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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. カペラワゴン




    運転席SRSエアバッグとハイマウントストップランプを全車に標準化し安全性を向上。さらに4WD車はABSの標準化に加え地上高アップ、リア回りのデザインの変更が施された。大型フォグランプをバンパーに内蔵したFX/SXクルージングを追加。(1996.7)



  2. カペラワゴン




    1997(H9)年8月にFMCを行った7代目カペラをベースとしたステーションワゴン。とはいえホイールベースの延長や全高アップした専用ボディを採用している。また、助手席は前方にフラットに畳めるスペースアップシートを採用し、リアシートには左右独立でスライド&リクライニングを可能とするほか、ダブルフォールディングやクッション脱着、5:5分割などの機能を備え、ラゲージスペースを有効に活用する工夫が随所に見られる。エンジンは1.8Lと2タイプの2Lの直4、そして2.5LのV6と4種類を用意。1.8LはFF専用、2.5Lは4WD専用、2.Lはどちらも選べる。(1997.11)



  3. カペラワゴン




    フロントグリルを“マツダ顔”と呼ばれる五角形タイプに変更。スポーティ仕様のV-RXなどにはエアロパーツを標準装着とした。内装はメッキパーツや木目調パーツの採用、大型コンソールボックスの追加などで実用性をアップ。(1999.10)



  4. カペラワゴン




    エアロパーツをはじめ、16インチホイール、ナルディ製本革巻き、ステアリング、6連奏CDチェンジャーなどを装備するSX SPORT(スポルト) II を新設定。エンジンは2Lの直4ミッションはマニュアルモード付きの4AT、アクティブマチックを搭載する。(2001.12)



  5. キャロル




    オートザムブランドから発売された軽の3ドアハッチバック。最高出力40psを発生する直3エンジンやシャーシ、サスペンションなどのコンポーネンツはスズキアルトからの流用だが、丸みを帯びたボディはキャロルオリジナルのものだ。ボディだけでなく丸いヘッドライトやフォグランプを採用するなど、全体的に可愛らしい仕上がり。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、FF車は4MT/5MTのほか3ATを選択できる。グレードは4グレードで。最上級グレードとなるgには電動キャンバストップのほか、助手席シート座面を外して小物を置くスペースとするリムーバルクッションが標準装備だ。(1989.10)



  6. キャロル




    軽自動車の規格改正によってが全長100mm、エンジンの排気量は110ccアップの660ccに換装され最高出力は42psとなった。また、2WDモデルだけに用意されていたキャンバストップを4WDにも設定した。(1990.3)



  7. キャロル




    最高出力61psを発生するターボ車が1月に追加されたが、今度はNAエンジン出力を52psに向上させた。同時にeのマニュアルミッションを4速から5速に変更、fとgの内装色をグレーに変更するなどの改良を行った。(1991.3)



  8. キャロル




    バンパーやヘッドライト、ボンネット、フェンダーなど外装パーツを大幅変更。同時に全長を規格ギリギリまで延長した。内装はシートやトリムクロスの変更、ヘッドレスト形状の変更などを実施。一部のグレードではエアコンなどの快適装備を標準化した。(1992.8)



  9. キャロル




    一部のグレード除いて白色のフォグランプを標準化したほか、ブロンズガラスの採用、エアコンの新冷媒化などが行われた。また、シートベルト警告灯やリア3点式シートベルトを採用して安全性を向上させている。(1993.9)



  10. キャロル




    キャロルが6年ぶりにFMCを行い、2代目へとバトンタッチした。初代同様、主要コンポーネンツはスズキアルトからの流用となるが、キュート一辺倒だったエクステリアを一新。3ドアハッチバックというスタイルは変わらないものの、やや骨太さを感じさせるデザインとなり、後席の居住性が大幅に向上しているのが見逃せないポイントだ。エンジンは直3のみでキャブレター仕様とEFI仕様、さらにインタークーラーターボ仕様を設定。ミッションは5MTと3ATで、FFのほかフルタイム4WD車を選べる。運転席SRSエアバッグは全車に標準装備となった。(1995.10)



  11. キャロル




    メッキタイプのフロントグリルやシルバーのバンパー、UVカットガラスを一部モデルに採用。また、ボディカラーに新色が加わったほか、装備面ではCDプレイヤーを一部に標準化した。(1997.3)



  12. キャロル




    新軽規格の施行とともに登場した4代目キャロル。ボディは2ドアおよび4ドアハッチバックで、これまでとは異なりスズキアルトのOEMモデルとなった。これによって実用性や経済性を重視したモデルとなりキャラクターは大きく変わった。ボディサイズが大きくなり後席にも十分な居住空間を確保するとともに、ゴルフバック2セットを収納できるラゲーグ/ジスペースを実現。なおかつ最小回転半径を従来より0.2m縮め、取り回しがラクになっている。エンジンは直3のSOHCとDOHCの2種類で4WDモデルはSOHCエンジンのみの組み合わせ。ミッションは4MT/5MTまたは3ATとなる。(1998.10)



  13. キャロル




    リーンバーンエンジン+アイドリングストップシステムを採用し、10・15モード燃費30km/L(MT車)の超低燃費を実現したグレードや新制御方式の4ATを搭載し、低燃費と高出力を両立したグレードも登場。またインテリアが変更されている。(1999.10)



  14. キャロル




    全エンジンがDOHC化され、可変バルブタイミング機構付きエンジンを搭載する4AT車が、平成12年基準排出ガス75%低減レベル「超-低排出ガス」認定を取得した。また、全車に運転席&助手席SRSエアバッグなどを標準化し安全性を向上させた。(2002.4)



  15. キャロル




    キャロルはスズキアルトのOEMモデルで、このモデルは6代目アルトがベース。「気軽に使えるお気に入りのクルマ」をコンセプトに、個性的なエクステリアと機能的なインテリアが組み合わされた。丸と直線をモチーフにしたボリューム感あるエクステリアは、全高1500mmという高さと見事にバランスし、個性ある雰囲気を放っている。インテリアも外観と同じデザインで、ベージュ系のカラーと独特の幾何学シボを採用することで新感覚で上質な空間を演出。エンジンは660ccのDOHCユニットでボディ形状は5ドアのみ。グレードはXとGの2種類で、どちらもFFと4WDがラインナップされている。(2004.9)



  16. キャロル




    グリル一体型バンパー、ヘッドランプとターンランプを離したデザインに変更した。内装ではブラウンのシート、ドアトリム表皮を新たに採用している。また、外装色にアンティークローズメタリック、ライムグリーンメタリックを新設定。(2006.12)



  17. キャロル




    スズキ アルトのOEM車。ボディは車両全体の板厚を見直し、高張力鋼板の使用を拡大。剛性UPと軽量化の両立が図られた。エンジンにはVVTを採用。さらに、ミッションは同社パレットにも採用される副変則機構付きCVT(ほかに5MT、4ATも用意)が装備されるなど低燃費のための工夫が凝らされている。これらにより10・15モード燃費はFFのCVT車で24.5km/Lを実現。4WD 車を含む全モデルがエコカー減税の対象となった。親しみやすいエクステリアデザインや、明るい配色のシートなどが採用された軽快かつスタイリッシュな室内などカジュアルな雰囲気を演出。省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車が目指されている。(2009.12)



  18. キャロル




    減速エネルギー回生技術「エネチャージ」や「アイドリングストップシステム」などが採用され、車重の軽量化やエンジンとCVTの高効率化などと合わせ、燃費性能が大幅に向上。2WD車のJC08モード燃費が従来型比+10%の33.0km/Lとなっている(2013.3)



  19. キャロル






  20. キャロル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. キャロル




    スズキ アルトのOEMモデル。エクステリアは、スマートさと目力を備えたフロントマスク、クールで存在感のあるリアスタイルが特徴。従来型比で+145mmの2040mmという室内長により、居住性能も高められている。搭載するエンジンは660ccのNA。上級グレードには可変バルブタイミング機構のVVTや、減速時のエネルギーで発電・充電を行うエネチャージなども採用される。車重の軽量化とパワートレインの効率によって、ガソリン車トップクラスのJC08モード燃費37.0km/Lを実現。全車がエコカー減税の免税対象となっている。駆動方式は全グレードで2WDと4WDが選択可能。レーダーブレーキサポートやエマージェンーストップシグナル、誤発進抑制機能など安全装備も充実している(2015.1)



  22. クレフ




    マツダが展開したチャンネル、オートザム店からリリースされたミドルサイズの4ドアセダン。ヘッドライトの内側に丸型のランプを配置する独特の外観が特徴だが、基本コンポーネンツやインテリア、装備などは兄弟車のクロノスと共通。ただし、全幅は1750mmとこちらが若干スリムなボディとなっている。パワートレインはFFが2.5Lと2LのV6、フルタイム4WDモデルは2Lの直4を採用。ミッションは4ATのみでモノグレードの設定。装備はエアバッグやABSなどをセットにしたオプションが用意されている。(1992.5)



  23. クロノス




    カペラの後継車となるミドルサイズの4ドアセダン。クロノス、フォードテルスターの兄弟車で、基本コンポーネンツやインテリア、装備などは共通だ。全長は5ナンバーサイズに収まる4695mmとしながら、全幅は1770mmの3ナンバーサイズで、高い快適性とゆとりを実現しつつ、日常の取り回しなどでも不自由しないサイズを実現。パワートレインはFFが1.8L、2LのV6で、フルタイム4WDには2Lの直4が搭載される。ミッションは5MTのほか電子制御タイプの4ATを用意。リアサスペンションはトーコントロール機能付きのマルチリンク式を採用し、高い運動性能を実現した。(1991.11)



  24. クロノス




    カペラに設定されていた2Lの直4ディーゼルエンジン車を追加。タイムラグのないスムーズな加速感が特徴のプレッシャー・ウェーブ・スーパーチャージャー“PWS”を採用し、最高出力は82psを発生する。FFと4WDを設定している。(1992.3)



  25. クロノス




    フロントグリルをメッキ/ボディカラーのコンビタイプとしたほか、一部グレードには大型センターコンソールボックスを採用した。また、アンチロックブレーキシステム“4W-ABS”を全車に標準装備に。1.8Lエンジンは廃止された。(1994.10)



  26. サバンナRX-7




    1985(S60)年に2代目となるFC3S型RX-7が登場。初代と同じ2ドアクーペのボディではあるが、初代がライトウェイトスポーツだったのに対し、全幅を20mm拡大する一方で全長を短くし本格スポーツカーを目指した。トーコントロール付きのリアマルチリンクサスペンションや前後スタビライザーなどにより、大きく向上したシャーシ性能。さらに13Bと呼ばれる新開発の2ローターインタークーラーターボは排気量が573cc×2から654cc×2へとアップした。最高出力は185psにまで高められ、リアルスポーツと呼ぶにふさわしいパフォーマンスを手に入れている。(1985.10)



  27. サバンナRX-7




    ツインスクロールターボの採用や圧縮比の変更により最高出力は205psに向上。同時にフライホイールの軽量化も行なわれ、レスポンスが向上した。外観も変更されており、リアのコンビネーションランプが丸型に変更されている。(1989.3)



  28. サバンナRX-7




    従来モデルはアルミホイールのデザインを変更。また215psのエンジン、BBSアルミホイール&ピレリP-ZEROタイヤ、トルセンLSDなどを装着し走行性能を高めた特別仕様車、∞(アンフィニ)の4thバージョンが登場した。(1990.6)



  29. サバンナRX-7カブリオレ




    ロータリーエンジン搭載車発売20周年を記念して誕生した2シーターオープンカー。エンジンやサスペンションなど基本的コンポーネンツはクーペと同じ。ルーフは電動開閉式で、クローズド、タルガトップ、フルオープンの3スタイルを楽しめる。また、トップ部にSMC(シート・モールディング・コンパウンド)と呼ばれる樹脂成型パネルを採用しており、走行時のバタつきを抑えるとともに遮音性や対候性にも優れた効果を発揮。リアウインドウは塩ビ製ではなく熱線式デフォッガー付きのガラス製であることも大きなポイントだ。本革シート&MOMO製本革巻きステアリングなども標準装備。(1987.8)



  30. サバンナRX-7カブリオレ




    ツインスクロールターボの採用や圧縮比のアップにより最高出力が向上。同時にフライホイールの軽量化も行なわれ、レスポンスがアップした。外観ではリアのコンビネーションランプが丸型に変更されている。(1989.3)



  31. サバンナRX-7カブリオレ




    ベーシックモデルの一部改良に合わせてカブリオレにも小変更を実施。ただし、その内容はごくわずかでレッド以外のボディカラーにタン色の内装を設定したことがメイン。また、ホワイトのボディカラーが廃止となった。(1990.6)



  32. スクラム






  33. スクラム






  34. スクラム






  35. スクラム




    スズキエブリイをベースとしたOEMモデルの軽商用車。新軽規格に対応しボディを大型化するとともに、従来のキャブオーバーから前輪をキャビン前方に配置するセミキャブオーバースタイルに生まれ変わった。これに伴って乗降性や居住性はもちろん安全性が高められるとともに、ラゲージスペースの拡大により実用性および使い勝手も向上。ボディタイプは標準ルーフとハイルーフの2タイプで、4WDはハイルーフのみの設定。エンジンは直3のSOHCと同ターボ。ミッションは5MTと3ATだ。ターボモデルには運転席&助手席SRSエアバッグとABSがセットになったセーフティパックがオプション設定されている。(1999.1)



  36. スクラム






  37. スクラム




    スズキエブリイをベースとしたOEMモデル。軽自動車枠ギリギリまで拡大された車体は、スクエアな箱型スタイルで、広々とした室内空間を実現している。インテリアはインパネシフトを採用し、ウォークスルーが可能で、さらにフラットなラゲージルームや長尺物の積載に便利な助手席前倒し機構を採用。リアコンビランプをバンパーに組み込むことで荷室ドアの開口高と開口幅を拡大するなど、荷物の積み下ろしを重視した設計になっている。ボディタイプはハイルーフのみでエンジンは直3NAのみ。2WDとパートタイム4WDの駆動方式を設定し組み合わされるミッションは3ATまたは5MTとなる。(2005.9)



  38. スクラム




    前席シートの座面を改良、縁部分に厚みをもたせ座り心地を向上させた。バスターのシート表皮色をブラウン系、PCにはグレー系をそれぞれ採用。また、バスター専用色としてブルーイッシュブラックパール3を追加している(2007.7)



  39. スクラム




    全てのAT車のギア比が見直され、燃費性能に従来型比+0.2km/Lの向上が実現された。(2010.5)



  40. スクラム




    3速AT搭載車のエンジン制御が変更され燃費性能が向上している。触媒(排ガス浄化装置)も変更され排ガス性能を改善。50%の減税対象となっている(2013.4)



  41. スクラム




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. スクラム




    スズキ エブリイのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室長1910mm(PC、PAグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNA。ミッションは、5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGSが用意される。両ミッションとも燃費性能が優れており、前者は減税対象、後者は免税対象となる(2015.3)



  43. スクラム




    シングルクラッチ式の5速オートギアシフト(5AGS)車を仕様変更。4輪ABSと坂道発進時の車両後退を抑えるヒルホールドコントロールが標準装備された。レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)などを追加装備した「PAスペシャル」が加わるなど、グレード展開も見直された(2015.12)



  44. スクラム






  45. スクラムトラック






  46. スクラムトラック




    OEM元のスズキ キャリイのフルモデルチェンジを受けて14年ぶりに登場した4代目。扱いやすいエンジン、広い荷台、頑丈な車体や使いやすさはそのままに、車体のレイアウトが見直され、居住空間が拡大されている。また、悪路走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回り性能も向上。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車の「KCエアコン・パワステ」はJC08モード燃費18.6km/Lを達成している。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である「50km/hオフセット衝突法規」に対応するなど、耐久性能や安全性能も高められている(2013.9)



  47. スクラムトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. スクラムトラック




    エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)



  49. スクラムトラック






  50. スクラムトラック






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