セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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SLクラス
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SLクラス
ラインナップが見直されて、3.5L/5.5Lとエンジン毎に1グレードの展開となった。両グレードに、19インチAMG5スポークアルミホイールを採用。同時に、インテリアにはナッパレザーが随所に使用された。また、SLRデザインシフトノブが装備されるなど、上質感とスポーティさの向上が図られている。(2011.8)
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SLクラス
11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツの高級スポーツカー。歴代モデル同様に、最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられている。最大のトピックは、メルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して最大で140kgの軽量化と20%のねじれ剛性アップを実現。エンジンはいずれも直噴化された、3.5LのV6・NAと4.7LのV8ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより、動力性能と燃費経済性との両立が図られた(2012.3)
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SLクラス
内外装のスポーティさをいっそう強調する「AMGスポーツパッケージ」が標準装備化。エクステリアではAMGスタイリングパッケージや19インチアルミホイールなどが、インテリアではスポーツステアリングや専用デザインのスポーツシートなどが採用されている(2013.8)
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SLクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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SLクラス
クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)
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SLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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SLクラス
ダイナミックかつ快適な乗り心地を実現するサスペンションシステム「アクティブボディコントロール」が、3.5L V6を搭載するSL350に標準装備。シートもナッパレザーに変更されている。また、SL550の4.7L V8エンジンの最高出力が従来型比+20psの455psへと引き上げられている(2015.9)
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SLクラス
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SLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Sクラスカブリオレ
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Sクラスカブリオレ
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ミディアムクラスカブリオレ
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メルセデスAMG GT ロードスター
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メルセデスAMG GT ロードスター
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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メルセデスAMG GT C ロードスター
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メルセデスAMG GT C ロードスター
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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CLKクラスカブリオレ
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CLKクラスカブリオレ
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CLKクラスカブリオレ
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CLKクラスカブリオレ
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CLKクラスカブリオレ
ラグジュアリィクーペのCLKをベースに、ソフトトップを換装したカブリオレ。オープン時にリアシート後部に収納される遮音性と断熱性に優れたソフトトップは電動開閉式のフルオートタイプで、従来のモデルに比べて開閉時間を短縮したほか、リモコンキーによる操作も可能とした。ウインドゥ面積の拡大によりクローズド時の視界を広げたのもポイントだ。ボディ剛性が大幅に強化されたほか、衝突時や横転時の高い安全性を確保したのはメルセデス・ベンツらしいところ。DVDナビなどの快適装備も標準だ。エンジンは3.2LのV6SOHCのみの設定となる。(2003.5)
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CLKクラスカブリオレ
クルマの運動性能や快適性を高める『ダイレクトコントロール』コンセプトに基づき、シャーシセッティングを煮詰めて走行性能を向上させた。また、DVDナビの液晶画面を拡大し、ハーマンカードンのプレミアムオーディオを装備した。(2004.8)
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CLKクラスカブリオレ
細部を変更した05年モデルを導入した。(2005.1)
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CLKクラスカブリオレ
内外装の仕様を大きく変更するとともに、従来の3.2LのV6エンジンに代えて新開発の3.5LのV6のDOHCエンジンを搭載した。200kW/350N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御7速ATの7Gトロニックと組み合わされる。(2005.9)
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CLKクラスカブリオレ
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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CLKクラスカブリオレ
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)