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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ライトエーストラック




    上級グレードの「DX“Xエディション”」に、運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)などが追加された(2012.6)



  2. ライトエーストラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  3. ライトエーストラック






  4. ライトエーストラック




    後方より追突された際の後続車両保護を目的とした突入防止装置がデッキ下部に追加されている(2015.7)



  5. ライトエーストラック






  6. ライトエースノア




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  7. ライトエースノア




    運転席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを採用したほか、運転席シートベルト非装着警告灯を全車に標準装備した。またセンタークラストのレイアウトを変更し、マルチAVステーションの装着を可能にした。(1998.1)



  8. ライトエースノア




    グリル、フロントバンパー、ヘッドライト、インパネのデザインを変更した。また2.2Lのディーゼルターボに新開発のインタークーラーを装着し、2Lのガソリンには電子制御4ATを採用。スポーティグレードのロードツアラーもラインナップ。(1998.12)



  9. ライトエースノアバン




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  10. ライトエースバン




    オートマチック車の設定グレードの拡大やディーゼルエンジンの性能向上、防錆対策の強化が図られた。(1988.8)



  11. ライトエースバン




    外観は低重心のボディ形状となり、滑らかな曲面構成となった。また、積載効率の良いフラットな荷台「スーパーシングルジャストロー」を採用したほか、4WD車には4ATを採用している。(1992.1)



  12. ライトエースバン




    パワーステアリングを全車標準装備としたほか、エアコン用の新冷媒を採用している。また一部のグレードにはハロゲンヘッドランプやAM/FM ラジオが標準装備された。(1993.8)



  13. ライトエースバン




    ディーゼル2WDのAT車にNOx排出量を抑制する電子制御EGR装着車を設定した。(1994.8)



  14. ライトエースバン




    ライトエース/タウンエースワゴン(ノア)がセミキャブオーバーボディに変更されたのに伴い、バンもパッケージを変更。トヨタの商用車初となる衝突安全ボディGOAを採用した。また運転席エアバッグやABSを設定し、安全性を向上。さらにリアサスペンションに4リンク式を採用して、優れた走行性も確保した。内外装は商用車らしいシンプルなものだが、3人掛け前席の中央席を折り畳み式にして室内後部へのウォークスルーを可能にするなど、使い勝手への配慮も。エンジンは1.8Lと1.5Lの直4と2Lディーゼル。5人乗りと6人乗りの2グレードを設定。(1996.10)



  15. ライトエースバン




    全車にABS、運転席エアバッグ、エアコンを標準装備し、安全性と快適性を向上させた。また1.8Lエンジンの排ガスのクリーン化、車外騒音規制のクリアを同時に実施した。(2002.7)



  16. ライトエースバン




    1.8Lガソリンエンジン搭載車に新たに4WDを設定し、ラインナップを充実させた。(2004.11)



  17. ライトエースバン




    全車にマニュアルレベリング機構付きハロゲンヘッドランプを採用。同時にフロントノーズの左右下部から左サイドボディの下部を移す補助確認装置(2面鏡式)を装着し、視認性を向上させた。(2005.7)



  18. ライトエースバン




    ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行う商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。ボディ形状とともに、バックドアや両側スライドドアの開口部を広げることで、荷物の積み下ろしなど作業効率を向上させている。また、ヒップポイントやステップ高も人間工学に基づいて見直され、メーターやスイッチ類は操作性を考えシンプルに仕上げられた。上級グレードのGLでは、カラードバンパーやセミファブリックシート、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)



  19. ライトエースバン




    バン全車に、リヤ席のシートベルトやリヤアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」にはパワードアロックを、「GL」には運転席パワーウインドウにワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)を追加。 装備の充実が図られた。(2009.12)



  20. ライトエースバン




    全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。また天井内張りに、表皮・パッド・基材を一体成形した成形天井が採用された。(2010.7)



  21. ライトエースバン




    リア席のシートベルトやリアアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」グレードにはパワードアロックを、「GL」グレードには運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)が追加されるなど、装備の充実化が図られている(2012.6)



  22. ライトエースバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. ライトエースバン






  24. ライトエースバン






  25. ラウム




    ターセル/コルサ系のプラットフォームを使ったコンパクトカー。ロングホイールベースに背高のスタイリング、そして両側スライド式リアドアを組み合わせて使い勝手を追求。室内はフラットな床とコラムシフトの採用で自在にウォークスルーが可能。さらに横開き式バックドアを備えているため狭い場所でも荷物を出し入れできる。エンジンは1.5Lの直4で4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。前席エアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、前席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど数々の安全装備が標準となる。(1997.5)



  26. ラウム




    前席にベンチシートを採用した「Sパッケージ」「Bパッケージ」を追加。また、新ボディカラー追加や、一部グレードの外観ボディ同色化、プライバシーガラス採用拡大などを実施。(1998.8)



  27. ラウム




    リアシートを折り畳んで広くフラットな空間を得られるダブルフォールディングシート採用の新グレード「フラットデッキ」を新設定。また、フロント/リア回りのデザイン変更やタコメーターの標準化なども行われた。(1999.8)



  28. ラウム




    2WD車が「平成12年度基準排出ガス25%削減レベル」を達成。新色のボディカラーも追加されている。(2002.4)



  29. ラウム




    ハッチバックのボディにリアスライドドア、広い居住空間、多彩なシートアレンジを内包し、新しいコンパクトカーのスタイルを開拓。2代目はユニバーサルデザインの設計思想の下、さらに使い勝手を向上させた。助手席側ドアがピラーごと開閉するパノラマオープンドアは、1.5mという開口部により優れた乗降性を確保。 さらに3段階に開くフロントドア、多数のアシストグリップ、そしてキーを携行するだけで施錠・開錠ができるスマートドアロックなど、使い勝手を良くする装備を多数設定する。グレードは1.5Lの直4+4ATのみというシンプルなもので、FFと4WDがある。(2003.5)



  30. ラウム




    ディスチャージヘッドランプに光軸調整用オートレベリング機構(ハロゲンはマニュアルレベリング機構)を採用。さらに、全車にLED式ハイマウントストップランプ、サイドターンシグナルランプを新たに装備し、視認性を高めた。(2005.8)



  31. ラウム




    フォグランプを標準装備とし、リアコンビネーションランプを意匠変更した。また、Sパッケージを除くモデルのスチールホイール用樹脂キャップも意匠変更している。フロントエンブレムはネッツ店オリジナルのシンボルマークを採用。(2006.12)



  32. ラクティス




    ファンカーゴの後継車として登場したラクティス。新しい車名とともに、コンパクトカーの主流であるミニバンスタイルが与えられた。ゆとりの居住空間を確保しながら、スポーティなイメージも確立。内装にはオプティトロンメーターや座り心地と触り心地にこだわったシートなどを採用し、上質感を高めている。装備も、簡単な操作で広い室内を作り出す6:4分割ダイブインシートの採用や、クラストップのガラス面積を有するパノラマの設定など、特徴のあるものが多い。エンジンは1.5L と1.3Lの直4で、ミッションにはパドルシフト付き7速アクティブCVTシステムも用意。(2005.10)



  33. ラクティス




    外観はヘッドライトやリアコンビネーションランプ、ホイールキャップのデザイン、グリルとリアライセンスガーニッシュの色が変更された。室内色にはグレージュが追加、サイドエアバッグ(前席)とカーテンシールドエアバッグ(前後席)が標準装備されている。(2007.12)



  34. ラクティス




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)



  35. ラクティス




    全長4m未満、5ナンバーサイズのユーティリティ系ハッチバックが5年ぶりにフルモデルチェンジ。従来モデルの高いユーティリティ性能はそのままに、スタイリッシュなデザインを採用している。パワートレインも同時に刷新された。可変バルブタイミングが採用された1.3Lユニットや、アクティブCVTが組み合わされる1.5Lエンジンなど、高い走行性能と優れた低燃費の両立が図られている。FFモデルの10・15モード燃費は1.3L/1.5Lともに20.0km/Lを達成。ノーマルモデルのほかに、専用の内外装が与えられるオシャレ仕様の「レピス」、スポーツ仕様の「S」、さらに日本で初めて形式指定自動車として発売される「ウェルキャブ」モデルもラインナップに加わった。(2010.11)



  36. ラクティス




    外板色、および内装色などのカラーバリエーションが豊富になった。また、上級グレードの内装表皮にソフトパッドを採用。さらに、フロントドアに紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラスを採用するなど、質感や室内の快適席の向上が図られている。(2011.10)



  37. ラクティス




    1.5Lの2WD車に、燃焼改善やフリクション低減などの改良がなされたエンジンと、伝達効率を大幅に向上させたSuper CVT-iが採用され、JC08モード19.0km/Lを達成。さらに、2WD車全車にアイドリングストップ機能がオプション設定されている(2012.7)



  38. ラクティス




    ステアリングアシスト付横滑り防止装置のS-VSCやトラクションコントロールが全車に標準装備されている(2013.10)



  39. ラクティス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. ラクティス






  41. ラッシュ




    ダイハツからOEM供給されていたキャミ(ダイハツ名はテリオス)の後継車で、ボディサイズを拡大することで、居住空間と荷室が広くなった。ダイハツビーゴとは兄弟車。エクステリアデザインは、力強いマスクとオーバーフェンダーによりSUVらしさを表現。内装には、センタークラスターやドアトリムにメタル調パネルを用いてスポーティさを演出している。また撥水シートや、リアシートを格納することで出現する750Lの荷室など、SUVらしい装備も採用。駆動方式は悪路走破性の高いセンターデフロック付きフルタイム4WDで、VSCも設定される。エンジンは1.5Lの直4のみ。(2006.1)



  42. ラッシュ




    パーキングブレーキ戻し忘れ警報ブザーを標準装備とした。外板色には新色、パールホワイト3、ブリティッシュグリーンマイカを設定している。(2008.1)



  43. ラッシュ




    バンパー、グリル、リアコンビランプのデザインが変更された。シート表皮にはスエード調素材を採用、内装色も従来のダークグレーに加えグレージュが選択可能となった。Gにアルカンターラのシートやディスチャージランプなどを装備するLパッケージが設定されている。(2008.11)



  44. ラッシュ




    装備を厳選し、シンプルにすることで、エントリーグレード、Xで2000円、上級グレードのGは68000円のプライスダウンが実現された。(2010.7)



  45. ラッシュ




    前席ヘッドレストの形状変更やリア中央席にヘッドレストおよび3点式シートベルトを装備するなど、安全性能の向上が図られた。またこの変更を機にボディカラーに新色ブロンズオリーブパールメタリックを追加。全7色の設定となっている(2012.4)



  46. ラッシュ




    車両安定性を確保するVSC(横滑り防止装置)とTRC(トラクションコントロール)が4WD車に標準装備された。また、ボディカラーが追加され、一部グレードに新しいシートカラーを設定。エントリーモデルにもフロントセンターアームレストが備わるなど装備が向上している(2013.1)



  47. ラッシュ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. ランドクルーザー60






  49. ランドクルーザー60






  50. ランドクルーザー60






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