セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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Cクラスワゴン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラスワゴン
メルセデス・ベンツのDセグメントモデルであるCクラスをベースに、AMGが徹底的に手を加えたモデル。エンジンはAMGが開発した4LのV8ツインターボで、最高出力476ps/最大トルク650N・mを発生する「C63」と同510ps/700N・mを発生する「C63 S」の2モデルがラインナップされる。いずれも組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速の「AMGスピードシフトMCT」で、C63 Sは0-100km/h加速4.0秒を実現している。快適なクルージング用からサーキット走行用までセッティングを変更できるAMGダイナミックセレクトも装備されている(2015.5)
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Cクラスワゴン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Cクラスワゴン
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Cクラスワゴン
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
EクラスのハイパフォーマンスモデルであるE55 AMGは2002(H14)年12月に発売された。エンジンは350kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する、5.5LのV8インタークーラー付きスーパーチャージャー。電子制御5速ATはティップシフトに加えてAMGステアリングシフトを装備する。AMG強化ブレーキシステムを採用するほか、AIRマテックDCサスペンションにも専用のチューニングが施された。AMGのエアロパーツによって外観が差別化されるほか、内装の仕様も豪華なものでナッパレザーを採用したシートなどが用意される。(2002.12)
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
Eクラス全車に追突時に頸椎(けいつい)への被害を軽減するネックプロ・アクティブ・ヘッドレスト採用し、E55 AMGにはコーナリング時に前席バックレストのサイドサポートを自動調整するドライビングダイナミックシートを標準装備した。(2005.8)
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Eクラス
フロントはグリル/スポイラーやヘッドライト、リアはコンビネーションランプを変更し、視認性を向上させた。プレセーフ、アダプティブブレーキなどの新装備を採用し「プロセーフ」 という安全コンセプトを実現させている。(2006.8)
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Eクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Eクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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Eクラス
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Eクラス
新型Eクラスに、AMG製6.3L V8DOHCエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。外装は迫力のフロントスポイラーやリアディフューザーが追加された。内装は専用の皮革やウッドで機能性と優雅さが演出されている。Eクラスとは異なり、より素早いシフトチェンジを可能にしたトランスミッション、AMGスピードシフトMCTを装備。またEクラスでは4輪に採用されているエアサスペンションをリアだけにし、快適な通常走行からアグレッシブな走りまで、シーンに合わせたセッティングを実現した、AMGライドコントロールサスペンションを備える。そのほか、前輪に大型ドリルドベンチレーテッドブレーキや、ステアリングのギア比を22%下げるなど変更点は多岐に及ぶ。(2009.9)
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Eクラス
内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)
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Eクラス
新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)
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Eクラス
AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによって585psを発生する「E 63 AMG S」、その4WD版の「E 63 AMG S 4MATIC」などラインナップが拡充している(2013.5)
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Eクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Eクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Eクラス
Eクラスの刷新に合わせて登場した、AMGブランドモデル。メルセデスAMGが専用開発した、3L V6エンジンは、最高出力401ps/最大トルク520N・mを発生。クランクケースとシリンダーヘッドをアルミ製にすることで、軽量化も図られている。また、シリンダーウォールをスチールカーボン材でコーティングすることで、摩擦損失の大幅な低減に成功している。0−100km/h加速4.6秒は実現した。AMG独自の4WDシステム、AMG 4MATICにより、高い安定性と思いのままのドライビングを楽しむことができる。専用デザインのフロントグリルや20インチの大径ホイール、専用トリムのインテリアなど、内外装の各所でノーマルモデルとの差別化が図られた(2016.10)
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Eクラス
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Eクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
ハイパフォーマンスモデルであるE55 AMGステーションワゴンは2003(H15)年に登場した。エンジンは350kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する5.5LのV8+インタークーラー付きスーパーチャージャー仕様。電子制御5速ATにはティップシフトに加えてAMGステアリングシフトが装備される。AMG強化ブレーキシステムを採用するほか、AIRマテックDCサスペンションにも専用のチューニングが施された。AMGのエアロパーツによって外観が差別化されるほか、内装の仕様も豪華なものでナッパレザーを採用したシートなどが用意される。(2002.12)
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
Eクラス全車に追突時に頸椎(けいつい)への被害を軽減するネックプロ・アクティブ・ヘッドレスト採用し、E55 AMGにはコーナリング時に前席バックレストのサイドサポートを自動調整するドライビングダイナミックシートを標準装備した。(2005.8)
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Eクラスワゴン
フロントはグリル/スポイラーやヘッドライト、リアはハイマウントストップランプを変更し、視認性を向上させた。プレセーフ、アダプティブブレーキなどの新装備を採用し「プロセーフ」 という安全コンセプトを実現させている。また5.5LのV8や3LのV6ディーゼルなど新エンジンが追加された。(2006.8)
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Eクラスワゴン
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Eクラスワゴン
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンはセダンのE63AMG同様に、AMG社製6.3L V8DOHCと7速のAMGスピードシフトMCT。足回りもAMG専用パーツで強化されている。(2010.2)
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Eクラスワゴン
内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)
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Eクラスワゴン
新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)
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Eクラスワゴン
AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによってノーマル比+28psの585psを発生する「E 63 AMG S 4MATIC 」などモデルラインナップが拡充している(2013.5)
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Eクラスワゴン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Eクラスワゴン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
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Eクラスワゴン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Gクラス
メルセデス・ベンツの本格的なクロスカントリー4WDであるGクラス(ゲレンデバーゲン)にも1995(H7)年からAMGモデルが設定されている。この時点で設定されたのはG36とG36ロングの2グレードで、当時のCクラスのAMGモデルであるC36に搭載されていたのと同じ3.6Lの直6DOHCエンジンを搭載した。動力性能は258ps/36.2kg-mで、標準モデル、ロングボディとも2tを超える車両重量に対応できる性能を備えていた。サスペンションは前後ともラバーコーン式で、形式は標準モデルと変わらないが、AMGの手によるチューニングが行われている。(1995.10)
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Gクラス