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  1. カムリ






  2. カムリ






  3. カムリ






  4. カムリ






  5. カムリ






  6. カムリ




    バブル期に登場した先代のカムリはボディサイズが大型化し装備も豪華絢爛になり、ある意味ファミリィセダンという商品性を逸してしまった。その反省からか、5代目のモデルはロングホイールベース、ショートオーバーハングという手法を使って、5ナンバーサイズの中で最大限実現できる快適な居住空間を追求。内装も機能性や使いやすさを優先させた作りで、特に前後シートの大きさ、配置に気を使った。エンジンは2Lと1.8Lの直4、2.2Lディーゼルターボの2種類。また安全ブームの流れで、TRC、4WD、4輪ABSなどの各種安全装備が設定されていた。(1994.7)



  7. カムリ




    主要グレードに運転席エアバック、ABSを標準装備として、安全性の向上を図った。(1995.8)



  8. カムリ




    外装はヘッドライト、メッキグリル、内装は新デザインの木目調パネル、新シートトリムなどを採用して質感を向上させた。さらにエンジン、ミッションなども見直すと同時に運転席エアバッグとABSを全車標準装備し安全性を向上させた。(1996.5)



  9. カムリ






  10. カムリ




    それまで販売されていた5ナンバーサイズセダンのカムリを廃止し、カムリグラシアセダンをカムリに名称変更。2001(H13年)のフルモデルチェンジまでの3年間、販売された。(1998.8)



  11. カムリ




    100を超える国で販売されているカムリ。6代目ではより世界基準の品質を追求している。なかでも北米市場を意識して、デザインの質感向上、ボディサイズの拡大を実施し、先代とは大きく方向性を変えてきた。FFレイアウトを最大限に生かした広大な室内空間は身長の高い欧米人4人が快適に過ごせるほど余裕タップリ。内装もベージュの室内色、木目調パネルなどを採用することで高級感を漂わせた。エンジンは2.4Lの直4でシャーシは兄弟車のウインダムと共用し、高い走行性能を実現。またデュアルエアバッグやカーテンエアバッグ、EBD付きABSなどの安全装備は標準で装備する。(2001.9)



  12. カムリ




    オプション設定のDVDナビ付きワイドマルチAVステーションを、テレマティクスサービスG-BOOK対応型に変更したほか、MDプレイヤーを装着している。(2003.7)



  13. カムリ




    フロントバンパー、グリル、ヘッドライト、フォグランプ、リアコンビランプのデザインを変更。内装ではオプティトロンメーターや電動ランバーサポート(運転席)などを採用し、質感と使い勝手を向上させた。(2004.7)



  14. カムリ




    世界100以上の国、地域で販売され年間40万台も売れているカムリ。最新型ではロングホイールベースとワイドトレッドを達成したモデルとなった。スタイリッシュで力強いフォルムの中には、FFのレイアウトを生かした十分なレッグスペースを確保したリアシートや大容量のラゲージスペースを確保。走行性能の面でも、前後トレッドの拡大と低重心化により、操縦安定性を向上。エンジンはシリンダーブロック、吸排気系などの各部を見直して出力特性をさらに向上させた2.4L直4DOHCを搭載した。これに5速ATを組み合わせることで、ストレスのない滑らかな走りを実現する。(2006.1)



  15. カムリ




    内装の木目調パネルが明るい色からブラウンに変更された。足踏み式パーキングブレーキの引きずり防止警告音が連続音になっている。また、外板色にシルバーメタリック、グレーメタリック、ベージュマイカメタリックが新設定されている。(2007.7)



  16. カムリ




    フロントグリルやバンパー、ヘッドランプなどのデザインが変更され、内装ではオーディオ・ヒーターコントロールパネルの色調がホワイトに。FFモデルにVSCやTRCが標準設定されるなど、安全性も向上。また、外板色にベージュメタリック、ダークグリーンマイカが新設定された。(2009.1)



  17. カムリ






  18. カムリ






  19. カムリハイブリッド




    北米ではベストセラーカーとして名を馳せるミディアムセダンのカムリだが、日本での評判はイマイチであった。そこで8代目では、市場でもっとも注目を集めるハイブリッドモデルのみを日本では展開することとなった。歴代モデル同様のFFレイアウトとワイドボディにより、居住スペースやラゲージスペースなど、ハイブリッドセダンでは最大級の容量が与えられている。また、デザイン/性能/クオリティといったすべてを一新し、高級感やゆとりを演出。駆動系は刷新され、新開発の2.5Lアトキンソンサイクルエンジンにリダクションギアが組み込まれたTHS IIの進化版という組み合わせになる。これにより、10・15モード燃費は、26.5km/Lを達成している。(2011.9)



  20. カムリハイブリッド




    リアサイドおよびバックにUVカット機能付きソフトプライバシーガラスを標準採用。また、ハイブリッドGパッケージに、クルーズコントロールを採用。さらに上級車種には、オプションで車線変更時の後方確認をサポートするブラインドスポットモニターを用意(2012.9)



  21. カムリハイブリッド




    ボディカラーにダークブルーマイカが新設定された。インテリアカラーでは、ハイブリッド“レザーパッケージ”に新色のシェルが追加されている。さらに、後左右席ELR付3点式シートベルトにプリテンショナー&フォースリミッター機能が追加され、安全性能が向上している(2013.9)



  22. カムリハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. カムリハイブリッド




    フロントグリルや前後バンパーなど、エクステリアのデザインが変更されている。内装もメーターにマルチインフォメーションディスプレイが採用されるなど、イメージが刷新されている。また、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムなど先進の安全装備がセットオプションで用意されている(2014.9)



  24. カムリハイブリッド






  25. カムリハイブリッド




    外装ではリアバンパーにメッキモールが加飾され、内装でもエアコンレジスターの加飾やシフトノブの意匠変更などが実施され、質感が向上している。また、ウインドシールドおよびフロントガラスにIR(赤外線)カット機能が備えられている。さらに、サンバイザーにチケットホルダーも追加されている(2015.10)



  26. カムリグラシア




    メッシュで横バーのグリルやメッキナックドアガーニッシュ、アンバーレンズのリアコンビランプなどを採用。内装では木目調&本革巻きステアリングをGセレクションに、クリーンエアフィルターを全車に標準装備した。(1998.8)



  27. カムリグラシア




    メッシュで横バーのグリルやメッキナックドアガーニッシュ、アンバーレンズのリアコンビランプなどを採用。内装では木目調&本革巻きステアリングをGセレクションに、クリーンエアフィルターを全車に標準装備した。(1998.8)



  28. カリーナ






  29. カリーナ






  30. カリーナ






  31. カリーナ






  32. カリーナ




    かつてはスポーティイメージの強かったカリーナだが、時代とともにキャラクターも変化。5代目は快適性と環境性能を重視したモデルとなった。エクステリアデザインこそオーソドックスなセダンだが、居住空間は人間工学に基づいて設計し、快適性と機能性を両立させた。サスペンションには4輪ストラット式を採用し、伝統ともいえる運動性を実現。エンジンは2L、1.8L、1.6L、1.5Lいずれも直4、さらに2Lディーゼルと豊富なラインナップ。なかでも1.6Lエンジンにはリーンバーンを採用し、当時クラス最高レベルの低燃費を実現した。4WD車は2Lに設定。(1992.8)



  33. カリーナ




    1.8Lのリーンバーンエンジンを追加するとともに、1.6Lエンジンを改良して燃費をさらに向上させた。またグリル、フロントバンパーのデザインを変更し、内装には新トリムのシートなどを採用している。(1994.8)



  34. カリーナ




    5代目ではエコロジー路線を歩んだものの販売は低迷。そこで6代目はカリーナの原点ともいえるスポーティ路線に戻った。エクステリアデザインはプジョー405を彷彿させ、なかでもスポーティグレードのGTはエアロパーツ、アルミホイールを装備し、さらには4輪ディスクブレーキやフロントスタビライザーなども採用し、その名に恥じない走行性能を達成している。エンジンはラインナップを見直し、1.6L直4と1.8Lリーンバーンの2種類。コロナが兄弟車だが、リアサスペンションセッティングの変更や、シャープでスポーティな乗り味を実現するなど、差別化を図っている。(1996.8)



  35. カリーナ




    外観のデザインの変更、およびバンパー、サイドプロテクションモールのボディ同色化を実施。またGTは前後専用スポイラーの装着、スポーツシートの採用、さらに6MTや15インチタイヤを採用して走行性能を高めた。(1998.8)



  36. カリーナED






  37. カリーナED






  38. カリーナED






  39. カリーナED




    スポーティかつスタイリッシュな4ドアハードトップとして人気を博したカリーナEDだが、3代目はどちらかというとラグジュアリィ志向が強まった。外内装とも1ランク上のセダンを意識したデザインで、装備もマルチインフォメーションディスプレイやスーパーライブサウンドシステムなど高級感を演出する装備が設定された。エンジンは180psを発生する2Lの直4と、2L、1.8Lの直4ハイメカツインカムの3種類。シャーシはセリカ、コロナEXiVと共用で、一部グレードには優れた運動性能を実現したスーパーストラットサスペンション仕様が用意されている。(1993.10)



  40. カリーナED




    Sリミテッドに205/55R15サイズタイヤを標準装着としたほか、電動格納式カラードドアミラー、イグニッションキー照明、ドアキー連動車速感応式ドアロック、AM/FM付きカセットステレオなどを採用した。(1994.10)



  41. カリーナED




    グリル、フロントバンパー、リアコンビランプのデザインを変更するともに、サイドマッドガードを装着した。また、運転席エアバッグの全車標準装備、シートスライド機構の改善、シートトリムの変更なども同時に実施した。(1995.8)



  42. カリーナED




    全車にABSとデュアルエアバッグを標準装備するとともに、エンジンを改良して出力特性を向上させた。同時にオーディオの変更も行われた。(1996.6)



  43. カローラ






  44. カローラ






  45. カローラ






  46. カローラ






  47. カローラ






  48. カローラ






  49. カローラ






  50. カローラ




    国産コンパクトセダンの代名詞とも言えるカローラ。その8代目はすべての面で、カローラの集大成を目指した。外観はオーソドックだが、上級モデルを思わせる端正なサイドシルエットをもつ。室内のデザインも直線基調で、視認性や操作性を重視したものとなった。さらに室内空間を大きくすることで、ゆとりある居住空間を確保。シート素材へのこだわりなどと相まって、高い快適性を実現している。エンジンは1.5Lと1.3Lのハイメカツインカム、2Lディーゼルの3種類。車重を50kg軽量化したこともあり、先代よりもさらに低燃費を実現している。駆動方式はFFと4WD。(1995.5)



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