セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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A4アバント
原材料価格の上昇などにより車両価格が改定された。またスポーティな仕様のバンパー、スポーツシート、サスペンションなどをパッケージしたオプション、Sラインパッケージが設定されている。(2008.11)
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A4アバント
小型ドアミラーやヘッドライト、LEDリヤコンビネーションランプを変更。オートマチックテールゲートが新たに採用された。また、3ゾーン独立温度設定フルオートエアコン、前席シートアンダートレーなどを標準装備化。3.2FSIクワトロは細部の改良により10・15モード燃費が10.4km/Lに向上した。(2009.8)
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A4アバント
全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)
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A4アバント
内外装のデザイン変更を含むマイナーチェンジを実施。エンジンはアイドリングストップ機構やエネルギー回生システムを備える2LのTFSI直噴ターボユニットで、グレードにより2種類の出力特性が与えられる。さらにオプションで走行車線の逸脱時を防ぐ安全装備なども用意された(2012.4)
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A4アバント
エントリーモデルである 2.0 TFSI および2.0 TFSI クワトロに、フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。また、側面、背面などの一部が合成皮革のパーシャルレザーシートもオプションで設定されている(2013.4)
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A4アバント
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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A4アバント
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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A4アバント
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A4アバント
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A4アバント
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A4アバント
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A4オールロードクワトロ
アウディのCセグメントセダンであるA4をベースに、SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合させたプレミアムクロスオーバーモデル。オンロードでの快適性はそのままに、最低地上高をA4アバント比+40mmの160mmとし、荒れた路面や積雪路面といった悪路での走破性が高められている。バンパー下部やフェンダーなどに施された黒塗装や、大型ステンレスアンダーガード、縦基調の専用フロントグリルなど、SUVムードを演出する独自のエクステリアパーツが与えられた。エンジンは2Lの直噴ガソリンターボで、デュアルクラッチ式の7速Sトロニックが組み合わされる。駆動方式はアウディ独自の4輪駆動システム、クワトロが採用された。(2010.11)
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A4オールロードクワトロ
SUVとステーションワゴンモデルアバントを融合したプレミアムクロスオーバーモデルが300台限定で復活。エンジンは、2Lの直噴ガソリンターボである2.0TFSIで、ミッションは7速Sトロニックとの組み合わせ。駆動方式はアウディ独自の4WD技術クワトロとなる。(2011.8)
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A4オールロードクワトロ
大型ホイールアーチや樹脂製バンパー、前後アンダーガードなどの専用装備によりステーションワゴンとSUVの魅力を融合させたクロスオーバーモデル。パワートレインは2L直噴ターボエンジンとツインクラッチ式の7速Sトロニックに独自の4WDシステムであるクワトロが組み合わされる(2012.8)
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A4オールロードクワトロ
2Lの直4直噴ターボが従来型比+13psの224psへと向上している。ボディカラーは、グレイシアホワイトとダコタグレーの2種類。内装にはミラノレザーのシートやビューフォートオークの加飾パネルなどが採用されている。悪路走破性の高いサスペンションや18インチアルミホイールなど、専用装備も与えられている(2013.8)
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A4オールロードクワトロ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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A4オールロードクワトロ
A4アバントをベースに、コントラストカラーのバンパーや大型ホイールアーチなどSUVの要素を加えたクロスオーバー車がラインナップされている。搭載するエンジンは224psの2L直4直噴ターボ。駆動方式は独自の4WDシステムであるクワトロとなる(2014.8)
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A4オールロードクワトロ
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)
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A4オールロードクワトロ
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A4カブリオレ
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A4カブリオレ
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A5
アウディにとって11年ぶりの登場となる4シータークーペ。エンジンを縦置きしフロントアクスルを前方に配置したことなどによって、ショートオーバーハングとロングホイールベースをもつスポーティなデザインと走りに仕上げられた。その低くワイドなクーペスタイルには、シングルフレームグリルとLEDのポジショニングランプが特徴的なフロントマスクをもつ。エンジンはパワーと経済性に優れた、可変バルブ機構の3.2L直噴V6を搭載し前後基本駆動配分を4:6とした。“4WDシステム”クワトロを搭載した。また、走行特性を選択できるドライブセレクトがオプションで用意された。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用される。(2008.2)
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A5
原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、10万円引き上げられた。(2008.11)
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A5
小型ドアミラーやLEDリヤコンビネーションランプが全車に採用された。また、アウディサイドアシストを、アダプティブクルーズコントロールとセットでオプション設定。3.2FSIクワトロは細部の改良により10・15モード燃費が従来比12%アップの10.4km/Lに改善されている。(2009.8)
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A5
全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)
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A5
マイナーチェンジにより、内外装の意匠が変更された。エクステリアではアウディ独自のシングルフレームグリルや前後灯火類のデザインなどが、インテリアではステアリングやコントロールスイッチ類が見直されている。また、新たに電動パワーステアリングが全モデルに採用された(2012.1)
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A5
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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A5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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A5
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A5カブリオレ
人気のフル4シータークーペ、A5のカブリオレモデル。ボディはA5から徹底的に見直され、強化Aピラーを含むオープン専用のものが用意された。ルーフにはソフトトップを採用、オープン時15秒、クローズ時17秒で開閉が可能とされた。またトランク容量はクローズド状態で380L、オープン時でも320Lを実現し、オープン状態でもトランクスルー機構を使うことができる。エンジンはV6の3.2L FSI(直噴システム)で組み合わされるミッションは7速Sトロニック。駆動方式は4WDシステムのクワトロが採用された。価格はモノグレードで784万円。(2009.7)
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A5カブリオレ
従来の3.2L V6 FSIガソリン直噴エンジンに代わって、高出力かつフラットなトルク特性と優れた燃費特性をもつガソリン直噴ターボエンジン、2.0 TFSIを搭載する「A5 Cabriolet 2.0 TFSI quattro」が新たに設定された。(2010.9)
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A5カブリオレ
マイナーチェンジにより、内外装の意匠が変更された。エクステリアではアウディ独自のシングルフレームグリルや前後灯火類のデザインなどが、インテリアではステアリングやコントロールスイッチ類が見直されている。また、新たに電動パワーステアリングが全モデルに採用された(2012.1)
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A5カブリオレ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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A5カブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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A5カブリオレ
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A5スポーツバック
アウディのミドルサイズシリーズに加わった5ドアハッチバックモデル。A4セダンとA5クーペの中間サイズとなる1390mmの全高により、セダンのもつプレステージ性、アバントの使い勝手の良さ、クーペのエレガントな佇まいを並立させている。エンジンは直列4気筒直噴ガソリンターボの2.0TFSIで、制動時および減速時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、バッテリーに蓄えるエネルギー回生システムが備わる。トランスミッションは、7速Sトロニック。非対称/ダイナミックトルク配分のクワトロシステムで、4輪を駆動させている。HDDナビゲーションや12セグ地上デジタルTVなど最新のエンターテイメントシステム、MMIも装備される。(2010. 1)
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A5スポーツバック
マイナーチェンジにより、内外装の意匠が変更された。エクステリアではアウディ独自のシングルフレームグリルや前後灯火類のデザインなどが、インテリアではステアリングやコントロールスイッチ類が見直されている。また、新たに電動パワーステアリングが全モデルに採用された(2012.1)
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A5スポーツバック
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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A5スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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A5スポーツバック
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A6
アッパーミドルサルーンである100の4代目モデルとして登場し、車名を変更を行ったのがA6。スタイリングはボディ同色のサイドモール、バンパーモールを全車に採用するなど、印象を一新している。インテリアはウッドパネル、7連メーターを装備し、上質感と運転する楽しさを演出。2.6を除く全車に、電動フロントシートが装着されている。エンジンはいずれもV6の、2.6Lと2.8Lの2種類で全車4速ATとの組み合わされる。駆動方式は2.8Lエンジン搭載車にクワトロ(フルタイム4WD)の設定があるほかは、FF(前輪駆動)となる。安全面では衝突時に素早くシートベルトを巻き込み、乗員を保護するシートベルトテンショニングシステムなどが採用されている。(1994.11)
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A6
細部の変更を行い96年モデルを発売した。(1995.10)
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A6
細部の変更を行い97年モデルを発売した。(1996.10)
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A6
アッパーミドルクラスセダンのA6はサルーンでありながらクーペのような、流れるような曲線美をもつ。A8と同様エンジンフードやドアフレームなどにアルミニウムを採用し、軽量化を行った。全長は先代と同じだが、室内長を拡大することにより、フロント28mm、リアで19mmヘッドルームが広くなっている。明るく上質感のあるインテリアも特徴的だ。エンジンは2.4Lおよび2.8LのV6DOHC5バルブ。DSP(ダイナミック シフト プログラム)を組み込んだ5速ティプトロニックとの組み合わせにより、スポーティな走行を実現している。(1997.9)
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A6
ナビゲーションシステムを中心としたオプションパッケージ、マルチメディアステーションを新設定。コンソール部分の2DINスペースに5.6インチのモニターがビルトインされ、コントロール部分でテレビ、ラジオ、CDなどの操作を可能となった。(1998.6)
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A6
細部の変更を行い00年モデルを発売した。(1999.09)
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A6
2.4および2.8クワトロに、走行安定システムのESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を標準装備したほか、2.8クワトロに自動防眩ミラー、自動防眩ドアミラー、リヤシートヒーターを追加した。(2000.10)
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A6
アルミニウム製の3LV6エンジンが導入され、従来の2.4クアトロと2.8クアトロがそれぞれ3.0クアトロ、3.0クアトロSEに変更。2.7Tクアトロに搭載の2.7Lターボエンジンは、出力が230psから250psへと高められている。ベーシックモデルの2.4はトランスミッションが無段変速のマルチトロニックになった。全車にDVD式ナビゲーションシステムを標準装備化。(2001.10)
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A6
2.4のクロス地のグレーがすべて廃止されるなど、各グレードの装備、仕様が変更されている。(2002.9)
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A6
細部の変更を行い04年モデルを発売した。(2003.9)