前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ  | 全375件 6ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. スプリンター




    日本が誇るベストセラーモデル、カローラの兄弟車。エンブレムやフロンとマスクなどの外観が若干異なるくらいで、中身は全く同じメカニズムとなる。8代目となるこのモデルは、先代の高級路線から一転して、実用車として突き進んだ。ベーシックなスタイリングは、パッケージングを見直して、居住空間やラゲージスペースを拡大。またボディを5kg軽量化した上、エンジン性能を見直すことで、低燃費を実現させた。さらに衝突安全性の確保や運転席エアバッグを採用するなど、安全性も高い。搭載エンジンは1.6L、1.5L、1.3Lの直4ハイメカツインカム、そして2Lディーゼルの4種類。(1995.5)



  2. スプリンター




    全車にABSとデュアルエアバッグを標準装備したほか、フロントグリルのメッキ部位拡大とゴールドエンブレムの採用を行った。またイグニッションキー照明、ファブリック張りコンソールボックスを採用した。(1996.5)



  3. スプリンター




    ヘッドライト、グリル、リアコンビランプのデザインを変更したほか、シートの形状、トリムを変更。同時にトランク開口部を拡大させた。また衝突安全ボディGOAの採用など、安全性も大幅に向上させている。(1997.4)



  4. スプリンター




    レインクリアリングミラー、助手席シートベルト非装着警告灯を標準装備したほか、タイヤ空気圧警報システムの設定を拡大した。また1.3L車のMTを5速化。さらにディーゼルエンジンを2.2Lの新ユニットに換装した。(1998.4)



  5. スプリンターマリノ




    コンパクトクラス初の4ドアハードトップ車で兄弟車のカローラセレスとともにデビューした。スプリンターのシャーシを流用し、ボディデザインはローフォルムでスポーティさと高級感を兼ね備えた。インテリアのデザインも若々しく、セダンとは一線を画している。ワンランク上のラグジュアリィ感を演出しながら、十分な後部座席スペースを確保している。メーターには、システムの異常を知らせるマルチインフォメーションディスプレイを新たに採用したほか、オートエアコンなども標準装備であった。エンジンはスポーティな1.6Lの直4の5バルブと1.6Lの直4ハイメカツインカムの2種類だ。(1992.5)



  6. スプリンターマリノ




    外装色にブルーメタリックマイカを追加したほか、ラジオレス仕様車のスピーカーを4スピーカーに変更。同時にエアコンの新冷媒を採用した。(1993.5)



  7. スプリンターマリノ




    フロントグリルやリアコンビランプのデザインを変更し、ウインカーレンズを白色に。さらにシートトリムの変更、ハイマウントストップランプ、ウォッシャー連動間欠ワイパー、ランプ消し忘れブザーを標準装備。(1994.5)



  8. スプリンターマリノ




    1.6Lの5バルブエンジンの吸排気ポートなどを見直し、出力と特性を向上させた。またフロントロアアームのブッシュ構造の変更、パワステギアの改良を行った。(1995.5)



  9. スプリンターマリノ




    ABS、運転席エアバッグを全車標準装備。また新色のボディカラーを2色を追加したほか、前席UVカットドアガラスを採用した。(1996.5)



  10. スプリンターマリノ




    これまで全6色あったボディカラーが、ライトターコイズマイカが廃止され、5色となった。また、助手席エアバッグがオプション設定された。(1996.12)



  11. スプリンターマリノ




    ディアルエアバッグ、運転席シートベルト非装着警告灯を標準装備。また5バルブエンジンに6MT車を追加した。さらにリアドアにUVカットガラスを設定した。(1997.4)



  12. スプリンターマリノ




    これまで全6色あったボディカラーだが、レッドマイカメタリックが廃止となり、5色へと減少している。(1998.4)



  13. セプター




    アメリカトヨタで生産され、カムリの名前で販売されていたアッパーミドルクラスセダンを、日本でセプターの名で逆輸入し発売。ワゴンが先行して日本上陸を果たしていたが、2カ月遅れでセダンもデビュー。FFの駆動方式を生かした3ナンバーボディには、室内幅1510mmというゆとりのキャビンがパッケージングされる。トランク容量も517Lという、当時クラストップレベルの収納力を確保していた。エンジンの3LのV6と2.2Lの直4はワゴンと同じ。電子制御サスやトラクションコントロールといった当時最先端だった装備が奢られたグレードも用意されていた。(1992.11)



  14. セプター




    オートエアコンの冷媒を、環境を考慮したものに変更した。(1993.8)



  15. セプター




    ヘッドライト、グリル、バンパー、およびリアコンビランプのデザインを変更した。(1994.10)



  16. セプター




    全車に運転席エアバッグを標準装備した。(1995.8)



  17. セルシオ




    バブル真っただ中の1989(H1)年に発売された高級セダン。米国では高級ブランド「レクサスLS」の名前で発売された。空力性能を徹底的に追求したダイナミックでエレガントなボディにトヨタ最高峰の4LのV8エンジンを搭載。静粛性と耐震性はこれまでの高級車とは一線を画すほどの高レベルだた。また5層コートの高品質な塗装、本革やウッドをふんだんに使った内装のクオリティはまさにベスト・オブ・トヨタ。ホイールストローク感応電子制御エアサスペンションとピエゾTEMS、トラクションコントロール、4輪ABSなど当時最新の技術も惜しみなく投入されていた。(1989.10)



  18. セルシオ




    サイドドアビーム、シートベルトウォーニングを全車に標準装備した。(1991.1)



  19. セルシオ




    フロントグリル、アルミホイール、ステアリングホイールなどのデザインを変更。また全車に助手席エアバッグやシートベルトブリローダー機構を標準装備した。同時にサスペンションの改良、225/60R16タイヤの採用などが行われている。(1992.8)



  20. セルシオ




    全車の外板に、塗膜内部の結合力を強め化学的安定性を向上させた新開発の塗料を採用した。(1993.8)



  21. セルシオ




    トヨタ最高級セダンの2代目モデルは、見た目は初代とほとんど違いがわからないが、ボディ構造やメカニズム、居住性に至るまでのすべてを一新。4LのV8エンジンはパワーの向上とともに、静粛性や燃費を改善させた。またホイールベースの拡大により広くなったキャビンは、後部席を中心に居住性をアップし、シートもクッションに至るまで徹底的に見直されている。さらにトランクスペースの拡大やグローブボックスの大型化、収納スペースの増加など実用性もアップ。安全性も重点的に改善され、衝撃吸収ボディやABS、デュアルエアバッグなどを全車標準装備している。(1994.10)



  22. セルシオ




    全車にサイドエアバッグや衝突安全ボディGOA、衝撃感知ドアロック解除システム、ならびにチャイルドシート固定機構付きリアシートベルトを標準装備した。(1996.8)



  23. セルシオ




    フロントマスクやリアランプなど外観のデザインを一新。また4LのV8エンジンにVVT-iを採用してパワーを向上するとともに5ATを採用した。さらにVSCを全車に標準装備するともに、レーダークルーズコントロールをオプション設定した。(1997.7)



  24. セルシオ




    助手席側に採用されていたリバース電動ドアミラーを運転席側にも採用。同時にDVDナビと雨滴感知式ワイパーをオプション設定した。(1998.8)



  25. セルシオ




    3代目にして最終型となったこのモデルは、排気量を従来の4Lから4.3Lにアップ。新型V8エンジンを中心に、シャーシやサスなどすべてが世界のトップレベルを目指して見直された。ボディデザインも大幅に変更し、ソリッドで現代的なスタイルに生まれ変わった。居住スペースは大幅に拡大され、前後席の間隔、ヘッドクリアランスに余裕が生まれた。またトランクスペースも先代より約30%拡大させ、実用性を向上。さらにVSCやEBD付きABS、タイヤ空気圧警報システム、助手席2段エアバッグ、そしてカーテンシールドエアバッグなど、安全装備も最新のものが奢られた。(2000.8)



  26. セルシオ




    エアバッグ展開に伴う副作用を軽減する、デュアルステージエアバッグを全車に標準装備した。また9スピーカーオーディオと電動リアサンシェードの標準設定を拡大した。(2001.8)



  27. セルシオ




    フロントマスク、リアコンビランプなどの意匠を変更するとともに、6ATとシーケンシャルシフトマチックを採用。同時にショックアブソーバーの見直しを実施した。また全車にニーエアバッグを標準装備し、安全性を向上させた。(2003.8)



  28. セルシオ




    排出ガスをよりクリーン化することで、「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」「平成22年度燃費基準」を達成した。(2004.7)



  29. センチュリー




    1967(S42)年にデビューしたVIP用の超高級セダン。このMCではモケットシートに静電気帯電防止加工素材を採用し乗降時の静電気を解消。また内装色やガラス色の新設定、AT車の誤作動防止装置を採用した。(1989.5)



  30. センチュリー




    ホイールベースを150mm延長し、後席の居住性を大幅に向上させたロングボディのLタイプを新設定。またD、Eタイプでは高級木製パネルや、オーディオの大幅な性能向上、バックウインドゥカーテンを採用している。(1990.9)



  31. センチュリー




    室内色、シート形状の変更を実施するともに、後席VIPシートを全車に標準装備した。またフロントグリルやホイールのデザインを変更。全車にサイドドアビーム、LEDハイマウントストップランプ、運転席エアバッグを標準装備した。(1992.12)



  32. センチュリー




    加速時に一時的にエアコン機能を停止させ、よりスムーズな加速を実現するエアコンカットシステムを採用。また車載電話用アンテナを、バックウインドゥ内蔵タイプに変更した。(1994.12)



  33. センチュリー




    ショーファードリブンカーとして比類なき地位を確立しているセンチュリー。2代目のモデルはトヨタが60年にわたって築いてきた匠の技と先進技術が余すところなく注ぎ込まれている。ボディデザインは初代の面影を強く残しているものの、シャーシ、ボディ構造を一新。エンジンは新型の5LのV12を採用し、動力性能を大幅に向上させた。また足回りも一新しスカイフックTEMSを採用したことで、優れた路面追従性と快適な乗り心地を実現する。後部席の快適性も十二分に考慮されており、ドア連動機能付きシートスライドやシートバイブレーター、シートヒーターなどを採用している。(1997.4)



  34. センチュリー




    クルーズコントロールや車両安定性制御装置VSCを標準装備。また同時にDVDナビゲーション、エンジンイモビライザーを採用した。(2000.4)



  35. センチュリー




    ルーフ中央部の2カ所にマイナスイオン発生装置を設定したほか、最新のDVDナビゲーションを採用した。さらにヘルプネット対応ユニットをオプションとして用意した。(2001.5)



  36. センチュリー




    ボディ構造を見直し、側面衝突への対応を強化したほか、カーテンシールドエアバッグや後席用プリテンショナー&フォースリミッター機構付きシートベルトを採用した。また後席コンフォータブルエアシートやデュアルEMVを標準装備。(2005.1)



  37. センチュリー




    メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非装着警告灯に警告音を発する機能を追加した。(2006.1)



  38. センチュリー




    ディスチャージヘッドランプと地上デジタルTVチューナーを標準採用とした。(2008.1)



  39. センチュリー




    音声ガイダンス機能付きバックガイドモニターやETCの標準装備化が行われた。加えて、リアセンターアームレストの一部を本木目化し質感を高めると同時に、書類への筆記等を可能にすることで利便性を向上。また、左後席にフットレストを新設定することで、今まで以上にくつろげる空間となっている。窓には高遮音機能、赤外線カット機能を有する合わせガラスが採用されている。(2010.8)



  40. センチュリー




    地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し受信性能を向上。さらにリモコン受光部が前席にも設定され操作性も高められている。また、クォーターガラスを除く前後ドアにスーパーUVカットガラスを採用。フェンダーミラーの鏡面曲率も変更し視認性が向上している(2013.5)



  41. センチュリー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. センチュリー






  43. ターセルセダン






  44. ターセルセダン






  45. ターセルセダン






  46. ターセルセダン




    トヨタのセダンシリーズの中で最もコンパクトなセダン。ターセルセダンはこれを最後に、そのポジションをプラッツに譲ることとなる。エクステリアは先代同様シンプルなものだが、リアエンドのエッジを際立たせ、空力特性やバック時の車両感覚の把握のしやすさを配慮したスタイリング。内装は運転席回りをえぐったような形状にすることで、開放感を演出している。また運転席UVカットドアガラスやリモコンドアロックなどを採用することで、利便性を向上。エンジンは1.5Lと1.3L直4ガソリン、1.5Lディーゼルターボを設定、駆動方式はFFと4WDが用意された。(1994.9)



  47. ターセルセダン




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、リアスポイラーの形状変更、1.3Lエンジンの出力改善を実施している。(1996.8)



  48. ターセルセダン




    全車にマルチルフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準装備した。同時に1.5Lエンジンが出力向上した。(1997.12)



  49. チェイサー






  50. チェイサー






前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ  | 全375件 6ページ