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CLSクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
かつてエントリーモデルだった190Eをルーツとし、Eクラスと並んでM・ベンツの主力モデルとなるのがCクラス。現在でもFRメルセデスのラインナップの中ではベーシックラインを受け持つクルマである。2000(H12)年9月にデビューした現行モデルは190Eから数えて3代目にあたり、ユニークなツインヘッドライトのデザインが特徴。剛性感の高いがっちりしたボディ作りは、さすがにメルセデス!と思わせるものがある。エンジンは3機種で、2Lの直4がDOHCとスーパーチャージャー仕様の2機種、そして2.6LのV6SOHCも搭載される。全車とも電子制御5速ATとの組み合わせだ。(2000.9)
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Cクラス
CクラスのベースグレードであるC180に、ハンズフリーテレホン機能、ISO-FIX対応チャイルドシート固定装置を標準装備し、DVDナビ付きマルチコントローラーをオプション設定した。(2001.10)
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Cクラス
2Lの直4エンジンを1.8Lに変更し、出力性能の異なる2種類の仕様(105kWと120kW)を用意。グレード名をC180コンプレッサーとC200コンプレッサーとした。またC240にフルタイム4WDの4MATICを追加し、上級グレードを中心に装備を充実した。(2002.10)
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Cクラス
細部の変更を行った04年モデルを発売。(2003.11)
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Cクラス
外観はスポーティイメージを強調し、内装の質感を高めた。同時に1.8L+スーパーチャージャー仕様エンジンをさらにチューンして141kWを発生するC230コンプレッサーアバンギャルドを追加するとともにC320を廃止した。(2004.6)
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Cクラス
新開発の2.5LのV6を搭載するC230アバンギャルド、3LのV6を搭載するC280アバンギャルド、C280 4MATICアバンギャルドを新設定。C230コンプレッサー、C240は廃止された。(2005.8)
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Cクラス
エントリーモデルのC180コンプレッサーの装備や仕様を大幅に向上させてアバンギャルド仕様に変更した。同時にほかのモデルにもバイキセノンヘッドライトを採用するなど装備を向上させた。(2006.3)
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Cクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Cクラス
190から数えて4代目となるM・ベンツのコンパクトセダン。外観は旧型と比べシャープでスポーティなデザインとなった。ボディ幅を1.8mに抑えつつも広い室内には、長距離移動を考慮したシートを装着。様々な操作をダイヤル式コントローラーに集約した、COMANDシステムも採用される。スポーティな仕様のアバンギャルドは、スポーティモデルの象徴であるスリーポインテッドスターをグリル中央に配置したデザインに。高級感ある仕様のエレガンスは、セダン伝統のグリルやクロームトリムなどを採用する。可変ダンパー(セレクティブダンピングシステム)や車速感応式ステアリングなどによって、乗り心地と俊敏さを両立させた。(2007.6)
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Cクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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Cクラス
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、パーキングアシスト機能の付いたリアビューカメラなど安全装備を追加。さらに運動性能を高めるダイナミックハンドリングパッケージも一部グレードに装備した。(2008.7)
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Cクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。上昇幅は3〜9万円とされた。(2008.8)
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Cクラス
メルセデスの環境技術、BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシーシー)が投入されたC250 CGI BlueEFFICIENCYアヴァンギャルドが登場。搭載された1.8Lターボは、従来の2.5Lエンジンと同等のパワーと、最大トルク26%増ながら、なおかつ燃費やCO2排出量は低く抑えられている。(2009.7)
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Cクラス
アバンギャルド仕様のモデルにLEDのドライビングライトが標準装備された。また今回の変更を機に、1.8Lエンジンを搭載したエントリーモデル「C200 CGIブルーエフィシェンシー ライト」が追加設定されている。(2010.8)
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Cクラス
内外装のデザインのみならず、パワートレインや安全装備、機能装備など2000カ所以上におよぶ変更が施された。エンジンは従来型の1.8L直4直噴ターボに加え、2011年2月にデビューしたCLSクラスにも採用されるリーンバーン技術が採用された3.5LのV6DOHCもラインナップされている。(2011.5)
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Cクラス
新世代1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンと最新鋭の7速AT、7G-TRONIC PLUSを組み合わせたエントリーモデル、C180ブルーエフィシェンシーが追加設定された。またこの変更を機に全モデルにアイドリングストップ機能であるECOスタートストップ機能が標準装備となった(2011.10)
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Cクラス
1.8L直4ターボエンジンを搭載するエントリーグレード「C180 ブルーエフィシェンシー」をベースに、“アバンギャルド仕様”の「C180ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」が設定されている。「AMGスタイリングパッケージ(AMGスポーツステアリングやAMGフロアマットなど)」や「アドバンストライトパッケージ(コーナリングライト、LEDウインカーなど)」などのパッケージオプションが標準装備となっている(2012.8)
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Cクラス
ミリ波レーダーとカメラによって走行車両や障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキをかける安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備(C180にはオプション)されている(2013.7)
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Cクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラス
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Cクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Cクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
M・ベンツのラインナップの中心に位置する主力モデルがEクラス。ミディアムクラスと呼ばれた時代から、世界のクルマのスタンダードともなってきた。2002(H14)年6月に登場したモデルは、より洗練されたスポーティでエレガンスな外観デザインの中に、電子制御のセンソトロニックブレーキなどメルセデスならではの最新技術を結集し、走行安定性、機能性、快適性、安全性を大幅に進化させた。エンジンはいずれも3バルブのSOHCで、2.6Lと3.2LのV6、5LのV8の3種類となる。全車にティップシフト付きの電子制御5速ATが組み合わされる。(2002.6)
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Eクラス
EクラスセダンE240のアルミホイールのデザインを変更するとともに、一部の仕様を見直し、右ハンドル車だけの設定とした。(2004.8)
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Eクラス
2.6LのV6を搭載したE240に代えて3LのV6DOHCエンジンを搭載するE280を設定した。アクティブヘッドレストやアクティブライトシステム付きバイキセノンヘッドライトなどの新装備を採用した。(2005.8)
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Eクラス
フロントはグリル/スポイラーやヘッドライト、リアはコンビネーションランプを変更し、視認性を向上させた。プレセーフ、アダプティブブレーキなどの新装備を採用し「プロセーフ」 という安全コンセプトを実現させている。また5.5LのV8や3LのV6ディーゼルなど新エンジンが追加されるとともにアバンギャルドSを設定。(2006.8)
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Eクラス
ユーロ高によりE300以外の車両価格が改定された。(2006.11)
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Eクラス
エントリーグレードのE250がスポーティな外観のアバンギャルド仕様に、E300には本革シート、E320CDIとE350にはナッパレザーシートが採用された。また、アダプティブブレーキライトを標準に、インテリジェントライトシステムはE250以外の全モデルに装備している。(2008.8)
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Eクラス
メルセデス・ベンツの主力モデルであり、セダンのグローバルスタンダードでもあるEクラス。新型は内外装に伝統と革新を融合させた新デザインが採用され、エレガントさとダイナミックさの両立が目指されている。特にボディは全長+20mm、全幅+35mm、ホイールベース+20mmと拡充され、ゆとりある居住空間が確保された。また、ダイレクトコントロール・サスペンションやダイレクトステアリングなどが装着され、優れた走行性能を実現。加えてネックプロアクティブヘッドレストやアクティブボンネットなどの採用により、安全性の向上も図られている。エンジンはいずれもDOHCで、3Lと3.5LのV6、5.5L V8の3種類。全車に7速ATが組み合わされる。(2009.5)
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Eクラス
LEDドライビングライトがフロントバンパー内に装備された。また、側面衝突時に前席乗員の胴や骨盤周辺にかかる負荷を軽減させる、SRSぺルビスバッグや、後席には衝突時のシートベルト巻き取りを乗員の体型にあわせて調節するアダプティブベルトフォースリミッターが標準装備され、安全性が向上している。(2010.8)