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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アクセラスポーツ




    2.3L直噴ターボエンジンを搭載したスポーティグレードのマツダスピードアクセラを追加。ボディや足回りなど専用のチューンが施されている。また前後バンパーをはじめエクステリアのデザインの変更によりスポーティに。2Lと2.3Lはこれまでの4ATから5ATへと変更された。(2006.6)



  2. アクセラスポーツ




    一部グレードを変更、23Sはダンパーのチューニングを実施。20S、23S共通でリアバンパーのブラックアウト部の拡大やアウターハンドルのクロームメッキ化、ピアノブラック調センターパネルの採用などが行われた。上級モデルでは遮音材の追加などで静粛性を向上させている。(2008.1)



  3. アクセラスポーツ




    2代目となるアクセラスポーツは「ダイナミックでスポーティ」なスタイリングを継承、よりエモーショナルなデザインとされた。インテリアでは、新開発のマルチ・インフォメーション・ディスプレイが採用された。エンジンは1.5L、2L、2.3Lターボの3種類。それぞれの特性に合わせてCVT、5AT、4AT、6MTが組み合わされる。2Lには信号待ちなどでエンジンを停止する「i-stop」を標準装備。グレードは15C、20C、20Eの3グレード。20Eには4ATの4WD仕様も用意される。また2.3Lに6MTや専用エクステリアパーツを組み合わせたスポーツグレード、マツダスピードアクセラも設定。(2009.6)



  4. アクセラスポーツ




    マツダの新たな環境技術、SKYACTIV(スカイアクティブ テクノロジー)を、マイナーチェンジに合わせて投入。エンジンのみならず、6速ATにもロックアップ領域を大幅拡大させたSKYACTIV-DRIVE(スカイアクティブ-ドライブ)を採用したことで、10・15モード燃費は、20.0km/Lを達成。(2011.9)



  5. アクセラスポーツ




    マツダ独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用したCセグメントハッチバック。躍動的なエクステリア、コックピット感覚のインテリアなど、魅力的なデザインが与えられている。また、TwitterやFacebookとも連動するヒューマンマシンインターフェイス「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」が採用されている。エンジンは、新たに投入された1.5Lガソリンの「SKYACTIV-G 1.5」と、アテンザでもおなじみの2Lガソリン「SKYACTIV-G 2.0」、2.2Lディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」というラインナップになる(2013.11)



  6. アクセラスポーツ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. アクセラスポーツ




    ディーゼル車の専用装備だったハイビームコントロールシステムが、2Lエンジン搭載の上級グレードに標準装備されるなど安全性能が高められている。また、1.5L車にスマートブレーキサポートやマツダレーダークルーズコントロールなどが装備される新グレード「15S Touring」が設定されている(2014.9)



  8. アクセラスポーツ




    後側方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニタリングや、後退する際に接近する車両を検知するリア・クロス・トラフィック・アラートなど、最新の安全運転支援システムが採用されている。また、1.5 L車のAT制御が見直され、燃費性能も向上している(2015.8)



  9. アクセラスポーツ






  10. アクセラスポーツ






  11. アテンザ




    BMW3シリーズをはじめ世界中で評価の高いミドルクラスセダンをターゲットに開発されたマツダ渾身のスポーティセダンシリーズ。ボディタイプはセダン、5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3タイプ。セダンはスポーティさよりクオリティの高さを意識したデザインを採用し、他の2タイプに比べてエレガントさを感じさせる。エンジンはいずれも直4でレギュラーガソリン仕様の2Lとハイオク仕様の2.3Lを用意。最高出力はそれぞれ178p、146psというスペック。全車4ATで2.3Lのみアクティブマチックを採用。駆動方式はFFのみの設定だ。(2002.5)



  12. アテンザ




    バンパーなどの形状を変更するとともにアルミホイールのデザインを一新。よりスポーティなデザインになった。ボディ剛性の強化に加え遮音材を増強、さらに全車5AT化することによって、走行性能および静粛性の向上も図られている。(2005.6)



  13. アテンザ




    セダン、スポーツ(5ドアハッチ)、ワゴンを用意する、マツダの世界戦略モデルとなるスポーティなミドルクラスモデル。大開口エアインテークや縦型フォグなどで力強いフロントに、セダンはアーチ形のルーフで明快な3ボックスフォルムの外観をもつ。室内もスポーティにまとめ、シボなどの素材により上質感を、内外装を含めた細部までの精緻な作り込みで品格をもたせている。2Lとレギュラー仕様の2.5Lエンジンを搭載。2WDには、最適なシフトを選択するアクティブアダプティブシフトを装備する5ATを、4WDには6ATを採用。Zには6MTも用意される。また、後方の死角などの情報を運転者に知らせるシステムをはじめ、先進安全技術も多数装備した。(2008.1)



  14. アテンザ




    環境/安全性能、走行性能など性能面や、内外装のデザイン、質感の向上を含む、マイナーチェンジを実施。浄化性能に優れるシングルナノ触媒や、前席アクティブヘッドレストが装備されている。また、2.0L車に走行性能と燃費性能を両立させる直噴エンジンのMZR 2.0L DISIが搭載された。(2010. 1)



  15. アテンザ




    マツダのフラッグシップセダンの3代目。新デザインテーマである「魂動(こどう)」を採用したエクステリアは、凛とした存在感と生命感のあるダイナミックな美しさが表現されている。また、独自の新世代技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」が全面的に用いられている。エンジンは、2Lと2.5LのSKYACTIV ガソリンと、クリーンディーゼルである2.2L直噴ターボのSKYACTIV−Dをラインナップ。組み合わされるトランスミッションは、6速ATのSKYACTIV ドライブに加え、ディーゼルユニットには国内では初採用となる6速のSKYACTIV MTも用意。ディーゼル+6速MTはJC08モード22.4km/Lを実現している(2012.11)



  16. アテンザ




    低速走行時の衝突被害を自動ブレーキで軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」が全車に採用されている。また、2.5L車は燃費性能の向上によって、75%の免税対象となっている。アメリカBOSE社のサウンドシステムがLパッケージに用意されるなど、オプションも充実している(2013.11)



  17. アテンザ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. アテンザ






  19. アテンザ






  20. アテンザ






  21. アテンザ






  22. アテンザスポーツ




    BMW3シリーズなど世界中で評価の高いミドルクラスセダンをターゲットに開発された渾身のスポーティセダンシリーズ。ボディタイプはセダン、5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3タイプが用意される。このスポーツはその名のとおり躍動感あふれるデザインを採用し、最もスポーティさを前面に押し出したモデルだ。エンジンはすべて直4で2Lおよび2.3Lを設定。最高出力は2.3Lが全車178psだが、2Lはこのスポーツのみ2.3Lと同じツインサイレンサーの装備により150psを達成。駆動方式はFFのみ。ミッションは当初4ATのみだったが、後に5MTモデルも追加された。(2002.5)



  23. アテンザスポーツ




    バンパーなどのデザインを変更し、よりスポーティなイメージに。走行性能の面ではボディ剛性をアップさせるとともにATを全車5速化。さらに23S、23Zには6MT車を新設定し中低速域での加速性能を向上。新たに23EXが追加された。(2005.6)



  24. アテンザスポーツ




    セダンとワゴンも用意する、マツダの世界戦略モデル。スポーティなミドルクラスの5ドアハッチがスポーツ。大開口エアインテークや縦型フォグなどで力強いフロントに、サイドラインで流麗さを表現したスタイリッシュな外観をもつ。室内もスポーティにまとめ、シボなどの素材により上質感を、内外装を含めた細部までの精緻な作り込みで品格をもたせている。2Lとレギュラー仕様の2.5Lエンジンを搭載。2WDには、最適なシフトを選択するアクティブアダプティブシフトを装備する5ATを、4WDには6ATを採用。Zには6MTも用意される。また、DSCなどのほか、後方の死角などの情報を知らせるシステムをはじめ、先進安全技術も多数装備した。(2008.1)



  25. アテンザスポーツ




    環境/安全性能、走行性能などの性能面の向上、および内外装のデザインや質感の向上を含む、マイナーチェンジを実施。優れた浄化性能を発揮するシングルナノ触媒や、フロントアクティブヘッドレストを標準装備。また、エンジンは2.5L 直4DOHCに一本化されている。(2010. 1)



  26. アテンザスポーツワゴン




    BMW3シリーズをはじめ世界中で評価の高いミドルクラスモデルをターゲットに開発されたマツダ渾身のスポーティシリーズ。ボディタイプはステーションワゴンのほかセダン、5ドアハッチバックと多彩なラインナップ。このステーションワゴンはスポーツワゴンの名が示すとおり、スポーティでダイナミックな躍動感を感じさせるデザインを採用。エンジンいづれも直4で2Lおよび2.3Lを用意。最高出力はそれぞれ178ps、146ps。発売当初はFF&4ATモデルのみだったが、後に5ATを採用した2.3Lの4WDモデルや2.3Lの5MTモデルも追加されている。(2002.6)



  27. アテンザスポーツワゴン




    バンパーなどの形状を変更し、よりスポーティなデザインに。走行性能の面ではボディ剛性をアップさせるとともにこれまで4WDモデルのみに採用されていた5ATを全車に標準化。さらに23S、23Zには6MTモデルを新設定している。(2005.6)



  28. アテンザスポーツワゴン




    セダン、ハッチバックと3つのボディを用意する、スポーティなミドルクラスモデルの2代目ワゴン。日本の美をデザインキューとした外観は、ベルトラインからリアへと続くラインでスタイリッシュさを表現。室内もスポーティにまとめ、素材により上質感を、内外装を含めた精緻な作り込みで品格をもたせた。荷室はリアゲートの開閉に連動するトノカバーや、後端の幅を確保するなど使い勝手が向上。2Lとレギュラー仕様の2.5Lエンジンを搭載。2WDは最適なシフトを選択するアクティブアダプティブシフトをもつ5ATを、4WDには6ATを採用する。Zには6MTも用意された。また、後方の死角などの情報を知らせるシステムをはじめ、先進安全技術も多数装備した。(2008.1)



  29. アテンザスポーツワゴン




    環境/安全性能、走行性能など性能面や、内外装のデザイン、質感の向上を含む、マイナーチェンジを実施。浄化性能に優れるシングルナノ触媒や、前席アクティブヘッドレストが装備されている。また、2.0L車に走行性能と燃費性能を両立させる直噴エンジンのMZR 2.0L DISIが搭載された。(2010. 1)



  30. アテンザワゴン




    マツダのフラッグシップステーションワゴンの3代目。新デザインテーマである「魂動(こどう)」を採用したエクステリアは、凛とした存在感と生命感のあるダイナミックな美しさが表現されている。また、独自の新世代技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」が全面的に用いられている。エンジンは、2Lと2.5LのSKYACTIV ガソリンと、クリーンディーゼルである2.2L直噴ターボのSKYACTIV−Dをラインナップ。組み合わされるトランスミッションは、6速ATのSKYACTIV ドライブに加え、ディーゼルユニットには国内では初採用となる6速のSKYACTIV MTも用意。ディーゼル+6速MTはJC08モード22.2km/Lを実現している(2012.11)



  31. アテンザワゴン




    低速走行時の衝突被害を自動ブレーキで軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」が全車に採用されている。また、2.5L車は燃費性能の向上によって、75%の免税対象となっている。アメリカBOSE社のサウンドシステムがLパッケージに用意されるなど、オプションも充実している(2013.11)



  32. アテンザワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. アテンザワゴン






  34. アテンザワゴン






  35. アテンザワゴン






  36. アテンザワゴン






  37. アンフィニRX-7




    ロータリーエンジンを搭載した2ドアスポーツクーペ。国内、海外を問わず唯一無二の存在となるロータリーエンジンは、低速で1基、高速では2基のターボを利用するシーケンシャルツインターボを採用し、最高出力は255ps。このエンジンをフロントミッドシップに搭載するとともに徹底した軽量化を行うことで、低重心化と50:50の理想的な重量配分を実現している。さらに前後ダブルウイッシュボーンサスペンションや、軽量なアルミ製アームなどを贅沢に採用することで、高い運動性と操縦性を手に入れている。ミッションは5MTと4ATが用意されている。(1991.12)



  38. アンフィニRX-7




    ボディ剛性を強化するとともにダンパーを大型化。さらにサスセッティングを見直すことで、操縦性と乗り心地を向上させた。インテリアも大型のアームレストを追加するなど、質感と使い勝手を向上させた。また走りを優先した2シーターモデルを新設定した。(1993.8)



  39. アンフィニRX-7




    特別仕様車のタイプRバサースト、台数限定で販売したタイプRZの装備を見直してカタログモデルとして設定。タイプRは17インチ超偏平タイヤなどを装備し、新たにタイプR-Sとして設定された。4AT搭載グレードはツーリングXのみだ。(1995.3)



  40. アンフィニRX-7




    MT車の最高出力を10psアップして265psに。パワーウエイトレシオは国産車トップクラスとなり、中高速域での加速性能が向上。外観ではリアのコンビネーションランプが丸型3連タイプとなったほか、リアスポイラーも大型化された。(1996.1)



  41. アンフィニRX-7




    運転席SRSエアバッグ内蔵のMOMO製本革巻きステアリングを全車に標準化。また、赤の本革シートやフローティングリアウイング、プロジェクターハロゲンフォグランプなどを装備した特別限定車、タイプRBバサーストXを設定した。(1997.1)



  42. カペラ




    内外装を一部変更し1.8Lの直4DOHCユニットを追加、2Lのエンジン車をプレミアムガソリン仕様化などを行った。また、フルタイム4WDがビスカスタイプとなったほか、1.8L車に4WSが、2L車にはABSがオプション設定された。(1989.6)



  43. カペラ




    クロノス系への移行により一時消滅の危機にあったカペラだが、5ナンバーサイズのセダンとして復活を遂げた。丸みを帯びたスタイルはクロノスを彷彿させるものだが、ボディは全長・全幅ともに大幅に小型化され、日本にフィットしたサイズとなった。エンジンは1.8Lと2Lのいずれも直4でそれぞれに5MTと4ATを用意。駆動方式はFFのほかに、2L車にのみセンタービスカスLSD付きフルタイム4WDモデルが用意される。ラインナップは1.8Lが3グレード、2Lが2グレード。新冷媒(R134a)エアコンを全車に標準装備。エアバッグやABSはオプション設定となる。(1994.8)



  44. カペラ




    オプション設定となっていた運転席SRSエアバッグをFF車の全車に標準装備。そのほかグレードに応じてリアフィニッシャーや木目調ダッシュパネル、ヒーテッドドアミラーなどを採用した。また新ボディカラーと新内装色も用意された。(1996.1)



  45. カペラ




    5ナンバーサイズのミドルクラスセダン。7代目は全高をアップさせ、着座位置を高くしたアップライトパッケージを採用することで、視界を確保するとともに居住性も向上した。また、ボディは最新の高剛性・安全キャビンの“MAGMA”を採用するとともに、全車に標準となった運転席&助手席エアバッグやオプション設定されるサイドエアバッグにより、高いレベルの安全性を確保している。パワーユニットは1.8L、2Lのの2種類だが、2Lは2タイプ設定される。ミッションは5MTと4ATで、トラクションコントロールを装備したFFのほか、フルタイム4WDモデルもラインナップする。(1997.8)



  46. カペラ




    新開発の2Lの直4直噴ディーゼルターボエンジンを採用。1気筒当たり4バルブとしたことや、高圧高精度燃料ポンプなどを備えたことにより、出力と燃費を向上しているのが特徴。4AT&FFの組み合わせのみが用意されている。(1998.7)



  47. カペラ




    現在のマツダのアイデンティティとなりつつある五角形のグリルを採用。そのほかにもバンパーやヘッドライトなどもデザインを一新しスポーティに変身。2Lのハイパワーエンジン搭載モデルにはマニュアル感覚の操作が可能なアクティブマチックを採用した。(1999.11)



  48. カペラC2




    4代目カペラの派生モデルとして登場した2ドアクーペ。セダンとは異なり力強い印象のブリスターフェンダーが与えられているのが特徴だ。エンジンは1.8L、2Lの直4で世界初となる車速感応式4WSを搭載するモデルもラインナップする。(1989.6)



  49. カペラCG




    4代目カペラの派生モデルの5ドアハッチバック。エンジンはガソリンの1.8Lと2Lいずれも直4と、プレッシャー・ウェーブ・スーパーチャージャー“PWS”を採用したディーゼルの2Lも用意。(1989.6)



  50. カペラカーゴ




    5代目のカペラをベースとする5ナンバーサイズのステーションワゴン。基本的なメカニズムはセダンと同じだが、ルーフ後端がハイルーフ状になっている。ラゲージには収納可能な3列目シートを装備し7名乗車としているのが特徴で、大人が十分に座れる居住空間を確保。2列目シートは分割可倒式で、荷物の量に応じてシートをアレンジすることができ、シートを折り畳んだ時の積載能力はクラスでもトップレベル。モノグレードで、パワートレインは1.8Lの直4SOHCにFFという組み合わせ。ミッションは5MTと4ATを用意する。パワーウインドゥやパワーステアリングは標準装備される。(1988.2)



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