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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. デュアリス




    全グレードにSRSカーテンエアバッグや運転席・助手席SRSサイドエアバッグが標準装備され、安全性が向上した。(2008.12)



  2. デュアリス




    フロントグリルデザインの変更、サイドクロームメッキモールや、フロントフォグランプなどが標準装備された。内装ではオプションでユーザーより要望の多かったベージュシートも用意されている。また20G FOURが「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合、減免対象となった。(2009.9)



  3. デュアリス




    フロントフェイスが刷新され、精悍なルックスとなった。室内ではメーターパネルの中央に、ドライブコンピュータ機能やメンテナンス機能などを搭載する、車両情報ディスプレイが採用されている。またFF車のパワートレインに見直しが図られ、全グレードがエコカー減税適合となった。(2010.8)



  4. テラノ




    1986(S61)年8月にデビューしたクロスカントリータイプの4×4ワゴン。当初は2ドア+2.7Lのディーゼル、5MTのみだったが、翌年にガソリンの3Lを追加した。このMCで4ドア車を追加。従来モデルは内外装を一部変更したほか、装備の充実も図られた。(1989.10)



  5. テラノ




    フロントの左フェンダー前端にボディサイド確認用の小型ミラー、サイドアンダーミラーを新設。同時にリアアンダーミラーもオプション設定とした。そのほか横転時などに燃料の流出を防ぐロールオーバーバルブを採用。安全性を向上している(1991.8)



  6. テラノ




    オーバーフェンダーを装着したワイドボディ仕様を追加。メッキグリルやグリルガードなどを装着したマッチョな雰囲気を演出したモデルだ。従来のモデルもバンパーやドアミラーの形状変更変更など、内外装の小変更を行った。(1993.1)



  7. テラノ




    インパネやセンタークラスター、ステアリング、ATレバーなどのデザインを新デザインに変更。また、樹脂ガード付きグリルバーや、専用チューンのサスペンションなどを装着する。スポーティ仕様となるR3mスポーツと同スポーツレカロを新設定。(1993.10)



  8. テラノ




    ディーゼルエンジンを改良し、最高出力を10psアップ。同時にATの改善、スタビライザーの強化などにより、パワフルでスポーティな走りを実現した。装備面ではリモコンエントリーシステムなどを新採用している。(1994.11)



  9. テラノ




    都会派イメージの4駆として人気のSUV。9年の歳月を経て誕生した2代目は基礎からすべてを一新。初代よりひと回り大きくなり丸みを帯びたボディは、ラダーフレームとモノコックの利点を生かしたモノフレーム構造を採用。新設計のサスペンション、アテーサE-TSをベースにしたオールモード4×4、電子制御となった4ATなど、新世代のモデルにふさわしいスペックを備えた。エンジンは3.3LのV6ガソリンと電子制御化した2.7Lディーゼルターボの2種類。ディーゼル搭載モデルにはパートタイム4WD仕様も残されており、こちらは5MTを選択することも可能だ。(1995.8)



  10. テラノ




    改良された2.7Lディーゼルターボを搭載した、新グレードを設定した。ディーゼルを搭載するアーバン系にはパートタイムに加えてオールモード4×4採用モデルを設定。またエアログレードは装備を充実させ、新たにエアロII となった。(1996.8)



  11. テラノ




    デュアルSRSエアバッグをはじめ、シートベルトを前席はプリテンショナー&フォースリミッター付きに、後席はチャイルドシート固定機構を標準装備。そのほか室内の“インナーグリーン”化やルーフレールの全車標準化、エアコンのフルオート化などを実施した。(1997.6)



  12. テラノ




    ディーゼルエンジンを従来の3.2Lターボから、新開発の3Lの直4直噴ターボに換装。動力性能はもちろん燃費や静粛性、排出ガスのクリーン化を実現した。内外装を小変更したほか、オールモード4×4のスイッチを変更している。(1999.2)



  13. テラノレグラス




    テラノがベースのラグジュアリィ感を重視したモデルがこのレグラス。北米ではインフィニティチャンネルでQX4というモデル名で販売されている。基本的なコンポーネンツはテラノそのものだが、ワイドボディのみでミッションも4ATのみとなる。エンジンは新開発の3.2Lの直4ディーゼルターボと、3.3LのV6SOHCガソリンを搭載。オールモード4×4仕様がメインとなるがパートタイム4WDも選択可能。室内と装備は大きく異なり、ホワイト系の明るいカラーを基調としつつ随所に木目調パネルを配置。デュアルSRSエアバッグやABSは全車に標準装備される。(1996.8)



  14. テラノレグラス




    抗菌仕様のステアリングなどを採用し室内を“インナーグリーン”化を実施。また前席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ロングライフ撥水ガラスなどを採用。最上級グレードには本革シートやキセノンヘッドライトを標準装備とした。(1997.9)



  15. テラノレグラス




    3.2Lのディーゼルターボから、新開発の3Lの直4直噴ターボに換装。動力性能はもちろん燃費や静粛性、排出ガスのクリーン化を実現した。内装もオールモード4×4の操作機構がレバー式からスイッチ式に変更された。(1999.2)



  16. ノート




    マーチやキューブと同じプラットフォームを利用したコンパクトカー。立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズとしながら、大人5人が快適に過ごせる室内空間を実現しているのが特徴だ。また、ユーティリティ面でも4つの収納モードをもつ2段マルチトランクを採用するなど、室内を効率的に使う工夫が施されている。FFモデルは1.5Lの直4エンジンとCVTの組み合わせ。またFFをベースに後輪をモーターで駆動するe-4WDと呼ばれる電動式4WDシステム搭載モデルもラインナップされ、こちらは同じ1.5Lエンジンと電子制御タイプの4ATが組み合わされる。(2005.1)



  17. ノート




    シートおよびドアトリムの生地を一新したほかインパネに新素材を採用。さらにRXはメッキタイプのエアコンリングやパワーウインドウスイッチ周辺部をブラックにするなど、車内の質感を向上させている。またボディカラーに新色2色を追加した。(2005.12)



  18. ノート




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。内装では新しいシート形状やドアトリム、シートクロスを採用している。また全モデルをオーディオレス化、オーディオとナビをオプションとし、ユーザーの選択肢を広げている。(2006.12)



  19. ノート




    ヘッドランプやグリルなどフロントデザインを変更。グリルはカラード、ガンメタリックに加え、スポーティグレード(RS、RX)にはスモークメッキを採用した。室内もシートとトリムの生地を変更した。2連リングメーターを採用し、RS、RXはホワイトメーターとした。(2008.1)



  20. ノート






  21. ノート




    エンジンとエクストロニックCVT(無段変速機)を協調制御し、発進・加速時に車両のエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、FFモデル全車に標準設定された。また、量販グレード「15X SV」の価格が見直され、値下げがおこなわれた。(2010.12)



  22. ノート




    立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズや、大人5人が快適に過ごせる室内空間などで人気のコンパクトハッチバックの2代目。上級モデル、ティーダの後継モデルとして遜色ない質感も追求されている。エンジンは2種類の直3DOHC1.2Lで、新開発のHR12DDR型ユニットは先代の1.5Lエンジンに変わるダウンサイジングユニット。直噴ミラーサイクルやスーパーチャージャー、副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせで、1.5Lエンジン並みの力強い走りと1L以上クラスでトップレベルのJC08モード燃費:25.2km/L(S DIG-Sグレード)を両立している。なお、2WD車全てにアイドリングストップ機構が搭載されている(2012.9)



  23. ノート




    衝突回避を支援するエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報装置の「LDW」などを装備した「エマージェンシーブレーキパッケージ」モデルが、SおよびS DIG-Sを除く全グレードに設定されている(2013.12)



  24. ノート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. ノート




    全車のステアリングとMEDALISTグレードを除くフロントグリルのデザインが変更されている。また、全車にVDC、サイドターンランプ付ドアミラーが標準装備されている。さらに、NISMOがチューニングを手がけた「ノートNISMO」と「ノートNISMO S」がラインナップされている(2014.10)



  26. ノート




    自動ブレーキシステムの「エマージェンシーブレーキ」と車線逸脱警報「LDW」が標準装備されている。また、エコスーパーチャージャーを採用する「X DIG-S」と「メダリスト」グレードに停車前アイドリングストップが採用され、エコカー減税の免税対象となっている(2015.7)



  27. ノート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  28. ノート




    発電用のガソリンエンジンと、駆動用のモーターを組み合わせた新しいパワートレイン、「e-POWER」搭載車が設定された。このユニットは、2Lターボに匹敵するトルクを発揮し、静粛性も高められている。また、この変更を機にガソリン車も含めた全車の内外装の意匠が変更されている(2016.11)



  29. ノート






  30. ノート






  31. ハイパーミニ




    次世代コミューターのテスト用に開発された超小型の電気自動車。アルミスペースフレームをベースとしたボディにネオジム磁石動期モーターを搭載、リチウムイオンバッテリーを電源として使用する。モーターの出力は33ps/13.3kg-mとガソリンエンジンと比べると見劣りするスペックだが、フル充電すれば115kmもの走行が可能で最高速度はなんと100km/hというパフォーマンスを発揮する。経済性の高さは注目で、AC200Vを利用する専用充電器を利用すると充電時間は約4時間、深夜電力を利用すれば1km走行するためのコストはわずか1円程度というからビックリだ。(1999.9)



  32. パオ




    初代マーチをベースとしたパイクカーの第2弾。第1弾となるBe-1がレトロ感覚だったのに対し、こちらは“都会リゾートの冒険”をテーマとした2ドアハッチバックだ。やはりその特徴はエクステリアで、鉄板むき出しイメージのボディパネルや、各ドアをアウターヒンジにするなど、ワイルドさを演出したディテールでまとめられている。インテリアは1メーターダッシュパネルにクラシックな2スポーク大径ハンドル、ファブリック薄型シートなど、どことなくリゾートを感じさせるフィニッシュ。1Lの直4に5MTまたは3ATの組み合わせ。電動キャンバストップ仕様も設定されていた。(1989.1)



  33. バサラ




    プレサージュの兄弟車で、フロントとリアのデザインがオリジナルとなっている。幅広ボディの採用で生まれた広い室内は、フロントからラゲージスペースまでフラットなフロアとし、フロント回転対座シート、ロングスライドが可能な2列目シート、3列目シートマルチアップなどの機構を設けることで、多彩なシートアレンジを実現している。エンジンはガソリンが3LのV6と直4の2.4L、そしてディーゼルの2.5L直4直噴の3種類。駆動方式はFFと4WDが用意されるが、ミッションは全車4ATのみ。本革パッケージなどが用意され内装の仕様選択が可能だ。(1999.11)



  34. バサラ




    2.4ガソリンとディーゼル車のグレード体系を変更。バリュープライスのグレードのほか、プライバシーガラスやオゾンセーフフルオートエアコンなどを標準装着したCスプレンドを設定。カーナビなを標準装着したグレードも用意された。(2000.11)



  35. バサラ




    ディーゼルエンジンを廃止するとともに、2.4Lガソリンエンジンを新世代2.5Lエンジンに換装し、動力性能と燃費を向上させた。内外装を変更するとともにエアロパーツなどを装着したハイウェイスターが新登場となった。(2001.8)



  36. バネット






  37. バネット






  38. バネット






  39. バネット






  40. バネット






  41. バネット






  42. バネット






  43. バネット






  44. バネット






  45. バネット




    エンジンを新型の1.8LDOHCに変更。エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、運転席と助手席の間に大型のコンソールボックスを設置。さらに助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラー(助手席)が標準装備されている。(2010.8)



  46. バネット




    安全に関する法規制強化に対応しへッドレストの高さ、ヘッドランプの配光が変更されている。バンは全車でスライドアの強度を向上。DXグレードではハイバックタイプシートがヘッドレスト分離型に。トラックは全車に後部反射器が採用され、安全対応が強化されている(2012.6)



  47. バネット




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. バネット




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  49. バネットセレナ




    バネットコーチを10年ぶりにフルモデルチェンジし、誕生したのがフロントノーズをもった1.5BOXワゴンのバネットセレナ。ノーズを延ばしてエンジンをフロントミッドシップに搭載することで、運転感覚をセダンに近づけるとともに前面衝突時の安全性を向上した。フロント2ドア+後部助手席側の片側スライドドアというスタイルで、乗車定員は7名または8名。セカンドシートは回転対座やフルフラットが可能で多彩なシートアレンジを実現する。エンジンはガソリンが1.6Lと2Lの直4とディーゼルは2LのターボとNAの4種類。駆動方式はFRとフルタイム4WDだ。(1991.6)



  50. バネットセレナ




    エアコンを新冷媒タイプに換装したほか、キー抜き忘れ防止ブザーを装着。そのほか熱反射ハーフミラーガラスやフッ素樹脂塗装を一部のモデルに採用。FXリオには間欠ワイパー&リアワイパー、集中ドアロック、電動格納式ミラーなどを採用した。(1993.8)



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