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  1. ホーミー






  2. ホーミー






  3. ホーミー






  4. ホーミー






  5. ホーミー






  6. ホーミーコーチ




    1973(S48)年に誕生したキャブオーバータイプの1BOXカー、キャラバンコーチの兄弟車で、このモデルが3代目となる。このコーチはホーミーの乗用モデルという位置づけで装備や内装などを乗用車感覚を強めている。外観はガラス面積の拡大やフラッシュサーフェス化、そしてフロントウインドウの傾斜角を強くしている。室内も着座位置を低めに設定したのをはじめ、全席フルフラットシートやシステムラウンジシート、センターテーブル付きの3人掛けフロントシートを採用するなど、ワゴンとしての使い勝手を高めた。エンジンは2Lのガソリンと2.7Lのディーゼルターボが設定されている。(1986.9)



  7. ホーミーコーチ




    国産1BOX初となる3LのV6エンジンでを搭載。一方、ディーゼルエンジンにもターボを追加。どちらも電子制御4ATのみで、ディーゼルには4WDモデルも設定。両エンジンを搭載するグレードのGT、GTリムジンを新設定した。(1988.10)



  8. ホーミーコーチ




    エアダム一体型バンパーなどを採用したフェイスリフトを実施。室内は一体成型トリムの採用やインパネデザインの変更、さらに1BOX車では初となる本革シート仕様をオプション設定した。エンジンはインタークーラーを追加した2.7Lディーゼルターボを新設定。(1990.10)



  9. ホーミーコーチ




    ディーゼルエンジンを改良して「平成4年度ディーゼル規制」に適合。これに伴いインタークーラーなしのターボ車を廃止した。また、前後席のシートベルトをELR3点式に改めるとともに衝撃吸収ステアリングパッドなどの採用により安全性を向上させた。(1993.5)



  10. ホーミーコーチ




    GTクルーズSをベースに、マニュアルエアコンやツインサンルーフなどの一部装備を省略することで価格を引き下げたGTクルーズSリミテッドを新設定。またノルディックグリーンメタリックなどの新色のボディカラーが追加された。(1994.8)



  11. ホーミーコーチ




    外観はグリルのデザインを変更し、室内はインパネを上級グレードと同一のタイプに統一した。また運転席SRSエアバッグが一部グレードに標準装備された。加えてディーゼルエンジンは130psに出力を向上している。(1995.8)



  12. ラフェスタ




    3列シートを備えた5ナンバーサイズミニバンのラフェスタ、リバティの後継モデルとなる。その特徴は大きく取られたガラスエリア。ボディ周囲のウインドゥに加え、大きな開口部をもつパノラミックルーフを採用。サイズ的に窮屈になりがちな3列目シートでも、開放感は抜群。乗り降りがしやすく、狭い駐車場で重宝する両側スライドドアも健在だ。エンジン、ミッションともに新開発。MR型2L直4+6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTで、街中での扱いやすさと1.8L並みの実燃費性能を実現。駆動方式はFFと自動で前後トルク配分を最適化する4WDが用意される。(2004.12)



  13. ラフェスタ




    20S系および20Gのフロントグリルの塗装色を変更。同時にフォグランプを一部グレードに標準化。また、ヘッドランプレベライザーとオートライトシステム(Sを除く)、大型グリップのシフトノブを全車に装備。加えて、シートデザインも変更した。(2005.12)



  14. ラフェスタ




    外観はグリルやバンパー、ランプ類などのデザインを変更。内装もシートの形状や生地を変更している。これにより基準車はより上質に、スポーティグレードのハイウェイスターはよりシャープな印象となっている。また、グレード体系も見直されプレイフルは廃止された。(2007.5)



  15. ラフェスタ




    転席・助手席SRSカーテンエアバッグシステムを標準装備とした。ハイウェイスターには助手席側リモコンオートスライドドア、インテリジェントキーとイモビライザーが標準化されている。(2008.10)



  16. ラフェスタ




    グレード名称を「20S」から「ジョイ X」、「20G」から「ジョイ G」にそれぞれ変更。「ジョイ X」は、助手席オートスライドドアと両側スライドドアオートクロージャーを標準装備としながら、価格を下げた。「ジョイ G」はアルミホイールを標準装備すると同時にインテリアの質感を高めた。(2009.11)



  17. ラフェスタハイウェイスター




    マツダプレマシーのOEM車を受けて3ナンバーサイズの全幅を獲得し、5ナンバーサイズの低全高ミニバンであるラフェスタからは完全に独立したモデルになった。エクステリアは前後のバンパーやサイドシルガードなどのエアロパーツが施されたことで、日産のハイウェイスターシリーズに共通するイメージが与えられた。インテリアはシアターレイアウト式の3列シートや1〜3列目へのウォークスルーを可能とするなど、使い勝手はプレマシー譲り。FF車には最先端の2L直4直噴DOHCエンジンを搭載。上級車種にはアイドリングストップが装備され、高い燃費性能を実現している。なお、従来型のラフェスタもラフェスタJOY(ジョイ)として継続販売される。(2011.6)



  18. ラフェスタハイウェイスター




    FF車の上級モデルに高効率な直噴エンジンと6速ATを採用。アイドリングストップ機能の向上もあわせて、JC08モード燃費16.2km/Lという低燃費を実現している。また、最上級グレード「ハイウェイスターG スプレモ」も設定された(2013.2)



  19. ラフェスタハイウェイスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  20. ラフェスタハイウェイスター




    4WD車に横滑り防止装置のVDCが標準装備され、全車がVDC装着車となっている。また、グレード体系が見直されている(2014.9)



  21. ラフェスタハイウェイスター






  22. ラルゴ




    初代セレナをベースにボディサイズを大型化し、高級感あるスタイルとしたセミキャブオーバースタイルを採用したミニバン。ボディは3ナンバー専用で2+2+3の7人乗車が可能なほか、2列目と3列目は回転対座やフルフラットなど多彩なアレンジが楽しめる。運転席下に搭載されるエンジンは2.4Lの直4ガソリンと、2Lのインタークーラー付きディーゼルターボの2種類。ミッションは電子制御4ATで、全グレードでFRとフルタイム4WDを選択できる。位相反転制御式4WS“スーパーハイキャス”をオプション設定するなど、ミニバンとは思えない走りの良さも魅力の一つだ。(1993.5)



  23. ラルゴ




    運転席SRSエアバッグのほか、UVカット断熱グリーン&熱反射ハーフミラーブロンズガラスなどを全車に標準化。ラゲージルームへの電源ソケット装着などにより装備を充実した。またエアロパーツを装着したハイウェイスターを新設定。(1995.8)



  24. ラルゴ




    外装はフロントグリルやテールランプなど、内装はシートやトリムのクロスを変更した。一部モデルには2列目&3列目にマルチスライドシートを採用。最上級モデルとなるグランデージにはアクティブダンパーサスペンションを新設定した。(1996.10)



  25. ラルゴ




    デュアルSRSエアバッグやチャイルドシート固定機構付きシートベルト、ハイマウントストップランプなどを全車に標準化。マルチスライドシートも全車に標準としたほか、抗菌ステアリングなどからなる“インナーグリーン”化を一部モデルで実施した。(1997.11)



  26. リバティ




    プレーリーシリーズの末弟となるモデル。名称がリバティに変更されているものの、基本的にはプレーリーリバティのマイナーチェンジ車。5ナンバーサイズのミニバンというキャラクターなど基本となる部分はそのままだ。変更点で目立つのはやはりエクステリア。ヘッドランプやグリル、バンパーなどフロント中心にデザイン変更が行われ、スッキリとしたスポーティなイメージとなった。エンジンは2Lの直4。FFモデルにはハイパーCVTが、4WDモデルには4ATが組み合わされる。グレード体系も見直され、ハイウェイスターなど駆動方式ごとに5グレードとなった。(2001.5)



  27. リバティ




    フロントグリルを変更したほか、インパネやパワーウインドウスイッチ回りにバーズアイメープル柄の木目調パネルを採用。装備面ではバックビューモニターをカラー化したほか、キセノンヘッドランプやビルトインジュニアシートをオプション設定。(2002.9)



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