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TTロードスター
夜間に室内を明るく照らし、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ」と「LEDライセンスプレートライト」が標準装備された。また、専用バンパーなどが用意される人気のオプション「S-lineパッケージ」の価格が最大10万円引き下げられている。(2011.8)
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TTロードスター
ステアリングと連動し進行方向を照らす「アダプティブヘッドライト」が標準装備されている。また、オプションの S-lineパッケージ専用のアルミホイールが、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインへと変更されている(2013.7)
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TTロードスター
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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TTロードスター
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトオープンスポーツの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
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TTロードスター
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TT RSクーペ
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TT RSクーペ
トランスミッションが6速マニュアルから先進のデュアルクラッチトランスミッション「7速Sトロニック」に変更された。これにより、ハイパフォーマンスと高いドライバビリティとの両立が図られている。(2011.2)
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TT RSクーペ
オプションで用意されていた、夜間に室内を明るく照らし、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ」と「LEDライセンスプレートライト」が標準装備された。この変更により、価格は従来比+1万円となった。(2011.8)
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TT RSクーペ
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TT RSクーペ
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TT RSプラスクーペ
アウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるクワトロGmbHが開発したTTシリーズのトップモデル。エンジンは直列5気筒のTFSIガソリン直噴ターボで、最高出力は360ps、最大トルクは465N・mを発生させる。組み合わされるトランスミッションは7速Sトロニックで、4WDシステムのクワトロを採用。優れた操縦安定性が与えられ、環境性能ではJC08モード燃費10.0km/Lを達成している。19インチタイヤをはじめとする専用エクステリアや、スマホと連動するナビシステムなどのデバイスも装備している(2013.2)
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TT RSプラスクーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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TT RSロードスター
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TT RSロードスター
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V8
BMW7シリーズ、M・ベンツSクラスなどがライバルの最上級セダン。全長4861mm、全幅1814mmとボディは堂々たるもの。250psを発生する3.6LのV8エンジンには、エコノミー、スポーツ、マニュアルの3モード切り替え式4速ATが組み合わされる。駆動方式にはフルタイム4WDを採用し、様々な気象条件や路面条件においても、より安全で快適な走行を可能とした。内装にはウォールナット、本革、純毛といった天然素材をふんだんに使用し、高級感とやすらぎの室内空間を演出する。ABSのほか、独自の全席乗客保護システムである「プロコンーテン」安全システムが標準装備されている。(1989.10)
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V8
外観などに大きな変更はないが、リアにローラーブラインドが装備された。また、ボディカラーが全3色から4色へと変更されている。(1990.11)
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V8
エンジン排気量が3.6Lから4.2Lへとアップされ、最高出力が250PS/5800rpmから280PS/5800rpmに増大。よりゆとりある走行が可能になった。(1991.11)
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V8
アルミホイールのデザインに加え、パワーステアリングのパワーアシスト量調整が速度感応式に変更された。また、日本市場に導入したアウディ車としては初めてデュアルエアバッグが装備されている。(1992.11)
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アウディカブリオレ
4人乗りのオープンカー。サルーン並みの居住性と快適性を保ちつつ、爽快なオープンエアドライブの楽しさを提供すべく開発された。きわめて高いボディ剛性を実現しながらも、個性的で流麗なボディラインをもつ。ルーフ開閉は手動式。リアシート後方の収納コンパートメントを開ければ、容易にそのまましまい込める構造だ。スポーツシートやサスペンションを採用するなど、スポーツ色が濃い仕様となっている。搭載されるエンジンは2.3L直5SOHCで、これに4速ATが組み合わされる。(1992.11)
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アウディカブリオレ
幌が30秒で開閉する電動開閉式に変更されたほか、側面衝突時に考慮しボディの剛性を向上。ウッドパネル、運転席エアバッグ、花粉や塵を防ぐフレッシュエアフィルターを採用するなど装備を充実。(1993.11)
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アウディカブリオレ
エンジンが従来の2.3L直5からV6の2.6Lへと換装された。外観はボディラインなどに変更はないものの、専用フロントエプロンを採用して精悍なイメージを高めている。また、右ハンドルに設定を変更したほか、盗難防止装置を追加するなど、装備を充実。(1995.1)
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アウディカブリオレ
シート地をクロスと本革を組み合わせた「クーバス」に変更。エンジンは95年モデルと同じく2.6LのV6を搭載。(1995.10)
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アウディクーペ
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アウディクーペ
ハイウェイクルージングに便利なクルーズコントロールを設定。ダッシュボードとドアトリムにウォールナットウッドパネルを採用し、ドライバーズシートにランバーサポート機構を追加するなど、装備を充実。アルミホイールのデザインも変更されている。(1992.11)
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アウディクーペ
2.6LV6エンジンを新搭載。装備面では運転席エアバッグと前席シートベルトテンショニングシステムが採用されたほか、シート生地をジャガードデザインに変更。また、外装ではホイールのデザインも変更された。(1993.11)
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オールロードクワトロ