セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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CLAクラス
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CLAクラス
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CLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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CLSクラス
Eクラスをベースに、ラグジュアリィクーペをイメージさせる流麗なデザインをまとった4ドアセダン。ロングボディと低いルーフが美しさと力強さを表現しており、M・ベンツのクーペの特徴としてフロントグリルにスリーポインテッドスターのエンブレムが設けられている。インテリアは後席への乗降性には難があるものの、ラグジュアリーィな雰囲気にあふれたものとなる。エンジンは3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCで、ともに電子制御7速ATの7Gトロニックと組み合わされる。CLS500には電子制御AIRマティックサスペンションが用意される。(2005.2)
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CLSクラス
一部改良を行った06年モデルを導入。(2005.8)
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CLSクラス
吸排気にバリアブルバルブタイミング機構などを採用した5.5LのV8DOHCエンジンを搭載した。またプレセーフ、アダプティブブレーキなどの新装備を採用し「プロセーフ」 という安全コンセプトを実現。また、パークトロニック、自動開閉トランクリッドを標準装備とした。また、CLS350も本革シートや18インチアルミホイールなど装備を充実させている。(2006.9)
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CLSクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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CLSクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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CLSクラス
フロントグリルを2本のルーバーとアトラスグレー塗装に変更。ウインカー部をアローデザインとしたドアミラーは、視認性向上のため大型化している。室内ではホワイト基調のメーターパネルとステアリングが新デザインに。(2008.5)
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CLSクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス12〜16万円となる。(2008.8)
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CLSクラス
低いルーフによるクーペを彷彿させるスタイルと、セダンの快適性と実用性を高次元で融合。4ドアクーペというセグメントを作ったヒット作、CLSが2代目へとフルモデルチェンジ。エクステリアは、先代の優雅なフォルムを継承しながら、マッシブさと精悍さが加えられた。インテリアは、ラップアラウンドデザインによる4座独立型のシートとなる。室内の随所に最高級の素材を用いることで、高い風合いと質感を実現。エンジンは、新開発された3.5LのV型6気筒直噴DOHC。リーンバーン(希薄燃焼)やECOスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)など、メルセデス・ベンツ独自の技術が盛り込まれた、環境性能と燃費性能に優れたユニットになる。(2011.2)
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CLSクラス
ミリ波レーダーセンサーとカメラを用いて前後左右の障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させる最新の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を全車に標準装備。さらに、リアシートヒーターなども搭載した(2012.8)
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CLSクラス
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CLSクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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CLSクラス
高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」が全車に標準装備されている。また、車両や歩行者などを検出し、アクセルとブレーキ、ステアリングを状況によって自動でアシストする「部分自動運転」が実現するなど、安全運転支援システムも進化している(2014.10)