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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. Rクラス




    世界的なミニバンブームの中で、北米市場での販売を目指して開発されたプレミアムミニバン。外観はダイナミックさと流麗さを表現した最近のメルセデス・ベンツのデザインが採用された。6人乗りにふさわしい余裕あるボディサイズで、3列シートをレイアウトしてもゆったりした居住空間を作っている。エンジンは3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCの2機種。いずれも7Gトロニックと組み合わされるとともに、全車フルタイム4WDの4MATICを採用。6人分のシートの全席にフォースリミッター付きシートベルトプリテンショナーを用意するなど安全装備は充実している。(2006.3)



  2. Rクラス




    衝撃時にヘッドレストが移動し頭部や頸部を保護するネックプロアクティブヘッドレストを前席に標準装備。他にも助手席ドアミラー内臓のサイドビューカメラや、パーキングアシストリアビューカメラなど、運転をサポートする装備が標準化されている。(2006.11)



  3. Rクラス




    2列目を独立式キャプテンシートから、3座のベンチシートに変更。外観はこれまでオプションのAMGスタイリングパッケージに採用されていた、フロントスポイラーとリアスカートを標準装備している。上級グレードに搭載されるエンジンを5.5Lに変更、名称もR550とした。(2007.10)



  4. Rクラス




    HDDナビや地デジ対応テレビなどが統合されたCOMANDシステムやアダプティブブレーキライトを搭載。R550 4MATICにはキーレスゴーも標準装備化されている。外観ではフロントグリルがハイグロスブラック仕上げとなり、より精悍なイメージになった。(2009.5)



  5. Rクラス




    フロントマスクに新設計のヘッドライトやフロントグリル、LEDを使用したドライビングライトが採用されるなど、エクステリアデザインが大幅に変更された。リアコンビランプも変更されている。室内では、シート形状や内装トリムの素材、カラーリングを見直し、質感の向上が図られた。(2010.11)



  6. Rクラス




    新世代の3.5L V6直噴エンジンを採用。最新鋭の7速AT「7G-TRONIC PLUS」との組み合わせにより、約10%燃費が向上、環境適合性も大幅に引き上げられている。またシート素材が「レザーARTICO」(人工皮革)へアップグレードされるなど、インテリアの質感も高められた(2012.1)



  7. Vクラス






  8. Vクラス






  9. Vクラス






  10. Vクラス






  11. Vクラス






  12. Vクラス




    1ボックススタイルの3列シートをもったマルチパーパスビークル「ビアノ」の名称が、他のM・ベンツ同様にアルファベットで表される「Vクラス」へと変更された。同時にエンジンや装備も見直されている。エクステリアでは、17インチアルミホイールや、2〜3列目サイドウインドウとリアウインドウにプライバシーガラスを採用したのが変更点。さらに、ルームミラー内のモニターに、クルマの死角(車体左前)を映す、サイドビューカメラも標準装備とした。車体のリアオーバーハングを延ばし、ラゲージスペースを拡張したロングを含む3グレードを用意。V6エンジンは3.2Lから3.7Lへと排気量アップされる。いずれも右ハンドルのみの設定。(2006.11)



  13. Vクラス




    エンジンを変更し、これまでの3.7L SOHCから新型3.5L DOHCとした。出力は27psアップし走行性能を向上。軽量化や燃費の向上、排出ガスのクリーン化も図られており、環境性能も進歩した。また、アンビエンテとアンビエンテロングには盗難防止警報システムを標準採用。(2007.11)



  14. Vクラス




    原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス4〜8万円となる。(2008.8)



  15. Vクラス




    前後の灯火類やフロントバンパー、シートなどのデザインを刷新し、内外装の質感が追求された。また、サスペンションにも改良が加えられ、快適な乗り心地と静粛性の向上を実現。さらにETC車載機や、一部グレードにバイキセノンヘッドライトが採用されるなど、装備の充実化が図られた。(2011. 3)



  16. Vクラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. Vクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  18. Vクラス




    メルセデス・ベンツによるプレミアムミニバン。従来型のコンセプトを継承しながらも、走行性能や快適性、安全性、質感などあらゆる面が進化している。搭載するエンジンは日本専用に開発された2.2Lの直4ディーゼル「BlueTEC(ブルーテック)」。最高出力163ps/最大トルク380N・mを発生させながら、「ポスト新長期規制」に適合している。ボディタイプのラインナップは、全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mmの標準ボディと、幅と高さはそのままに全長を+245mm延長させたロングボディ、同+475mmのエクストラロングボディの3種類。乗車人員は各タイプともに前から2+2+3の7人乗りとなる(2015.10)



  19. Vクラス






  20. ビアノ




    Vクラスの後継モデルとして登場したM・ベンツのマルチパーパスビークル。Vクラスのスクエアな外観イメージを受け継ぎながらも、フロント回りなどは空力性能を高めたシャープなスタイリングとなった。フラットな床面の室内には3列シートが用意され、7人が快適に過ごせる空間を確保。左右両側にスライドドアが設けられ、優れた乗降性と容易な荷物の積み下ろしを実現している。エンジンは160kW/305N・mのパワー&トルクを発生する3.2LのSOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。駆動方式はVクラスがFFだったのに対し、ビアノではFRに変更されている。(2003.10)



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