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  1. クラウンマジェスタ




    道路に設置されたインフラ設備や、車同士と通信するITS(高度道路交通システム)に対応した安全運転支援システム、ITSコネクトが採用されている。また、ボディ接合部の剛性強化や前後サスペンションの最適化により、操舵時の車両応答性やグリップ感、乗り心地が向上している(2015.10)



  2. クラウンマジェスタ






  3. クラウンロイヤル




    これまでハードトップと呼ばれていたモデルを、11代目のデビューとともにロイヤルシリーズに名称を変更。リアに新設計のダブルウィッシュボーンサスを装備し、エンジンや燃料タンクなどを重心位置に寄せた新プラットフォームを採用するものの、ホイールベースを含め見た目は先代とほとんど変わらない。先代から大きく変わったのはサッシュ付きドアと背高に見えるキャビンで、全高を20〜30mm上げることで居住空間を確保しながらドライビングポジションを高くし、運転しやすさを追求している。エンジンは3L直墳、3L、2.5Lの直6で、4WD車は2.5Lに設定される。(1999.9)



  4. クラウンロイヤル




    マイルドハイブリッドシステムを世界で初めて採用した3Lエンジンを搭載のロイヤルマイルドハイブリッドを設定。同時に2.5Lエンジンを直墳D-4に変更。またディスチャージヘッドライトや新デザインリアランプを採用。(2001.8)



  5. クラウンロイヤル




    日本を代表する高級セダンの代名詞。プラットフォームを一から見直し、全長+20mm、全幅+15mm、全高+15mmとサイズがひと回り大きくなり、気品と躍動感のあるスタイルと快適な居住空間を手に入れた。また前後オーバーハングを短くし、前後トレッドは拡大することで理想的な重量バランスも手に入れ、優れた運動性を実現した。エンジンは3Lと2.5LのV6で、これに電子制御6ATが組み合わされる。また3L車には4WDも設定される。内装には、上半身と下半身の温度差も細かく制御する左右独立温度コントロールオートエアコンなど豪華な装備を多数採用している。(2003.12)



  6. クラウンロイヤル




    2.5Lの4WDモデルを新設定。また全車にMDプレイヤーを標準装備したほか、DVDナビ付きEMV装着車に音声ガイド付きバックガイドモニターをセットで装備した。排出ガスをクリーン化してより有利な優遇税制が適用された。(2004.8)



  7. クラウンロイヤル




    フロントグリルやヘッドライト、リアコンビネーションランプのデザインを変更し、高級感をさらに高めた。また走行時に車線内の走行を維持できるようなステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストをオプション設定。(2005.10)



  8. クラウンロイヤル




    日本に最適な高級車を目指した、トヨタブランドのフラッグシップサルーンの13代目。個性の異なる3モデル(ロイヤル、アスリート、ハイブリッド)が用意され、ロイヤルはより乗り心地の快適さを追求。全幅とトレッドを拡大した外観も、精緻なグリルや角形フォグで高級感を強められた。可変バルブタイミング機構や直噴技術を採用した2.5Lと3Lエンジンにシーケンシャルシフト付き6ATを組み合わせる。各制御系を統合する新電子プラットフォームは、個々の処理能力も旧型比約2倍とされた。車両の挙動などを統合的に制御するAIーAVSやVDIM、ナビと協調して一時停止情報や駐車時/高速道路で運転支援を行うなどの最新技術も満載。(2008.2)



  9. クラウンロイヤル




    2.5Lエンジンの燃料がプレミアムガソリンからレギュラーガソリンに変更されるとともに、トランスミッション、オルタネーターなどの制御が見直され、燃費性能が向上。エコカー減税50%適合車となった。また、お買い得なエントリーグレード、スペシャルパッケージが追加されている。(2010.2)



  10. クラウンロイヤル




    クラウンらしい品格や威厳を備えながら躍動感にあふれたダイナミズムを表現した14代目。王冠をモチーフに、フロントグリルとアンダーグリルを融合させたフロントマスクや、10mm下げられた車高など、新たなロイヤルシリーズを表現。室内においても、手工芸的な趣と、エアコンや車両設定などを操作する独自のユーザーインターフェイス「トヨタマルチオペレーションタッチ」と新たに採用されたタッチパネルを組み合わせモダンな雰囲気を演出している。パワートレインは、V6の2.5L+6速ATとJC08モード燃費23.2km/Lを実現するFRセダン専用の直4 2.5Lハイブリッドの2種類を用意。前者には4WD仕様も用意されている(2012.12)



  11. クラウンロイヤル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. クラウンロイヤル




    トヨタ初となるハイブリッドフルタイム4WDモデルが追加されている。2.5LのハイブリッドシステムにトルセンLSD付トランスファーと新開発のハイブリッド用トランスミッションを組み合わせ、高い操縦安定性と実現している。JC08モード燃費は21.0km/Lとなる(2014.7)



  13. クラウンロイヤル




    フロントバンパーが厚くなりグリル横の立体感が際立ったことで、フロントフェイスの押し出し感が強まりながらも、上質さも増している。さらに、道路に設置されたインフラ設備や車同士と通信するITS(高度道路交通システム)に対応した安全運転支援システム、ITSコネクトも採用されている(2015.10)



  14. クラウンロイヤル






  15. クレスタ






  16. クレスタ






  17. クレスタ






  18. クレスタ




    7代目マークII と同じシャ-シを使った兄弟車。日本を代表する高級セダンというだけでなく、BMWのM5が目標だったというだけに、先代とは比べ物にならないほど質感が向上。内外装のプレステージ感、快適な居住性はもちろんのこと、卓越した走行性能も持ち合わせる。なかでもスポーティグレードのツアラーVは大容量ブレーキやトルセンLSD、TRC、そして最高出力280psを誇る2.5Lの直6ツインターボエンジンを搭載していた。 ほかには3L/2.5Lの直6、2L/1.8Lの直4、2.4Lディーゼルターボを搭載する。発売当初はFRのみ。(1992.10)



  19. クレスタ




    2.5LのNAエンジン搭載車に、4WDシステムi-Fourを採用。走行条件に合わせて前後駆動トルクを前30:後70からセンターデフロック状態まで変えるシステム。同時に木目調パネル装着車を拡大するなど、装備を充実。(1993.10)



  20. クレスタ




    フロントグリル、バンパー、リアコンビランプのデザインを変更するともに、シート、ドアのトリムを変更した。またECT車(除く4WD)にスノーモードを採用し、一部グレードに登降坂変速制御を採用した。(1994.9)



  21. クレスタ




    全車に運転席エアバッグを標準装備し、安全性を向上させた。(1995.8)



  22. クレスタ




    先代よりもさらにゴージャスな作りとなった100系と呼ばれるこのクルマは、クレスタとして最後となったモデル。兄弟車であるマークIIと同じシャーシを使っているが、クレスタはやや高い年齢層をターゲットした高級感が強いクルマ。とは言え、先代で確立したスポーティなイメージも健在。ツアラーVに代わって設定されたルラーンGには、VVTiを採用した2.5L直6ターボエンジンを搭載したのをはじめ、専用のサス、前後差異サイズタイヤなどを採用して高い走行性能を実現した。ほかに2.5Lの直6、2Lの直4、2.4Lディーゼルターボエンジンが設定された。(1996.9)



  23. クレスタ




    ルラーン系にスモールおよびヘッドライトの消し忘れを防ぐ、ライトオートカットシステムを新たに標準装備した。(1997.8)



  24. クレスタ




    グリル、バンパー、リアコンビランプなどの意匠を一新した。同時に2LエンジンにVVTiを採用して出力を改善したほか、3Lと2.5Lエンジンに電子制御ATのETCS-iを採用してスムーズな走りを実現した。(1998.8)



  25. コルサセダン




    カローラの1クラス下のポジションとなるFFコンパクトセダン。外観は当時の欧州コンパクトセダンの影響を強く受け、厚みのあるマスクとリアのトランク部分が高いハイデッキなシルエットを採用。室内は曲線を基調としたデザインを採用し、車内の風切り音やこもり音、振動を大幅に軽減させ、快適さを向上させている。さらに座り心地を考えたシートなどベーシックモデルの域を超えた装備が魅力。エンジンはハイメカツインカムの1.5L、1.3Lの直4のほか、スポーティな1.5L可変吸気バルブ機構付きのエンジンを用意。FFに加え4WDも設定された。(1999.9)



  26. コルサセダン




    フロントバンパーやリアコンビランプ、リアガーニッシュを新デザインに変更。さらにパワーウインドウやエアコンを一部グレードに標準化した。また運転席エアバッグを全車にオプション設定している。(1992.8)



  27. コルサセダン




    フルホイールキャップ、ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパー、シートアンダーポケット、ランプ消し忘れブザーの設定グレードを拡大。また一部グレードにカップホルダーを標準装備した。(1993.8)



  28. コルサセダン




    カローラの下のセグメントをカバーしていたコンパクトセダン。コルサセダンはこれが最終型で、そのポジションをプラッツに譲ることとなる。エクステリアは先代同様シンプルさが目立つが、リアエンドのエッジを際立たせ、空力特性やバック時の車両感覚の把握のしやすさを配慮したスタイリングとなった。インテリアは運転席回りデザインを工夫することで開放感を演出している。また運転席UVカットドアガラスやリモコンドアロックなどを採用することで、利便性を向上。エンジンは1.5Lと1.3L直4ガソリン、1.5Lディーゼルターボの3種類。(1994.9)



  29. コルサセダン




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、1.3Lエンジンの出力改善などを実施している。(1996.8)



  30. コルサセダン




    全車にマルチルフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準とすると同時に1.5Lエンジンの出力を向上をさせた。(1997.12)



  31. コロナ






  32. コロナ






  33. コロナ






  34. コロナ






  35. コロナ




    コロナシリーズの中心となるミディアムセダン。ワンモーションフォルムの中に大きなキャビンを収めたボディは、これまでの大衆車のイメージを一新した。またキャビンは先代よりも室内高20mm、室内長を55mm拡大し、身長180cm以上の大人5人が余裕で座れる居住空間と荷室を確保している。サスペンションは4輪ともストラット式を採用し、優れた操縦性と乗り心地を両立。さらに液体封入式ストラットマウントの採用で、ロードノイズも軽減している。エンジンは2L、1.8L、1.6Lのいずれも直4ガソリンと2Lディーゼルで、電子制御式ATが組み合わされている。(1992.2)



  36. コロナ




    フロントグリル、フロントバンパー、そしてリアコンビランプのデザインを変更。同時にシート、ドアトリム、インテリアカラーを変更した。さらにシフトレバー後部にコインポケットを全車に標準装備。(1994.2)



  37. コロナエクシヴ




    大衆車のコロナの名前を使っているものの、スペシャリティカーの雰囲気漂う4ドアハードトップ車。カリーナEDやセリカと同じシャーシを使っている。外観はフロントマスクやボンネットに特徴をもたせ、よりコンフォートなイメージが漂う。インテリアもコロナの名前を忘れさせるような高級感を演出。エンジンは実用性重視の1.8Lの直4ハイメカツインカムと、スポーティなフィーリングが味わえる2Lの直4スポーツツインカムの2種類。またスポーツとノーマルの操舵特性が選択できるデュアルモード4WSの採用をはじめ、メカニカルセンシングエアバッグやリモコンドアロックなど、新技術が多数奢られた。(1989.9)



  38. コロナエクシヴ




    1.8LエンジンをEFI、2Lエンジンの吸気系を改善しエンジン出力を向上させた。また全車にテンションリデューサー付きフロントシートベルトとランプ付きバニティミラーを標準装備している。(1990.8)



  39. コロナエクシヴ




    フロントマスク、リアビュー、ホイールキャップのデザインを変更。また全車にオートエアコンを標準装備するともに、インテリアのトリム部分を変更した。(1991.8)



  40. コロナエクシヴ




    コロナEXiVとしては2代目となるモデル。全高の低いボディデザインは先代のスタイルを受け継いでいるが、よりブラッシュアップされたスタイルは現代でもイメージは新鮮だ。ボディサイズはバブルの影響もあって、3ナンバーサイズとなった。インテリアはメーターフードからドアトリムに連続する曲線のインパネを中心に上質な空間を創造。スイッチ類などは人間工学に基づいてレイアウトすることで、優れた使い勝手を確保した。エンジンは180psを発生する2Lの直4スポーツツインカムをはじめ、2Lと1.8Lの直4のハイメカツインカムを設定している。(1993.10)



  41. コロナエクシヴ




    従来オプションだった205/55R15サイズのタイヤを標準装備としたほか、電動格納式ドアミラー、AM/FMカセットステレオ、ドアキー連動車速感応ドアロック、イグニッション照明が標準装備された。(1994.10)



  42. コロナエクシヴ




    フロントバンパーとグリルの形状を変更したほか、全車に運転席エアバッグを標準装備。また助手席エアバッグとABSを全車にオプション設定した。さらにシートトリムを変更し、高級感を高めている。(1995.8)



  43. コロナエクシヴ




    全車にABSとデュアルエアバッグを標準装備。またエンジンの細部を改良し、出力特性を改善した。併せてオーディオのデザインを変更している。(1996.6)



  44. コロナプレミオ




    11代目となるコロナは、プレミオというサブネームをつけられた。これはターゲットをこれまでの家族から若いユーザーに変更しているのが大きな理由。ボディデザインはオーソドックスで誰にでも受け入れられるもので、ABS、デュアルエアバッグを全車標準装備としたのをはじめ、衝突安全ボディGOAを採用するなど、これまでの優等生のイメージ通り高い安全性を確保している。またトヨタ初の直墳エンジン採用したほか、1.8L、1.6Lの直4リーンバーンエンジンの採用、黒煙の排出を低減させた2Lディーゼルターボエンジンを搭載するなど、高い環境性能を実現している。(1996.1)



  45. コロナプレミオ




    2Lリーンバーンエンジンが搭載されていたグレードのプレミオGに、2L直墳ガソリンエンジンD-4を搭載。またミッションも従来のECT-Sからより伝達効率に優れたECT-Eに変更されている。(1997.9)



  46. コロナプレミオ




    2LのFF車すべてに直墳ガソリンエンジンを搭載すると同時に、新たに2.2Lディーゼルターボを搭載。また外装ではフロントバンパー、リアコンビランプなどのデザインを、内装では室内色の変更を行った。(1997.12)



  47. スプリンター






  48. スプリンター






  49. スプリンター






  50. スプリンター






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