セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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CLSクラスシューティングブレーク
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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CLクラス
メルセデス・ベンツSクラスのクーペ版ともいえる最上級ラグジュアリィクーペのCLクラスをベースにしたAMGモデルのCL55 AMGは2001(H13)年9月に登場。エンジンは5.5LのV8SOHCながら、265kW/530N・mというAMGモデルにふさわしい動力性能を発揮した。シャーシはAMGモデル専用にチューニングされた足回りによって高い操縦安定性が確保されている。大柄な2ドアクーペの外観はAMG専用のエアロパーツやアルミホイールによって差別化が図られ、内装も専用のナッパフルレザーやチェストナットのウッドパネル、AMG専用メーターパネルなどによって高いクォリティを備えている。(2001.9)
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CLクラス
グレード名こそ従来と同じCL55 AMGながら、V8エンジンにインタークーラー付きスーパーチャージャーが装着され、パワー&トルクは368kW/700N・mへと大幅にアップした。外装デザインも変更を受けている。(2002.11)
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CLクラス
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CLクラス
AMG社が初めて独自開発した高回転フラットトルク型V8DOHCを搭載する最高級クーペ。6.3Lエンジンは525ps/630N・mを発揮、0-100km/h加速4.6秒という動力性能をもたらす。ハイパワー化に伴って、トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロールに専用セッティングを施し、ブレーキにはフロントをツインキャリパー化した高性能タイプを採用するなど、各部の強化対策にも抜かりがない。AMGデザインのエアロパーツやアルミホイール、ハンドルに備わるパドルシフトなどスポーティさを演出する一方で、セミアニリンフルレザーシートやIWC製アナログ時計などの最高級品も贅沢に使った、特別な1台だ。(2007.3)
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CLクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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CLクラス
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CLクラス
従来型の6.3L・NAエンジンが、新開発のECOスタートストップ機能付き5.5のV8直噴ツインターボユニットに変更された。出力とトルクのアップとともに、燃費性能の向上を実現。6.0LのV12エンジンも制御の見直し等により、パフォーマンスと燃費向上の両立が図られている。(2010.11)
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CLクラス
ブレーキアシスト・プラスおよび PRE-SAFEブレーキ、ディストロニック・プラスなどにより構成される安全技術、レーダーセーフティパッケージが全モデルに標準装備された。これは衝突の危険性を検知し、自動的にブレーキを作動、衝突回避もしくは衝突被害を軽減させるというもの(2012.2)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
メルセデスのエントリーモデルといえるCクラスをベースに、AMGがチューンしたコンプリートモデルのC32 AMGは2001(H13)年8月に登場。AMG社がモータースポーツを通じて培った技術の粋を結集して開発されたモデルだ。エンジンは新開発された3.2LのV6スーパーチャージャー仕様で、AMGスポーツエグゾーストシステムを採用し、スポーツカーに匹敵する走行性能を発揮する。スポーティな走りに合わせ素早いシフトチェンジを可能とするスポーツシフトを備えた5速ATが組み合わされる。(2001.8)
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Cクラス
Cクラスセダンの改良に合わせC32 AMGにもカットのないクリアレンズを採用したバイキセノンヘッドランプを採用し、よりダイナミックなフロントマスクとした。(2002.10)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Cクラス
エントリーモデルとなるCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発したハイパフォーマンスセダン。初の独自開発、6.3LV8の高回転型NAエンジンが搭載される。組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用、3パターンから選べるドライビングモードと共にスポーティな走りを実現。ESPもスポーツモードを備え、サスペンションやブレーキも専用となる。ベースモデルより大きくなったボディは、トレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツをもつ。ヘッドレスト一体型スポーツシートにナッパレザーを使用するなど高級感も演出される。(2007.10)
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Cクラス
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、パーキングアシスト機能の付いたリアビューカメラなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)
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Cクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が14万円引き上げられた。(2008.8)
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Cクラス
環境性能技術、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。またバッテリー容量によって作動を休止する省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
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Cクラス
C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)
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Cクラス
ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)
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Cクラス
C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)
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Cクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラス
メルセデス・ベンツのDセグメントモデルであるCクラスをベースに、AMGが徹底的に手を加えたモデル。エンジンはAMGが開発した4LのV8ツインターボで、最高出力476ps/最大トルク650N・mを発生する「C63」と同510ps/700N・mを発生する「C63 S」の2モデルがラインナップされる。いずれも組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速の「AMGスピードシフトMCT」で、C63 Sは0-100km/h加速4.0秒を実現している。快適なクルージング用からサーキット走行用までセッティングを変更できるAMGダイナミックセレクトも装備されている(2015.5)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラスカブリオレ
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Cクラスカブリオレ
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Cクラスクーペ
セダンとステーションワゴンというラインナップだったCクラスに新たに加わった2ドアクーペモデル。通常モデルよりも先に、圧倒的なドライビングパフォーマンスを誇るAMGモデルから投入された。エクステリアは長いボンネットや大きく傾けたウインドスクリーンなど、典型的なクーペプロポーションを採用。メルセデスならではの、長く伸びたルーフや細いC ピラーがエレガントさを演出している。また、フロントエプロンやグリル、パワードームを備えたボンネットなど、AMGによるボディワークも採用。エンジンは、AMGが開発した最高出力457ps/最大トルク61.2kg-mを発生させる6.3LのV8DOHCで、ミッションは、7速のAMGスピードシフトMCTとなる。(2011.8)
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Cクラスクーペ
車両や障害物との距離と相対速度を測定し衝突の危険性を減らす「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備されている。また、専用チューニングによってパフォーマンスが向上した「C63AMGクーペ Edition507」が新たにラインナップされている(2013.8)
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Cクラスクーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラスクーペ
モデルラインナップが整理され、従来の上級モデルであるC63 AMGクーペ エディション507のモノグレードとなっている(2014.6)
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Cクラスクーペ
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Cクラスクーペ
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
Cクラスのステーションワゴンはセダンから1年近く遅れてのデビュー。そのCクラスワゴンをベースにしたAMGのC32 AMGワゴンがデビューしたのは2001(H13)年8月だった。ハイパフォーマンスモデルであるC32 AMGワゴンは、AMG社がモータースポーツを通じて培った技術の粋を結集して開発されたモデルだ。新開発の3.2LのV6スーパーチャージャーエンジンを搭載し、AMGスポーツエグゾーストシステムを採用する。的確で素早いシフトを可能とするAMGスポーツシフト付き5速ATが組み合わされる。スポーツサスペンションや強化ブレーキも専用のものだ。(2001.8)
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Cクラスワゴン
エントリーモデルのCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発した、ワゴンながらスポーツカー並みの運動性能をもつハイパフォーマンスモデル。6.3LのV8の高回転型NAエンジンが搭載され、組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用。3パターンから選べるドライビングモードや、スポーツモードを備えるESP、専用サスペンションやブレーキなどを装備した。外観はトレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツを装備。室内もヘッドレスト一体型のセミバケットシートや専用ステアリングを採用した。(2008.4)
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Cクラスワゴン
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、緊急ブレーキ時にブレーキランプを点滅させ後続車に知らせるアダプティブブレーキライトなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)
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Cクラスワゴン
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が15万円引き上げられた。(2008.8)
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Cクラスワゴン
C63 AMGステーションワゴンに環境性能、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。また省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
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Cクラスワゴン
C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)
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Cクラスワゴン
ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)
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Cクラスワゴン
C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)