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  1. クラウンアスリート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  2. クラウンアスリート




    トヨタ初となるハイブリッドフルタイム4WDモデルが追加されている。2.5LのハイブリッドシステムにトルセンLSD付トランスファーと新開発のハイブリッド用トランスミッションを組み合わせ、高い操縦安定性と実現している。JC08モード燃費は21.0km/Lとなる(2014.7)



  3. クラウンアスリート




    立体メッシュ形状のフロントグリルが採用されるなど、外装の意匠が変更されている。また、最高出力235ps/最大トルク350N・mを発生する2Lの直4直噴ターボを搭載するグレードが設定されている。加えて、ITS(高度道路交通システム)に対応した安全運転支援システム、ITSコネクトも採用されている(2015.10)



  4. クラウンアスリート






  5. クラウンコンフォート




    全車にABSやプリテンショナー付きシートベルトをオプション設定し、安全性を向上。またナビ付きワイドマルチAVステーションIIやリアセンターアームレストなどを車種・グレードに応じて新設定するなど、機能性を向上。(1997.1)



  6. クラウンコンフォート




    2LのLPGエンジンを見直し、冷間時、および高速走行時のドライバビリティなどの基本性能を向上させた。またレイセンスガーニッシュを大型化し、高級感を演出。さらに一部車種の後席左側に読書灯を設定した。(1998.1)



  7. クラウンコンフォート




    全車に衝突安全ボディGOAを採用し、安全性を向上。装備ではフロントUVカットドアガラス、助手席アンダートレイ、運転席バニティミラーなどをオプション設定し、女性ドライバーに対応した装備を充実している。(2001.1)



  8. クラウンコンフォート




    AT車に車両停止時に自動停止させ、発進時に再始動を行うトヨタ・ストップ・アンド・ゴーシステムを採用。全車にマニュアルオートエアコンを標準化。また2LのLPGエンジンの排ガスをクリーン化した。(2001.8)



  9. クラウンコンフォート




    安全装備の充実を図り、ABS、ブレーキアシスト、運転席SRSエアバッグ、プリテンショナーフォースリミット機構付きシートベルトなど全車標準装備とした。また、ハンドルの材質や形状も合わせて変更された。(2002.10)



  10. クラウンコンフォート




    LPGエンジン車の排ガスをよりクリーン化することで「平成17年排ガス規制」をクリアすると同時に燃費の向上を図った。また全車にサイドターンランプ、ヘッドランプレベリング機構(マニュアル)などを標準装備している。(2004.6)



  11. クラウンコンフォート




    電子制御式LPG液体噴射方式を採用したLPGエンジンを搭載、燃費を8.8%、最高出力/最大トルクを37ps/29Nm向上させた。シフトをNとPにするとエンジンが自動停止するシステムを標準採用した。(2008.8)



  12. クラウンコンフォート






  13. クラウンコンフォート




    全車に横滑り防止装置のVSCとトラクションコントロール、TRCが標準装備されている。また、メーター照度コントロール機能を追加したスピードメーター&タコメーターが採用されている(2013.10)



  14. クラウンコンフォート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. クラウンセダン






  16. クラウンセダン






  17. クラウンセダン






  18. クラウンセダン






  19. クラウンセダン






  20. クラウンセダン






  21. クラウンセダン




    8代目となるモデルは大ヒットとなった先代のイメージを踏襲しつつ、さらにブラッシュアップして高級化を進めた。外観はさらに丸みを帯びたデザインとして、フォーマルなイメージをいっそう強調。ボディは5ナンバーサイズとワイドな3ナンバーの2種類のボディが用意されていた。キャビンは膝元と頭上を拡大することで居住性を向上。装備も快適性を重視したもので、リアスライドパワーシート、オットマン付き助手席、後席角度調整式読書灯などを採用。エンジンは3Lの直6VVTiのほか、2.5L、2Lの直6、2.5Lディーゼルターボ、そしてLPGが設定されていた。(1995.12)



  22. クラウンセダン




    2.5Lの直6エンジンに可変バルブタイミング機構を採用し動力性能を向上させた。また4ATを電子制御化することで燃費も向上させている。同時にヒーター付きドアミラー、UVカットドア&リアウインドウガラスを採用した。(1996.9)



  23. クラウンセダン




    3L車の電子制御式4ATをECTに変更。また2Lエンジンに2ウェイデュアルエグゾーストを採用し、走行性能を向上させた。全車に衝突安全ボディの採用や3L車にVSCを装備するなど安全性能を向上させた。(1997.7)



  24. クラウンセダン




    2LエンジンにVVTi(可変バルブタイミング機構)を採用して、エンジン出力を大幅に向上。同時にトランスミッションにECT-iEを採用することで、燃費を改善させている。(1998.8)



  25. クラウンセダン




    ターンシグナルランプの位置を変更したほか、ボディカラーにホワイトパールクリスタルなど3色を追加。ただし価格変更はなし。(1999.9)



  26. クラウンセダン




    日本を代表するラージサイズの高級セダン。パーソナル向けのいわゆるクラウンとは異なり、こちらは公用車やタクシー、ハイヤーなどの需要に対応したモデルだ。フロントグリル、前後バンパー、リアコンビネーションランプなどのデザインを一新し、よりコンフォートなイメージに。同時にインテリアも一新し、高級感を演出。エンジンは2Lの直6と2LのLPGの2種類のみ。ECT-i(電子フレックスロックアップ付き4AT)を採用することで、一層の低燃費化を実現。全車にブレーキアシストを標準装備したほか、内装材に衝撃吸収素材を採用している。(2001.8)



  27. クラウンセダン




    全車にサイドターンランプ、ヘッドランプレベリング機構(マニュアル式)、UVカットガラスを標準装備。ハイマウントストップランプをLED式に変更。また2LのLPG車の排ガスをよりクリーンにし、環境性能を高めた。(2004.6)



  28. クラウンセダン




    電子制御式LPG液体噴射方式を採用したLPGエンジンを搭載、燃費を8.8%、最高出力/最大トルクを37ps/29Nm向上させた。シフトをNとPにするとエンジンが自動停止するシステムを標準装備。(2008.8)



  29. クラウンセダン




    全車にプラズマクラスターが採用された。ほかにもリア中央席に3点式シートベルトを、リア左右席にISOFIXに対応したチャイルドシートを固定する専用バーなどが標準装備されている(2012.7)



  30. クラウンセダン




    全車に横滑り防止装置のVSCとトラクションコントロール、TRCが標準装備されている。また、メーター照度コントロール機能を追加したスピードメーター&タコメーターが採用されている(2013.10)



  31. クラウンセダン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. クラウンハイブリッド




    日本に最適な高級車を目指した、13代目となるトヨタブランドのフラッグシップサルーン。個性の異なる3モデルが用意され、ハイブリッドは環境性能と走りが追求されている。外観も精悍なだけでなく、淡いブルーのリアランプやエクステンションで先進性を表現した。専用3.5Lエンジンをもつブランド初のFRセダン用ハイブリッドシステムを搭載、4.5Lエンジンレベルの走りと2Lレベルの燃費を両立した。またエンジン始動を制限するEV走行モードも用意する。レーダーによって前方の障害物や先行車など、衝突の可能性のある場合にブレーキの制動力を高める、プリクラッシュセーフティシステムを標準装備。またオプションでは、ドライバーの顔の向きや、目の開閉状態を検知し、衝突の可能性がある場合に、警告や警報ブレーキを作動させる、最新の安全装備が設定されている。(2008.2)



  33. クラウンハイブリッド




    従来型では、アスリートをベースとしていたボディデザインを、ロイヤルシリーズをベースとしたものに変更。水平基調のフロントバンパーの採用により、ワイド感の強調が図られ、存在感が高められている。また、新たにLパッケージ/Gパッケージという2つのパッケージが追加された。(2010.2)



  34. クラウンマジェスタ




    9代目クラウンのデビュー時に3ナンバーサイズの上級モデルとして追加された。ロイヤル系よりもひと回り大きなボディは、マジェスタ専用の防振サブフレーム付き構造のシャーシを採用。さらに4LのV8エンジンや電子制御式エアサスを採用するなどロイヤル系とは異なる独自の装備をもつ。エンジンは4LのV8のほか、3L直6も設定。また広い室内には、カーナビ、後席VIPシート、10スピーカーオーディオなどを多数装備し、快適性も確保した。安全装備もTRC、4輪ABS、運転席エアバッグ、ホログラムヘッドアップディスプレイなど高級車らしい装備が満載だ。(1991.10)



  35. クラウンマジェスタ




    4LのV8搭載グレードにエンジン出力、エアサス、ABS、4WS、そして4WDを統合制御するシステム「i-Four」を採用した4WDD車を追加。またグリーンガラスなどを標準装備したCタイプ-sとAタイプ-sを、新たに追加した。(1992.10)



  36. クラウンマジェスタ




    フロントグリル、リアコンビランプのデザインを変更するとともに、クロームメッキドアハンドルを採用。また助手席エアバッグをオプションで設定した。(1993.8)



  37. クラウンマジェスタ




    上級グレードCタイプと同じシートトリムのオールウールジャカードモケットを全車に標準装備。またアルミホイールのセンターオーナメントのデザインを変更した。(1994.8)



  38. クラウンマジェスタ




    2代目のマジェスタはフロントマスクこそクラウンらしいデザインだったが、Cピラー、縦型のリアコンビランプ、トランクリッドの形状などは、まるでアメリカ車を彷彿させる大胆なデザインを採用し世間を驚かせた。内装はもさらに高級化を推し進め、吟味したシート表皮で快適性を考慮したシートを採用し、ドアの大部分にファブリックを使用する。安全装備ではデュアルエアバッグや衝撃感知ドアロック解除システムなどを標準化している。なかでも注目なのは車両安定制御VSC(4WDのみ)が搭載されていることだ。エンジンは4LのV8と3L直6VVTiの2種類となっている。(1995.8)



  39. クラウンマジェスタ




    VSC(車両安定制御)を4Lエンジン搭載のFR車にも標準装備し、安全性を向上させている。また新開発ヒーター付きドアミラーやUVカットガラス(ドア、リアウインドウ)も採用した。(1996.9)



  40. クラウンマジェスタ




    フロントグリル、フロントバンパー、ならびにリアコンビランプのデザインを変更。また4LのV8エンジンにVVTi(可変バルブタイミング機構)とアクセル電子制御システムを、3Lにアクセル制御システムを採用した。(1997.7)



  41. クラウンマジェスタ




    クラウンのフラッグシップとなる高級セダン。3代目は2代目のスタイリングやメカを踏襲しながらブラッシュアップしているものの、プラットフォームを変更し、すべての性能が大幅に見直されている。その一つが居住性。室内寸法を拡大して、余裕のある居住空間を実現。またデュアルビジョンオプティトロンメーターや運転席デュアルランバーサポートシート、左右独立温度調整フルオートエアコン、電動リアサンシェードなど上級車種らしい快適装備を多数採用している。エンジンは4LのV8と3Lの直6だが、4Lは280psにパワーアップ、3Lは新開発の直墳を採用した。 (1999.9)



  42. クラウンマジェスタ




    電動リアサンシェードの設定拡大および単独オプション化、本革シートの設定拡大を実施した。(2000.4)



  43. クラウンマジェスタ




    フロントグリル、およびリアコンビネーションランプのデザインを変更した。またヘッドレストを分割可倒式に、ワンタッチ式パワーウインドゥを標準装備、オットマン機能付きリアシート、エンジンイモビライザーシステムを一部のグレードに設定した。(2000.4)



  44. クラウンマジェスタ




    トヨタブランドのフラッグシップカーはこうあるべきという主張が随所に見られる高級セダン。12代目クラウンをベースにしているが、立体感のあるフロントビューや持ち上げられたトランクリッドなど、そのフォルムは独特の雰囲気をもつ。パワートレインはセルシオと同じ、4.3LのV8+6ATを採用。さらに新開発エアサスペンション、車両安定制御システムVDIMをはじめナイトビュー、レーンキープアシストなど、高級車らしく最新装備を採用し、卓越した走行性能と安全性を実現している。内装にも本木目や象嵌などの高級素材を惜しみなく使っている。(2004.7)



  45. クラウンマジェスタ




    グリルやバンパーなどのデザインを変更したほか、ボディカラーを2色追加。内装はインパネやシート地の色や素材を変更した。Cタイプ、Cタイプi-FOURにFパッケージを新設定したほか、クリアランスソナーをステアリング感応式にするなど装備の充実を図った。(2006.7)



  46. クラウンマジェスタ




    「日本人にとって最も快適な車」を目指したトヨタブランドのフラッグシップモデル。従来モデルに対しホイールベースを75mm延長しながら、全長を5m以下に抑えた高効率パッケージが特徴。日本国内での取り回しを考慮しつつ、後席を中心にゆとりある空間が実現されている。パワートレインは2WDに4.6LのV8+8AT、4WDに4.3LのV8+6ATを採用。駆動力統合制御システムDRAMSやギア比可変ステアリングVGRSなど、走りの性能を向上させる最新装備が採用され、パーソナルユースにも対応。また、電動オットマンシートや後席センターコンソール、後席センターエアバッグなどを備えた4人乗り仕様もラインナップされた。(2009.3)



  47. クラウンマジェスタ




    ルーフアンテナの形状をフィンタイプに変更。また、HDDナビに住宅街などの細い道でも目的地までより詳しく案内する、細街路案内機能を追加。前席コンソールボックス内に、携帯型オーディオプレーヤーの接続が可能なUSB端子が標準装備されるなど、利便性が高められた。(2010.12)



  48. クラウンマジェスタ




    クラウンの最上級車であるフラッグシップセダン。クラウンよりホイールベースを+75mm延長され、伸びやかなサイドビューとゆとりある後席空間を実現している。吸・遮音材の追加や、スポット溶接打点の増加などにより、静粛性や、乗り心地、走行安定性なども向上している。パワートレインは、直噴技術のD-4Sを採用した3.5L V6アトキンソンサイクルと、ハイブリッド。ハイブリッドシステムは、モーターやインバーターなどを改良したFR専用で、V8エンジンに匹敵する加速性能とトルクとなる。JC08モード燃費は18.2km/Lとなる(2013.9)



  49. クラウンマジェスタ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. クラウンマジェスタ




    トヨタ初となるハイブリッドフルタイム4WDモデルが追加されている。2.5LのハイブリッドシステムにトルセンLSD付トランスファーと新開発のハイブリッド用トランスミッションを組み合わせ、高い操縦安定性を実現している。JC08モード燃費19.0km/Lとなる(2014.7)



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