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  1. キャラバン






  2. キャラバン






  3. キャラバン






  4. キャラバン






  5. キャラバン




    15年ぶりのニューモデルとなったキャブオーバータイプの1BOXカー。居住性や積載性はそのままに快適性、安全性が一段とが高められたのが特徴だ。また、ラインナップの多さが特徴で5ナンバーサイズのロングボディから約5mの全長をもつスーパーロング、さらに天井高を拡大したハイルーフ、フラットフロアの平床、フロアを低くした低床などが用意される。エンジンはガソリンが2.4Lと2Lの直4、3.Lの直4ディーゼルの3種類。ミッションは5MTと4AT、また4WDモデルも。乗車定員も2名から9名までと幅広い。エアバッグやABSは一部モデルに標準装備。(2001.4)



  6. キャラバン




    2Lガソリン車に「優-低排出ガス車(E-LEV)」をオプション設定。これは平成13年度排出ガス規制値に対し、HCとNOxの排出量を50%低減したクルマになる。同時にキャラバンシリーズに10人乗りのコーチが新設定された。(2001.11)



  7. キャラバン




    3Lの直4ディーゼルエンジンにターボを装着。2WDの4ATモデルのみの設定となるが、大幅なパワーアップとともにクリーンな排出ガスを実現した。それ以外のモデルも運転席SRSエアバッグを標準化するなど安全装備を充実させた。(2002.9)



  8. キャラバン




    フロントデザインを変更するとともに運転席パワーウインドウにワンタッチアップ機構を追加、バックドアオートクロージャーを一部モデルに追加するなど装備の充実が図られた。ディーゼルターボモデルに5MT車が追加された。(2003.5)



  9. キャラバン




    バングレードのGXのバックドアハンドルをメッキ化するとともにメタル調パネルやスエード調シート地を採用。そのほか一部グレードにパックオプションを追加設定。同時にディーゼルターボを改良し、出力の向上と排出ガスのクリーン化が図られている。(2004.8)



  10. キャラバン




    ヘッドランプをはじめ、グリルやバンパー形状を変更しフロントマスクを一新。インテリアも上級グレードを中心にブラック化などで質感を向上させた。装備面ではリモートコントロールシステムやヘッドライトレベライザーなどを標準化した。(2005.12)



  11. キャラバン






  12. キャラバン






  13. キャラバン




    DXはカラードバンパーとフルホイールカバーが標準に。GXはカラードフィニッシャーと助手席SRSエアバッグが標準化されるとともに専用ボディカラーを設定。さらにグレード体系が見直され、利便性の高いスーパーGXが標準グレードとなり、スーパーDXが廃止された。(2009.1)



  14. キャラバン




    量販グレード「DX」の2列目シートの機構が見直され、2列目シート乗車時にも6尺合板が積載可能となった。また、バン「GX」と「スーパーGX」のセンターパネルがシルバー塗装に統一されるなど質感の向上が図られた。なお、2Lエンジン搭載モデルは、50%のエコカー減税対象となった。(2010.8)



  15. キャラバンコーチ




    1973(S48)年に誕生したキャブオーバータイプの1BOXワゴンでこのモデルは3代目となる。コーチはキャラバンの乗用車モデルという位置づけで、特にこの3代目は乗用車感覚を強めているのがポイント。外観はガラス面積の拡大やフラッシュサーフェス化、そしてフロントウインドウの傾斜角を強くするなど、商用車のムードを払拭。室内も着座位置を低めに設定したのをはじめ、全席フルフラットシートやシステムラウンジシート、センターテーブル付きの3人掛けフロントシートを採用するなど、ワゴンとしての使い勝手を高めた。エンジンは2Lのガソリンとディーゼルターボが設定される。(1986.9)



  16. キャラバンコーチ




    国産1BOX車初となる3LのV6エンジンを搭載。一方、ディーゼルも2.7Lのターボユニットを追加。どちらも電子制御4ATのみで、ディーゼルには4WDモデルも設定。同エンジンを搭載するグレードGT、GTリムジンを新設定した。(1988.10)



  17. キャラバンコーチ




    エアダム一体型バンパーなどを採用したフェイスリフトを実施。室内は一体成型トリムの採用やインパネデザインの変更、さらに本革シート仕様をオプション設定した。エンジンはインタークーラー付き2.7Lディーゼルターボが追加された。(1990.8)



  18. キャラバンコーチ




    ディーゼルエンジンを改良して平成4年度のディーゼル規制に適合。これに伴いインタークーラーなしのターボモデルが廃止された。また、前後席のシートベルトをELR3点式に改めるとともに衝撃吸収ステアリングパッドなどの採用により安全性を向上。(1993.5)



  19. キャラバンコーチ




    GTクルーズSのマニュアルエアコン化やツインサンルーフなどの一部装備を簡略化したGTクルーズSリミテッドを追加。またノルディックグリーンメタリックなどの新ボディカラーが追加となった。(1994.8)



  20. キャラバンコーチ




    グリルのデザインを変更。室内ではインパネが上級グレードと同じタイプに統一された、また、運転席SRSエアバッグや熱反射ハーフミラータイプブロンズガラスなどを上級グレードに採用。ディーゼルエンジンは130psに出力が向上した。(1995.8)



  21. キャラバンコーチ




    キャラバンの乗用ワゴンとしてコーチが追加となった。プラットフォームや基本的なスペック、インパネなどのデザインも共通のキャブオーバータイプの1BOXカーだ。コーチの特徴となるのが乗車定員。2+2+3+3の4列シートを採用しており10人乗りとなる。ボディは5mクラスの全長をもつスーパーロングタイプでスライドドアは左側のみ。標準ルーフのDXとハイルーフのGXの2タイプが用意され、後者は2、3、4列目のシートもリクライニング可能で、リアヒーターを標準装備するなどした豪華仕様だ。パワートレインはグレードによる差異はなく2.4Lのガソリンと4ATのみとなる。(2001.11)



  22. キャラバンコーチ




    8人乗りの“シルクロード”を追加。ボディは5ナンバーサイズのロングボディ、標準ルーフとなり、両側スライドドアを採用。セカンドシートを取り外し可能としたほか、セカンド、サードシートはロングスライドが可能となり、多彩なシートアレンジも実現。(2003.5)



  23. キャラバンコーチ




    ヘッドランプをはじめ、グリルやバンパー形状を変更しフロントマスクを一新。リモートコントロールシステム、ヘッドライトレベライザーなどを標準化した。また、一部グレードにメッキグリルや電動格納式メッキミラーなどをパック化したオプションを設定。(2005.12)



  24. キャラバンコーチ






  25. キャラバンコーチ






  26. キャラバンコーチ




    外観の意匠変更が行われ、DXはカラードバンパーおよびフルホイールカバーが標準化。一方、GXはカラードフィニッシャーが標準になるとともに専用ボディカラーが追加されている。(2009.1)



  27. キャラバンコーチ




    全グレードの価格が改定された。同時に、乗り降りが便利になる電動式のスライドステップや乗降用大型手すりなどを標準装備した、アンシャンテ 送迎タイプがラインナップに追加されている。(2010.8)



  28. キューブキュービック




    キューブのホイールベースを170mm延長して3列シート仕様としたミニバン。4mを切る3900mmというコンパクトなボディながら3列シートをレイアウトし、乗車定員を7名としたこと。ベースとなっているキューブのスクエアフォルムを最大限に活用し、大人でも十分なレッグ&ヘッドスペースを確保。6:4分割の2列目シートと折り畳み可能な3列目シートにより、乗車人数に合わせたシートアレンジ&ラゲージスペースを確保することが可能だ。エンジンは1.4Lの直4でFFのみの設定。ミッションは4ATのほかに6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6が用意された。(2003.9)



  29. キューブキュービック




    エクストロニックCVT-M6搭載モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を取得。グリーン税制の優遇措置を受けることが可能となった。装備や価格などは変化なし。(2004.4)



  30. キューブキュービック




    エクステリアはヘッドランプやターンランプなどを中心にデザインを変更。またインテリアもリフレッシュされた。よりパワフルな1.5Lエンジンが設定され、同時に後輪をモーターで駆動する電動4WDシステム、e・4WD搭載モデルが新設定された。(2005.5)



  31. キューブキュービック




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。外観ではヘッドランプとグリルを変更(RS、RX以外)、LED式リアコンビランプを採用。内装もシート、ドアトリムの意匠変更や新規シート地を採用している。また車種体系も見直されている。(2006.12)



  32. クエスト




    日産が北米専用モデルとして開発したミニバン。フォードマーキュリービレジャーの兄弟車で、生産はフォードが行う。販売を担当したのはオーテックジャパンだった。ボディは2ドア+スライドドア+バックドアの構成で、2+2+3の3列シートで7人乗り。もともと北米モデルのため左ハンドルのみで、スライドドアが右側に装着される。1870mmの全幅をもつボディは室内空間の余裕もタップリ。エンジンは3LのV6SOHCの1種類。ミッションはコラムタイプの4ATでFFのみの設定。グレードはベーシックモデルのGXEと本革シートなどを採用する豪華仕様のGXE-1の2モデルが用意される。(1995.4)



  33. クエスト




    ’96年モデルではフロントグリルとリアランプ、アルミホイールのデザインを変更。装備ではデュアルSRSエアバッグの標準化をはじめ、リモコンエントリーシステムなど快適装備を充実。上級モデルはオゾンセーフオートエアコンも標準となった。(1996.2)



  34. クエスト




    ’97モデルでは前年に比較的大きな改良が行われたため、このモデルはほとんど変更がなく、ボディカラーに新色が加わった程度の変更にとどまった。(1997.1)



  35. セレナ




    フロントノーズをもった1.5BOXワゴンとして誕生したバネットセレナ。このマイナーチェンジでワゴンモデルから“バネット”が取れて、セレナとなった。ノーズを延ばしてエンジンをフロントミッドシップに搭載することで、運転感覚がセダンに近づいたほか、前面衝突時の安全性が向上している。フロント2ドア+後部助手席側のスライドドア+テールゲートというスタイルで、乗車定員は2-3-3の8名となる。エンジンはガソリンが1.6Lと2Lの直4、2Lの直4ディーゼルターボを設定。駆動方式はFRと4WDでミッションは5MTと4ATの選択が可能。(1994.5)



  36. セレナ




    運転席SRSエアバッグを標準化したほか、リモコンエントリーシステム、回転横向き機構付きのセカンドシートなどの装備を標準またはオプション設定。ディーゼル車を「平成6年度排出ガス規制」に適合させた。(1995.8)



  37. セレナ




    フロント回りのデザインを変更するとともに、マルチスライドシートや後席用テーブル&カップホルダー、ラゲージ下の収納ボックスなどを採用。ディーゼルターボは電子制御燃料噴射装置を採用し出力向上。そのほかABSが全車に標準装備に。(1997.1)



  38. セレナ




    運転席&助手席エアバッグをはじめ、フロントドアにロングライフ撥水ガラス、チャイルドシート固定機構付きシートベルトなどを全車に標準化。エアコンやインテリアを抗菌仕様とした。外観ではヘッドライトが丸型4灯風に変更された。(1998.1)



  39. セレナ




    運転席の下にエンジンがあるセミキャブオーバースタイルから一転、FFの1.5BOXミニバンへと変身したセレナ。両側スライドドアを採用するとともに、フロアの高さを低く抑えることで乗降性と居住性を向上。セカンドシート脱着対座機構、セカンド/サードシートロングスライド機構により多彩なシートアレンジも可能だ。2Lの直4ガソリンにはハイパーCVT、2.5Lの直4ディーゼルターボは4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのほか4WDもあり、路面や車速に応じて前後トルクを最適配分するオートコントロール4WDを採用。また専用エアロバンパーなどを装着したハイウェイスターも設定。(1999.6)



  40. セレナ




    全高で115mm、室内高が105mmも高く、開放感のある室内空間を実現したハイルーフ仕様を追加。ラゲージの開口高も高くなり、大きな荷物の積み下ろしもラクラク。フルオートエアコンを全車に標準装備とするなど、装備の充実が図られている。(2000.6)



  41. セレナ




    フロントグリルやバンパーのほか、標準ルーフ車のバックドアなどを変更。インテリアも内装色を明るいカフェラテ色にするなど、大幅なリフレッシュが行われた。またディーゼル搭載車が廃止され、2.5Lガソリンエンジンが追加された。(2001.12)



  42. セレナ




    運転席・助手席アクティブヘッドレストを全車に標準装備し安全性を向上。またリア間欠式ワイパー、マルチアップタイプのサードシートを全車に、インテリジェントキーを2.5L車に標準化するなど快適・便利装備を充実。ボディカラーも追加された。(2003.10)



  43. セレナ




    全モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に適合。さらに2Lエンジン搭載車は「平成22年度燃費基準」にも適合するのでグリーン税制の優遇措置を受けらるようになった(2006年3月31日までの新規登録車のみ)。(2004.4)



  44. セレナ




    5ナンバーサイズながら8人乗りを実現した1.5BOXのミニバン。このモデルには、ボディ同色のグリルをもつRX/RSとメッキグリルの20G/20Sという2タイプのエクステリアデザインを設定する。セールスポイントは多彩なシートアレンジ。新採用されたマルチセンターシートは、フロントシートとセカンドシートの間を最大1.2mもスライドし、ウォークスルーや折り畳んでテーブルとして使うことができるなど、クラストップの広さをもつ室内をマルチに使うことが可能だ。2Lの直4+エクストロニックCVTの組み合わせで、全グレードにFFと4WDがラインナップされる。(2005.5)



  45. セレナ




    灯火器(改正)技術基準に合わせ全車にマニュアル式ヘッドライトレベライザーを装着。また全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制の優遇措置を受けられるようになった。(2005.12)



  46. セレナ




    20Gを除く全グレードにHDDナビと両側スライドドアオートクロージャーをセットにした、HDDナビパッケージをオプション設定した。同時に一部仕様も変更されている。(2006.12)



  47. セレナ




    フロント周りのデザインを一新した。室内もインパネデザインやシート地、ヘッドレストや2列目シートの形状が変更されている。自車の俯瞰映像を表示するアラウンドビューモニターをオプション採用するなど装備も充実。ハイウェイスターには専用サスペンションも装着された。(2007.12)



  48. セレナ




    メーカーオプションに地上デジタル放送対応チューナー内蔵HDD方式カーウイングスナビゲーションシステムが設定され、全てのグレードで選択が可能。(2008.12)



  49. セレナ




    2007年から2009年まで、3年間連続してミニバン販売台数日本一を達成した日産の売れ筋ミニバンの4代目。クラス最大の有効室内長および、最大荷室長を実現。先代モデルにも採用されたマルチセンターシートはスリム化されるなど、持ち味である室内空間の広さや使い勝手の良さが追求された。また、新開発の直噴エンジンにエクストロニックCVTを組み合わせたパワートレインや、エントリーグレードを除く全モデルにECOモーター付きアイドリングストップ機構を追加。エコ性能の向上が図られた。その結果、FFのアイドリングストップ機構を備えた車は、クラス最良の10・15モード燃費15.4km/Lを達成している。(2010.11)



  50. セレナ




    独自のS-HYBRIDシステムを搭載したセレナ S-ハイブリッドが追加されている。S-HYBRIDシステムはシンプルで場所を取らないことが特徴。エンジンルームにシステムすべてを収納できることから、室内空間はそのままに燃費性能でクラスNo.1のJC08モード15.2km/Lを達成している(2012.8)



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