セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
-
Cクラスカブリオレ
-
Cクラスカブリオレ
-
Cクラスカブリオレ
-
Eクラスカブリオレ
-
Eクラスカブリオレ
-
Eクラスカブリオレ
-
Eクラスカブリオレ
セダン、クーペ、ステーションワゴンに次ぐ第4のEクラス。ルーフにはコンベンショナルなソフトトップを採用。このソフトトップは、停車中もしくは走行中40km/h以下ならば、約20秒で開閉が可能。また、オプションで、フロントウインドウフレーム上部の可動式ウインドディフレクターと、リア左右ヘッドレスト間の可動ドラフトストップにより車体上部の気流を持ち上げ、 前後席への風の巻き込みを低減させる新機構「エアキャップ」や、SLなどにも採用される乗員の首元へ温風を吹き出し、寒冷時のオープンドライブを快適にする「エアスカーフ」などの装備も用意される。(2010.4)
-
Eクラスカブリオレ
AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイドリアスカート)、18インチ5スポークアルミ、ダイナミックハンドリングパッケージ、パドルシフトが標準装備された(2012.5)
-
Eクラスカブリオレ
内外装のデザインに手が加えられている。また、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ(RSP)」も進化し、渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」にステアリングアシスト機構が追加されている。パワートレインは2L直4直噴ターボ「BlueDIRECTターボ」が採用されている(2013.8)
-
Eクラスカブリオレ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
-
Eクラスカブリオレ
-
Eクラスカブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
-
Eクラスカブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
-
Eクラスカブリオレ
-
SLC
-
SLC
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
-
SLKクラス
-
SLKクラス
-
SLKクラス
-
SLKクラス
-
SLKクラス
バリオルーフと呼ばれる電動開閉式のメタルトップを採用した2シーターオープンスポーツ。2代目はボディサイズをひと回り大きくすると同時に、エンジンやシャーシなどの基本性能を大幅に向上させた。M・ベンツSLRマクラーレンをイメージさせるようなダイナミックな外観デザインが採用され、内装は本革巻きステアリングやDVDナビなどがスポーティかつ上質な雰囲気を演出している。エンジンは200kW/350N・mのパワー&トルクを発生する新開発の3.5LのV6DOHCで、電子制御7速ATの7Gトロニックとの組み合わせだ。3リンク/マルチリンクの足回りを採用する。(2004.9)
-
SLKクラス
エントリーモデルとして3LのV6DOHCエンジンを搭載したSLK280を追加した。新世代エンジンで、連続可変式カムシャフトなどを採用し、170kW/300N・mのパワー&トルクを発生する。SLK350の装備も充実化された。(2005.8)
-
SLKクラス
SLKクラスのエントリーモデルとして1.8Lの直4DOHC+スーパーチャージャーのエンジンを搭載するSLK200コンプレッサーを追加した。120kW/240N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御5速ATと組み合わされる。(2006.2)
-
SLKクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
-
SLKクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
-
SLKクラス
エンジンが専用チューニングを受け、出力が向上。さらにSLK350の7ATにはブリッピング機能が採用されている。外観はエアインテークや大型化したミラーをアローデザインとし、リアスカートはディヒューザーデザインとされた。(2008.5)
-
SLKクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス7〜11万円となる。(2008.8)
-
SLKクラス
メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツ、SLKの3世代目モデル。
長いボンネットと後方に配置されたコンパクトなキャビンに短いテールエンドというクラシカルなプロポーションはそのままに、走りの楽しみとオープンエアの喜びを妥協せず、さらに高い環境性能が付加されている。
エンジンは1.8Lの直4ターボと3.5LのV6の2種類で、いずれのエンジンも7速ATと組み合わせることにより燃費性能が向上した。また、新機構としてボタンを押すだけでガラス面の濃淡を切り替え、ルーフを閉じた状態でもオープンな雰囲気を楽しめる、マジック スカイコントロール パノラミック バリオルーフも用意された。(2011.5)
-
SLKクラス
SLK200/350にAMGのエアロパーツやアルミホイール、スポーツステアリングホイール、スポーツシートなどが備わる「AMGスポーツパッケージ」が標準装備されている。また、SLK200スポーツにはスポーツサスペンション、新デザインの18インチアルミホイールなどが装備されている(2013.8)
-
SLKクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
-
SLKクラス
1.8L直噴ターボ搭載モデルのラインナップが刷新され、SLK200Trend+、SLK200Exclusive、SLK200MTの3モデルになっている。SLK200MTにはシートヒーターと自動防眩ミラーが標準装備され、その他のモデルにもレーダーセーフティパッケージが採用されるなど装備が充実している(2014.8)
-
SLKクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
-
SLKクラス
従来の1.8L直4直噴ターボに代え、2L直4BlueDIRECTターボエンジンが採用されている。成層燃焼のリーンバーンとターボ加給によって優れた燃費性能と高い環境適合性が両立され、従来型比で+30N・mの最大トルクを実現している。また、ATが9速の「9G-TRONIC」に変更されている(2015.8)
-
SLRクラス マクラーレン ロードスター
F1でパートナーとなるマクラーレン社と共同開発したスーパースポーツ、SLRマクラーレンのオープンモデル。F1マシンを連想させるフロントノーズや、跳ね上げ式のスイングウイングドアなど個性的デザインはそのままに、ソフトトップをもつ流麗なオープンスタイルに。機密性、遮音性の高いソフトトップは約10秒で開閉、3色から選べる。フルカーボンモノコックボディは、オープン化に伴い剛性と横転時の安全性のため、Aピラーの補強とセーフティロールバーが採用される。AMGが専用開発した5.5Lスーパーチャージャーエンジンに、パドルシフト付き5AT(AMGスポーツシフトR)を組み合わせる。セラミックブレーキなども装着。(2007.8)
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
-
SLクラス
ガルウイングドアの300SL以来、メルセデス・ベンツの高級スポーツカーの代名詞になっているのがSL。5代目では伝統と先進性を融合させている。300SLをモチーフとして取り入れながらも、ツインヘッドライトなどによって斬新なデザインに仕上げている。電動開閉式バリオルーフはわずか16秒でクーペからオープントップへの切り替えが可能。アルミやマグネシウムによる軽量化や優れた空力特性など、走りと燃費を徹底追求した。エンジンは225k/460N・mのパワー&トルクを発生する5LのV8SOHCで、ティップシフト付きの電子制御5速ATと組み合わされる。(2001.10)
-
SLクラス
細部変更した03年モデルを導入。(2002.11)
-
SLクラス
SLの中心モデルであるSL500に、世界初となる電子制御7速ATの7Gトロニックを搭載した。クロスしたギア比による滑らかな走りと、ワイドなギア比、1速から機能するロックアップ機能などによって燃費を向上させたのが特徴だ。(2003.11)
-
SLクラス
細部変更した05年モデルを導入。(2002.11)
-
SLクラス
フロントグリル、バンパーやテールランプなどのデザインを一新。内装も本革シートの素材やスイッチ類デザインを変更した。SL350には新世代3.5Lエンジンを搭載し、新しく5.5LのSL550もラインナップした。また、サスペンションやステアリングも設定変更された。(2006.11)
-
SLクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
-
SLクラス
1本ルーバーのグリルやサイドエアアウトレットなどを採用し、より精悍な外観となった。7ATにはブリッピング機能を追加、3.5Lエンジンは専用チューニングされ出力が向上している。またシートにはエアスカーフを標準装備。(2008.5)
-
SLクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス10〜29万円となる。(2008.8)