セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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1シリーズ
プレミアムコンパクトの市場に改めて参入したのが1シリーズ。3シリーズの大型化・高級化が進み、新たなエントリーモデルとして投入された。シャーシは3シリーズと共通だが、全幅などは小さくなっている。エンジンは1.6L、1.8L、2Lすべて直4で、これを縦置きに搭載して後輪を駆動する。コンパクトクラスでは唯一のFR駆動を採用するモデルで、走りは十分に駆け抜ける喜びを堪能できる。車両重量も前後50:50をほぼ達成し、後輪の5リンク式のサスペンションにはアルミ部品を採用するなど走りへのこだわりは高い。クラス初のランフラットタイヤを採用している。(2004.10)
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1シリーズ
最上級モデルとして3Lの直6エンジンを搭載した130i Mスポーツを追加。195kW/315N・mの余裕十分のパワーとトルクを発生し、6速MTのみの設定。同時に全車にMスポーツパッケージがオプション設定された。(2005.10)
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1シリーズ
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1シリーズ
内装はセンターコンソール、グローブボックスなどのデザインや材質を変更、より上質な仕上がりとした。外観もバンパーやグリル、ヘッドライト周りのデザインを変更している。また、グレードごとの装備をさらに充実させている。(2007.5)
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1シリーズ
車両価格が改定された。(2007.11)
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1シリーズ
原材料価格の上昇などにより、116i以外の車両価格が改定された。(2008.9)
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1シリーズ
1.6Lおよび、2Lエンジンに、直噴システムならびに希薄燃焼テクノロジー(リーン・バーン)が採用された。例えばBMW 120i 5ドアにおいては、従来モデルに比べ約10%の出力向上を達成しながら、燃料消費率は約25%の向上を果たし10・15モード燃費14.4km/Lが実現されている。(2010.5)
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1シリーズ
7年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジを果たしたプレミアムコンパクト。セグメント唯一の後輪駆動というキャラクターや俊敏なハンドリングなど、従来型の魅力はそのままに、大きな進化を遂げた。この新型から、新たなデザインコンセプトであるデザインラインを採用。これは専用のエクステリア/インテリアパーツや、特別な装備品を採用することで、一台一台の差別化を図るというもの。エンジンは1.6Lの直4直噴ユニットで、BMW独自の環境技術、エフィシェントダイナミクス技術をコンセプトとするエンジンオートスタート/ストップ機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを採用することで、全モデルがエコカー減税の対象となっている。(2011.10)
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1シリーズ
人間工学に基づき最適な運転環境を実現する「iDriveナビゲーションシステム」や、車載の通信モジュールを利用した「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」が標準装備されている。また、歩行者検知機能付き衝突回避・被害軽減ブレーキを含む「ドライビングアシストパッケージ」がオプション設定されている(2013.8)
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1シリーズ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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1シリーズ
シャープな印象を与えるフロントヘッドライトや、キドニーグリル、ワイドさを強調するL字型リアコンビライトの採用など、スタイリングが一新されている。また、歩行者検知機能付きの衝突回避・被害軽減ブレーキや、優れた視認性を実現するLEDヘッドライトなどが標準装備されている(2015.5)
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1シリーズ
ツインパワーターボや直噴技術などBMW独自の技術を盛り込んだ、新世代の1.5L直3ダウンサイジングターボ搭載モデルが追加されている。最高出力は136psで、最大トルクは220N・m。燃費性能はJC08モードで従来型と比べて約10%アップの18.1km/Lとなっている(2015.9)
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1シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.10)
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1シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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1シリーズ
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1シリーズ
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1シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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1シリーズカブリオレ
BMWのエントリーモデルとして、クラス唯一のFR駆動などによるスポーティな走りにこだわった1シリーズのオープン4シーターモデル。クーペをベースに、ショートオーバーハングとロングノーズ、サイドラインなどは踏襲しつつ、エレガントなソフトトップをもつ流麗なオープンスタイルをもつ。約22秒で開閉を行うソフトトップは、遮音性向上のため強度の高いファブリックを使用、スチールルーフと同様の断熱性も備える。強化されたAピラー、後席ヘッドレスト内蔵のロールオーバーバー、アンダーボディ回りの強化など安全性も配慮される。最高出力156psをもつ、2L直4エンジンに6ATを組み合わせた120iカブリオレのみのラインナップ。(2008.3)
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1シリーズカブリオレ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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1シリーズカブリオレ
直噴システムならびに希薄燃焼テクノロジー(リーン・バーン)が採用された。これにより、燃費性能が向上。10・15モード燃費13.2km/Lが実現されている。(2010.5)
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1シリーズカブリオレ
フロントのライトユニットや、リアコンビランプにLEDを使用するなど、灯火類のデザインが見直された。また、ロアグリルから取り込んだ空気を放出することで、前輪の側面を空気で覆い、ホイール及びホイールアーチ周辺の乱気流を抑える空力装置、エアカーテンが採用されている。(2011.6)
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1シリーズクーペ
ハッチバックの1シリーズをベースとしたコンパクトなFR(後輪駆動)クーペ。ヘッドライトやサイドのキャラクターラインなどはハッチバックのデザインと共通ながら、後方に寄せられたキャビンと独立したトランクをもち、’70年代の名車「2002」からイメージしたという流れるようなラインをもつ外観に仕上げられた。BMWらしく前後重量配分は50:50とされている。導入されるのは、2つの小型ターボで加給し306psを発生する直噴3Lパラレルツインターボを搭載した135i。スポーツシートやスポーツサスペンション、エアロパーツなどを用意するMスポーツパッケージを標準化、よりスポーティな仕上がりとなっている。(2008.2)
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1シリーズクーペ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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1シリーズクーペ
直噴システムや希薄燃焼(リーン・バーン)を採用した2Lエンジンを搭載する120iが追加設定された。また135i用の3Lエンジンもツインパワーターボや直噴技術、バルブトロニックの組み合わせにより、従来型と同等のスペックながらも、燃費性能が約15%の向上を果たしている。(2010.5)
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1シリーズクーペ
フロントのライトユニットや、リアコンビランプにLEDを使用するなど、灯火類のデザインが見直された。また、ロアグリルから取り込んだ空気を放出することで、前輪の側面を空気で覆い、ホイール及びホイールアーチ周辺の乱気流を抑える空力装置、エアカーテンが採用されている。(2011.6)
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2シリーズアクティブツアラー
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2シリーズアクティブツアラー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.10)
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2シリーズアクティブツアラー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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2シリーズアクティブツアラー
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2シリーズアクティブツアラー
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2シリーズカブリオレ
1シリーズカブリオレの実質的な後継車となるコンパクトカブリオレ。取り回しの良いサイズながら、BMWらしいスポーティなプロポーションとなっている。セグメント唯一の後輪駆動コンセプトや約50:50の前後重量配分によって、俊敏なハンドリングを実現。パワートレインは最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生する2L 直4ツインパワーターボと8速スポーツATの組み合わせとなる。また、335Lというクラス最大のラゲージスペース(電動ソフトトップを閉めた状態)や、高い居住性を持つリアシートなど実用性も優れている(2015.4)
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2シリーズカブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)
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2シリーズカブリオレ
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2シリーズカブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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2シリーズカブリオレ
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2シリーズカブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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2シリーズクーペ
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2シリーズクーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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2シリーズクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)
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2シリーズクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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2シリーズクーペ
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2シリーズクーペ
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2シリーズクーペ
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2シリーズグランツアラー
ダイナミックなスタイリングとスポーティな運動性能に、最大で7人の乗車が可能な広々とした室内空間を兼ね備えたBMW初のMPV(多目的車)。取り回しの良いコンパクトなボディサイズながら、乗車人数や、荷物の量に合わせた多彩なシートアレンジが可能となっている。パワートレインのラインナップは、最高出力136psを発生する1.5L直3ターボ、同192psを発生する2Lの直4ターボ、同150psを発生する2Lの直4ディーゼルターボの3種類。組み合わされるミッションは、3気筒モデルが6AT、それ以外は8速ATとなる。なお、駆動方式は前輪駆動が採用されている(2015.6)
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2シリーズグランツアラー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.10)
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2シリーズグランツアラー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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2シリーズグランツアラー
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2シリーズグランツアラー
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3シリーズ
BMWのボトムラインを受け持つ3シリーズが3代目モデルに進化した。旧型よりホイールベースで130mm、全長で110mm大きくなったボディは、伝統的なデザインを踏襲しながらも空力を意識したものに生まれ変わっている。エンジンは1.8L直4SOHC、2L直6DOHC、2.5L直6DOHCの3種。4気筒モデルには4AT、6気筒には5ATが組み合わされている。(1991.5)
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3シリーズ
318iのエンジンに、新吸気システムやローラー・ロッカーアームの採用、ピストンの軽量化、圧縮比のアップなどの改良を施すことによりパワーと燃費性能を向上させた。(1993.10)