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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. マーチBOX




    2代目マーチをベースに、全長を240mm延長したコンパクトなワゴン。延長された分はすべてラゲージスペースに充てられており、同時に用意されたアンダーボックスやサイドポケットなどにより使い勝手に優れたスペースとなっている。また後席は片手で操作可能な6:4分割のダブルフォールディングシートを採用。ベース車に比べて25mm高く設定された全高とあいまって、快適な居住空間を実現。駆動方式はFFのみでエンジンは直4の1Lと1.3L。ミッションはハイパーCVTと4ATから選べる。専用ボディカラー(4色)や専用シート地を採用し、ベースモデルとの差別化も図られた。(1999.11)



  2. マーチBOX




    ボックスは従来どおり1.3Lと1Lのエンジンに、それぞれハイパーCVTと4ATが用意される全4グレード構成で変更ナシ。価格も据え置きとなっている。唯一の変更点はボディカラーにメタリック系の新色、シャンパンシルバーが追加されたことだ。(2001.4)



  3. マーチカブリオレ




    マーチのルーフを電動ソフトトップ化した4人乗りのコンパクトなオープンカー。オープンカーとしてはミニマムなボディながらガラス製のリアウインドウや独立したトランクルームをもち、実用性は十分高い。イタリアンカラーをモチーフにしたボディカラーとタン色ソフトトップのコーディネイト、かわいらしいスタイルなど、とても魅力的なオープンモデルに仕上がっている。パワートレインは1.3Lの直4DOHCに5MTもしくはCVTを組み合わせた。キー付きグローブボックスやブルーメーター、キッキングプレートなど、特別なモデルらしいフィニッシュが随所に採用されている。(1997.8)



  4. マイクラCプラスC




    英国日産が開発から生産まで行う、マイクラ(日本名マーチ)ベースのオープンモデル。欧州では’05年から販売されているが、日本にも1500台限定で導入された。ドイツの名門カルマン社が担当するガラストップ製のハードトップを採用、オープン時はもちろん、クローズ時でも開放感のある室内を演出。ルーフの開閉は約22秒、日本のマーチに採用されていない1.6Lエンジンに5MTと4ATを組み合わせる。C+Cはクーペ+コンバーチブルの略で、閉めれば優雅なデザインのクーペ、開ければ爽快なオープンというキャラクターを表現したもの。ベースモデルがもつフレンドリーさは残しつつ、優雅さだけでなく専用パーツでスポーティに仕上げられた。(2007.6)



  5. マキシマ




    ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10)



  6. マキシマ




    3LのV6をDOHCユニットへ換装し、最高出力が195psにアップ。同時に内外装もフロント回りのデザイン変更や木目調パネルの採用などにより高級感が高まった。またABSやサイドドアビームを装備して安全性を向上した。(1991.8)



  7. ミストラル




    1993(H5)年にヨーロッパでデビューしたテラノII は、スペインで生産される5ドアのSUV。そして翌年、ミストラルという名で日本に導入された。プラットフォームはテラノと共通で、サスペンションやホイールベースは同じだが、ボディそのものはひと回りコンパクトになった。とはいえ、リアシートの居住性は十分に確保されているどころか、サードシートまで用意されており、7人乗車も可能だ。エンジンは2.7Lの直4ディーゼルターボでミッションは4ATのみ。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム式。上級グレードのタイプXにはオートエアコンやサンルーフ、LSDなどが標準装備される。(1994.6)



  8. ミストラル




    2月に3ドアが追加となったばかりだが、早くも一部変更を受けた。対象となったのは従来からある5ドアモデルで運転席SRSエアバッグの標準化をはじめ、メーターパネル内へのシフトポジションインジケーターの追加などが行われた。(1996.4)



  9. ミストラル




    ヘッドライトを従来の角型から丸型に変更。同時にフロントグリルのデザイン変更やボンネットへのエアスクープ追加などが行われた。3ドアには大型フェンダーを装着して力強さを演出。エンジンも電子制御化されてパワーアップした。(1997.1)



  10. ムラーノ




    北米で先行発売され一躍人気となった大型のSUV。当初、日本への導入計画はなかったが、発売を望む声に後押しされてリリースとなった。斬新なスタイリングと高い動力性能が人気の秘訣。エンジンは日本専用の2.5Lの直4と、北米と同じ3.5LのV6の2種類。特にマニュアルモード付きのエクストロニックCVTと組み合わされる3.5Lモデルは、2t近いボディを楽々と加速する。3.5Lのみに用意されている4WDモデルはエクストレイルなどにも搭載されているオールモード4×4を採用。室内装備はBOSEサウンドシステムが全車に、3.5L車にはさらに本革シートやDVDナビが標準装備となる。(2004.9)



  11. ムラーノ




    ボディカラーが新色の追加により全7色に。同時にオートヘッドライトレベライザーも標準装備となった。また、ワインレッドの本革シートや電動ガラスサンルーフなど充実した装備が魅力の特別仕様車、アルテ-ロセットを期間および台数限定で販売。(2005.12)



  12. ムラーノ




    当初は北米専用だったが市場の要望から2年後に国内でも販売された初代。その斬新なデザインとスポーティな走りを踏襲したクロスオーバーSUVの2代目が登場。外観はバンパーやグリル、ヘッドランプなどが特徴的なフロント、後端が跳ね上がったサイドウインドウなどが個性的で存在感のある仕上がり。室内とともに曲線を基調としたモダンなデザインで、スペシャリティ感が演出された。また実用性も高められ、レバーひとつで倒せ電動で起こせる分割可倒式後席などを装備する。LサイズFF用Dプラットフォームに、2.5Lと3.5LエンジンとCVTの組み合わせ。最適な前後トルク配分を行う、4WDシステム(オールモード4×4-i)が搭載される。(2008.9)



  13. ムラーノ




    2.5Lエンジンを積む250XL、250XVグレードに新たにFFモデルが追加された。また、グレード体系の見直しが図られ、一部仕様変更が行われた。(2010. 1)



  14. ムラーノ




    内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。エクステリアはフロントグリルやフロントバンパー、リアコンビランプ、金属調塗装アルミホイールなどを新たに採用。インテリアでは、ファインビジョンメーターの採用やトリムのデザイン変更、エンタテーメント装備の充実など、上質さが追求された。(2011.1)



  15. ムラーノ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. モコ




    日産初となる軽乗用車はスズキMRワゴンのOEMモデル。ウインググリルをはじめとして日産車らしい特徴が各部にデザインされている。タイヤをボディ四隅に配し、全高を高くすることで、広々とした室内空間を実現。リアシートにスライド&ダブルフォールディング機能をもたせることで、居住性と実用性を自在に組み合わせることが可能だ。エンジンは可変バルブタイミング機構を備えた直3DOHCと同ターボの2種類。全モデルが4ATでFFとフルタイム4WDを設定。ターボエンジン搭載車にはルーフスポイラーやアルミホイール、エグゾーストフィニッシャーが装備されスポーティなムード満点だ。(2002.4)



  17. モコ




    フロントシートをベンチタイプに変更し、左右のウォークスルーを可能に。またスライド量が30mm増やされたリアシートは足元のスペースを拡大した。FF車は10・15モード燃費とともに、大型バッテリーや高始動性モーターを採用し性能を向上。(2004.2)



  18. モコ




    C、QグレードのFF車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」の認定を受け、同時に「平成22年度燃費基準」にも適合しており、グリーン税制の優遇措置を受けることができるようになった(H18年3月31日までの新規登録車)。(2004.4)



  19. モコ




    スズキMRワゴンのOEMモデル。基本的な性能はベース車に準じた内容だが、フロントグリルやヘッドライト回りは日産らしい独自のデザインを採用。インテリアはフロントウインドゥの傾斜を抑え圧迫感を減らした広々とした空間を実現。大型のスピードメーターや手元で操作可能なインストシフトなど、インテリアも使いやすく実用性が高い。エンジンはNAとターボの2種類で組み合わされるミッションは4ATのみ。FFのほかフルタイム4WDモデルを用意。G系&E系にはキーを差し込まずにエンジン始動やドアの開錠が行えるインテリジェントキーが標準装備となっている。(2006.2)



  20. モコ




    軽ハイトワゴン、モコに内外装の変更が施され、サイドターンランプ内臓ドアミラーなどのアメニティ装備が追加されている。また、NAのFF車は燃費が22km/Lに向上。これにより平成22年度燃費基準+15%を達成し、環境対応車普及促進税制に適合となった。(2009.6)



  21. モコ




    スズキMRワゴンのOEMモデルで、日産軽の主力モデルとなるハイト系軽ワゴンの3代目。コンセプトは、「上質で心地よい私のための新しい空間」。エクステリアは、一目でモコと分かる特徴的なヘッドランプや安定感のあるフロントバンパーの採用、および、ロングルーフによる室内の広々感を想像できるスタイルが与えられた。インテリアは、2425mmに延長されたホイールベースなどにより、広々とした室内空間を実現。視認性の高いファインビジョンメーターやインパネ一体式のピアノブラックのタッチ式オーディオなど質感の高さも追求されている。環境性能も改善され、新開発のエンジンとミッションにより、クラストップレベルの低燃費を実現している。(2010.12)



  22. モコ




    エンジンとCVTの効率をさらに高めることで、NAエンジン車の燃費が23.2km/Lに向上。さらに、アイドリングストップ装着車に改良が施され、ブレーキを踏んで時速9km以下まで減速するとエンジンがストップするシステムになった。その結果、燃費性能が27.2km/Lに向上している(2012.5)



  23. モコ




    燃費性能がさらに向上している。車速13km/h以下で作動するアイドリングストップシステムや、アイドリングストップ中でも冷風を送れる蓄冷材内蔵の空調ユニットなどにより、JC08モード燃費30.0km/Lを実現している(2013.7)



  24. モコ




    専用のフロントグリルや、アイボリーとマルーンの2トーンカラーの合革シートなどを採用し、少し大人の上質感を求める女性をターゲットにした「ドルチェ」シリーズが新設定されている。最上級のGグレードには、モコでは初となるターボエンジンも用意される(2013.10)



  25. モコ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. ラシーン




    サニーをベースにRV風のワゴンタイプのボディを載せたSUV。全長4mを切るコンパクトなボディはスクエアなデザインのため見切りが良く運転がしやすくい。また全高も低く抑えられているため立体駐車場もOKだ。さらに大人5人が乗っても荷物がキチンと積み込めるなど見た目のユニークさとは裏腹になかなかに実用性は高い。エンジンは1.5Lの直4で、ミッションは5MT/4ATを選択が可能。全モデルフルタイム4WD仕様でグレードはタイプIからタイプII Iが用意され、エアバッグは全車に標準。タイプII 以上にはRVムード満点の背面スペアタイヤキャリアが標準装備される。(1994.12)



  27. ラシーン




    1.8Lの直4搭載の、ftシリーズを設定。4WDシステムにアテーサを採用し、1.5Lモデルとの差別化が図られている。また内外装の小変更や安全装備も充実させた。さらに1998(H10)年4月には2Lのフォルザシリーズが追加された。(1997.1)



  28. ラティオ




    マーチをベースとする5ナンバーサイズのコンパクトセダン。タイ産の逆輸入車。水平基調のサイドビューや、大きなヘッドランプやグリルを用いたフロントスタイルなど、フォーマルなフォルムを採用している。後席は足元がゆったりとしており、視界も広い。トランク容量は490Lあり、1クラス上の室内空間を実現。パワートレインは、1.2L直3DOHCと副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせ。全グレードにアイドリングストップを採用し、75%のエコカー免税対象となっている(2012.10)



  29. ラティオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. ラティオ




    ヘッドランプをはじめ、グリルや前後バンパーなどのデザインが見直されている。インテリアでもインパネなどが変更されている。また、横滑り防止装置であるVDCが標準装備。さらにラインナップも見直され3グレード展開となっている(2014.10)



  31. ラフェスタ




    3列シートを備えた5ナンバーサイズミニバンのラフェスタ、リバティの後継モデルとなる。その特徴は大きく取られたガラスエリア。ボディ周囲のウインドゥに加え、大きな開口部をもつパノラミックルーフを採用。サイズ的に窮屈になりがちな3列目シートでも、開放感は抜群。乗り降りがしやすく、狭い駐車場で重宝する両側スライドドアも健在だ。エンジン、ミッションともに新開発。MR型2L直4+6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTで、街中での扱いやすさと1.8L並みの実燃費性能を実現。駆動方式はFFと自動で前後トルク配分を最適化する4WDが用意される。(2004.12)



  32. ラフェスタ




    20S系および20Gのフロントグリルの塗装色を変更。同時にフォグランプを一部グレードに標準化。また、ヘッドランプレベライザーとオートライトシステム(Sを除く)、大型グリップのシフトノブを全車に装備。加えて、シートデザインも変更した。(2005.12)



  33. ラフェスタ




    外観はグリルやバンパー、ランプ類などのデザインを変更。内装もシートの形状や生地を変更している。これにより基準車はより上質に、スポーティグレードのハイウェイスターはよりシャープな印象となっている。また、グレード体系も見直されプレイフルは廃止された。(2007.5)



  34. ラフェスタ




    転席・助手席SRSカーテンエアバッグシステムを標準装備とした。ハイウェイスターには助手席側リモコンオートスライドドア、インテリジェントキーとイモビライザーが標準化されている。(2008.10)



  35. ラフェスタ




    グレード名称を「20S」から「ジョイ X」、「20G」から「ジョイ G」にそれぞれ変更。「ジョイ X」は、助手席オートスライドドアと両側スライドドアオートクロージャーを標準装備としながら、価格を下げた。「ジョイ G」はアルミホイールを標準装備すると同時にインテリアの質感を高めた。(2009.11)



  36. ラフェスタハイウェイスター




    マツダプレマシーのOEM車を受けて3ナンバーサイズの全幅を獲得し、5ナンバーサイズの低全高ミニバンであるラフェスタからは完全に独立したモデルになった。エクステリアは前後のバンパーやサイドシルガードなどのエアロパーツが施されたことで、日産のハイウェイスターシリーズに共通するイメージが与えられた。インテリアはシアターレイアウト式の3列シートや1〜3列目へのウォークスルーを可能とするなど、使い勝手はプレマシー譲り。FF車には最先端の2L直4直噴DOHCエンジンを搭載。上級車種にはアイドリングストップが装備され、高い燃費性能を実現している。なお、従来型のラフェスタもラフェスタJOY(ジョイ)として継続販売される。(2011.6)



  37. ラフェスタハイウェイスター




    FF車の上級モデルに高効率な直噴エンジンと6速ATを採用。アイドリングストップ機能の向上もあわせて、JC08モード燃費16.2km/Lという低燃費を実現している。また、最上級グレード「ハイウェイスターG スプレモ」も設定された(2013.2)



  38. ラフェスタハイウェイスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  39. ラフェスタハイウェイスター




    4WD車に横滑り防止装置のVDCが標準装備され、全車がVDC装着車となっている。また、グレード体系が見直されている(2014.9)



  40. ラフェスタハイウェイスター






  41. ラルゴ




    初代セレナをベースにボディサイズを大型化し、高級感あるスタイルとしたセミキャブオーバースタイルを採用したミニバン。ボディは3ナンバー専用で2+2+3の7人乗車が可能なほか、2列目と3列目は回転対座やフルフラットなど多彩なアレンジが楽しめる。運転席下に搭載されるエンジンは2.4Lの直4ガソリンと、2Lのインタークーラー付きディーゼルターボの2種類。ミッションは電子制御4ATで、全グレードでFRとフルタイム4WDを選択できる。位相反転制御式4WS“スーパーハイキャス”をオプション設定するなど、ミニバンとは思えない走りの良さも魅力の一つだ。(1993.5)



  42. ラルゴ




    運転席SRSエアバッグのほか、UVカット断熱グリーン&熱反射ハーフミラーブロンズガラスなどを全車に標準化。ラゲージルームへの電源ソケット装着などにより装備を充実した。またエアロパーツを装着したハイウェイスターを新設定。(1995.8)



  43. ラルゴ




    外装はフロントグリルやテールランプなど、内装はシートやトリムのクロスを変更した。一部モデルには2列目&3列目にマルチスライドシートを採用。最上級モデルとなるグランデージにはアクティブダンパーサスペンションを新設定した。(1996.10)



  44. ラルゴ




    デュアルSRSエアバッグやチャイルドシート固定機構付きシートベルト、ハイマウントストップランプなどを全車に標準化。マルチスライドシートも全車に標準としたほか、抗菌ステアリングなどからなる“インナーグリーン”化を一部モデルで実施した。(1997.11)



  45. リーフ




    走行中にCO2を全く排出しない、ゼロ・エミッションを実現した日産の電気自動車(EV)がリーフ。効率の高いリチウムイオンバッテリーに、高トルクの三相交流同期電気モーターを組み合わせることで、加速性能/静粛性能/操縦安定性のバランスがとられている。JC08モードによる走行可能距離は、フル充電で200kmを達成。充電時間は、200ボルトの普通充電の場合、バッテリー容量100%まで約8時間、急速充電の場合は容量80%までを約30分で充電できる。乗車前・乗車後にも携帯電話やパソコンなどからバッテリー状態の管理や、充電およびエアコンの遠隔操作を行うことができるEV専用情報通信システムが導入されるなど、最新のデバイスも装備されている。(2010.12)



  46. リーフ




    本革シートやBOSE社製のオーディオを採用するなど装備の充実が図られれている。さらに軽量化や省電力暖房システムなどの採用により電費性能が向上。満充電時の航続距離228km(JC08モード)を実現している。また、エントリーグレード「S」が追加されている(2012.11)



  47. リーフ




    価格が改定され約30万円もプライスダウンされた(2013.4)



  48. リーフ






  49. リーフ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.3)



  50. リーフ




    大容量30kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したモデルが設定されている。このモデルは、従来のバッテリーサイズを維持しており、室内のスペースを損なうことなく、航続距離が従来型比+52kmの280km(JC08モード)まで向上している。安全装備も見直されている(2015.12)



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