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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. CR-V




    それまで他メーカーからのOEM供給でSUV市場に対応してきたホンダが初めて手がけたライトタイプのSUV。全幅のみ3ナンバーサイズのボディは5ドアのみで、キャビンを大きく確保し高い使い勝手を誇る。2列シートを配し、コラムATの採用により前後左右のウォークスルーも可能。リアシート後端部を持ち上げてフロントシートとつなげれば完全フラットなシートアレンジが楽しめる。エンジンは2Lの直4でミッションは4ATのみ。乗用車と同じを4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、ホンダ独自のデュアルポンプ式4WDが採用される。(1995.10)



  2. CR-V




    前席エアバッグとABSのオプション価格を引き下げたほか、ナビへの音声ガイド機能追加、高熱線吸収グリーンガラス採用などが行われた。(1996.9)



  3. CR-V




    デュアルポンプ式リアルタイム4WDのレスポンスを引き上げ、前後輪の回転時間差がより少ないシステムへ変更された。シート地変更や前席エアバッグ&ABS標準化、リアガーニッシュのボディ同色化なども行われた。(1997.10)



  4. CR-V




    外観やシート地、ステアリングなどを変更。同時にエンジンが150psに出力アップされ、車両挙動安定化制御システム「VSA」を一部グレードに搭載。外観全体をボディカラーでコーディネイトするDパッケージなどが設定された。(1998.12)



  5. CR-V




    パフォーマシリーズにプライバシーガラス、電動格納式ドアミラー、フォグランプ、運転席ハイトアジャスターなどの装備を採用。また前輪駆動の2WD仕様も追加されている。(2000.5)



  6. CR-V




    コンパクトカーのシビック系のプラットフォームを使い、初代の各性能や機能を磨き正常進化させている。エンジンは2Lの直4i-VTECの1種類。駆動方式はデュアルポンプ式の4WDとFFが設定される、ミッションは5MTと4ATを用意。3ナンバーサイズへとスケールアップされたボディは多彩なシートアレンジやウォークスルーなどの特徴は引き継ぎ、室内、ラゲージスペースともに拡大し、より快適で使い勝手に配慮している。装備は前席エアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストが標準のほか、オプションで本革シートも装着可能となりラグジュアリィ感が強まった。(2001.9)



  7. CR-V




    16インチアルミホイールや6スピーカーオーディオ、アンサーバック機構付きキーレスエントリーが標準装備された。また新色のボディカラーを追加している。(2002.10)



  8. CR-V




    全車に盗難防止効果が高いイモビライザーを標準化。オプションのナビはインターナビ・プレミアムクラブに対応する音声認識HDDタイプにグレードアップ。iLベースで装備を充実させたグレードの「iL-S」も追加。(2003.9)



  9. CR-V




    外観はフロントグリル、前後バンパーを変更。内装は自発光メーターを採用した。またエンジンは2.4Lの直4へと換装されている。機能では4WDシステム改良による悪路走破性の向上やHIDヘッドライトの標準化などを行った。(2004.9)



  10. CR-V




    リアカメラ付きHDDナビ、木目調センターテーブル、フロントグリル/アルミホイール/バンパーロアガーニッシュ専用塗装などを採用した「NAVIスタイリッシュパッケージ」が新設定された。(2005.10)



  11. CR-V




    オフロードよりも、オンロードに重点を置いたクロスオーバービークルのCR-V。3代目は、迫力のワイドグリルが与えられたフロントマスクとスポーツセダンのようなサイドウインドウモールのデザインが特徴だ。さらにボディ下側を1周するガンメタリック塗装のプロテクターモチーフを採用(Xを除く)、SUVらしいタフなイメージも表現した。インテリアは立体造形のメタルパーツをインストルメントパネルやドアライニングに使用することで質感が大幅にアップ。荷室を上下2段に分けて使える、ダブルデッキカーゴシェルフ(Xを除く)など実用面にも進化の跡がうかがえる。燃費とパワーをほどよく両立した2.4Lエンジンに5ATを組み合わせる。(2006.10)



  12. CR-V




    ZLiとZXiのセンターコンソールなどに木目調パネルを装着した。ZLiにはコンフォートビューパッケージも採用されている。また、ZXとZLにリアカメラ付きHDDインターナビシステムを装着した、HDDナビスタイルを追加設定した。(2007.9)



  13. CR-V




    ファブリックに加え、レザーとアルカンターラを使った室内をもつレザースタイルとアルカンターラスタイルが追加設定された。アルカンターラスタイルはインディゴブラック、レザースタイルはアイボリーとインディゴブラックから選択でき、木目調パネルが組み合わせられる。(208.8)



  14. CR-V




    フロントグリルやボンネット、前後バンパーのデザイン等に変更が施された。室内では、大型化され、新たに角度調節機構を備えた前席アームレストを採用。オートライトコントロールが標準装備となった。また、ダンパー特性を変更する等フラットで安心感のある走りが目指された(2009.9)



  15. CR-V




    北米で人気のコンパクトサイズSUVのCR-Vが、4代目へとフルモデルチェンジを果たした。初代から受け継がれてきたコンセプト「いつでも、どこへでも、気軽に、気持ちよく」走る車像の深堀りが図られている。エクステリアはSUVらしいボディ下部とグラッシーなキャビンによる、スマートかつ先進的な乗用車イメージを融合。インテリアはホンダ独自の低床・低重心パッケージを核に、ボディサイズを縮小しながらも運転のしやすさや使い勝手を向上。高効率なパッケージングによる広い室内が実現された。パワートレインは、徹底的なフリクション低減が図られた2Lエンジン+CVTと2.4L+5速ATの2種類。前者はFF仕様に、後者は4WD仕様に搭載される。(2011.12)



  16. CR-V




    サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどが全タイプに標準装備されている。また、新たに人気のHonda インターナビと上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「レザーパッケージ」が、20Gおよび24Gタイプに追加されている(2012.10)



  17. CR-V




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. CR-V






  19. CR-X




    基本的にはシビックの1バリエーションだが、2代目にフルモデルチェンジし本格的なスポーツクーペに進化した。2+2のコンパクトなボディに1.5Lの直4SOHC、1.6Lの直4DOHCの2種類のエンジンを搭載。1.5Lはキャブレターとインジェクションの2種類の燃料供給装置を揃える。ミッションは5MT/4AT。足回りはフロント/リアともにダブルウィッシュボーン式を採用する。オプションでスライド式サンルーフのほか、ルーフをガラス張りにしたグラストップが選べる。(1987.9)



  20. CR-X




    シビックシリーズと同時に3チャンネルデジタル制御ABS装着車を設定。内外装の変更はない。(1988.8)



  21. CR-X




    内外装の変更に加えて、VTEC(可変バルブタイミングリフト機構)を採用した1.6Lの直4エンジンを搭載した「SiR」を追加設定。、専用リアスポイラーなどを標準装備し、LSDとABSもオプション設定される。(1989.9)



  22. CR-X




    アルミホイールのデザインを変更したほか、電動格納式リモコンドアミラー装着車やSiRビスカスLSD仕様車が設定された。(1990.9)



  23. CR-Xデルソル




    3代目となったCR-Xはデルソルというサブネームがつけられ2人乗りのオープンカーへと変貌。昇降式リアウインドゥをもつボディは高い開放感を得られる。メタルトップは2種類あり、手動式のルーフとトランストップと呼ばれる電動式も設定される。エンジンは1.5Lの直4SOHCと1.6Lの直4DOHC VTECに5MT/4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみでサスペンションは専用のチューニングを施した4輪ダブルウィッシュボーン式。オーディオパネルにはオープン時を考慮したカバーが付く。安全装備はABSやTCS、運転席エアバッグなどを設定している。(1992.3)



  24. CR-Xデルソル




    ドアトリムやメーターパネルなど内装のカラーリングを変更。またボディカラーの新色を追加している。(1994.9)



  25. CR-Xデルソル




    1.5Lエンジンが廃止され、1.6Lの新グレード、VGiが追加された。フロント回りやステアリングのデザインを変更しグリーンガラス採用や新色のボディカラーが追加された。(1995.10)



  26. CR-Z




    フィットなどに搭載される1.5LエンジンとインサイトのIMAシステムを組み合わせたハイブリッドスポーツ。ミッションは6速MTもしくは、パドルシフト付きCVTとなる。10・15モード燃費はMTが22.5km/L、CVTは25.0km/Lを実現。どちらのミッションでもステアリング近くの切り替えスイッチで、スポーツ、ノーマル、エコの3モードの走行を選択できる。エクステリアは、低全高、ショートホイールベース、ワイドトレッドによる「低・短・ワイド」フォルム、躍動感のあるワンモーションフォルムなどスポーティさを前面に出したものとなっている。また、空力的にも配慮されており、ボディ下部の清流処理や徹底したフラッシュサーフェス化が施された。(2010.2)



  27. CR-Z




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを受けた。エンジンは高回転・高出力化された1.5L i-VTECエンジンが採用されている。ハイブリッド車のモーターバッテリーには、従来型より1.5倍電圧の高いリチウムイオンバッテリーが搭載され、JC08モード23.0km/Lの低燃費と高い走行性能が両立されている(2012.9)



  28. CR-Z




    16インチアルミのカラーが切削ブラックへ変更されている。ナビ装着用スペシャルパッケージが全グレードにメーカーオプションで追加されている。また、α・Master labelに、専用2トーン塗装や専用シートなどが装備される「2トーンカラースタイル」が設定されている(2013.10)



  29. CR-Z




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. CR-Z




    フロントとリアのデザインが変更されるとともに、インラインタイプのLEDヘッドライトや新デザインのアルミホイールを採用。流麗で存在感のあるスタイルとなっている。また、リアトレッドの拡大、ブレーキ性能の強化などにより、高速やワインディング走行時の安定性も高められている(2015.10)



  31. HR-V




    全長4mを切るコンパクトサイズのSUV。クーペをイメージさせるスタイルに15インチタイヤを装着して最低地上高190mmを確保し、ラフロードでの走破性を確保している。エンジンは1.6Lの直4と1.6L直4VTECで、前車は5MTCVT、後者はCVTが組み合わされる。CVTはHMM-Sと呼ぶスポーティ走行対応タイプで、走行シーンに合わせて切り替えが可能だ。駆動方式はFFとデュアルポンプ式の4WD。サスペンションはフロントがストラット式、リアは2WDが5リンク式、4WDはド・ディオン式と異なる。全車に前席エアバッグとABSが標準装備される。(1998.9)



  32. HR-V




    ホイールベースと全長を100mm延ばした5ドア車を追加。後席居住性が拡大し、フルフラットなど多彩なシートアレンジも可能に。エンジンは変わらず1.6Lの直4と1.6Lの直4VTECの2種類だ。(1999.7)



  33. HR-V




    3/5ドアともにフロントバンパー、フロントグリル、アルミホイールのデザインを変更。室内は内装材やオーディオ、メーターパネルなどが変更された。VTECエンジン搭載の2WD車「JS」が追加された。(2001.7)



  34. HR-V




    一部のグレードにフロントアンダースポイラーや16インチルミホイール、本革巻きステアリング、石目調センターパネルなどを標準化。また3ドアが廃止となり5ドア車だけとなった。(2003.10)



  35. HR-V




    ボディカラーのコズミックグレーパールが廃止された。(2005.5)



  36. MDX




    カナダHCM社で生産され、日本に輸入されているSUV。全幅2m近い大柄なボディに3列7人乗りシートを配した、ゆとりのある居住性と広いラゲージスペースが特徴。3.5LのV6VTECエンジンは「超-低排出ガス仕様」となり、5ATと組み合わせる。駆動方式は新開発の電子制御可変トルク配分4WDシステム、VTM-4を採用した4WD。車両挙動安定化制御システムVSAも装備され、オンオフ問わず高い走行性能を発揮する。安全装備だけでなく本革製前席パワーシートなど豪華装備も充実したラグジュアリィSUVだ。(2003.3)



  37. MDX




    フロントグリル、フロント/リアバンパーを変更。エンジンはツインサイレンサー化により5psのパワーアップを果たした。安全面ではサイドカーテンエアバッグを新採用。また廉価なグレードが設定された。(2004.2)



  38. MDX




    オートライトコントロール、雨滴検知式ワイパー、セキュリティアラーム、ヘッドライトレベリング機構を全車に標準化。また新ボディカラーも追加した。(2005.2)



  39. NSX




    軽量なオールアルミ製モノコックボディをまとったミッドシップレイアウトの2シータースポーツカー。エンジンは新開発の3LのV6DOHC VTECで、これを横向きに搭載し後輪を駆動させる。5MT車が280ps、4AT車は265psのパワーを誇る。4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションに4輪Vディスクブレーキ、フロント205/50ZR15・リア225/50ZR16タイヤ、鍛造製アルミホイールなど高次元の走りを支えるメカや装備も万全。フルオートエアコン、ABS、TCS、運転席エアバッグ、本革&パワーシートなどが標準装備される。(1990.9)



  40. NSX




    助手席用エアバッグをシートベルトプリテンショナーとセットでオプション設定されたほか、5MTでも電動パワーステアリング装着車が選べるようになった。セキュリティシステムも標準化。(1993.2)



  41. NSX




    ATにステアリング横のスイッチでMT操作を可能にするFマチック、電動スロットル制御機構DBW、TCS減速制御機構などを新たに採用。新バリエーションとして脱着式ルーフをもつ「タイプT]が追加された。(1995.3)



  42. NSX




    MT車に搭載されるエンジンの排気量を3.2Lに拡大、クロスレシオ6MTと組み合わせた。また45kgも軽量化し、専用サスペンションを備える「タイプS」、よりハードなサスペンションを搭載した「タイプSゼロ」が追加された。(1997.2)



  43. NSX




    全車「平成12年排出ガス規制」適合のLEV化。6MTはエンジンECUプログラム変更やダブルコーンシンクロ領域拡大などを実施。さらにディスチャージヘッドライトの拡大採用やABSの軽量化なども行った。(1999.9)



  44. NSX




    リトラクタブルヘッドライトからプロジェクタータイプのディスチャージヘッドライトに変更するなどフロント回りを大幅に変更。リアのコンビネーションランプ回りやアルミホイールも変更された。(2001.12)



  45. NSX




    全車にイモビライザーを標準化。決められたキーと手順を踏まない限りエンジンがかからないようにした。またCDチェンジャーが標準装備された。(2003.10)



  46. NSX






  47. NSX-R




    レーシングカーのチューニング手法を用いたスポーツグレード。ボディ細部やアルミホイール、バケットシート、ステアリング、カーペットなどグラム単位で徹底的な軽量化を施し、標準仕様より120kgものダイエットに成功。メカニカル面や装備関係もクランクシャフト&ピストン&コンロッド精度向上やファイナルギアローレシオ化、専用ショックアブソーバー、アライメント見直し、ボディ剛性向上など徹底的な見直しを行い、レーシングマシン的にシャープな走行性能を実現。ボディカラーはホンダF1マシンが初優勝を果たした際のアイボリーホワイトのみ。(1992.11)



  48. NSX-R




    7年ぶりに生産を再開。プロジェクターディスチャージヘッドライトなどベースと同じエクステリアながら、徹底した軽量化やファインチューンされた3.2Lエンジン、鍛え抜かれたサスペンションを装着する。(2002.5)



  49. NSX-R




    イモビライザー装備で盗難防止性能を強化。あらかじめ決められた方法以外ではエンジンがかからなくなった。(2003.10)



  50. N-BOX




    魅力ある軽自動車ラインナップを新たに構築するべく、ホンダが開発した共通プラットフォームがNプラットフォームだ。そのシリーズの第1弾が、スーパーハイトワゴンのN BOXになる。このプラットフォームによる新たなNコンセプトは、空間のゆとりが第一に据えられているという。フィットなどにも採用されるセンタータンクレイアウトを組み合わせることで、ホンダのミニバンの魅力をそのまま軽サイズに凝縮。容積を定員で割った一人当たりの空間は、ミニバン以上の快適な空間が実現された。ノーマルタイプとスポーティなカスタムの2シリーズがラインナップされる。パワートレインは新世代の軽専用エンジン&CVTで高い環境性能も実現された。(2011.12)



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