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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. プレミオ




    上質と高機能をキーワードに開発した5ナンバーサイズセダン。コロナプレミオの後継車でアリオンが兄弟車となる。アリオンとメカニズムやラインナップなどは基本的に同じだが、スポーティなイメージのアリオンに対して、プレミオにはプレステージを匂わせるデザインを採用した。5ナンバーサイズながら、1クラス上のクルマに匹敵するリアの居住性や大きな荷室を確保。またリアシートは実用性を考えたリクライニングやダブルフォールディングといった機構を採用している。エンジンは2L、1.8L、1.5L のいずれも直4で、4WDは1.8L のみに設定されている。(2001.12)



  2. プレミオ




    フロントバンパー、グリル、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプのデザインを変更。また内装ではアイボリーの内装配色を明るめの色調に変更。装備では、車速感応型ドアロック、花粉除去タイプのエアフィルターなどを標準化した。(2004.12)



  3. プレミオ




    “5ナンバーセダン”の完成形を目指し、ミディアムセダンとして最適なサイズと十分な室内の広さ、日本の交通・駐車事情を考慮して開発された2代目。新型1.5Lと1.8L 2種類のエンジンにCVTを組み合わせる。高剛性ボディと新型サスペンションで静粛性も向上。外観は兄弟車アリオンと比べ、より落ち着いた高級感を演出する仕上げ。センター部を強調したフロントや伸びやかなサイドラインで存在感を、メッキ仕様モールなどで高級感を出している。上質感をより高めた室内は、旧型と比べ長さ80mm幅55mm広くなり、後席はリクライニング機構も付きより快適になった。バックモニターやスマートエントリー&スタートシステムなどの便利な装備も標準設定。(2007.6)



  4. プレミオ




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)



  5. プレミオ




    フロントを中心とした外観の意匠変更や内装の質感向上により、格調の高さが目指された。また、1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を新採用。環境性能の向上により、1.8Lはもちろん、1.5L、2Lも含めた全車が50%減税となった。(2010.4)

    2010年6月には1.5L車のエンジンとトランスミッションの制御を見直し75%減税適用車となった。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2010.6)



  6. プレミオ




    エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5LのFF車ではJC08モード走行燃費が18.2km/Lへと向上。また全車とも燃費性能が改善されている。さらに、ステアリングスイッチが標準装備されるなど、快適性と利便性が高められている。グレード体系が見直され、1.5Fに「EXパッケージ」などの高級仕様が用意されている(2012.12)



  7. プレミオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. プレミオ




    1.5Lの2WD車にアイドリングストップ機能が採用され、JC08モード燃費19.2km/Lを達成。エコカー減税の対象となっている。また、横滑り防止装置のS-VSCなどが全車に標準装備され安全性能が向上。4WD車にはアクティブトルクコントロール4WDが採用され、走行安定性も高められている(2014.9)



  9. プレミオ






  10. プログレ




    日本の道路事情にマッチさせるために、全幅1700mmの5ナンバーサイズボディを採用したミドルサイズセダン。ただし、エンジンは3L と2.5Lの直6となるので登録上は3ナンバーだ。プラットフォームはマークII系、足回りはクラウン系というパッケージングも絶妙で、ホイールベースを長く取ることで広い室内空間を確保した。エクステリアはシンプルだが、輸入車のデザイン手法を取り入れながら高級感のあるものに仕上げている。インテリアの質感へのこだわりも相当で、ウッドや本革を用いて高級感を演出した。また車両安定化装置など当時の最新技術がすべて標準だ。(1998.5)



  11. プログレ




    オプションのナビをDVD化したほか、サペリマホガニーの本木目を配したセンタークラスター、インパネ、ドアトリムをオプション設定した。また内装にブラックのファブリックシート表皮を、外装に新色2色を新設定した。(2000.4)



  12. プログレ




    3L&2.5Lの直6エンジンを直噴化するとともに環境性能を向上させた。またミッションを電子制御5ATへ変更した。さらにグリルやリアコンビネーションランプのデザインを変更し、より高級感のあるエクステリアにした。(2001.4)



  13. プログレ




    ヘッドライトにディスチャージタイプを採用したほか、DVDナビ付き電動ポップアップ式EMV、音声ガイド付きバッグガイドモニター&ブラインドコーナーモニターをセットでオプション設定した。(2004.4)



  14. プログレ




    全車にDVDナビ付き電動ポップアップ式EMV(音声ガイド付きバッグガイドモニター&ブラインドコーナーモニター付き)と、NAVI・AI-SHIFT(除く4WD)を標準装備した。(2005.12)



  15. プロナード




    ケンタッキーの工場で生産されるアッパーミドルクラスの4ドアセダン。1995(H7)年から発売されていたアバロンの実質的な後継車だ。その特徴はFFの駆動方式が生み出すとにかく広い室内空間。最近の国産車では類を見ないほど切り立ったサイドウインドウ、ハッチバックかと見まがうほどの短いトランクと大きなルーフなど、独特のスタイリング。トランクも大型スーツケース4個を飲み込んでしまう広大さだ。ドライブトレインは3LのV6DOHCと4AT、FFの組み合わせのみ。VSCやEBD付きABS、TRCなどの最新の安全装備が全車に標準装備。フロントベンチシートを採用した6人乗りモデルも設定。(200004)



  16. プロナード




    外装はグリルやバンパー、内装は木目調&本革巻きステアリングなどの小変更を行った。ディスチャージヘッドランプや、アンサーバック付きワイヤレスドアロックリモコン、雨滴感知式ワイパーなどの便利装備を全車に標準装備した。(2002.9)



  17. プロボックス




    カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、直線的なラインを多用している。取り回しの良いボディには、クラストップの居住空間と荷室をパッケージングしている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装は、立体的で安心感のある造形を採用した。また各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボ。5(2)人乗りのバンと5人乗りワゴンがある。(2002.7)



  18. プロボックス




    全車にマニュアルレベリング機能付きのヘッドライトを採用。バン(一部のグレードを除く)とワゴン全車にハイマウントストップランプを標準装備としたほか装備の充実を図った。またFをベースとした特別仕様車も設定。(2005.8)



  19. プロボックス




    バンモデルの装備追加による一部改良が行われた。ただし、ワゴンモデルには変更点はない。(2008.8)



  20. プロボックス




    全車のドアミラーに電動リモコン式を採用するとともに、一部グレードでUVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・リヤクォーター・バックドア)、カラードアウトサイドドアハンドルが標準装備された。ボディカラーも新たにシルバーマイカメタリック、ベージュメタリックの2色が追加されている。(2010.6)



  21. プロボックス




    リア中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレストが装備された(2012.4)



  22. プロボックスバン




    カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、直線的なラインを多用している。取り回しの良いボディには、クラストップの居住空間と荷室をパッケージングしている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装は、立体的で安心感のある造形を採用した。また各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボ。5(2)人乗りのバンと4人乗りワゴンがある。(2002.7)



  23. プロボックスバン




    全車にマニュアルレベリング機能付きのヘッドライトを採用。バン(一部のグレードを除く)とワゴン全車にハイマウントストップランプを標準装備としたほか装備の充実を図った。またFをベースとした特別仕様車も設定。(2005.8)



  24. プロボックスバン




    ハイマウントストップランプを全グレードに標準装備とした。(2008.8)



  25. プロボックスバン






  26. プロボックスバン




    バンの1.5L FF 4AT車において、オルタネーターの制御などに見直しが図られ、10・15モード燃費が従来型比+0.2km/Lの16.0km/Lに向上。また、ガソリン車全車でエンジンECUを変更し、空燃比センサーが追加されたことで、排出ガスの低減を実現、エコカー減税対象となった。(2010.6)



  27. プロボックスバン




    天然ガス仕様車に改良が施され、「ポスト新長期排出ガス規制」に適合。なおかつ基準値のNOx10%低減を達成し、「環境対応車 普及促進税制」減税措置の対象となった(2012.4)



  28. プロボックスバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. プロボックスバン




    1Lの紙パック飲料が収納できるセンタートレイや、A4サイズのノートパソコン、弁当なども置けるインパネテーブルの採用など、実用性が高められている。新搭載の1.3Lエンジン、および1.5LエンジンにSuper CVT-iミッションが組み合わされ、燃費性能も向上している(2014.9)



  30. プロボックスバン






  31. ベルタ




    ヴィッツをベースとするコンパクトセダンで、プラッツの後継モデルとなる。エクステリアは最近のトヨタ車のトレンドに乗ったカタマリ感を重視したもの。インテリアではセンターメーターなどはヴィッツと共通だが、ダッシュボードのデザインを変更しオリジナルの雰囲気が漂う。リアシートはカローラに匹敵するレッグスペースを確保。パワートレインはFFが1Lと1.3LにCVT、フルタイム4WDはトルクを向上させた専用の1.3Lに4ATの組み合わせ。グレードはXと装備を充実させたGの2タイプ。Xにはフロント&リアスポイラーなどを装備するスポーティパッケージも設定される。(2005.11)



  32. ベルタ




    外観はフロントグリルやホイールキャップのデザインを変更、ターンランプ付きドアミラーが標準装備された。室内は配色を変更し、後席ドアアームレストの大型化や、上級グレードの運転席に温熱シートも採用される。1.3Xに1.3Gの室内装備を用意したLパッケージが設定された。(2008.8)



  33. ベルタ






  34. ポルテ




    2BOX形状でコンパクトサイズながら、助手席側には1枚のスライドドアを採用。その開口部は幅、高さともアルファードを上回る大きさだ。これにより、前席と後席へのアクセスが同時に可能で、人も荷物も同じドア(フランス語でポルテ)から乗れるという新しい機能を備えた。室内の広さも特筆すべきで、室内高はアルファードよりも高い1390mmを実現。前後の席間のゆとりもセルシオを凌ぐ。また低くフラットな床、豊富なシートアレンジなどミニバン並みのユーティリティも魅力だ。搭載エンジンは1.5Lと1.3Lの4直で、いずれも4AT。駆動方式はFFのみ。(2004.7)



  35. ポルテ




    フロントグリルのデザインを変更するとともに、4WD車を追加してラインナップ充実を図った。また全車にヘッドランプレベリング機構を採用したほか、HDDナビをオプション設定した。(2005.12)



  36. ポルテ




    外観はヘッドライトとリアランプのデザインなどを変更。一部グレードにはターンランプ付きドアミラーや、助手席側スマートドアロックも採用された。内装では新たに撥水加工のシート表皮と、内装色を採用。ステアリングとメーターのデザインも変更された。(2007.6)



  37. ポルテ




    全車に空燃比センサーを追加することでエンジンECUの制御を変更した。これにより排出ガスの低減を図り、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成。また外板色には、ライトパープルマイカメタリックを追加。シート色も全5パターンが設定されるなど、カラーバリエーションの充実が図られた。(2010.8)



  38. ポルテ




    全長4mに満たないスモールサイズながら、助手席側に大型のスライドドアを備えることで乗降性や利便性の高さを追求したユニークなコンパクト2ボックス、ポルテの2代目。エクステリアは、特徴的だった助手席側の大開口スライドドアが継承され、運転席側には前後にスイングドアを採用。ユーザーがいつも「楽ちんで、楽しい!」と感じられる「安心感・快適性・使い勝手のよさ」が追求されている。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類で、ミッションは全モデルCVTとなる。さらに1.3Lのエントリーモデル以外は、全グレードにアイドリングストップ機構が採用されるなど環境性能も追求されている(2012.7)



  39. ポルテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. ポルテ




    1.5L(2WD)車にハイブリッド開発で培われた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンを搭載。アイドリングストップ機構なども採用され、JC08モード燃費は22.2km/Lを実現している。また、ラジエターグリルの色やシートの表皮など、内外装の意匠も見直されている(2015.7)



  41. ポルテ






  42. ポルテ






  43. マークII






  44. マークII






  45. マークII






  46. マークII




    ハードトップとセダンの2タイプのうち、ハードトップのみが一新。3ナンバーにサイズアップし、サスペンションが路面追従性に優れ、乗り心地の良い4輪ダブルウイッシュボーンに変更された。グレードに応じてABSやTCS、トルセンLSDなども標準、もしくはオプションで設定する。エンジンは1.8Lの直4、2L、2.5L、3Lの直6で2.5Lにはツインターボも設定。また経済的な2.4Lのディーゼルターボも設定される。グレードによっては5MTもあるが、大半は電子制御4ATで、駆動方式はFRとなる。装備関係ではスペースビジョンメーターやゆらぎ制御付きオートエアコンなどが用意されている。(1992.10)



  47. マークII




    荷重がフロント30:リア70から完全な直結状態まで連続的に制御する電子制御フルタイム4WDシステムi-Four搭載車を2.5Lの直6に設定。(1993.10)



  48. マークII




    フロントバンパーやテールライト、リアガアーニッシュのデザインを一新するとともに、新色のボディカラーを追加した。内装は木目調パネルの拡大やオーデイオの機能向上、またATにスノーモードを追加している。(1994.9)



  49. マークII




    全車に運転席エアバッグを標準装備。2.4Lのディーゼルターボが「平成6年排出ガス規制」に適合するとともに、マルチAVステーションをオプション設定した。(1995.8)



  50. マークII




    100系と呼ばれるマークII 、、チェイサー、クレスタの3兄弟は3車のキャラクターが大きく分かれた。なかでもマークII は直線的でシャープなデザインを採用したスポーティさを強調するモデルだ。ボディ剛性や衝突安全性能も大幅に向上し、高い走行性能と安全性能を両立させた。ガソリンエンジンはすべて直列6気筒となり、2L、2.5、3LのNAと280psを発生する2.5Lターボの4種類に、2.4ディーゼルターボを加えた計5種類となる。駆動方式はFRと4WDで4WD車は2Lと2.5Lに設定。ABS、前席エアバッグは全車標準。車両安定性制御システムVSCも一部グレードに装着される。(1996.9)



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