セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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Eクラスオールテレイン
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Eクラスオールテレイン
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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GLクラス
2代目Mクラスをベースに、ホイールベースを延長し3列目シートを加えた、全長5.1mのフルサイズラグジュアリィSUVがこのGL。ライバルは同じ3列7人乗りで、V8エンジンを搭載するアウディQ7。ステンレス&クローム素材の前後アンダーガードやラバースタッド付きステンレス製サイドステップなどにより、ワイルドなエクステリアデザインとした。対してインテリアは、ダッシュボードをレザーで覆い、明るいウッドパネルを備えるなど、ラグジュアリィセダンのような仕立て。路面状況や積載量などに応じて車高調整可能なAIRマチックサスペンションを標準装備。オフロードはもちろん、オンロードでも快適な乗り心地を実現している。(2006.10)
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GLクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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GLクラス
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GLクラス
ラジエーターグリルやバンパー、アンダーガードを大型化、LEDドライビングライトの採用などフロントマスクに変更が施された。また、新デザインの20インチアルミホイールにより、足まわりの存在感も強調。安全面では、運転手の前方への移動を抑え、シートベルトの効果を最大限に高めるSRSニーバッグなどが標準装備された。(2010.3)
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GLクラス
世界で20万台以上を販売した4WDラグジュアリーSUVの2代目。大人7名がゆったり乗車できるサイズでありながら、オンロード/オフロード問わない優れた走行性能を備えている。エクステリアは、大型フロントグリルや先進的なヘッドライトなど最新のメルセデスデザインを採用。インテリアには、ファーストクラスSUVにふさわしい厳選された素材が使用されている。パワートレインは、最高出力435ps/最大トルク700N・mを発生する4.7L直噴ツインターボエンジンと、7速ATの7G−TRONIC PLUSの組み合わせ。アイドリングストップ機構が採用され、従来型比で約44%燃費が向上している(2013.4)
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GLクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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GLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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GLAクラス
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GLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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GLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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GLAクラス
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GLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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GLC
GLKクラスの後継となるSUV。Cクラスと同等の安全、快適装備を備えている。ボディサイズは全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情や駐車場事情に考慮したサイズを実現。最小回転半径は5.7mとなる。エンジンは最高出力211ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4の直噴ターボを採用し、組み合わされるミッションは9AT。先代GLKの3.5L V6からのダウンサイジングにより、JC08モードはGLK比約15%アップの13.4km/Lを実現した。車の周囲をほぼ360度カバーする複合的なセンサーシステムによる部分自動運転を実現するなど、最新の安全装備も採用された(2016.2)
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GLC
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GLC
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GLC
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GLC
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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GLCクーペ
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GLCクーペ
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GLCクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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GLE
プレミアムSUVというカテゴリーを生み出したMクラスの後継モデル。搭載するエンジンは3LのV6ディーゼルターボユニット「BlueTEC」で、最高出力は258ps/最大トルク620N・m。9速ATとの組み合わせや、尿素SCRディーゼル排出ガス処理システムの採用などにより環境性能も優れており、JC08モード燃費は12.9km/Lとなる。また、ComfortやIndividual、Sport+など5つのモードを備える「ダイナミックセレクト」も標準装備している。さらに車の周囲360度をカバーするセンサーシステムによる安全運転支援装備「インテリジェントドライブ」も全車に標準採用されている(2015.10)
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GLE
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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GLEクーペ
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GLEクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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GLKクラス
08年の北京モーターショーでデビューを果たした、Cクラスと同じプラットフォームを使った全長4530mmのコンパクトなプレミアムSUVモデル。SUVとしては低めに設定された全高をもつスクエアな外観は、大きなエンブレムを配したグリルやエアインテーク、サイドのキャラクターラインなどでM・ベンツらしさを主張する。走行状況に応じて減衰特性が変化するセレクティブダンピングシステム、車速感応式パワステなどによる俊敏性と快適性の両立を図る“アジリティコントロール”を採用。タイヤの空転や横滑りを制御する4WDシステムも装備されている。日本仕様は3Lエンジンに7ATを組み合わせたGLK300のみラインナップ。(2008.10)
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GLKクラス
フロントバンパーに、LEDドライビングライトを採用。室内では、本革巻きウッドステアリングが、より上質なナッパレザーに変更された。万一の際に荷物が乗員に衝突するのを防ぐ折りたたみ式セーフティネット、腰椎や骨盤を事故の衝撃から守るSRSぺルビスバッグが追加されている。(2010.3)
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GLKクラス
LEDポジショニングライトや、大型のグリル、クロームアンダーガードなど、フロント部を中心に、最新のメルセデスデザインが与えられた。室内も、素材やデザインを見直し、上質な印象が与えられる。エンジンは新世代の3.5L直噴エンジンを採用し、走行性能と環境性能を向上が図られた(2012.7)
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GLKクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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GLKクラス
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.4)
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GLS
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GLS
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Gクラス
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Gクラス
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Gクラス
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Gクラス
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Gクラス
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Gクラス
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Gクラス
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Gクラス
G320のインテリアのデザインやレイアウトを大きく変更し、質感と操作性を高めた。またG500は320と同様に内装に加えて加えて、外観の小変更が行われた。両グレードとも電子制御5速ATティップシフトを採用し各種装備を充実した。カブリオを廃止した。(2001.5)
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Gクラス
細部を変更した02年モデルを導入。(2002.2)
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Gクラス
ドアミラーにウインカーや足元照明を内蔵するとともに、Aピラーやルーフライナーの材質およびステアリングの形状を変更、本革巻きのパーキングブレーキレバーを採用するなど、機能性を高めた。(2002.11)
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Gクラス
細部を変更した04年モデルを導入。(2003.9)
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Gクラス
アルミホイールのデザインを新デザインに変更したほか、ロングボディ車にSRSサイドエアバッグや後席中央3点式シートベルト、ISO-FIX対応チャイルドシート固定機構を標準装備して安全性を高めた。G500ロングは足回りの仕様を変更した。(2004.9)
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Gクラス
ミッションを7AT(7G-TRONIC)に変更し、よりスムーズな走りと燃費向上が図られた。また、ステアリング操作に応じて進行方向を照らすアクティブライトシステムを備えたディスチャージヘッドランプと、コーナリングライトも装備している。(2006.11)
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Gクラス
センターコンソールのデザインを変更、スイッチ類の使い勝手も向上させ、ディスプレイも6.5インチを採用した。メーターも文字を白に変えて視認性を高めている。外観ではリアコンビランプのデザインを変更している。(2007.7)
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Gクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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Gクラス
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Gクラス
前席肩口の張り出しを大型化することで、乗員のホールド性が向上。あわせて、電動のランバーサポートも採用し、長距離ドライブでの疲労軽減が図られた。装備面では、直接接続できるケーブルにより、手持ちの音楽プレイヤーをコマンドシステムで操作できるシステムも採用されている。(2010.3)