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  1. バネオ




    Aクラス系のプラットフォームをベース作られたコンパクトクラスのマルチパーパスビークル。1845mmという高めの全高を確保することで室内にはゆとりの空間が広がる。傾斜の強めたフロントからリアの縦型テールランプに至る個性的で存在感のあるデザインが特徴。左右のスライドドアによって乗降性の良さが光るものの、RVというよりは実用車のイメージが強く、2列シートで5人乗りの設定だ。エンジンは1.9Lの直4SOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。メルセデス・ベンツらしく、ESPやサイドSRSエアバッグが標準となるなど、安全装備は充実している。(2003.10)



  2. Aクラス






  3. Aクラス






  4. Aクラス






  5. Aクラス






  6. Aクラス






  7. Aクラス




    メルセデス・ベンツが初めてFF車の開発に取り組んだのがAクラス。2005(H17)年2月から2代目が発売されたが、高い衝突安全性を持もつサンドイッチ構造のボディなど、基本パッケージングは初代モデルと変わらない。フロントマスクからAピラーまで直線的に伸びたシャープなデザインはAクラスならではだ。初代モデルに比べると大きく変わったのが室内の広さとインテリアの質感で、M・ベンツらしいクルマになったといえる。エンジンは1.7Lと2Lの直4の2機種で、いずれも無段変速オートトロニック(CVT)と組み合わされる。(2005.2)



  8. Aクラス




    ユーロ高によりA170以外の車両価格が改定された。(2006.11)



  9. Aクラス




    アクセルを踏み続けなくても設定速度で走行できる、クルーズコントロール&可変スピードリミッターを標準装備。A170以外は価格改定が行われた。また、バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャーとパークトロニックをセットオプションとしている。(2007.8)



  10. Aクラス




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  11. Aクラス




    外観はフロントグリルや前後バンパー、ヘッドライト、リアコンビランプのデザインを変更。室内はシートとトリムの素材を変更した。またエンジン制御システムの最適化によって、10・15モード燃費が約6%向上している。(2008.8)



  12. Aクラス




    7年ぶりに進化した3代目エントリー・メルセデス。従来型から全長が+405mm、全高が−160mmに変更され、ワイド&ローのスポーティなプロポーションに一新されている。エンジンは新開発の1.6Lと2Lで、最新の直噴ターボテクノロジーを採用。組み合わされるトランスミッションは7速ツインクラッチ式の7G-DCT。1.6L車にはアイドリングストップ機構が組み合わされ、ゆとりの走行性能と高い環境性能が両立されている。2L車は開発の初期段階からAMGのエンジニアが参加。内外装のコスメティックはもちろん、シャーシ、足回りなどに手が入り、よりスポーティなキャラクターが与えられている(2013.1)



  13. Aクラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. Aクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  15. Aクラス




    フロントマスクを中心に最新のメルセデスデザインが採用され、スポーティさが強調されている。また、「A250 SPORT 4MATIC」の2L直4ターボは最高出力を従来型比+7psの218psまで高められている。さらにサスペンションも電子制御式油圧アダプティブダンピングシステムが採用されている(2015.11)



  16. Aクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  17. Aクラス






  18. Aクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  19. Bクラス




    Aクラスのロングホイールベース版ともいえるモデルだが、独自性を強めることでBクラスとい名が与えられた。基本プラットフォームはAクラスのものだが、明らかに異なる堂々としたデザインのボディをもち、室内には十分な広さが確保される。ラゲージスペースは床面を変えて積載能力を変化させることが可能な自在性を持もつ。Aクラスと同様、FFの駆動方式を採用する。エンジンは1.7L、2Lの直4で、2Lにはターボ仕様も設定される。独自のサンドイッチ構造のボディが高い衝突安全性能を備えるなど、安全性の高さもポイントだ。(2006.1)



  20. Bクラス




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  21. Bクラス




    アクセルを踏み続けなくても設定速度で走行できる、クルーズコントロール&可変スピードリミッターを標準装備とした。これにより、B170以外は価格改定が行われている。(2007.8)



  22. Bクラス




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  23. Bクラス




    外観はフロントグリルやエアインテークのデザインを一新。室内はシートとトリムの素材を変更、オーディオシステムの装備を充実させた。またエンジン制御システムの最適化によって、燃費が約7%向上している。(2008.8)



  24. Bクラス




    Aクラスのロングホイールベース版として登場したBクラスが、新たなエンジン、トランスミッション、プラットフォームを手に入れ6年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジ。ダイナミックなスタイリングに広い室内空間と優れた実用性をあわせもつ多目的コンパクトカーに生まれ変わった。パワートレインは、新開発のオールアルミ製1.6L直噴直4ターボと7速ツインクラッチミッション、7G-DCTの組み合わせとなる。独自の環境技術、BlueDIRECTテクノロジーや、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)などにより、従来モデル比約19%の燃費向上を実現。これらにより、全モデルがエコカー減税とエコカー補助金の対象となった(2012.4)



  25. Bクラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. Bクラス




    最新のメルセデスデザインが採用され、よりスポーティなデザインとなっている。また、広い室内空間と優れた実用性は踏襲され、荷室容量は同セグメント内でトップクラスとなっている。また、シリーズ初となる4WDもラインナップ。さらに、自動緊急ブレーキの採用をはじめ、安全性も高められている(2015.1)



  27. Bクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  28. Bクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  29. Bクラス






  30. Bクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



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