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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. CX-8






  2. MPV




    いち早くボンネットをもつスタイルを採用したミニバンで、1BOX全盛の当時はまさに異質な存在だった。さらに全長は4.6m強ながら全幅は1.8mを軽く超えるワイドなボディも独特の雰囲気。そんな外観から受ける印象とは裏腹に室内の開放感は当時としては絶大。ラクにウォークスルーできる幅広感は他のRVでは味わえないもの。エンジンはフル乗車でも余裕のある3LのV6SOHCを搭載。駆動方式はFRでコラムタイプの4ATが組み合わされる。発売当初は1グレードのみで本革シートやデュアルエアコン、リアヒーター、CD付きオーディオなどを標準装備するラグジュアリィカーだった。(1990.1)



  3. MPV




    アンフィニ店のスタートに伴い、アンフィニMPVへと名称変更。エクステリアは大型電動ガラスサンルーフ、リアのダークガラス化など、インテリアではセカンドシートにヘッドレストと3点式シートベルトの装着などの変更が行われた。(1991.10)



  4. MPV




    サイドインパクトバーをはじめ、ハイマウントストップランプ、シートベルト非装着警告灯、新冷媒エアコンなどを採用した。タイヤ&ホイールを15インチ化したことに伴い、ブレーキ性能を強化した。また、各グレードの装備も見直されている。(1993.8)



  5. MPV




    タイプBに専用のシート地を採用。タイプBツーリングにはウォークスルーを可能にするセパレートタイプのセカンドシートを採用するとともに足回りを変更。新設定のタイプRには電動ガラスサンルーフやABS、リアスポイラーなどを標準装備。(1994.8)



  6. MPV




    ヘッドライトやボンネットグリルなど、フロント回りのデザインを一新し、リアもバンパーなどを変更。運転席&助手席エアバッグを標準化しつつ、インパネのデザインも変更。新たに2.5Lディーゼルターボエンジンを追加した。(1995.10)



  7. MPV




    “4W-ABS”を全車に標準としたほかフロントドアウインドウにUVカットガラスを採用、さらにシート生地の変更などを実施。また、タイプGをベースにした、2WDタイプG-Lと4WDグランツタイプG-Lを追加した。名称がMPVに戻った。(1997.11)



  8. MPV




    2代目となったMPVはさらに世界市場を意識したミニバンに生まれ変わった。全幅こそ初代比+5mmにとどまるものの全長は一気に150mm延長し、全席で余裕をもって座れ、なおかつ十分なラゲージスペースを確保。多彩なシートアレンジメントができ、2列目は左側シートの横スライドが可能でキャプテンシートにもベンチシートにも使える。また、床下収納可能な3列目は停車時にベンチとして使える。エンジンは2.5LのV6と2Lの直4の2種類。ミッションは4AT、駆動方式は当初FFのみだったが、2000(H12)年1月にロータリーブレードカップリング式の4WD車が追加された。(1999.6)



  9. MPV




    2Lエンジン搭載のアーバンブレイク、アーバンブレイクSを追加。ベースモデルに対しCDカセットステレオなど装備を充実。また、全車に大型バッテリーなどを装着し寒冷地仕様化。ボディカラーは新色が追加され全6色となった。(2000.8)



  10. MPV






  11. MPV




    エンジンラインナップを一新し3LのV6、2.3Lの直4となった。4WDモデルが直4のみの設定になったほか、3L車はマツダ初となる5ATを搭載。外観が一新されるとともに、両側電動スライドドアの採用など装備面も充実した。(2002.4)



  12. MPV




    エアロパーツを装着したスポーティタイプ、ヨーロピアンテイストのノーマルタイプと異なるテイストの車種を用意。インテリアはシートアレンジの拡大などにより使い勝手と質感を向上。ATなどの換装により走行性能もアップしている。(2003.10)



  13. MPV




    盗難防止に効果を発揮するイモビライザーおよび携帯性に優れたキーレスエントリー一体型のリトラクタブルキーを標準化。電動スライドドア装着車はこのキーで、スライドドアを自動開閉することが可能になる。また一部グレードにアルミホイールを標準装備とした。(2004.9)



  14. MPV




    日本初の本格的ミニバンとして誕生したMPV。この3代目は室内空間の広さや高い機能性はそのままに、デザインや走行性能の革新を実現した。シャーシの低床化による低重心化と高いボディ剛性の確保に加え、2.3L直噴ターボエンジンやマルチリンク式リアサスペンション、エアロダイナミクスボディなどを採用。インテリアでは左右スライド&330mmの前後スライドが可能な2列目シートを採用するほか、オプションでファーストクラスの快適性を実現するスーパーリラックスシートを用意。エンジンは2.3LのターボとNAでFFには4AT、ターボと4WDは6ATが組み合わされる。(2006.2)



  15. MPV






  16. MPV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. MS-6




    マツダが展開した販売チャンネルの一つ、アンフィニ店からリリースされたミドルサイズのハッチバック。車種構成的にはカペラの後継車にあたり、クロノス、フォードテルスターの兄弟車となる。このMS-6だけに大型エアダムバンパーとボディ一体型リアスポイラーが装着されるが、それ以外の基本コンポーネンツやインテリア、装備などは3モデル共通となる。全幅1770mmの3ナンバーサイズのボディは高い快適性を実現。エンジンは1.8L、2LのV6の2種類で、ミッションは5MTのほか電子制御タイプの4ATを用意。駆動方式はFFのみとなっている。(1991.10)



  18. MS-6




    従来はFFのみの設定だったが、新たにビスカスカップリング式フルタイム4WDモデルを追加。エンジンはFF車に搭載されているV6ではなく、2Lの直4DOHCを搭載し、2グレードを設定。どちらも5MT/4ATが選べる。(1992.3)



  19. MS-8




    ペルソナの後継車となる4ドアピラードハードトップ。全幅は1750mmで3ナンバーサイズとなるものの、丸みを帯びたグラマラスなボディは印象的。エンジンは2.5Lと2LのV6を搭載し、駆動方式はFFのみが組み合わされる。後にミニバンで主流となるインパネシフトの4ATを採用しており、運転席と助手席間のウォークスルーが可能となっている。上級グレードには電子制御車速感応式4WSが標準装備となるほか、ヤマハ/BOSE製のDSPミュージックシステム、ABS、ビスカスLSD、エアバッグなど豊富なオプションが設定されている。(1992.3)



  20. MS-8




    2Lエンジンでは20グランデール、2.5Lでは25グランデール、25ツーリング、25ツーリングSを追加設定。新ボディカラーやメッキグリル、グレーの内装などの採用や乗り心地重視のサスペンションセッティングとした。(1994.6)



  21. MS-8




    これまでオプション設定となっていた運転席SRSエアバッグを全車に標準装備。また、シート生地をモケットに変更した。そのほか新ボディ色、ブラックマイカを追加している。(1995.12)



  22. MS-9




    ’90年代にマツダのフラッグシップとして君臨した最上級のFRサルーン、センティアのアンフィニバージョン。ブラックアウトされたグリルやホイールデザイン、ボディカラーなどに違いがある程度でコンポーネンツは同じ。ボディサイズをひと回り拡大するとともに、全高を低めに設定し、よりパーソナル感を強めている。エンジンは3L、2.5LのV6の2種類。ミッションは4ATのみの設定。グレードは各エンジンに2タイプ設定され、25タイプI/タイプII 、30タイプII I/タイプIVの全4グレード。ボディカラーは7色、インテリアカラーは3色が用意されている。(1991.10)



  23. MX-6




    クロノスをベースとしたシリーズの中で唯一となる2ドアクーペ。基本コンポーネンツはクロノスと同様となるが、インテリアのインパネデザインなどがMX-6のオリジナルとなる。エンジンは最高出力が200psの2.5Lと、160psの2LでいずれもV6DOHC。ミッションは5MTと4ATが選べるものの、駆動方式はFFのみ。ただし電子制御車速感応式4WSが全車に設定されていた。スペシャリティクーペらしくオプションも充実しており、2.5LモデルにはBOSE製アコースティックウェイブ・ミュージックシステムや本革シート、エアバッグ、サンルーフなどが用意されている。(1992.1)



  24. MX-6




    標準装備だった4WSや4W-ABSをオプションとした廉価グレードを設定。そのほか、シート&トリムをモケットに変更、本革巻きシフトノブをAT車にも設定、2L車のタイヤサイズを195/60R15に変更した。(1994.6)



  25. RX-7




    アンフィニというサブネームが取れてRX-7と名称変更された。ウィンカーレンズなどの外観が変更されたほか、今回のトピックはパフォーマンスの向上に尽きる。エンジンはターボの過給圧アップと効率化などにより、ついに280psを達成。さらにサスペンションもハード仕様となるなど、走りを重視した改良が行われている。ベーシックモデルは従来どおり265psのままだが、足回りの味つけもマイルドなうえ、ATも設定されるなど万人向けの設定となる。同時にバンパー形状にマツダのアイデンティティとなりつつある5角形を取り入れるなどエクステリアも一新している。(1999.1)



  26. RX-7




    ABSの制御を見直すとともにEBD(電子制御制動力分配システム)を追加、急制動時の制動距離と安定性を向上した。同時にサスペンションのセッティングを見直すことで操縦性も向上している。インテリアではメーターなどの照明を赤色とした。(2000.10)



  27. RX-7






  28. RX-8




    マツダが独自に開発を続け、熟成を重ねてきたロータリーエンジン。その新世代ユニット「RENESIS(レネシス)」を搭載した4ドア・4シーターセダンがこのRX-8だ。最大の特徴はセンターピラーをなくした観音開きスタイルで後席への乗降性を確保しつつ、クーペ風のスポーティなフォルムを実現している。エンジンはNAながら最高出力250psを発生。これをフロントミッドに搭載し前後の重量配分はほぼ50:50という理想値を確保している。250psを発生するのは6MTのタイプSのみ。それほかは210psでミッションも5MTと4ATとなる。(2003.5)



  29. RX-8




    専用色のシートや同色の内装、エクステリアではメッキ加工されたパーツなどを採用した特別仕様車「スポーツプレステージリミテッドII 」を新設定。同時に全車インテリアの質感向上やボディカラーの追加などが行われた。(2005.10)



  30. RX-8




    従来搭載されていた4ATを6AT化し、スムーズな加速と変速ショックの低減を実現させた。またタイプSの6MT車のみに設定されていた6つの吸気ポートをもつエンジンをAT車にも採用しパワーアップ。さらにベージュ色の本革シートを採用した「サンドベージュレザーパッケージ」を設定している。(2006.8)



  31. RX-8




    開口部を大型化したフロントバンパーなど、フロントデザインを中心にスタイリングを変更した。室内もシート素材などの質感を向上させている。また、エンジンの改良や剛性と空力の改善、MTのギア比見直しも行われた。専用エアロパーツやビルシュタイン製ダンパーなどを装備する、よりスポーティなタイプRSもラインナップ。(2008.3)



  32. RX-8




    オートライトシステムやアドバンストキーレスエントリー&スタートシステムなど、快適性を向上させる装備を標準化。また、全モデル、オーディオレス仕様となった。同時にラインナップも見直され、ベースモデルの呼称がタイプGに変更。ミッションが6ATのみとなっている。(2009.5)



  33. アクセラ




    欧州でも販売され、高い評価を受けた新世代のコンパクト。ブランニューモデルだが実質的にはファミリアの後継車だ。ボディはセダンと5ドアハッチバックの2タイプが用意され前者はアクセラ、後者がアクセラスポーツと呼ばれる。エレガントなフロントマスクにコンパクトに見えるキャビンを採用。クーペを思わせるスタイリッシュなフォルムを実現した。エンジンは1.5Lおよび2L、2.3Lの3タイプで、すべて直列4気筒のDOHCタイプ。ミッションは1.5Lに5MTが用意されているものの、それ以外はすべてアクティブマチックと呼ばれるマニュアルモード付きの電子制御4ATとなる。(2003.10)



  34. アクセラ




    2Lに装着されるリア大型エアロバンパーやサイドアンダースポイラーなどのエアロパーツや16インチのタイヤ&ホイールを装着した「20S」を新設定。既存モデルはリトラクタブルタイプキーやブラックベゼルのリアコンビランプが標準装備に。(2004.10)



  35. アクセラ




    実施された灯火規制に対応するためヘッドライトレベライザーを標準化。加えてCD付きオーディオやオートライトシステム/レインセンサーワイパーを標準装備とした(15Fを除く全車)。ボディカラーは新色2色が追加されている。(2005.11)



  36. アクセラ




    外観ではフロントグリルや前後バンパーなどをモダンで質感の高いデザインに変更。また内装ではシート素材を変更しブラックやベージュなど内装色を増やした。2Lと2.3L車ではこれまでの4ATからアクティブマチック付きの5ATへと変更している。(2006.6)



  37. アクセラ




    アルカンターラと本革のコンビシートなど高級装備を充実させた20Eを追加設定。上級モデルでは遮音材の追加などで静粛性を向上させた。また、一部グレードの装備を変更、20Sではドアアウターハンドルをクロームメッキに、20Sと20Eのセンターパネルをピアノブラック調とした。(2008.1)



  38. アクセラ




    2代目となるアクセラセダンは「ダイナミックでスポーティ」なスタイリングを継承、よりエモーショナルなデザインとされた。インテリアでは、新開発のマルチ・インフォメーション・ディスプレイを採用。エンジンは1.5L、2Lの2種類。それぞれの特性に合わせてCVT、5AT、4ATが組み合わされる。2Lには信号待ちなどでエンジンを停止する「i-stop」を標準装備。従来モデルの高い運動性能に加え、環境/安全性能も充実している。グレードは15C、20C、20Eの3グレード。20Eには4ATの4WD仕様も用意される。1.5Lと2LのFF車は環境対応車普及促進税制の対象となる。(2009.6)



  39. アクセラ




    マツダの新たな環境技術、SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジーを、マイナーチェンジに合わせて投入。エンジンのみならず、6速ATにもロックアップ領域を大幅拡大させたSKYACTIV-DRIVE(スカイアクティブ-ドライブ)を採用したことで、10・15モード燃費は、20.0km/Lを達成。(2011.9)



  40. アクセラ




    独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用したCセグメントセダン。躍動的なエクステリアや、コックピット感覚のインテリアなど、魅力的なデザインが与えられている。また、TwitterやFacebookとも連動するヒューマンマシンインターフェイス「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」が採用されている。パワートレインは、新型となる1.5Lガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 1.5」と、「SKYACTIV-G 2.0」をベースに開発されたマツダ初のハイブリッドシステム「SKYACTIV-HYBRID」の2種類となる(2013.11)



  41. アクセラ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. アクセラ




    ディーゼル車の専用装備だったハイビームコントロールシステムが、2Lエンジン搭載の上級グレードに標準装備されるなど安全性能が高められている。また、1.5L車にスマートブレーキサポートやマツダレーダークルーズコントロールなどが装備される新グレード「15S Touring」が設定されている(2014.9)



  43. アクセラ




    低速走行時の衝突被害を自動ブレーキで回避・軽減する「スマートシティブレーキサポート」とAT誤発進抑制制御が、ハイブリッド車に標準装備されている。また、最上級の「ハイブリッドS Lパッケージ」に、ハイビームコントロールシステムと車線逸脱警報システムが採用されている(2014.11)



  44. アクセラ




    後側方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニタリングや、後退する際に接近する車両を検知するリア・クロス・トラフィック・アラートなど、最新の安全運転支援システムが採用されている。また、1.5 L車のAT制御が見直され、燃費性能も向上している(2015.8)



  45. アクセラ






  46. アクセラ






  47. アクセラスポーツ




    運転する楽しさを高次元で体現した新世代のスポーツハッチバック。ブランニューモデルだが実質的にはファミリアの後継モデルだ。ボディは5ドアハッチバックのほかセダンも用意され前者はアクセラスポーツ、後者をアクセラと呼ぶ。立体感を強調した骨太で躍動感あふれるエクステリアに、広くすっきりとしたラゲージスペースはハッチバックならでは。エンジンは1.5Lおよび2L、2.3Lの3種類が用意され、すべて直列4気筒のDOHC。ミッションは1.5Lに5MTの設定があるものの、それ以外はすべてアクティブマチックと呼ばれるマニュアルモード付きの電子制御4ATとなる。(2003.10)



  48. アクセラスポーツ




    2Lに装着されるリア大型エアロバンパーやサイドアンダースポイラーなどのエアロパーツや16インチのタイヤ&ホイールを装着した「20S」を新設定。既存モデルはリトラクタブルタイプキーやブラックベゼルのリアコンビランプが標準装備に。(2004.10)



  49. アクセラスポーツ




    ヘッドライトレベライザーやCD付きオーディオの標準化。さらに15Fを除く全車にオートライトシステム/レインセンサーワイパーを標準装備化。またブラウンの本革シートやBOSEサウンドシステムなどを標準装備した20H、23Hを新設定。(2005.11)



  50. アクセラスポーツ




    2.3L直噴ターボエンジンを搭載したスポーティグレードのマツダスピードアクセラを追加。ボディや足回りなど専用のチューンが施されている。また前後バンパーをはじめエクステリアのデザインの変更によりスポーティに。2Lと2.3Lはこれまでの4ATから5ATへと変更された。(2006.6)



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