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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. チェイサー






  2. チェイサー




    マークIIやクレスタと兄弟車にあたるパーソナルセダン。90系と呼ばれるこのモデルは、バブル景気という世相を受けて、先代よりもさらにラグジュアリィ志向が強くなった。ボディは全車3ナンバーサイズに変更され、キャビンも拡大し居住性が向上。またTRC、ABS、トルセンLSD、TEMSなどの最新の装備を採用することで、安全性と走行性を大幅に向上させた。ツアラー系とアバンテ系の2シリーズがあり、エンジンは2.5Lの直6ツインターボと2.5Lの直6、2L、1.8Lの直4、2.4Lディーゼルが設定されていた。(1992.10)



  3. チェイサー




    2.5L車に電子制御の4WDシステムの「i-Four」を採用したグレードを設定。同時に、木目調パネル、ミラー&ランプ付きサンバイザーなどの設定を拡大している。(1993.10)



  4. チェイサー




    グリル、フロントバンパー、リアコンビランプのデザインを変更。またインテリアトリムを変更、6スピーカーオーディオを採用した。さらにATにスノーモードを追加している。(1994.9)



  5. チェイサー




    全車に運転席エアバッグを標準装備した。(1995.8)



  6. チェイサー




    マークII3兄弟のそれぞれの個性が際立ち始めたのがこの100系と呼ばれるモデル。チェイサーは兄弟のなかで最もスポーティさを強調している。それはボディデザインにも現れており、3車の中でも最も前後オーバーハングを切り詰めている。ただし、居住空間は十二分の広さが確保されている。スポーティなツアラー系も進化し、ツアラーVに搭載された2.5Lの直6ツインターボは280psを発生。専用チューンドサス、前後異サイズタイヤ、バッフル付きマフラーなどを採用して走行性能を高めている。その他エンジンは3L、2.5L、2Lの直6NA、そして2.5Lディーゼルを設定。(1996.9)



  7. チェイサー




    ツアラー系のコンライト、およびヘッドライトの消し忘れを防ぐランプオートカットシステムを標準装備。またツアラー系すべてにディスチャージヘッドライトを標準装備した。(1997.8)



  8. チェイサー




    グリル、バンパー、リアコンビランプなどのデザインを変更。また2LエンジンにVVT-iを採用するとともに、電子制御の4WD車を追加した。さらに3Lと2.5Lエンジン車にETCS-iを装備した。(1998.8)



  9. ビスタ






  10. ビスタ






  11. ビスタ






  12. ビスタ




    フルモデルチェンジによって4ドアセダンハードトップの2つのボディを採用した。バブル期の影響によって大型化されていたボディは5ナンバーサイズに戻し、ダウンサイジングを図った。しかしFFの駆動方式とホイールベースの50mm延長によって生まれる室内スペースはさらに拡大されている。エンジンは1.8L、2Lの直4ガソリンと2.2Lのディーゼルターボの3種類。2Lのガソリンでは4WDが選べる。セダンのみ運転席エアバッグが標準装備され、一部グレードには4WSも設定される。(1994.7)



  13. ビスタ




    運転席エアバッグを標準装備するグレードを拡大させた。(1995.8)



  14. ビスタ




    前席エアバッグ、ABS、衝撃感知ドアロック解除システムを標準装備するとともにボディ前部の強度も高めて、安全性能を向上させている。同時に一部内外装変更やエンジン改良も行っている。(1996.5)



  15. ビスタ




    先代より50mmも延長され2700mmというロングホイールベースをもつ新プラットフォームを採用した5ナンバーサイズのセダン。これまでのセダンに比べて、ルーフを高く設定し、余裕のある室内高をもつパッケージングを採用したことが特徴だ。室内は乗降性の優れた高めの着座位置やセンターメーターを採用した斬新なインパネを採用。エンジンは新開発の1.8Lの直4と2Lの直4直噴D-4、そして4WD用として2Lの直4の3種類を用意。ミッションはすべてコラム4ATのみだ。(1998.7)



  16. ビスタ




    フロントグリル、ヘッドライト、バンパー、リアコンビネーションランプのデザインを変更。マルチパーパスベンチシートの設定やボイスナビのDVD化も行った。(2000.4)



  17. ビスタ




    2Lの直噴D-4エンジンを最高出力152psの新型エンジンに変更。動力性能、燃費、排出ガスいずれもレベルアップを果たした。(2001.8)



  18. ビスタ




    FFに続き4WDにも新型の直噴エンジンを搭載し、燃費、パワーなどのトータル面での性能が向上している。同時に新色のボディカラーを追加した。(2002.4)



  19. プラッツ




    ハッチバックのヴィッツに独立したトランクをプラスした4ドアセダン。そのため全長は535mmも長くなり4145mmとなっている。その延長されたトランクルームは495Lという大容量を誇る。エンジンは1L、1.3Lの直4DOHC、サスペンションはフロントがストラット、リアがトーションビーム。ミッションは5MT/4AT、駆動方式はFF/4WDと基本的なコンポーネンツはヴィッツと共通。唯一の違いは新開発の1.5Lエンジンの設定ぐらい。前席エアバッグ、ABSなどの安全装備もすべて共通となっている。(1999.8)



  20. プラッツ




    ビジネスユースのグレード、FビジネスパッケージにもブレーキアシストとABSを標準化。新色のボディカラーを追加し、「平成12年基準排出ガス25%削減レベル」を達成。(2000.8)



  21. プラッツ




    全車に標準装備されるABSを前後輪重量のバランスによって作動を調整するEBD付きにグレードアップ。またボディカラーやシートやドアトリム地が変更されている。(2000.12)



  22. プラッツ




    一部グレードのシート地を変更するとともに、全車にワイヤレスリモコンドアロックを標準装備した。(2001.8)



  23. プラッツ




    1L車が環境性能を向上させて「超-低排出ガス認定」を取得。(2001.12)



  24. プラッツ




    フロントリア回りのデザインを変更。室内はインパネのデザインを変更し、オーディオを標準装備。また全車「超-低排出ガス認定」を取得。(2002.8)



  25. プラッツ




    一部のグレードに買い物アシストシート、カップホルダー照明などを採用し機能性を向上させている。また、新色のボディカラーを追加した。(2003.8)



  26. プリウス




    最高出力58psを発生する1.5Lの直4エンジンと30kWのモーターを組み合わせ、状況に応じて片方、あるいは両方を作動させて高い経済性と低排出ガスを実現するハイブリッドシステムTHSを搭載したコンパクトセダン。車高を高く設定した室内はセンターメーターのインパネなど未来的なデザインを採用し、大人5人がゆったりと余裕の空間を実現している。制動時には車輪がモーターを動かし、発電機として作用する回生発電機能も備え、バッテリーを充電できる。前席SRSエアバッグやABSなど多くの安全装備は標準で装着される。(1997.12)



  27. プリウス




    バンパーなどのデザインを変更するとともに、エンジンを72ps、モーターを33kWに引き上げ、モーターだけで最高65km/hで走れるようにした。バッテリーも小型化されトランクルームが拡大された。(2000.5)



  28. プリウス




    ヨーロッパ向けに味つけされたサスペンションやアルミホイール、リアディスクブレーキ、リアスポイラーがセットされたのユーロパッケージをオプション設定。(2001.8)



  29. プリウス




    制動時のエネルギー回収量を増やすことで10・15モード燃費が31km/Lに向上した。また、UVカットソフトプライバシーガラスを採用した。(2002.8)



  30. ブレビス




    セルシオ、クラウンの下にポジションを置く高級ミディアムセダン。小さな高級車と呼ばれたプログレがベースで、全長4550mm×全幅1720mm×全高1460mmという扱いやすいサイズと、プチセルシオと呼ばれるほどボディデザインが似ているのがポイント。インテリアも豪華でエグゼフィンと呼ばれる鮮やかなカラーの杢調パネル、肌触りのいい本革シートなどが奢られている。エンジンはFRレイアウトで3Lと2.5L の直6の2種類。組み合わされるミッションは5ATとなる。2.5L車に設定される4WDだけは4ATが組み合わされる。 (2001.6)



  31. ブレビス




    フロントグリルにプレステージメッシュグリルを採用したほか、本革巻き+木目調4本スポークステアリングホイール、電動リアサンシェードを標準装備した。(2004.4)



  32. ブレビス




    全車にG-BOOK対応DVDナビ付きEMVと、NAVI・AI-SHIFT(除く4WD)を標準装備し、走行性能を向上させた。またボディカラーに新色が追加された。(2005.12)



  33. プレミオ




    上質と高機能をキーワードに開発した5ナンバーサイズセダン。コロナプレミオの後継車でアリオンが兄弟車となる。アリオンとメカニズムやラインナップなどは基本的に同じだが、スポーティなイメージのアリオンに対して、プレミオにはプレステージを匂わせるデザインを採用した。5ナンバーサイズながら、1クラス上のクルマに匹敵するリアの居住性や大きな荷室を確保。またリアシートは実用性を考えたリクライニングやダブルフォールディングといった機構を採用している。エンジンは2L、1.8L、1.5L のいずれも直4で、4WDは1.8L のみに設定されている。(2001.12)



  34. プレミオ




    フロントバンパー、グリル、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプのデザインを変更。また内装ではアイボリーの内装配色を明るめの色調に変更。装備では、車速感応型ドアロック、花粉除去タイプのエアフィルターなどを標準化した。(2004.12)



  35. プレミオ




    “5ナンバーセダン”の完成形を目指し、ミディアムセダンとして最適なサイズと十分な室内の広さ、日本の交通・駐車事情を考慮して開発された2代目。新型1.5Lと1.8L 2種類のエンジンにCVTを組み合わせる。高剛性ボディと新型サスペンションで静粛性も向上。外観は兄弟車アリオンと比べ、より落ち着いた高級感を演出する仕上げ。センター部を強調したフロントや伸びやかなサイドラインで存在感を、メッキ仕様モールなどで高級感を出している。上質感をより高めた室内は、旧型と比べ長さ80mm幅55mm広くなり、後席はリクライニング機構も付きより快適になった。バックモニターやスマートエントリー&スタートシステムなどの便利な装備も標準設定。(2007.6)



  36. プレミオ




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)



  37. プレミオ




    フロントを中心とした外観の意匠変更や内装の質感向上により、格調の高さが目指された。また、1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を新採用。環境性能の向上により、1.8Lはもちろん、1.5L、2Lも含めた全車が50%減税となった。(2010.4)

    2010年6月には1.5L車のエンジンとトランスミッションの制御を見直し75%減税適用車となった。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2010.6)



  38. プレミオ




    エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5LのFF車ではJC08モード走行燃費が18.2km/Lへと向上。また全車とも燃費性能が改善されている。さらに、ステアリングスイッチが標準装備されるなど、快適性と利便性が高められている。グレード体系が見直され、1.5Fに「EXパッケージ」などの高級仕様が用意されている(2012.12)



  39. プレミオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. プレミオ




    1.5Lの2WD車にアイドリングストップ機能が採用され、JC08モード燃費19.2km/Lを達成。エコカー減税の対象となっている。また、横滑り防止装置のS-VSCなどが全車に標準装備され安全性能が向上。4WD車にはアクティブトルクコントロール4WDが採用され、走行安定性も高められている(2014.9)



  41. プレミオ






  42. プログレ




    日本の道路事情にマッチさせるために、全幅1700mmの5ナンバーサイズボディを採用したミドルサイズセダン。ただし、エンジンは3L と2.5Lの直6となるので登録上は3ナンバーだ。プラットフォームはマークII系、足回りはクラウン系というパッケージングも絶妙で、ホイールベースを長く取ることで広い室内空間を確保した。エクステリアはシンプルだが、輸入車のデザイン手法を取り入れながら高級感のあるものに仕上げている。インテリアの質感へのこだわりも相当で、ウッドや本革を用いて高級感を演出した。また車両安定化装置など当時の最新技術がすべて標準だ。(1998.5)



  43. プログレ




    オプションのナビをDVD化したほか、サペリマホガニーの本木目を配したセンタークラスター、インパネ、ドアトリムをオプション設定した。また内装にブラックのファブリックシート表皮を、外装に新色2色を新設定した。(2000.4)



  44. プログレ




    3L&2.5Lの直6エンジンを直噴化するとともに環境性能を向上させた。またミッションを電子制御5ATへ変更した。さらにグリルやリアコンビネーションランプのデザインを変更し、より高級感のあるエクステリアにした。(2001.4)



  45. プログレ




    ヘッドライトにディスチャージタイプを採用したほか、DVDナビ付き電動ポップアップ式EMV、音声ガイド付きバッグガイドモニター&ブラインドコーナーモニターをセットでオプション設定した。(2004.4)



  46. プログレ




    全車にDVDナビ付き電動ポップアップ式EMV(音声ガイド付きバッグガイドモニター&ブラインドコーナーモニター付き)と、NAVI・AI-SHIFT(除く4WD)を標準装備した。(2005.12)



  47. プロナード




    ケンタッキーの工場で生産されるアッパーミドルクラスの4ドアセダン。1995(H7)年から発売されていたアバロンの実質的な後継車だ。その特徴はFFの駆動方式が生み出すとにかく広い室内空間。最近の国産車では類を見ないほど切り立ったサイドウインドウ、ハッチバックかと見まがうほどの短いトランクと大きなルーフなど、独特のスタイリング。トランクも大型スーツケース4個を飲み込んでしまう広大さだ。ドライブトレインは3LのV6DOHCと4AT、FFの組み合わせのみ。VSCやEBD付きABS、TRCなどの最新の安全装備が全車に標準装備。フロントベンチシートを採用した6人乗りモデルも設定。(200004)



  48. プロナード




    外装はグリルやバンパー、内装は木目調&本革巻きステアリングなどの小変更を行った。ディスチャージヘッドランプや、アンサーバック付きワイヤレスドアロックリモコン、雨滴感知式ワイパーなどの便利装備を全車に標準装備した。(2002.9)



  49. ベルタ




    ヴィッツをベースとするコンパクトセダンで、プラッツの後継モデルとなる。エクステリアは最近のトヨタ車のトレンドに乗ったカタマリ感を重視したもの。インテリアではセンターメーターなどはヴィッツと共通だが、ダッシュボードのデザインを変更しオリジナルの雰囲気が漂う。リアシートはカローラに匹敵するレッグスペースを確保。パワートレインはFFが1Lと1.3LにCVT、フルタイム4WDはトルクを向上させた専用の1.3Lに4ATの組み合わせ。グレードはXと装備を充実させたGの2タイプ。Xにはフロント&リアスポイラーなどを装備するスポーティパッケージも設定される。(2005.11)



  50. ベルタ




    外観はフロントグリルやホイールキャップのデザインを変更、ターンランプ付きドアミラーが標準装備された。室内は配色を変更し、後席ドアアームレストの大型化や、上級グレードの運転席に温熱シートも採用される。1.3Xに1.3Gの室内装備を用意したLパッケージが設定された。(2008.8)



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