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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. BRZ




    トヨタと富士重工が共同開発した2ドアスポーツクーペ。トヨタの直噴技術D-4Sとスバルの水平対向エンジンを組み合わせ、フロントミッドシップに搭載することで、超低重心を実現した。この新ユニットは最高出力200ps/最大トルク205N・mという出力を発揮しながら、JC08モード燃費で13.4km/L(最軽量グレード)という優れた環境性能も実現。エクステリアは水平対向エンジン搭載車ならではの低いフロントフードや、ワイドで安定感のあるリアデザインなど、低重心スポーツであることを全身で表現。室内はドライバーの手の動線を考慮したレイアウトなどにより、スポーティなコックピット空間が演出されている(2012.3)



  2. BRZ




    最上級グレード「S」にフルフロアアンダーカバーが標準装備されている。また、カスタマイズに最適な「RA」では、オプションの「パフォーマンスパッケージ」で、16インチのフロントベンチレーテッドディスクブレーキやトルセンLSDなどが選べるようになった(2013.8)



  3. BRZ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. BRZ






  5. BRZ




    電動パワーステアリングの特性の変更や、ボディ剛性の強化などによって、ステアリングフィールがより軽快になり、乗り心地も向上している。また、Rグレードをベースとしたカスタマイズ専用モデル「R Customize Package」が設定されている(2015.4)



  6. BRZ






  7. BRZ






  8. R1




    H15年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー“R1e”を、ほぼそのままの形で市販化したモデル。R2をベースに、ホイールベースを165mm切り詰めて2ドア化。前席優先の2+2モデルへと発展させた。全長が軽自動車枠よりも110mm短いため、機動性は高い。後席を倒せば広いスペースを確保できることや、助手席を倒して長尺物も積めるなど、一人乗りコミューターとしての実用性も抜群だ。ドアは大きくなったものの、ヒンジに工夫を加えることで狭い場所での乗降性を向上している。エンジンは直4DOHCの1種類。駆動方式はFFのほか、ビスカス式4WDもある。(2004.12)



  9. R1




    全車にフロントドアUVカットガラスを採用するほか、ドアミラーを拡大。また、スーパーチャージャーエンジンと7速スポーツシフト付きi-CVTを搭載した、スポーツモデルの「S」が追加設定された。(2005.11)



  10. R1




    ミッションに新型のi-CVTを搭載。変速制御の最適化を図り、燃費を向上させている。また、スーパーチャージャーエンジンをハイオクからレギュラーガソリン対応としている。(2006.11)



  11. R1




    グレード体系を変更、NAエンジンのRとスーパーチャージャー付きのSという2グレードとなった。また、外板色にベリールージュパールが追加された。(2007.6)



  12. R1




    外板色にモカブロンズパールメタリックを追加設定した。(2008.6)



  13. R2




    セダンでもなくミニバンタイプでもない、新ジャンルの軽自動車。H15年の東京モーターショーにコンセプトカーとして出品、同年12月に発表された。外観デザインは、アルファロメオデザインセンターからスバルに移籍したデザイナー、アンドレアス・ザパティナスによるもの。特徴的なフロントマスクはスバルの礎である飛行機をモチーフにしたとされる。エンジンは660ccの直4で、DOHC、DOHCスーパーチャージャー、SOHCの3種類を用意。トランスミッションは全車に7速スポーツシフト付きCVTを搭載するほか、自然吸気モデルには5MTの設定もある。(2003.12)



  14. R2




    全車に新デザインのフロントバンパーを採用。また高剛性ヘッドレストの採用で安全性を強化するほか、後方部のルーフトリム形状を変更。後席の頭上空間を広げた。さらに、充実装備の新グレード「i Casual」が追加された。(2004.11)



  15. R2




    フロントマスクのデザインを変更したほか、リアバンパーにはアンダースポイラーを追加。リア回りではバンパーとリアドアが新デザインとなったほか、ドアミラーの改良でワイドな後方視界が確保された。(2005.11)



  16. R2




    ミッションに新型のi-CVTを搭載。変速制御の最適化を図り、燃費を向上させている。また、スーパーチャージャーエンジンをハイオクからレギュラーガソリン対応としている。(2006.11)



  17. R2




    SOHCエンジンを搭載するベーシックグレードに、FとF+を追加設定した。Fはシンプルな装備で価格を抑えたモデル。F+はFをベースにオーディオやUVカットガラスなどの実用性の高い装備を充実させている。またレフィには肌に優しい専用装備「新うるるんパック」を採用する。(2007.6)



  18. R2




    運転席シートベルト未装着ウォーニングブザーを装備、外板色に2色を追加設定した。運転席に乗り込んでドアを閉めると音楽やメッセージが流れるウェルカムサウンドオーディオをタイプSに採用(R、レフィにはオプション設定)。(2008.6)



  19. WRX




    水平対向エンジンとシンメトリカルAWD(4WD)を核に、走行性能を前面に押し出したスポーツセダン。エクステリアでは、立体感のあるヘキサゴングリルと新採用のホークアイヘッドランプによって、アグレッシブな「ワイド&ロー」スタイルが強調されている。リアビューでも、ディフューザー一体型のリアバンパーによって低重心さがアピールされている。モデルラインナップは、最高出力300ps/最大トルク400N・mを発生する2L水平対向4気筒ターボエンジンにリニアトロニック(CVT)を組み合わせるWRX S4と、同308ps/422N・mを発生する2L水平対向4気筒ターボエンジンに強化6速MTを組み合わせるWRX STIの2種類となる(2014.8)



  20. WRX






  21. WRX






  22. WRX






  23. WRX






  24. XV






  25. アルシオーネ




    前衛でありながらエアロダイナミクスをしっかりと採り入れたウエッジシェイプで、低いノーズはスバルお得意のボクサーエンジンの恩恵。小さなキャビンはガラスだけで持ち上げられたようにも見え、居住性を犠牲にしてまでもスタイリッシュさにこだわったクーペ。メカニズムもエクステリアに負けず先進的だった。エレクトロニクスの宝庫で、特に1987(S62)年に登場した日本初のボクサー6気筒搭載モデルにはACT-4と呼ばれるアクティブトルクスプリット型4WDシステムが早くも採用されている。つまり、日産スカイラインGT-R(R32)より先に先進的な4WDシステムを採用していた。(1985.6)



  26. アルシオーネ




    従来の4WDモデルに加え、前輪駆動モデルのVSにもオートマチック仕様車を追加した。同時に、4WDモデルには脱着式サンルーフ車も加わった。(1986.3)



  27. アルシオーネ




    2.7L水平対向6気筒エンジンを搭載した新グレードのVXを追加。従来モデルのVRでは、AT車にアクティブトルクスプリット4WD、MT車にセンターデフ式4WDを採用したほか、エンジンに改良を加えた。(1987.6)



  28. アルシオーネSVX




    SVXというサブネームの付いた2代目のアルシオーネも初代に負けないほど個性的な高級2+2クーペだ。スタイリングアイデアはイタリアの著名なデザイナーであるジウジアーロ率いるイタルデザインによるもの。広いガラス面積を誇るキャビンは今見ても新鮮だ。もちろんスタイルだけでなく、その中身も新しさに満ちていて、VTD機構付き不等&可変駆動トルクスプリット 4WDシステムと3.3L水平対向6気筒エンジンを搭載し、そのグランドツーリング性能は世界屈指といえるほどの高いレベルだった。装備もグランドツーリングカーに恥じないほど豪華だった。(1991.9)



  29. インプレッサ




    1992(H4)年に登場したインプレッサは2Lサイズセダンのレガシィの弟分というべきコンパクトセダン。軽量でコンパクトなサイズはファミリィ向けとしてだけでなく、WRC(世界ラリー選手権)参戦用の車両として開発されたクルマだった。とはいえ、室内やトランクのスペースは十分に確保されている。エンジンはスバル独自の水平対向で2Lターボを筆頭に、1.8L、1.6L、1.5Lと4種類。駆動方式は1.5LがFFでほかは4WDとなっている。2Lターボのエンジンと搭載した最上級グレードはWRXと呼ばれ、これをベースにチューンされたマシンがラリー参戦車となった。(1992.11)



  30. インプレッサ




    フロントグリルのデザイン変更やボディカラーの新色を追加、またシート地の変更などを行った。さらにWRXとWRX-RAの2Lターボエンジンは260psへとパワーアップ。タイヤサイズは205/50R16へインチアップされた。(1994.10)



  31. インプレッサ




    外観ではフロントグリル、フード、ヘッドライト、バンパー、テールランプのデザインを変更。内装では衝突時のサブマリン現象を防ぐパンフレーム構造シートの採用、メーターパネルが変更された。また、新グレードの1.5SXが追加されている。(1996.9)



  32. インプレッサ




    インパネ、コンソールボックス、ドアトリムなどが一新され、NA系には2トーン内装と抗菌ステアリングホイール、WRX系にはホワイトメーター、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。(1997.9)



  33. インプレッサ




    全車にマルチリフレクターヘッドライト、新デザインのシート、新ボディカラーを採用。さらに、NAモデルの上級グレードとして可変バルブタイミング機構と可変吸気システムを備える2Lエンジンを搭載するSRXセダンを追加。(1998.9)



  34. インプレッサ




    WRX系にはフロントアンダースポイラーの追加やリアスポイラーの形状変更、リアクォーターガラスの軽量化などが施された。新色のボディカラーが追加されたほか、一部のグレードに新デザインの16インチアルミホイールが採用された。(1999.9)



  35. インプレッサ




    初代においてスポーツモデルであるWRXばかりが注目されたため、この2代目では当初、セダン=WRXというわかりやすいキャラクターづけがなされた。エンジンは水平対向4気筒DOHCの2Lのみとなり、新たに自然吸気モデルを追加。駆動方式はもちろんスバルお得意のフルタイム4WD。走りの性能にこだわり、専用のサスペンションやタイヤサイズが与えられた結果、車幅は1.7mを超えて3ナンバーのみとなった。乗り心地はハード一辺倒の初代に比べて幾分マイルドに。ファミリィユースとしても使える速いセダンへと進化している。(2000.8)



  36. インプレッサ




    フロントグリルのリファインなど外観の意匠変更が行われたほか、エンジン、シャーシの改良などで燃費性能と運動性能の向上が図られた。また、EBD付きブレーキシステムの展開拡大など、安全性も向上している。(2001.9)



  37. インプレッサ




    フロントバンパー、フロントフード、ヘッドライトなどのデザインを変更。さらにインテリアの質感や、シャーシ性能の向上も図られた。また、このときからターボ車を「WRX」、NA車を「20S」と呼称するようになった。(2002.11)



  38. インプレッサ




    5ナンバーサイズのボディに、経済性に優れる1.5L水平対向4気筒SOHCを搭載した「15i」をラインナップ。トランスミッションは4ATと5MTで、駆動方式は4WDのほかFFも用意された。(2003.9)



  39. インプレッサ




    全車にフルオートエアコンを採用。15iではフロアマットがブラック色の基調となり、スポーティな室内が演出された。さらに、全車に新デザインの3本スポークステアリングが採用されている。(2004.6)



  40. インプレッサ




    新デザインのフロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパーの採用などによる外観のリファインや、インテリアの一部仕様変更などにより、質感、機能性を向上。インプレッサがもつスポーティさをより明確にした。(2005.6)



  41. インプレッサ




    新開発の1.5L水平対向エンジンを搭載したグレード「1.5R」を新たに設定した。搭載するエンジンは「平成17年度基準排出ガス低減レベル75%」を達成し、グリーン税制が適用される。(2006.6)



  42. インプレッサG4




    スバルのCセグメントモデル、インプレッサがフルモデルチェンジを実施。4代目へと進化を遂げた。他のメーカーにはない独自の価値である「スタイリッシュ」「スポーティ」「上質」なコンパクトカー像を追求。クラス観やセグメント分けに縛られることなく、新しさやインプレッサを選ぶ人のスマートさを表現する「ニューバリュークラス」がコンセプト。拡大されたホイールベースと、前に出されたAピラーとの相乗効果で、伸びやかなキャビンによるスタイリッシュなシルエットが演出された。エンジンは、2Lと1.6Lの新世代水平対向エンジン。1.6Lは完全新設計で、2Lエンジン同様にロングストローク化やデュアルAVCSなど、徹底した効率化が施されている。(2011.12)



  43. インプレッサG4




    遮音材の強化やエンジンの作動音低減などで室内の静粛性が向上。ステアリングまわりの質感も高められている。さらに、助手席パワーシートの採用などによって快適性も向上している。なお、電動パワーステアリングにも手が加えられ、軽快で安心感のあるハンドリングが実現されている(2013.11)



  44. インプレッサG4




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  45. インプレッサG4




    フロントフェイスの刷新やインテリアの加飾変更など、内外装の意匠が変更されている。また、ドライバー支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用され、予防安全性能が向上。さらにサスペンションセッティングの最適化によって静粛性も高められている(2014.11)



  46. インプレッサG4




    1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)が設定されている。また、1.6Lアイサイト採用モデルのタイヤ・ホイール・ブレーキサイズが2.0Lモデルと同等の205/55R16サイズ、フロント15インチ2ポッドベンチレーテッドディスクブレーキへと変更。リアスタビライザーも備えられている(2015.10)



  47. インプレッサG4




    スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10)



  48. インプレッサG4






  49. インプレッサSTI




    コンパクトセダンのインプレッサをスバルのモータースポーツを担当する子会社のSTIがチューンしたモデルがインプレッサSTiだ。その記念すべき第1弾は1994(H6)年1月に登場。ベースの2.0WRXが最高出力240psなのに対して、STiバージョンはチューニングや大口径マフラーなどの採用で250psまで高められた。このエンジンはハンドメイドによる組み立てのため、月産50台という超希少なモデルであった。大型のリアスポイラーや軽量なアルミホイールなど走りを高める装備がふんだんに搭載されている。(1994.1)



  50. インプレッサSTI




    STIがチューンしたWRX STiバージョンIIが登場。2Lターボエンジンはさらにパワーアップし、最高出力は275psを発生。クイックシフトリンケージ、カーボン製ストラットタワーバー、大型リアスポイラーなどを装備する。(1995.8)



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