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  1. プロシードレバンテ




    スズキのライトクロカン、エスクードのOEM供給モデル。外観上の違いはエンブレムなどごくわずかで、インテリアや装備はエスクードと同じ。ベースとなったのはエスクードの通称V型と呼ばれるモデルで、オーバーフェンダーが装着されているのが特徴。エンジンはガソリンが2LのV6、ディーゼルはマツダ製の2Lの直4を搭載する。ガソリンモデルには定員4名の2ドアと定員5名の4ドアが用意され、ミッションも5MTと4ATから選択が可能、一方のディーゼルモデルは4ドア&4ATのみの設定となる。4WDシステムはパートタイム式で、ローレンジが用意され、本格的なオフロード走行が可能だ。(1995.2)



  2. プロシードレバンテ




    2LをV6から直4に換装してトルクを向上。その一方で新たに2.5LのV6を採用した。ディーゼルもインタークーラーの装着などでパワーアップした。また、4WDシステムは走行中に切り替えが可能なドライブセレクト4×4に変更された。(1996.11)



  3. プロシードレバンテ




    スズキのライトクロカン、エスクードのOEM供給モデル。同車が2代目へとフルモデルチェンジを果たしたことで、こちらも同様の変更を受けることになった。外観上の違いは初代同様エンブレムなどごくわずかだが、従来の直線基調から曲面を多用したフォルムへの変更によって、クルマの雰囲気は大きく変わっている。ボディは2ドアと4ドアが用意されるが、組み合わされるパワートレインは2Lの直4ガソリンエンジン&4ATのみの設定。4WDシステムは先代同様パートタイム式で、走行中に2WDと4WDの切り替えが可能なドライブセレクト4×4を採用している。(1997.11)



  4. プロシードレバンテ




    2.5LのV6と2Lのディーゼルターボを追加設定。このモデルは4ドアのみの設定で、さらにワイルド感を演出するオーバーフェンダーを装着し、全幅は1780mmにまで拡大されている。運転席&助手席SRSエアバッグとABSも標準装備された。(1998.3)



  5. ベリーサ




    2代目デミオのプラットフォームを利用して作られた5人乗りコンパクトカー。デミオ譲りの高い運動性能に加えて、上質感あふれる内外装や優れた静粛性が特徴だ。特にエクステリアとインテリアの作り込みの良さは従来のコンパクトカーとは一線を画し、デザインそのものも“クラフトマンシップ”を感じさせるオリジナリティあふれるもの。エンジンは1.5Lの直4でミッションは4ATのみ。駆動方式はFFのほか後輪をモーターで駆動するe-4WDを用意。グレードは設定されておらず駆動方式の違いのみで2モデルを用意。装備を充実させたい場合は、多彩なオプションから選択できる。(2004.6)



  6. ベリーサ




    従来オプションだった「レザーパッケージ」を標準装備したLグレードを新設。また標準車に大型運転席アームレストを標準装備したモデルをCグレードとして設定した。同時にFF、4WDモデルとも燃費の向上が図られた。(2005.6)



  7. ベリーサ




    インテリアの質感向上のためにシートをはじめとする内装色や素材の変更を行った。上級グレードのLではハーフレザーから本革シートへ変更されている。また「クリスタルホワイトパールマイカ」などの新色のボディカラーを追加している。ブルーLEDの室内間接照明など夜間のドライブを演出する装備が追加された。(2006.8)



  8. ベリーサ






  9. ベリーサ




    布シートにブラウンとベージュによる「コーラルブラウン」、本革シートには、ブラック&サンドによるツートーン色「クールブラック」という新色のシート地を用意。また、エコ走行の目安となる燃費計やエコランプ、文字盤デザインを一新したブラックアウトメーターが全車に採用された。(2010.07)



  10. ベリーサ




    「メテオグレー」、「ジェットブラックマイカ」という2色が新たに設定されている。また、スーパーUVカットフロントドアガラスが全車に標準装備されている(2013.7)



  11. ベリーサ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. ベリーサ






  13. ボンゴトラック






  14. ボンゴトラック






  15. ボンゴトラック






  16. ボンゴトラック






  17. ボンゴトラック






  18. ボンゴトラック




    エンジンを新型の1.8LDOHCに変更し、エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、コンソールボックスや助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラーを標準装備。さらに荷台のアオリを全車45mm高くするとともに、シングルワイドロー車は、ロング荷台が採用され,最大積載量が50kgアップした。(2010.8)



  19. ボンゴトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  20. ボンゴトラック




    従来の4速ATを5速ATに変更するなど、改良が加えられた。また、全車が平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となっている。積載量もアップし、2名乗車時の最大積載量は全車1000kg以上を実現。なお、ダブルタイヤ仕様を廃止、全車がシングルタイヤ仕様とされた(2016.2)



  21. ボンゴバン






  22. ボンゴバン






  23. ボンゴバン




    扱いやすい5ナンバーサイズの1BOX車。ボディは標準/ハイルーフが用意され、スライドドアは片側/両側、ラゲージにウインドウがないルートバンタイプなどバリエーションが豊富。基本的には商用バンだが、トップグレードとなるGL-superは別。外装はツートーンのボディカラーやリアステップバンパー、リアシートスライドや前後シートでのフルフラットも実現。ラゲージルームもフルトリム化されるなど、RVとしても十分魅力的な内容だ。エンジンは1.8Lのガソリンと2.2Lのディーゼルを設定。ミッションは基本的に5MTだが、GL-superのみ電子制御タイプの4ATを採用する。(1999.6)



  24. ボンゴバン






  25. ボンゴバン




    2.2Lのディーゼルエンジンを新開発の2Lの直4に換装。DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)を採用し、排ガス中の粒状性物質やNOxを大幅に低減しつつ、燃費や動力性能を向上させた。また内装を小変更した。(2003.12.)



  26. ボンゴバン






  27. ボンゴバン






  28. ボンゴバン




    エンジンを新型の1.8LDOHCに変更。エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、運転席と助手席の間に大型のコンソールボックスを設置。さらに助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラー(助手席)が標準装備されている。(2010.8)



  29. ボンゴバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. ボンゴバン




    従来の4速ATを5速ATに変更するなど、改良が加えられた。また、全車が平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となっている。積載量もアップし、2名乗車時の最大積載量は全車1000kg以上を実現。なお、ダブルタイヤ仕様を廃止、全車がシングルタイヤ仕様とされた(2016.2)



  31. ボンゴフレンディ




    電動開閉式ルーフを開ければ大人2人が横になれるテントが出現する、オートフリートップ(AFT)を採用したセミキャブオーバーのミニバン。基本的には5ナンバーサイズだが高さが制限を超えるATF車のみ3ナンバーとなる。RVユースを前提としたモデルだけにシートアレンジも多彩で、約2mものシートスライドレールを擁したハイパースライドシート(2列目、3列目)の採用により、乗車人数や荷物の量に応じた楽しみ方が可能となっている。エンジンはガソリンが2Lの直4と2.5LのV6、そして2.5Lの直4ディーゼルターボの3種類。ディーゼルのみに4WDが設定される。(1995.6)



  32. ボンゴフレンディ




    オートフリートップはこれまでディーゼルエンジン搭載車にのみ設定されていたが、V6ガソリンエンジン搭載車にも設定を拡大。運転席SRSエアバッグとABSがディーゼル車に標準となったほか、リア回りの外装や内装にも変更が加えられている。(1996.11)



  33. ボンゴフレンディ




    2Lガソリンエンジン搭載車にもオートフリートップモデルを追加。同時にATFのルーフ部分をボディ同色とした。先の改良で運転席SRSエアバッグが標準装備となったが、今回は助手席エアバッグも全車に標準化された。(1997.11)



  34. ボンゴフレンディ




    フロントグリルを五角形デザインに変更。同時にテールランプも変更されている。また、大型コンソールや新シート生地の採用のほか、オートフリートップの空間容量をアップして居住性を向上。グレードを見直し、乗車定員は8名モデルのみとした。(1999.2)



  35. ボンゴフレンディ




    ディーゼルエンジンに採用するターボチャージャーを変更。最高出力を130psに高めるとともに排出ガスをクリーン化。4WDモデルにはLSDを標準採用としたほか、内装は新タイプステアリングを採用、またメッキパーツの採用を拡大させた。(1999.9)



  36. ボンゴフレンディ




    内外装の変更に加えて、フロント部分にサンルーフを設けたほか、センター部分のサンルーフ面積を拡大するなど、オートフリートップのデザインを大幅変更。汚れを防ぐテント生地を採用し、LEDハイマウントストップランプを内蔵した。(2001.9)



  37. ボンゴブローニイトラック






  38. ボンゴブローニイトラック






  39. ボンゴブローニイバン






  40. ボンゴブローニイバン






  41. ボンゴブローニイバン






  42. ボンゴブローニイバン






  43. ボンゴブローニイバン






  44. ボンゴブローニイバン






  45. ボンゴブローニイワゴン




    1983(S58)年6月にデビューしたボンゴをベースにボディとホイールベースを延長し、広いキャビンとラゲジを実現したモデル。このMCでは内外装の小変更のほか集中ドアロックなどを装備するなどの装備の充実が図られた。(1990.3)



  46. ボンゴブローニイワゴン




    ハイマウントストップランプの装着や内装材の難燃化、エアコンの新冷媒化などを実施。同時に燃焼室形状の変更やEGRの装備などにより2Lディーゼルターボエンジンをリファイン。排出ガスのクリーン化を実現した。(1993.8)



  47. ボンゴワゴン




    1983(S58)年に登場した1BOXワゴン。3列シートの8/9名乗車が可能でエンジンは2Lのディーゼルとガソリンが設定されている。内外装を変更したほか、集中ドアロックや前後アンダーミラーなどを標準装備した。(1990.2)



  48. ボンゴワゴン




    ハイマウントストップランプの装着や内装材の難燃化を実施。同時に燃焼室形状の変更やEGRの装備などにより2Lディーゼルターボエンジンを変更。またフロントガードバーを装備したRV志向を強めた新グレード、ワウーをディーゼルの4WDモデルに追加。(1993.8)



  49. ボンゴワゴン




    2Lのディーゼルターボエンジンを搭載する4WDモデルのベーシックグレード、RV-Sをベースにした特別仕様車を追加。専用のボディカラーに加え、ツインエアコンや専用シート生地などを標準装備するお買い得グレードだ。(1994.6)



  50. ミレーニア




    1993(H5)年にユーノスブランドのフラッグシップとして誕生した高級セダンのユーノス800。だがチャンネルの消滅に伴って、1997(H9)年7月に北米で使われていたミレーニアに名称変更された。エンジンは2.3L、2.5LのいずれもV6を用意。なかでも2.3Lはミラーサイクル+リショルムコンプレッサーを組み合わせて、2Lクラスの燃費を実現しつつ、最高出力は2.5Lを凌ぐ220psを発生する。ミッションは電子制御4ATのみで、駆動方式はFFのみ。電子制御ヨーレイト感応型4WS、トラクションコントロール、ABSなど先進デバイスを搭載するグレードも設定される。(1997.7)



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