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バネットトラック
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バネットトラック
エンジンを新型の1.8LDOHCに変更し、エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、コンソールボックスや助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラーを標準装備。さらに荷台のアオリを全車45mm高くすることで、積載性の向上が図られている。(2010.8)
安全に関する法規制強化に対応しへッドレストの高さ、ヘッドランプの配光が変更されている。全車に後部反射器が採用され、安全対応が強化されている(2012.6)
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バネットトラック
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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バネットトラック
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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バネットラルゴ
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パルサー
5ナンバーサイズのコンパクトなハッチバック。この4代目パルサーはヨーロピアンテイストのスタイルをまとって登場した。基本コンポーネンツはサニーと共通で、3ドア/5ドアハッチバック、そしてセダンとバリエーションは豊富。3ドアはオーバーハングを切り詰めた丸みのあるスタイル、5ドアはハッチバックというよりセダンに近いシルエットだ。エンジンは1.3L、1.5L、1.6L、1.8L、そして2Lターボですべて直4。、2Lは5MTでそれ以外は5MTと4ATの選択が可能。2.0Lターボを搭載するGTI-Rはアテーサ4WDで武装するモンスターマシンだ。(1990.8)
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パルサー
コンフォート系とスポーティ系のキャラクターを明確にするために、内外装ともに変更された。スポーティ系はクリアランスランプ内蔵バンパーやバケットタイプのフロントシートなどを採用した。また、ハイマウントストップランプが標準装着された。(1992.8)
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パルサー
X1系に本革巻のステアリング&シフトノブ&パーキングブレーキレバーやCDプレイヤー、GTI用シートトリムなどを採用したプライムパックをオプション設定。また、オートエアコンが新冷媒を採用したタイプにリファインされた。(1993.8)
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パルサーセダン
5ナンバーサイズのコンパクトな4ドアセダン。この4代目パルサーはラングレー、リベルタビラなど兄弟車を統合し、ヨーロピアンテイストあふれるスタイルで登場した。基本コンポーネンツはサニーと共通で、先代モデルよりボディが大型化されており居住性が大幅に向上、スポーティな味つけのサスペンションと組み合わされることで快適なドライブが楽しめる。エンジンはすべて直4DOHCの1.3L、1.5L、1.6L、1.8L。そして1.7Lのディーゼルを用意。ミッションは5MTと4ATの選択が可能で、1.5Lにはフルタイム4WD車も設定される。(1990.8)
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パルサーセダン
コンフォート系とスポーティ系のキャラクターを明確にするために、内外装ともに差別化を実施。スポーティ系はクリアランスランプ内蔵バンパーやバケットタイプのフロントシートなどを採用した。また、ハイマウントストップランプが標準装備された。(1992.8)
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パルサーセダン
X1系に本革巻Kのステアリング&シフトノブ&パーキングブレーキレバーやCDプレイヤー、GTI用シートトリムなどをパックオプションで設定。そのほかJ1Jのシートクロスを変更した。また、オートエアコンを新冷媒を採用したタイプに変更された。(1993.8)
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パルサーセダン
4ドアセダンと3ドアハッチバックをラインナップする5代目パルサー。このモデルも基本コンポーネンツはサニーと共通。フォルムは先代同様ヨーロピアンテイストが強い。ただ、5ナンバーサイズはキープしているもののボディはさらに大きくなり、全幅1690mmとミドルクラスに匹敵するサイズとなった。コンフォート(CJ系)とスポーティ(GT、X1系)の2シリーズは今回も踏襲している。エンジンは直4DOHCの1.5L、1.6L、1.8L、そして2Lディーゼルの計4ユニット。ミッションは5MTと4ATの選択が可能で、4WD車は1.5Lと2Lディーゼルに設定されている。(1995.1)
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パルサーセダン
全車に運転席&助手席デュアルSRSエアバッグを標準化。さらにUVカット断熱グリーンガラスやハイマウントストップランプ、スーパーサウンドシステムなどを一部グレードに採用。同時にABSなどを標準装備した特別仕様車、エクセルも設定された。(1996.8)
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パルサーセダン
新開発の1.6Lの直4エンジンを搭載したVZ-Rを追加設定。このエンジンは可変バルブタイミング&リフト機構の採用によりNAながら175psを発生する。従来モデルは内外装を一部変更するとともにABSの標準化など装備を充実させた。(1997.9)
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パルサーセリエ
3ドアハッチバックのほか4ドアセダンをラインナップする5代目パルサー。基本コンポーネンツはどちらもサニーと共通だが、ハッチバックにはセリエのサブネームがつけられた。スタイリングは従来モデルと同様にヨーロピアンテイスト。ただ、全長4140mm、全幅1690mmと5ナンバー枠に収まっているが、同じクラスの中でも大柄なボディとなった。搭載されるエンジンは1.5L、1.6L、1.8Lのすべて直4DOHC。ミッションは5MTと4ATの選択が可能で、フルタイム4WD車は1.5Lに設定。1.8LのGTiには、専用チューンのサスペンションなどを採用する。(1995.1)
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パルサーセリエ
全車に運転席・助手席デュアルSRSエアバッグを標準化。さらにUVカット断熱グリーンガラスやハイマウントストップランプ、スーパーサウンドシステムなどを一部グレードに採用。同時に新色のボディカラーを追加している。(1996.8)
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パルサーセリエ
新開発の1.6Lの直4を搭載したVZ-Rを追加。このエンジンは可変バルブタイミング&リフト機構の採用によりNAながら175psを発生し、スポーティな走りが楽しめる。従来モデルは内外装を変更し、さらに5ドアハッチバックが追加された。(1997.9)
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パルサーセリエS-RV
1995(H7)年にデビューした5代目パルサーをベースとしたステーションワゴン。ワゴンらしいラゲージルームの広さを追求したクルマではなく、ハッチバックにライトRV感覚をミックスした車種だ。ルキノS-RVが兄弟車となる。外観はフロントバンパーやルーフレール、リアフィニッシャーなど全体的にRVテイストが漂う。エンジンは1.5Lと1.8Lの直4で、5MTまたは4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのほか、1.5Lにはフルタイム式、1.8Lにはアテーサタイプの4WDモデルを設定する。運転席&助手席SRSエアバッグは標準装備される。(1996.5)
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パルサーセリエS-RV
新たに加わったのはパワフルな1.6Lの直4。このエンジンは1.8Lを大幅に上回る175psを発生し、スポーティな走りが可能。1.5L車の4WDモデルにはクロカン4WD車のような背面スペアタイヤキャリア装着車が設定された。(1997.9)
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ピノ
スズキからOEM供給を受けて販売する軽乗用車。ベースは6代目アルトで、マツダにも同モデルがキャロルの名前で供給されている。無駄を省いたシンプルな装備内容で、ほとんどのグレードで100万円を切る低価格を実現した。低燃費性能も魅力の一つ。リア回りこそエンブレムだけの違いとなるが、グリルと一体のフロントバンパーには、日産小型車のアイデンティティである四角い穴が並んだ意匠を採用した。ホイールキャップも専用デザイン。内装ではキャラメル色のサイコロ柄シート生地を使用するなど、随所にアルトとの差別化が図られている。(2007.1)
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フィガロ
初代マーチをベースにした限定生産のパイクカーの第3弾。ハッチバックだった前の2モデルとは異なり、フィガロは2ドアのオープンカー。オープン操作は手動となるものの、アクリルコーティングが施されたホワイト革仕上げのルーフと、リアウインドウをトランクに収納することができる。また、随所に専用設計のパーツが使われるようになったのも特徴で、特にインテリアはステアリングはもちろん、インパネのデザインもオリジナル。スイッチ類やメーター回りにはメッキが施されるなど、スペシャル感満点のフィニッシュとなっている。エンジンは1Lのターボ付きで、ミッションは3AT。(1991.2)
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フーガ
日産の高級セダンセドリック/グロリアの後継車として登場した、新しいコンセプトの高級スポーティセダン。高剛性のボディをはじめ、新開発のサスペンションやハイキャスを進化させたリアアクティブステア、さらに国産量産車初となる245/40R19タイヤの採用など、新技術やパーツを惜しみなく投入。欧州プレミアムブランドサルーンに匹敵する走りを手に入れている。エンジンは2.5Lと3.5LでいずれもV6。組み合わされるミッションは5ATのみで各ギアを固定してのマニュアルシフトも可能。横滑りを防止するTRC付きVDCや安定した制動力を確保するEBDも全車に標準装備。(2004.10)
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フーガ
これまで4.5L車専用だった本木目フィニッシャーを全車標準装備とした。また助手席パワーシート、後席ELR付き3点式シートベルト(中央席)などを全車標準装備とした。また、専用本革シートを採用した特別仕様車の「スタイリッシュシルバーレザー」を設定。(2006.5)
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フーガ
外観は前後バンパーやグリル、室内ではメーターや素材などを変更。DSモード付き5ATも標準とした。車間距離を維持する操作を支援するインテリジェントペダルや、ナビ情報を基にカーブに応じて車速を制御するナビ協調機能付きインテリジェントクルーズコントロールを用意。(2007.12)
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フーガ
上級モデルのみに採用されていた、運転席・助手席サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ、キセノンヘッドランプ+アクティブAFSを全車標準装備とした。(2008.10)
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フーガ
日産のフラッグシップセダンが2代目にフルモデルチェンジ。エクステリアは後輪に重心がかかったFR車らしい安定感が目指された。室内も銀粉本木目フィニッシャーなど、高級素材が盛り込まれている。また、汚い空気を遮断してクリーンな空気やアロマ、ゆらぎ風による森のような心地よさを実現するフォレストエアコンも世界初採用。エンジンは、3.7Lと2.5Lの2種類を用意。組み合わされる7ATは、オプションのカーナビやレーダーからの情報をもとに、カーブや交差点など、走行環境に応じて変速タイミングとロックアップ領域を最適化する。モードを選択すると5〜10%程度の燃費が向上するエコペダルも370VIPに用意される。(2009. 11)
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フーガ
軽く押すだけでトランクを静かに閉じることが可能なトランクオートクロージャーや、運転席からでも助手席パワーシートのポジション調整が可能な助手席コントロールスイッチなど、快適装備が採用された。また、18インチアルミが、高品質感をもつクロームカラーコートに変更されている(2012.6)
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フーガ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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フーガ
新形状のLEDヘッドランプが採用されるなど、フロントとリアの意匠が変更。プレミアムセダンの高級感とスポーティさを演出している。また、前方衝突予測警報のPFCWや約60km/hでも衝突回避が可能な「エマージェンシーブレーキ」など安全装備も採用している(2015.2)
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フーガ
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フーガハイブリッド
日産の最高級セダンであるフーガに、独自の「PURE DRIVE HYBRID」システムを搭載したのがフーガハイブリッド。PURE DRIVE HYBRIDシステムは、ニッケル水素よりも小型・高出力が可能なリチウムイオンを搭載し、68psのモーターを駆動させるというもの。リーフの技術を応用したEV走行も可能だ。さらに、ガソリンエンジンとモーターの間、モーターと駆動輪の間それぞれにクラッチを持つ、1モーター2クラッチ方式のインテリジェントデュアルクラッチコントロールを採用。エンジンは3.5LのVQ35HR型。これにツインクラッチの7速トランスミッションが組み合わされる。また、減速時のエネルギーを利用して蓄電する回生ブレーキも備えられている。(2010.10)
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フーガハイブリッド
軽く押すだけでトランクを静かに閉じることが可能なトランクオートクロージャーや、運転席からでも助手席パワーシートのポジション調整が可能な助手席コントロールスイッチなど、快適装備が採用された。また、リアのエンブレムが、HYBRIDエンブレムを統合したデザインとなった(2012.6)
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フーガハイブリッド
モーターの最大トルクが270N・mから290N・mへ高められるなどハイブリッドシステムが改良されEV領域が拡大。JC08モード燃費が従来型の16.6km/Lから18.0km/Lへと向上している。発進のレスポンスやエンジン始動時の加速感などの動力性能も高められている(2013.7)
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フーガハイブリッド
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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フーガハイブリッド
新形状のLEDヘッドランプが採用されるなど、フロントとリアの意匠が変更。プレミアムセダンの高級感とスポーティさを演出している。また、前方衝突予測警報のPFCWや約60km/hでも衝突回避が可能な「エマージェンシーブレーキ」など安全装備も採用している(2015.2)
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フーガハイブリッド
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フーガハイブリッド
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フェアレディZ
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フェアレディZ
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フェアレディZ
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フェアレディZ
海外でもZカーと呼ばれ、世界中に多くのファンをもつスポーツクーペで、1989(H1)年に登場した4代目となるモデルだ。5ナンバーサイズだった先代よりグッと低くワイドに変身し、3ナンバーサイズの堂々たるボディの持ち主。パフォーマンス面でも大幅な進化を見せており、国産車初の280ps3LのV6ターボエンジン、VG30DETTを搭載するとともに、4輪マルチリンクサス、リアビスカスLSD、アルミキャリパー&対向ピストンタイプのブレーキなど、走るための装備を惜しみなく投入した。エンジンはターボのほかNAも用意。ボディは2シーターと2by2、Tバールーフ車も設定された。(1989.7)