セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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CLSクラスシューティングブレーク
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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CLSクラスシューティングブレーク
高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」が全車に標準装備されている。また、車両や歩行者などを検出し、アクセルとブレーキ、ステアリングを状況によって自動でアシストする「部分自動運転」が実現するなど、安全運転支援システムも進化している(2014.10)
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CLSクラスシューティングブレーク
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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CLSクラスシューティングブレーク
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
セダンの発売から1年近く遅れてステーションワゴンも登場した。流れるようなルーフラインを描くボディスタイルが特徴で、フロント回りのデザインなどはまさにCクラスのもの。エンジンは4機種が設定され、2Lの直4がDOHCとスーパーチャージャー仕様の2機種、また2.6L、3.2LのV6の計4機種が搭載されている。V6搭載車には標準モデルとスポーツラインが設定され、合計6グレードのバリエーションとなる。分割可倒式のリアシートはヘッドレストを外すことなくフルフラット化が可能なダブルフォールディング機能をもち、使い勝手を高めている。(2001.6)
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Cクラスワゴン
細部を変更した02年モデルを導入。(2002.1)
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Cクラスワゴン
2Lの直4エンジンを1.8Lに変更し、出力性能の異なる2種類の仕様(105kWと120kW)を用意し、C180コンプレッサーとC200コンプレッサーとした。またC240にフルタイム4WDの4MATICを追加し、上級グレードを中心に装備を充実した。(2002.8)
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Cクラスワゴン
細部を変更した04年モデルを導入。(2003.11)
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Cクラスワゴン
外観はスポーティさを強調し、内装の質感を高めた。同時に1.8L+スーパーチャージャー仕様エンジンをさらにチューンして141kWを発生するC230コンプレッサーアバンギャルドを追加した。同時にC320を廃止した。(2004.6)
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Cクラスワゴン
新開発の2.5LのV6エンジンを搭載するC230アバンギャルド、3LのV6エンジンを搭載するC280アバンギャルド、C280 4MATICアバンギャルドを新たに設定した。同時にC230コンプレッサー、C240は廃止された。(2005.8)
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Cクラスワゴン
エントリーモデルのC180コンプレッサーの装備や仕様を大幅に向上させてアバンギャルド仕様に変更した。同時にほかのモデルにもバイキセノンヘッドライトを採用するなど装備を向上させた。(2006.3)
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Cクラスワゴン
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Cクラスワゴン
3代目となるM・ベンツのコンパクトワゴン。基本性能はベースのセダンと同様に、よりスポーティになった。前後足回りに可変ダンパー(セレクティブダンピングシステム)を装着。さらに車速感応式ステアリング、ボディ剛性向上やエンジンを低く後方に配置するなどの技術を採用。これら“アジリティコントロール”により、俊敏性や快適性のある走りを獲得。ラゲージは旧型と比べテールゲートの角度を立たせたリアエンドや、ボディ幅を1.8m以内に抑えつつも大きくなったボディにより、広く使い勝手が向上。最大積載量は1465Lとなっている。またセダン同様に、スポーティなアバンギャルドと高級感のエレガンスという2つの個性をもつ。(2008.4)
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Cクラスワゴン
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグなど安全装備を追加。さらに運動性能を高めるダイナミックハンドリングパッケージ、走行状況に応じてヘッドライトをコントロールするインテリジェントライトシステムも一部グレードに採用した。(2008.7)
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Cクラスワゴン
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。上昇幅は3〜8万円となる。(2008.8)
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Cクラスワゴン
メルセデスの環境技術、BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシーシー)を導入したC250 CGI BlueEFFICIENCYステーションワゴンアヴァンギャルドが登場。1.8Lターボは従来の2.5Lエンジン同等のパワーと、最大トルク26%増ながら、燃費やCO2排出量は低く抑えられている。(2009.8)
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Cクラスワゴン
アバンギャルド仕様のモデルにLEDのドライビングライトが標準装備された。また今回の変更を機に、1.8Lエンジンを搭載したエントリーモデル「C200 CGIブルーエフィシェンシー ライト」が追加設定されている。(2010.8)
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Cクラスワゴン
内外装のデザインのみならず、パワートレインや安全装備、機能装備など2000カ所以上におよぶ変更が施された。エンジンは従来型の1.8L直4直噴ターボに加え、2011年2月にデビューしたCLSクラスにも採用されるリーンバーン技術が採用された3.5LのV6DOHCもラインナップされている。(2011.5)
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Cクラスワゴン
新世代1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンと最新鋭の7速AT、7G-TRONIC PLUSを組み合わせたエントリーモデル、C180ブルーエフィシェンシーが追加設定された。またこの変更を機に全モデルにアイドリングストップ機能であるECOスタートストップ機能が標準装備となった(2011.10)
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Cクラスワゴン
1.8L直4ターボエンジンを搭載するエントリーグレード「C180 ブルーエフィシェンシー」をベースに、“アバンギャルド仕様”の「C180ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」が設定されている。「AMGスタイリングパッケージ(AMGスポーツステアリングやAMGフロアマットなど)」や「アドバンストライトパッケージ(コーナリングライト、LEDウインカーなど)」などのパッケージオプションが標準装備となっている(2012.8)
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Cクラスワゴン
ミリ波レーダーとカメラによって走行車両や障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキをかける「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備(C180ステーションワゴンにはオプション)。また、電動で開閉するEASY-PACK自動開閉テールゲートが全車に採用されている(2013.7)
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Cクラスワゴン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラスワゴン
メルセデス・ベンツの屋台骨を支えるDセグメントステーションワゴンの4代目。ボディシェルの約50%にアルミニウムが使用され、軽量化と高剛性を両立。上級モデルには、クラス初となるエアサスも用意されている。また、衝突軽減ブレーキなどをパッケージ化した「レーダーセーフティパッケージ」など安全装備が充実している。エンジンラインナップは、最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6L直噴直4ターボと同184ps/300N・m、もしくは同211ps/350N・mという出力特性の違う2L直4直噴ターボの3種類。組み合わされるトランスミッションは全車7速ATとなる(2014.10)
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Cクラスワゴン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Cクラスワゴン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
アッパーミドルのEクラスをベースにしたステーションワゴンはセダンから約1年遅れて登場した。従来のモデルに比べて大きくなったボディは、セダンと同様に傾斜を強めたフロントビューなど、スポーティでエレガントな外観デザインが特徴で、ステーションワゴンらしいのびのびしたルーフラインを持もつ。ラゲージスペースは使い勝手に優れ、分割可倒式のリアシートはヘッドレストを取り外すことなくフルフラット化にできる。エンジンは2.6Lと3.2LのV6SOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。(2003.8)
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Eクラスワゴン
E240ステーションワゴンのアルミホイールのデザインを変更するとともに、一部の仕様を見直し、右ハンドル車だけの設定とした。(2004.10)
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Eクラスワゴン
2.6LのV6エンジンのE240ステーションワゴンに代えて新開発の3LのV6のDOHCエンジンを搭載するE280ステーションワゴンを設定した。アクティブヘッドレストやアクティブライトシステムなどの新装備を採用した。(2005.8)
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Eクラスワゴン
フロントはグリル/スポイラーやヘッドライト、リアはハイマウントストップランプを変更し、視認性を向上させた。また最高出力514psを発生するメルセデス・ベンツAMG社初の独自開発による6.3LのV8エンジンを搭載した。(2006.8)
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Eクラスワゴン
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Eクラスワゴン
アダプティブブレーキライトを標準に、インテリジェントライトシステムはE250以外の全モデルに装備した。また、エントリーグレードのE250がスポーティな外観のアバンギャルド仕様に、E300には本革シート、E320CDIとE350にはナッパレザーシートが採用される。(2008.8)
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Eクラスワゴン
Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたラージサイズのワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンは1.8L直列4気筒CGIをはじめ、3L、3.5L、5.5Lに加え、ポスト新長期規制をクリアする3Lディーゼルもラインナップされる。(2010.2)
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Eクラスワゴン
LEDドライビングライトがフロントバンパー内に装備された。安全面では、後席に衝突時のシートベルト巻き取りを乗員の体型にあわせて調節する、アダプティブベルトフォースリミッターを採用。また、この変更を機にレザーARTICO ダッシュボードなどのオプションが用意された。(2010.8)
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Eクラスワゴン
1.8L車のATが7速の7G-TRONIC PLUSに変更された。その結果、E250CGIブルーエフィシェンシーステーションワゴンは、75%のエコカー減税対象となった。また、従来のフロアシフトに代わり、ギアの選択をステアリングコラム右側の電子セレクターレバーとパドルで行う、ダイレクトセレクトに改めた。(2011.4)