セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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ボンゴワゴン
ハイマウントストップランプの装着や内装材の難燃化を実施。同時に燃焼室形状の変更やEGRの装備などにより2Lディーゼルターボエンジンを変更。またフロントガードバーを装備したRV志向を強めた新グレード、ワウーをディーゼルの4WDモデルに追加。(1993.8)
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ボンゴワゴン
2Lのディーゼルターボエンジンを搭載する4WDモデルのベーシックグレード、RV-Sをベースにした特別仕様車を追加。専用のボディカラーに加え、ツインエアコンや専用シート生地などを標準装備するお買い得グレードだ。(1994.6)
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ミレーニア
1993(H5)年にユーノスブランドのフラッグシップとして誕生した高級セダンのユーノス800。だがチャンネルの消滅に伴って、1997(H9)年7月に北米で使われていたミレーニアに名称変更された。エンジンは2.3L、2.5LのいずれもV6を用意。なかでも2.3Lはミラーサイクル+リショルムコンプレッサーを組み合わせて、2Lクラスの燃費を実現しつつ、最高出力は2.5Lを凌ぐ220psを発生する。ミッションは電子制御4ATのみで、駆動方式はFFのみ。電子制御ヨーレイト感応型4WS、トラクションコントロール、ABSなど先進デバイスを搭載するグレードも設定される。(1997.7)
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ミレーニア
フロントグリルやリアコンビランプを新デザインに変更。内装はクロムメッキパーツを採用するとともにシートなどのカラーを明るい色に変更。装備面では運転席を全車パワーシートとした。また、新たに2LのV6エンジンを採用した。(1998.7)
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ミレーニア
外観はマツダの統一イメージである五角形グリルや大型フロントヘッドランプを採用。見た目だけではなくボディの補強やサスペンションジオメトリーの変更など機能面のほか、インテリアなども変更された。2.3Lエンジンは廃止となった。(2000.7)
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ミレーニア
グレードは2.5Lエンジンを搭載する25Mと同ラグジュアリーパッケージの2モデルに集約され、2Lエンジンは廃止された。ラグジュアリィパッケージにはDVDナビゲーションシステムや撥水フロントガラスが標準装備される。(2002.10)
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ユーノス100
ユーノスブランドのエントリーモデルとなる5ドアハッチバックのコンパクトカー。ファミリアシリーズのアスティナとは兄弟車になる。リトラクタブルライトを採用したスポーティなフォルム、内装面では本革シート仕様をラインナップするなど、ユーノスブランドらしい演出が施されている。エンジンは1.5Lと1.8Lでいずれも直4を搭載。ミッションは5MTと4AT、駆動方式はFFとなる。グレードは1.5LがベーシックなタイプAと、本革シートなどを採用する豪華仕様のタイプBという2モデル。1.8Lは豪華仕様のタイプBのみがラインナップされる。乗車定員は5名となる。(1989.10)
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ユーノス300
ユーノスブランドのボリュームゾーンを担う5ナンバーサイズの4ドアセダン。ペルソナの兄弟車だが、相違点はエクステリアの細部のみ。全高を低く抑えたスタイリッシュなフォルムをはじめ、七宝焼きのユーノスエンブレムや手縫いの本革シート(タイプB)を採用するなど、4ドアセダンとはいえパーソナル感を強めているのが特徴。エンジンは1.8Lと2Lの直4DOHCで駆動方式はFF、ミッションはそれぞれ5MTと4ATから選択可能だ。グレードは1.8L、2LともにベーシックなタイプAと本革シートなど豪華仕様となるタイプBを用意している。(1989.10)
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ユーノス500
ユーノスブランドのボリュームゾーンを担う5ナンバーサイズの4ドアセダン。クロノスやMS-6の兄弟車だが、こちらは5ナンバーサイズで、エクステリアのデザインもよりスタイリッシュになっている。サスペンションなど基本的なコンポーネンツは同じだが、エンジンは1.8Lと2LのV6のみで、駆動方式はFF。ミッションは5MTと4ATから選択可能だが、2L車は一部グレードを除き4ATのみ。トップグレードの20Gには本革シートや電動ガラスサンルーフ、フルオートエアコン、キーレスエントリーなどの快適装備、エアバッグやABSなどの安全装備、LSDやフォグランプといった装備が標準となる。(1992.2)
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ユーノス500
これまで1.8Lと2LのV6エンジンのみだったが、新たに1.8Lの直4エンジンを追加。同時に2LのV6搭載車にスポーティグレードの20GT-iを新設定した。また、全車にエアコンやカセットデッキが標準装備された。(1994.3)
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ユーノス800
ユーノスブランドのフラッグシップとして誕生した3ナンバーサイズの高級セダン。“10年基準”すなわち10年変わらない価値や性能を謳って華々しくデビューした。最大の特徴は量産車としては初めてミラーサイクルエンジンを搭載したこと。この2.3LのV6エンジンは、ミラーサイクル+リショルムコンプレッサーを組み合わせ、2Lクラスの燃費を実現しつつ最高出力220psを発生する画期的なもの。そのほか通常の2.5LのV6もラインナップする。ミッションは電子制御4ATのみで駆動方式はFF。電子制御ヨーレイト感応型4WSなど先進デバイスを搭載するモデルも用意されている。(1993.10)
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ユーノス800
全車に運転席&助手席SRSエアバッグとABSを標準化。さらに外観ではマルチクリスタル式ヘッドランプや15インチアルミホイールなど、内装は木目調パネルやCD付きオーディオ、オートライトなどを採用。快適性や安全性を高めた。(1996.6)
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ユーノスカーゴ
ボンゴやフォード・スペクトロンの兄弟車となる1BOXタイプのミニバン。全長4330mm、全幅1645mmと比較的コンパクトなボディが特徴だが、室内には3列シートが設置される。基本的な仕様はボンゴでいうところのミドルルーフ仕様で乗車定員は8名。エンジンは2Lのガソリンと、同じく2Lのディーゼルターボの2種類を用意。ガソリン車は2WD(FR)のみで、ディーゼル車にのみパートタイム4WDモデルが設定されている。グレードはシンプルで、ガソリン/ディーゼルとサンルーフの有無という4モデル構成。ミッションはそれぞれのモデルに5MTと4ATが用意されている。(1990.2)
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ユーノスコスモ
スペシャリティ&スポーツの新チャンネル、ユーノスブランドのイメージリーダーカーとなるラグジュアリィクーペ。コスモスポーツの直系ともいえるモデルだが、全幅1800mmにも達する大柄なボディや本革仕様のインテリアなど、パーソナルカーとしての色彩が強められているのが特徴。エンジンはマツダが世界に誇るロータリー。RX-7などにも搭載されている2ローターユニットのほかに、280psを発生する3ローターユニットも用意されていた。駆動方式はFRでミッションは4ATのみ。20BタイプEには世界初となるGPSを利用したナビゲーションシステム搭載車が設定された。(1990.4)
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ユーノスコスモ
バリューグレードとなる2ローターの13Bエンジン搭載車にABSとビスカスLSDをセットにしたオプションを設定。ボディカラーは新色パッションローズとシルバーミストが追加になった。(1991.3)
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ユーノスコスモ
ハイマウントストップランプと熱線入りドアミラーを全車に標準化。タイプSは内装色とともに素材も変更した。また、ル・マン優勝を記念した特別仕様車、タイプSXを設定。スーパーハードチューンサスやLSD、専用ボディカラーを装備する。(1991.9)
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ユーノスコスモ
これまで20B車のみに設定されていたカーナビ“CCS”を13B車にも設定。また、特別仕様車だったタイプSXをカタログモデルに加え、全4グレード構成に整理。同時にハードサスペンションとリア3点式シートベルトを全車に標準化した。(1994.3)
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ユーノスプレッソ
ロードスター、コスモに次ぐユーノスブランドの第3弾。これまでの2車と同様にクーペボディを採用した。ボディはほぼファミリアサイズで、前席優先の2+2のパッケージング。AZ-3とは兄弟車の関係だが、こちらはよりスペシャリティ感を強調した内容だ。そのためエンジンはパワーや静粛性などに優れた1.8LのV6DOHCを採用。ミッションは5MTと4ATを採用する。グレードはベーシックグレードとなるHi-Xと上級グレードのFi-Xの2タイプ。Fi-Xにはオートエアコンやチルトアップ機構付きサンルーフ、アルミホイールなどが標準装備となる。(1991.6)
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ユーノスプレッソ
兄弟車のAZ-3だけに搭載されていた1.5L直4エンジンをプレッソにも設定。そのほか新形状のフロントバケットシート&リアシート、電動格納式ミラーなどが採用された。また、上級グレードには専用の大型スポイラーが標準装備となった。(1993.9)
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ユーノスプレッソ
運転席SRSエアバッグを全車に標準化。また、1.5Lエンジンを搭載するSiスペシャルエディションを新設定。同モデルにはエアロパッケージとセーフティパッケージ、2種類のパッケージオプションが設定される。(1996.4)
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ラピュタ
スズキKeiのOEMモデルとなるセミトールスタイルの3/5ドアハッチバック。Keiとの違いはエンブレムのみといってもいいほどで、インテリアや装備などはほとんどそのまま。立体駐車場を苦にしない全高としながらも、乗り降りしやすく視界の良いヒップポイントを採用。室内スペースやラゲージスペースの積載量は広く、実用性は高い。パワートレインは直3SOHCターボには5MTと4ATを、直3DOHCターボには4ATが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。運転席&助手席SRSエアバッグやブレーキアシスト付きABSなど充実した安全装備も注目だ。(1999.3)
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ラピュタ
シート地に加え内装デザインを変更して室内の質感を高めた。また、MT車にクラッチを踏まないとエンジンが始動できないようにする“クラッチスタートシステム”を搭載。Sグレードには燃料消費を抑えるNS制御4速ATを搭載。燃費を向上した。(1999.10)
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ラピュタ
マツダのブランドシンボル、ファイブポイントグリルを採用し、イメージを変更。また3ドアを廃止して5ドアのみに。エアロパーツなどを採用してスポーツイメージとしたS、SFを設定したほか、NAエンジン搭載したモデルを新設定した。(2000.10)
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ラピュタ
インパネやメーターパネルなどのデザインを変更し内装を一新。同時にシートもシートバックを大型化するとともにシート地を変更。また、オフセット衝突に対応した“軽量衝撃吸収ボディ”を採用し、安全性も高めている。(2001.4)
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ラピュタ
新たに低速〜中速域でのパワーを重視した「Mターボ」エンジン搭載車を追加。そのほかキーレスエントリーのアンサーバックをハザードランプ点滅式に変更、一部グレードでオーディオを標準装備とした。(2001.11)
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ラピュタ
VVT機構付きDOHCエンジン搭載の5ドアXEのFF&4AT車が「平成12年基準排出ガス75%低減レベル超-低排出ガス」認定を取得。それ以外のモデル、装備などには変更なし。(2002.4)
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ラピュタ
シート&ドアトリム表皮を変更したほかステアリングパッドやメーター、ドアミラーのデザインを変更。さらに大型ルーフスポイラーや専用バケットシートなどを装備するS-Turbo、XEリミテッドを追加しグレード体系を一新した。(2002.11)
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ラピュタ
ドアトリムの形状変更により室内幅を40mm拡大したほか、ヘッドレストの形状も変更した。また。一部グレードではグレーのシート表皮を採用した。ボディカラーは新色のラベンダーメタリックを追加すると同時に価格が9万3000円引き下げられた。(2003.9)
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ランティス
ファミリアの1クラス上のレンジをカバーする、スポーティでコンパクトな4ドアピラードハードトップ。前後のオーバーハングを切り詰めたフォルムは、一般的なセダンとは明らかに異なる。5ナンバーサイズギリギリまで広げられた全幅と、4.5mを切る全長の組み合わせはスポーツカー的な佇まいすら感じさせるもの。エンジンはファミリアなどに搭載されるものを改良してパワーアップした1.8Lの直4と2LのV6の2種類。ミッションはロッド式の採用でダイレクトな操作感を味わうことが可能な5MTと、変速時のエンジントルクなどをコントロールする電子制御4ATが搭載される。(1993.8)
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ランティス
運転席SRSエアバッグとABSを全車に標準とするなど安全装備を充実。そのほか機能面ではフロントビスカスLSDの追加、内装はシート生地の変更などが行われた。タイプRにはBOSE社製オーディオシステムが標準装備となった。(1996.7)
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ランティスクーペ
ファミリアの1クラス上のレンジをカバーする、ミドルクラスのスポーティでコンパクトな4ドアクーペ。前後のオーバーハングを切り詰めたフォルムは、躍動感にあふれたスポーティなムードを演出。5ナンバーサイズギリギリまで広げられた全幅と、4.3mを切る全長の組み合わせはスポーツカー的な佇まいすら感じさせる。搭載されるエンジンはファミリアなどに搭載されるものを改良してパワーアップした1.8Lの直4と2LのV6の2種類。ミッションはロッド式の採用でダイレクトな操作感を味わうことが可能な5MTと、変速時のエンジントルクなどをコントロールする電子制御4ATが設定される。(1993.8)
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ランティスクーペ
運転席SRSエアバッグとABSを全車に標準とするなど安全装備を充実。そのほか機能面ではフロントビスカスLSDの追加、内装はシート生地の変更などが行われた。タイプRにはBOSE社製オーディオシステムが標準装備となった。(1996.7)
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ルーチェ
1986(S61)年9月にデビューしたマツダのフラッグシップとなる高級セダン。ボディは4ドアセダンと4ドアハードトップを用意。このモデルチェンジから3LのV6ユニットをDOHC化して搭載。同時に内外装も小変更を行っている。(1988.9)
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ルーチェ
4ドアハードトップの3000リミテッドを仕様変更。本革仕様モデルとヘリボーン柄のファブリック仕様を用意しグレードを充実させている。(1989.3)
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ルーチェ
4ドアハードトップには3LのV6を搭載するリミテッド・グランツーリスモを追加。これは本革仕様の内装やCDオーディオ、ABS、LSDなどが標準装備となる豪華モデル。また、ハードトップ/セダン両車にロイヤルクラシックの本革仕様車が追加された。(1990.1)
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レビュー
全長わずか3.8mというコンパクトなボディのセダン。ボディは小さいものの、身長180cmの大人がラクに座れるトールスタイルに、小さいながらも独立したトランクがある。注目したいのは一部グレードに用意されていた電動式のキャンバストップ。開閉はワンタッチで前から後ろに向けて開くだけでなく、後ろから前へ、さらには好きな位置に折り畳むこともできた。さらにリアにも開閉スイッチが用意されているため後部座席からの開け閉めも可能だ。搭載されるエンジンは1.3Lと1.5Lの直4SOHCで駆動方式はFFのみ。ミッションは5MTと4ATを選択できる。(1990.9)
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レビュー
一部のグレードを除いてエアコンやカセットステレオ、パワーウインドウ、パワードアロックなどを標準化。パワーステアリングは全車に標準となった。また、お買い得車のルナシリーズが1.3L、1.5Lモデルに設定された。(1993.9)
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レビュー
運転席SRSエアバッグやシートベルトアンカー&アジャスターを全車に標準装備し安全性を向上。そのほか1.3S以外にはグリーンガラスを採用。1.5LのKシリーズのセットオプションにビスカスLSDが加えられている。(1996.1)
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ロードスター
全長4mに満たないコンパクトなボディにクラシカルな雰囲気のスタイル、さらには手軽に開閉が可能なオープントップを採用した2シーターオープン。搭載されるエンジンは1.6Lの直4DOHC。最高出力は120psと控えめな数字ながら、FRの駆動方式と1tを切る軽量なボディの組み合わせは、ドライバーに走る楽しさとクルマを操る喜びを教えてくれる。デビュー当初は1グレードでミッションも5MTのみだったが、1990(H2)年3月には待望の4ATを追加。さらに7月にはグリーンのボディカラーにタン色の内装を組み合わせ、本革シートなどを装備した「Vスペシャル」が追加された。(1989.9)
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ロードスター
リアのクロスメンバーに補強を加えるとともに、アライメントセッティングを変更。一部モデルには電動式アンテナの装備やパワーウインドウのワンタッチ化が行われた。内装の変更点はトランクリッドオープナーの追加など。(1991.7)
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ロードスター
ビルシュタイン製のダンパーやBBS製アルミホイール、ストラットタワーバーなどを装着し、足回りのセッティングをハードにしたSスペシャルを追加。また、従来モデルもサイドインパクトバーやシートが難燃性素材に変更されている。(1992.8)
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ロードスター
Vスペシャルにセンソリーサウンドシステムを標準装備。これは幌オープン/クローズ時用のモード切り替えやシート内蔵のウーファーを装備したロードスター専用設計のプレミアムオーディオシステムだ。(1993.2)
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ロードスター
直4エンジンを1.6Lから1.8Lに排気量アップ。同時にクラッチやドライブシャフトの強化、ファイナル比の変更、トルセン式LSDへの換装などを実施。さらにブレーキ強化やパフォーマンスロッド追加による剛性強化なども行われた。(1993.8)
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ロードスター
特別仕様車のGリミテッドが登場。外装はボディと幌をサテライトブルーマイカでコーディネイトし、内装はMOMO製本革巻きステアリングやエクセーヌ地のシートなどを採用。パワーステアリングやパワーウインドウ、オーディオなども標準で装備される。(1994.12)
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ロードスター
5MTモデルに軽量なフライホイールを採用するとともに最終減速比をローギヤードに変更。SスペシャルタイプII には15インチタイヤとBBS製アルミホイールを標準装備。ボディカラーも一部モデルで変更となった。(1995.8)
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ロードスター
B2リミテッドはトワイライトブルーマイカの専用ボディカラーに、バフ仕上げ14インチアルミホイール、クロームメッキドアミラーなどを装着。R2リミテッドは15インチアルミホイールや赤色の本革シート、アルミ製シフトノブなどを装着する。(1996.12)
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ロードスター
世界的なブームから約8年、2代目となるロードスターが誕生した。コンパクトかつ軽量なFRの2シーターオープンカーというキャラクターはそのままに、各部をブラッシュアップした正常進化モデルだ。ボディ寸法は初代とほとんど変わらないが、重量バランスを見直すとともに低重心化。装備や安全性の向上による重量増は、各部の軽量化や固定式ヘッドランプへの変更で対応。パワフルな1.8Lモデルには6MTが設定され、今まで以上に走る楽しさを味わえるクルマに仕上げられている。1.6Lモデルは従来どおり5MTと4ATの組み合わせだが、こちらももちろん十分に楽しめる仕上がりだ。(1998.1)
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ロードスター
1.8Lエンジンに可変バルブタイミング機構を採用し、最高出力を160psにパワーアップ。同時にブレーキやボディ剛性の強化、タイヤサイズの大型化が行われ、走りの質を高めている。また、内外装も変更を受けイメージを一新。(2000.7)
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ロードスター
最上級グレードのVSに異なるテイストの内装をもった2モデルを用意。また撥水ドアガラス&ドアミラーやステンレス製のスカッフプレートを標準装着としたほか、Aピラートリムの形状の変更や、チャイルドシートアンカーの追加もされている。(2002.7)
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ロードスター
新デザインの16インチアルミホイールを採用し、インパネ&ドアトリム回りにアルミ調パーツを採用。専用設計となる6スピーカーのBOSE社製サウンドシステムをオプション設定したほか、運転席サンバイザーにはバニティミラーが用意された。(2003.9)