セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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CLクラス
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CLクラス
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CLクラス
M・ベンツSクラス系のプラットフォームをベースにした最上級のラグジュアリィクーペ。1999(H11)年10月からのモデルはそれ以前のモデルに比べるとボディサイズをひと回り小さくしたが、室内空間は拡大されている。丸目4灯のヘッドライトを採用した外観はダイナミックで格調の高いスタイリングで、インテリアは随所に本革や木目パネルを配置し、パーソナルクーペならではの上質な雰囲気を作り上げた。エンジンは5LのV8と5.8LのV12の2機種。運動性能と快適性を高い次元で両立するアクティブボディコントロールなどの新技術が盛り込まれた。(1999.10)
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CLクラス
細部を変更した01年モデルを導入。(2000.12)
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CLクラス
細部を変更した02年モデルを導入。(2002.1)
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CLクラス
前後のバンパーなどのデザインを変更し、バイキセノンヘッドライトにクリアレンズを採用した。SL600には368kW/700N・mのパワー&トルクを発生する5.5LのV12ツインターボ仕様のエンジンを搭載するとともに装備が充実した。(2002.11)
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CLクラス
CL500に、世界初となる電子制御7速ATの7Gトロニックを搭載した。クロスしたギア比による滑らかな走りと、ワイドなギア比、1速から機能するロックアップ機能などによって燃費を向上させている。(2003.11)
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CLクラス
ラグジュアリィ2ドアクーペの頂点、CLクラス。C216型は、M・ベンツ2ドアフラッグシップクーペの伝統的デザインモチーフというべき緩やかに弧を描くルーフラインはそのままに、ベースとなった8代目Sクラス(W221)の意匠から力強いオーバーフェンダーデザインを受け継ぎ、よりダイナミックなスタイリングとなった。ボディサイズが一回り大きくなって、さらに広くなった室内空間はセミアニリンレザーやウッドパネル、アルミやクロームの金属パーツがふんだんに配された、最上級クーペにふさわしい豪華さ。進行方向の障害物を早期に発見できるナイトビューアシストを標準装備。エンジンは5LのV12ツインターボと5.5LのV8の2種類。(2006.11)
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CLクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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CLクラス
新たに夜間の視界を向上させるインテリジェントライトシステムや、追突の危険性を低減させるアダプティブブレーキライトが採用され、安全性が向上。また、キーを携帯しているだけでドアの開/閉錠やエンジン始動/停止が可能なキーレスゴーも採用された。(2008.12)
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CLクラス
エクステリアでは、LEDを使用した前後ライト類やバンパー、大型化されたフロントグリルを採用することで、精悍さと高級感を向上させている。また、エンジンが5.5LのV8・NAから、新開発された4.7LのV8直噴ツインターボエンジンに変更された。ダウンサイジングを図りながらも、出力とトルク、燃費性能の向上が図られている。(2010.11)
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CLクラス
ブレーキアシスト・プラスおよび PRE-SAFEブレーキ、ディストロニック・プラスなどにより構成される安全技術、レーダーセーフティパッケージが全モデルに標準装備された。これは衝突の危険性を検知し、自動的にブレーキを作動、衝突回避もしくは衝突被害を軽減させるというもの(2012.2)
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CLクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラスクーペ
セダン/ステーションワゴンの2タイプが用意されていたCクラスに追加された2ドアクーペ。俊敏性と快適性を両立させる「アジリティコントロール」サスペンションと、クーペならではの高いボディ剛性により、俊敏かつ快適な走行性能が実現された。運転中の注意力低下を検知してドライバーに警告を促すアテンションアシストなどの安全装備も新たに採用された。パワートレインは、2種類の出力特性が与えられた1.8Lの直噴直4DOHCターボエンジンに、7速ATが組み合わされる。アイドリングストップ機構の「ECOスタートストップ機能」も全車に採用され、高い経済性を実現。これらにより、上級モデルのC250は75%のエコカー減税対象となった。(2011.10)
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Cクラスクーペ
C180クーペには、エアロパーツや18インチアルミ、パドルシフトが付いたスポーツステアリングなどがセットになる「AMGスポーツパッケージ」が標準装備化。C250クーペシュポルトには、AMGによって専用チューニングが施されたスポーツサスや専用強化ブレーキなどが採用されている(2013.8)
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Cクラスクーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラスクーペ
エントリーモデルにあたるC180クーペトレンドが新たに設定されている。また、C180クーペもオプションだった安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」などが標準装備されている(2014.6)
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Cクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Cクラスクーペ
メルセデスのデザイン哲学である「モダンラグジュアリー」を体現し、フラッグシップモデル「Sクラスクーペ」の流れをくむ最新のメルセデスクーペの一員として登場したモデル。流れるような美しいルーフラインや、大胆で力強いリアエンドなど、Sクラスクーペのデザインが踏襲されている。アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方が2ドアクーペ用に専用設計されている。エンジンは、最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6L直4直噴ターボで、7速ATの7Gトロニックプラスが組み合わされる。Cクラスのセダンやワゴンにも採用される、レーダーセーフティパッケージをはじめとする最新の安全運転支援システムも採用された(2016.3)
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Cクラスクーペ
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Cクラスクーペ
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Cクラスクーペ
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Cクラススポーツクーペ
Cクラスの新しいボディバリエーションとしてステーションワゴンとともに追加設定されたのがスポーツクーペ。フロント回りのデザインはCクラスのものだが、フロントからリアにかけてウェッジシェイプの効いた2ドアボディとなり、特に後部は若々しくスポーティな独特のクーペデザインとなる。比較的コンパクトなクラスのクーペとして注目されるが、室内には大人4人が快適に過ごせる空間が確保されている。エンジンは2Lの直4DOHC+スーパーチャージャーで、120kW/230N・mのパワー&トルクを発生する。ティップシフト付きの電子制御5速ATとの組み合わせだ。標準モデルとスポーツラインの2グレードがある。(2001.6)
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Cクラススポーツクーペ
細部の変更を行った03年モデルを導入。(2002.10)
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Cクラススポーツクーペ
2Lの直4を新開発の1.8Lエンジンに変更した。DOHC+スーパーチャージャーで、従来の2L以上の120kW/240N・mの動力性能を発生する。C200コンプレッサースポーツクーペと同スポーツラインの2モデルが設定される。(2003.5)
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Cクラススポーツクーペ
バリエーション変更を行い、2種類のチューニングを施した1.8Lの直4を搭載した。105kW仕様のC180スポーツクーペをエントリーグレードに、120kW仕様のC200スポーツクーペエボリューョンを上級グレードとした。(2003.9)
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Cクラススポーツクーペ
前後のデザインに手を加えてよりスポーティな外装デザインとし、内装もデザインや仕様を変更しての質感を高めた。(2004.6)
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Cクラススポーツクーペ
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Eクラスクーペ
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Eクラスクーペ
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Eクラスクーペ
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Eクラスクーペ
Eクラス名義では14年ぶりとなる2ドア、プレミアム・クーペ。ピラーレスサイドウィンドウと緩やかな弧を描くようなルーフラインが特徴。ツインヘッドライト、リアフェンダー等Eクラスセダンの独創的なモチーフはそのままに、フロントグリルはスリーポインテッドスターを中央に据えたオリジナルのものとされた。CD値は0.24を達成。さらに「2ドアクーペでありながら大人4人がくつろげるゆとりの室内空間」が目指されている。足回りには走行状況に応じたダンピングを自動調節し、運動性能と快適な乗り心地の両立を図ったアジリティコントロールサスペンションが搭載される。価格は3.5L V6搭載のE350クーペが860万円、5.5L V8搭載のE550クーペで1095万円。(2009.7)
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Eクラスクーペ
E250とE350に、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイドリアスカート)、18インチ5スポークアルミ、ダイナミックハンドリングパッケージ、パドルシフトが標準装備された。E550には、18インチAMG5ツインスポークアルミ、パドルシフトなどが装備される(2012.5)
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Eクラスクーペ
内外装のデザインに手が加えられている。また、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ(RSP)」も進化し、渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」にステアリングアシスト機構が追加されている。パワートレインは2L直4直噴ターボ「BlueDIRECTターボ」が採用されている(2013.8)
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Eクラスクーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Eクラスクーペ
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Eクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Eクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Eクラスクーペ
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Eクラスクーペ
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SLRクラス マクラーレン
M・ベンツがF1でパートナーシップを組むマクラーレンとともに最新のテクノロジーを結集して作ったスーパースポーツカー。レーシングカーを思わせるフロントデザインや跳ね上げ式のドアなど個性的なデザインが大きな特徴。モノコックやボディシェルには軽量素材のカーボンコンポジット素材を採用し、カーボン強化セラミックブレーキを採用するなど、次元の異なるクルマ作りがなされている。エンジンはAMGが専用に開発した5.5LのV8+スーパーチャージャー仕様で、460kW/780N・mのパワー&トルクを発生する。税抜き価格で5500万円というケタ違いのクルマだ。(2004.10)
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SLRクラス マクラーレン
従来の外装色2色、内装色4色から、大幅に選択肢を増やして外装色は11色、内装色は12色の特別注文色を用意し、自由に選択できるようにした。これに合わせて価格の引き上げも行われた。(2005.3)
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
従来型のCLクラスから18年ぶりにSクラスを名乗ることとなったメルセデス・ベンツのフラッグシップクーペ。「モダンラグジュアリー&インテリジェンス」というコンセプトに基づいて開発され、デザインや快適性、効率性などを高レベルで備えている。片側に47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDヘッドライトをはじめ、豪華な装備が与えられている。エンジンは最高出力455ps/最大トルク700N・mを発生する4.7LのV8ツインターボ。組み合わされるミッションは7速ATで、駆動方式は独自の4WD機構である4MATICとなる。さらに最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」が装備されるなど、安全性能も優れている(2014.10)
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Sクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Sクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.6)