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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. マークII




    ハロゲンライトに比べて、照度が増したディスチャージヘッドライトの設定グレードを拡大。また一部グレードにはヘッドライト消し忘れを防ぐオートカットシステムも採用している。(1997.8)



  2. マークII




    フロント、リア回りのデザインを変更。また2Lエンジンへの可変バルブタイミング機構VVT-i採用や、全車にブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付き前席シートベルトの標準化なども行った。(1998.8)



  3. マークII




    兄弟車のチェイサー/クレスタが廃止された影響からか、スポーティさよりも居住性を重視するコンセプトとなり、高めのルーフをもつサッシュ付きの4ドアセダンに変身した。パッケージングも改善され、特に後席居住性は大幅な向上を果たした。エンジンは直6の2Lと2.5Lで2.5Lには直噴D-4やターボのバリエーションも用意。ミッションは4AT/5ATがメインだが、ターボエンジン搭載グレードのiR-Vのみに5MTを設定。FRを基本に4WDも用意する。EBD付きABS、ブレーキアシスト、前席エアバッグなどの安全装備は標準装備され、オプションでVSCやカーテンシールドエアバッグなども設定される。(2000.10)



  4. マークII




    フロントグリル、バンパー、ヘッドライト、テールライトなどのデザインを変更するとともに、一部グレードはサスペンションセッティングも見直している。(2002.10)



  5. マークII




    オプション設定のナビゲーションがトヨタの情報ネットワークサービス「G-BOOK」対応になった。メール受信など車内で様々な情報収集が行える。(2003.12)



  6. マークIIクオリス




    12年半ぶりにFMCを行い、、クオリスのサブネームがついた、カムリグラシアがベースのFF車に生まれ変わった。グラシアとはボディは共通だが、フロントとリアのデザインで差別化を図っている。エンジンは2.2Lの直4、2.5LのV6に加えて、クオリスのみに設定される3LのV6の3種類。全車に電子制御4ATを組み合わせる。2.2Lと2.5Lには4WD車も設定される。4輪ストラット式サスペンションには上級グレードに走行安定性と乗り心地を両立させるスカイフックTEMSを採用。全車に前席エアバッグとABSが標準、サイドエアバッグがオプション設定される。(1997.4)



  7. マークIIクオリス




    新色のボディカラーを追加し、本革シートをオプション設定した。ドアミラーは形状を変更している。(1998.8)



  8. マークIIクオリス




    フロント、リア回りのデザインを変更、また木目調&本革巻きステアリング&クリーンエアフォルター採用している。また、3LのV6エンジンがVVT-i採用により215psへとパワーアップ。新色のボディカラーが追加された。(1999.8)



  9. マークIIセダン




    6代目はロングノーズ&コンパクトキャビンの丸みを帯びたスタイルの正統派の4ドアセダンに仕上げた。クラウンとほぼ同じ5ナンバー枠いっぱいまでサイズが拡大され、快適性やトランク容量などが向上している。エンジンはガソリンが1.8Lの直4、2Lの直6NA/スーパーチャージャー/ターボチャージャー、さらに2.4Lの直4ディーゼルターボと豊富なラインナップ。装備ではクリアランスソナーやサイドウインドウワイパー、リモコン格納式リアシートヘッドレストなどを採用している。(1988.8)



  10. マークIIセダン




    3ナンバー仕様の3Lの直6エンジン搭載車を追加。ABSやトラクションコントロール(TRC)を標準装備し、助手席パワーシートなどを設定するを装備充実させた。(1989.8)



  11. マークIIセダン




    新開発の2.5Lの直6エンジン搭載車が追加された。NAとターボの両仕様を用意し、ターボエンジンは280psを発生する。同時に1.8Lの直4エンジンにも変更が加えられた。内外装の一部変更やABSの採用グレードの拡大などを行った。(1990.8)



  12. マークIIセダン




    ハードトップのFMCを受けてグレード体系を見直し、3グレード構成になった。装備関係ではハイマウントストップランプ、後席3点式シートベルトなどが標準装備となった。(1993.2)



  13. マークIIバン






  14. マークIIバン






  15. マークIIブリット




    FFのLクラスワゴンのマークIIクオリスの後継車。ブリットは9代目マークIIをベースにして作られたため駆動方式はセダンと同じFRとなる。コンセプトはスポーティFRワゴンで、マークIIのスポーティグレードだったiRをそのまま受け継ぐ。外観のスポーティさもさることながら、直6+FRのパワートレイン、新開発のサスなどにより走りの味つけもスポーティ。エンジンは2.5L&2Lの直6、2.5Lの直墳のほかに、280psの2.5L直6ターボを設定。さらにインテリアにもメタル調のパネルやスカッフプレートを採用するなど、スポーティな演出が随所に見られる。(2002.1)



  16. マークIIブリット




    オプション設定のDVDナビとTV付きエレクトロンマルチビジョンを、G-BOOK対応モデルに変更した。(2003.12)



  17. マークIIブリット




    ヘッドランプ回りやフロントグリル(メッキ部)をスモーク調塗装に変更するとともに、リアランプのデザインを変更してクリアタイプにし、よりスポーティ感を演出した。またリアストップランプにLEDを採用した。(2004.12)



  18. マークIIワゴン




    フロントデザインを変更し、若干ながらロングノーズ化。エンジンは2Lの直6エンジンをハイメカツインカムに変更し、パワーアップした。内装も一部変更されている。(1988.10)



  19. マークIIワゴン




    新冷媒エアコンやサイドドアビーム、後席3点式シートベルト、 ルーフレールが装着され機能性が向上した。さらにカラードマッドガードやツートーンボディカラーも採用されラインナップが充実した。(1993.2)



  20. マークIIワゴン




    前面衝突時の乗員保護規制に対応するようにボディを変更。また新色のボディカラーを追加するとともに、ステアリング形状とシート地が変更された。フロントスポイラー、195/70R15タイヤ&アルミホイールが設定されている。(1995.8)



  21. マークIIワゴン




    運転席エアバッグを全車に標準化し、安全性の向上を図った。(1996.8)



  22. マークX




    アッパーミドルクラスセダンのマークIIが、10代目(ギリシャ数字でX)を迎えたのを機に車名をマークXに改めた。新しい名前にふさわしく躍動感のあるFRボディらしいデザイン、そしてこのクラス初の3L&2.5LのV6エンジンを採用し、高い走行性を実現。インテリアもメタル調パネルとレザー、ウッドを組み合わせ、斬新なイメージと高い質感を両立させている。またLEDを用いた天井照明や座面の長さが調整できる助手席パワーシート、リクライニング機構付き後席、そして電動サンシェードなどを標準化し、快適な居住性を確保した。4WD車は2.5L車に用意される。(2004.11)



  23. マークX




    フロントグリル、バンパー、前後ランプのデザインが変更され、サイドターンランプ付きドアミラーなども標準装備となった。サスペンションのチューングや制振材の追加などによって乗り心地や静粛性も向上している。Sパッケージには多くの専用パーツが装着される。(2006.10)



  24. マークX




    魅力的なスタイリングと運転する楽しさにこだわり、開発された2代目。内外装ともにダイナミックな見応えと、近代感・精度感とのコントラストを生かしたデザインがコンセプトとされた。走行性能としては、シャーシの見直しなどにより、スポーティな動力性能に加え、上質な乗り心地とハンドリングの良さとの両立が図られている。エンジンは2.5Lと3.5LのV6DOHCで、2.5Lはレギュラーガソリン仕様とされた。燃費の向上も図られ、2.5L、FR仕様の10・15モード燃費は13km/L、3.5Lは10.2km/Lになった。組み合わされるミッションは全車6AT。装備の違いにより「スタンダード」「スポーツ」「プレミアム」の3モデルが用意される。(2009.10)



  25. マークX




    前後バンパーや灯火類、室内の意匠を変更。よりスポーティで上質な車になった。このMCを機にトヨタが自ら内外装やサスペンションに専用チューニングを施したスポーツコンバージョン車シリーズ「マークX G SPORTS(通称G's(ジーズ))」が追加設定されている(2012.8)



  26. マークX




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  27. マークX




    最上級グレードであるPREMIUM、PREMIUM Fourの内装色やシートにブラックが追加されている。また、オプションであるインテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能&駐車空間認識機能付)が250G、250G Fourでも選べるようになっている(2014.9)



  28. マークX






  29. マークXジオ




    セダンの乗り心地や質感とミニバンの利便性を併せ持つ大人のための“サルーン”として登場した3列シートモデル。外観はその2つを融合させた、低い全高とワイドトレッドをもつ個性的な仕上がり。「4+Free」パッケージと呼ばれる、大人4人が快適に座れる独立4座と、使い方に合わせたアレンジができる3モードキャビンを採用する。アレンジは前後席が快適なパーソナルモード、多人数が乗れるフレンドリーモード、広いラゲージのアクティブモードの3タイプ。2列目は350Gと240Gにキャプテンシート、240と240Fにはベンチシートを用意した。挙動を安定させるS-VSC、サイドエアバッグ&カーテンシールドエアバッグ、WILコンセプトシートなど安全装備も充実している。(2007.9)



  30. マークXジオ




    被視認性を高めるドアミラー一体型サイドターンランプを採用し、安全性を向上。新外板色ライトブルーマイカメタリックを追加したほか、ステアリングオーディオスイッチを標準装備化。また、内外装にスポーティな装備を装着した新グレード、エアリアルを追加。(2009.2)



  31. マークXジオ




    4WD車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御に改良が施され、10・15モード燃費が従来型比+0.2km/Lの12.2km/Lに向上。「平成22年度燃費基準*2+15%」を達成している。これにより、2.4LエンジンのFF車同様、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。(2009.12)



  32. マークXジオ




    エンジン/トランスミッション/オルタネーターなどの制御に改良が施され、2.4Lの2WD車の10・15モード燃費が、従来型比+0.4km/Lの13.2km/Lに向上した。また、サードシート部分をラゲージスペースに変更した、5人乗り仕様の新グレード「240ファイブスタイル」が設定されている。(2010.07)



  33. マークXジオ




    フロントグリルやアルミホイールなどの意匠を変更。スポーティモデルの「エアリアル」では、スポーティ感をより一層高めた外観が実現された。インテリアは、質感の高いシート表皮を新たに採用した。また350Gには、上質感を演出する本革巻き+木目調のステアリングやシフトノブが与えられた。(2011. 2)



  34. マスターエースサーフ




    フロント回りを空力性能に優れるデザインに変更。また、室内はシート地やインパネデザインの変更を行った。さらに2Lのディーゼルターボエンジンのパワーアップや、4ATの採用グレードの拡大など機能性が向上している。(1988.8)



  35. マスターエースサーフ




    主力グレードであるSWの2Lディーゼルターボ2WD車にリアワイパー、フルファブリックシート、リモコンドアロックなどを加えた「スーパーSW」を新設定した。(1989.8)



  36. メガクルーザー




    通常の4WD車では不可能な場所の走破も可能で、自衛隊の車両にも採用されている。直線的で平べったいイメージのボディに長大なストロークをもつ4輪独立式サスペンションを備え、ハブリダクション機構で420mmを確保した最低地上高や大きなアプローチ、デパーチャーアングルと相まって高い機動性を誇る。駆動方式はフルタイム4WD。逆位相の4WD機構により最小回転半径は5.6mと小さい。エンジンは4.1Lのディーゼルターボで4ATのみ設定。前2人/後ろ4人が乗れる室内は幅2050mm・最大積載量600kgのラゲージスペースが確保されている。(1996.1)



  37. メガクルーザー




    搭載されるディーゼルエンジンの環境性能と出力を向上させている。(1999.5)



  38. ライトエース




    フロントマスクを変更。に空力を考慮し、従来よりも空気がスムーズに流れるデザイン。また、シート地やインパネデザインを変更している。主力の2LのディーゼルターボをパワーアップするととTもに、4ATの採用グレードを拡大。(1988.8)



  39. ライトエース




    リアシートが折り畳めるSWにファブリックシートやリアワイパーを追加した「スーパーSW」を追加。同時にボディ右側にもスライドドアを備える5ドアを設定している。また、オプション装備も追加設定された。(1989.9)



  40. ライトエース




    ハイマウントストップランプやリアアンダーミラーを標準装備に。また販売の主力である4WD車のSWに4ATを追加しバリエーションを充実させた。さらにコラムシフトのMTは4速から5速に変更されている。(1990.8)



  41. ライトエース




    タウンエースと共通のボディに統合し全体を滑らかな曲面を多用したボディデザインへと変更した。一部グレードに操安性を向上させる上下G感応TEMSを採用したほか、ABS、7スピーカーオーディオなどを標準もしくはオプションで装備した。(1992.1)



  42. ライトエース




    これまで2Lだったディーゼルターボエンジンを2.2Lへとアップ。また、グリルガードなどを標準装備したRVテイストを強調したフィールドツアラーを追加。またエアコンが新冷媒に変更されている。(1993.8)



  43. ライトエース




    88psだっ2.2Lのディーゼルターボを91psにパワーアップ。新色のボディカラーが追加されたほか、シートのフルファブリック化、フィールドツアラーの装備の充実などが行われている。(1994.8)



  44. ライトエース




    新色のボディカラーの追加やシート&トリム地を変更、フィールドツアラー系は専用フルファブリックシート、メッキミラー、濃色グリーンガラスクォーターウインドウを採用するなど内外装の小変更が行われた。(1995.8)



  45. ライトエーストラック




    ワゴンとバンがセミキャブオーバーボディに変更したのに対して、トラックは従来からのキャブオーバーを踏襲。外観上はフロントのデザインと外装色を変更するにとどまった。だが、衝突時のフレームのエネルギー吸収性能アップやプリテンショナーシート機構付きシートベルトを採用するなど、安全性能は大幅に向上。エンジンもクリーン性能に優れた新型の1.8Lガソリン と2.2Lディーゼルを搭載し、ディーゼルにはフルタイム4WDが設定された。内装はインパネとシートトリムの意匠を一新して、質感を向上させた。ボディは標準とロングの2種類、アオリは一方開きと三方開きがある。(1999.6)



  46. ライトエーストラック




    キャビンの骨格、ドアおよびフレームを強化するとともに、プリテンショナー&フォースリミッター機構付きシートベルトを採用し、安全性を高めた。全車にABS、運転席エアバッグ、エアコンを標準装備とした。(2002.07)



  47. ライトエーストラック




    フロント&サイドアンダーミラーを標準装備したほか、ヘッドライトのレベリング機能の採用、リアコンビネーションランプの変更を実施した。同時にシート表皮の変更を行った。(2004.8)



  48. ライトエーストラック




    ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行った商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。クラストップレベルの床面地上高の荷台は、三方のアオリを高くすることで使用性を向上。ロープフックも増設された。また、ヒップポイントやステップ高も人間工学に基づいて見直され、メーターやスイッチ類は操作性を考えシンプルに仕上げられた。上級グレードのXエディションでは、カラードバンパーやセミファブリックシート&ドアトリム、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)



  49. ライトエーストラック




    「DX“Xエディション”」の運転席パワーウインドウに、ワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)などが追加された。(2009.12)



  50. ライトエーストラック




    全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。またメーカー完成特装車として、トラックの荷台後部に垂直式リフトを装着した荷役省力車「パワーリフト車」(ベース車:トラックの「DX」)が新たに設定された。(2010.7)



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