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  1. A3セダン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  2. A3セダン




    アウディブレーキガード付きアダプティブ クルーズコントロール(ACC)が「1.4TFSI シリンダーオンデマンド(気筒休止システム装備車)」と「1.8TFSIクワトロ」に標準装備されている。また、全車にLEDライトパッケージがオプション設定されるなど、装備が充実している(2014.8)



  3. A3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  4. A3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.9)



  5. A3セダン






  6. A3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  7. A4




    80の後継車種として登場したのがA4。BMW3シリーズ、M・ベンツCクラスなどライバルひしめくクラスに投入されたエントリーセダン。前モデルの80と比べ全長は10mm延びただけにもかかわらず、ホイールベースが15mm(FFモデル)広げられるなど、ボディサイズの拡大は室内空間の拡大にあてられた。エンジンは1.8L直4のほかに、2.6Lと2.8LのV6の3タイプで、これに4速または5速ATとが組み合わされる。これに加え、1.8Lターボを搭載するスポーツグレードも設定され、唯一の5速MTが搭載されていた。(1995.10)



  8. A4




    2.6Lエンジン搭載車にEDS(エレクトロニック ディファレンシャル ロックシステム)とASR(アンチ スリップレギュレーション)が標準装備される。また、2.8Lエンジンが5バルブ化され、出力が193psに高められた。(1996.10)



  9. A4




    全車のフロントシートにサイドエアバッグを標準装備。またV6エンジン搭載車はトランスミッションが5速ティプトロニックに変更されたほか、従来の2.6Lが2.4Lに換装された。(1998.1)



  10. A4




    よりスポーティな雰囲気が高められたエクステリア、高い価値と機能美にいっそう磨きがかけられたインテリアなど、合計100ケ所以上にも及ぶ変更を受けた。ドライブトレインも見直され、走行性能と安全性能も向上している。また、マルチメディアステーションがオプションに採用された。(1999.6)



  11. A4




    側面衝突において乗客の頭部を直接的に保護する、サイドガード(ヘッドレベル・エアバッグ・システム)を全車に標準装備。また、アルミホイールのデザインが変更されたほか、2DINオーディオシステムも採用。2.4のFFモデルに左ハンドルが設定された。(1999.10)



  12. A4




    1.8に16インチアルミホイール、2.4にはシートヒーター、2.4クアトロにスポーツサスペンションやスポーツシートを採用するなど、装備を充実。これに加えて、装備を一新した1.8Tクワトロが追加された。(2000.9)



  13. A4




    2代目となるA4は「より安全で、より快適に、よりスポーティに」というテーマを実現させるため一体型アルミニウム構造のボディを採用し、ボディ剛性がさらに強化された。旧モデルより全長が60mm、全幅は30mm拡大。これによって乗員スペースがさらに広くなり、特に後席の快適性が増した。エンジンとトランスミッションの組み合わせは駆動方式によって分かれており、FF(前輪駆動)モデルが2L直4+CVT(無段変速)のマルチトロニック、クワトロ(フルタイム4WD)が3LのV6+5速ティプトロニックとなる。車両安定性制御システムのESPをはじめ、頭部を保護するサイドガードなど、豊富な安全装備も標準となる。(2001.6)



  14. A4




    細部を変更し、03年モデルを発売開始した



  15. A4




    2.0を除く全モデルに、暗い場所で自動的にヘッドライトが点灯するオートライト機能が装備された。また、S-lineに新規モデルが追加されたほか、一部グレードにMMCとCDチェンジャーが標準装備となるなど、装備が充実している。(2003.9)



  16. A4




    本革シートなどを標準装備した1.8T quattro SEを追加。全車にフルカラード( 前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施したほか、S-lineにパワーシートを装備している。(2004.2)



  17. A4




    スポーティモデルであるS-lineの装備を変更。従来の装備に加え、専用のフロント&リアバンパー、リアスポイラー、サイドドアアンダープロテクターが採用されている。(2004.7)



  18. A4




    ラインナップの上からも販売台数の面からもアウディの主力モデルとなるのがこのA4。大ヒットとなったアウディ80の流れをくみ、7代目のモデルが2005(H17)年2月に発売された。外観デザインはラジエターグリルが大きく口を開けたようなシングルフレームグリルを採用したのが大きな特徴。インテリア回りのデザインは、素材の選択なども含めてアウディの質感の高さが表現された。エンジンは3機種で、2Lの直4DOHCと、2Lの直4直噴ターボ、そして3.2LのV6。2LのDOHCのみFFでCVTが組み合わされ、ほかは4WDのクワトロで6速ティプトロニックATとなる。(2005.2)



  19. A4




    2Lと2Lの直噴ターボに電動シートなどを標準装備し、3.2L車のステアリングホイールをパドルシフト付きに変更するなど、各グレードの装備を向上させている。(2005.9)



  20. A4




    1.8Lの直5DOHCエンジンを搭載したA4 1.8Tを新設定。3.2FSIクワトロにはHDDナビゲーションシステムを標準装備とした。(2006.7)



  21. A4




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  22. A4






  23. A4




    1972年に登場した80から数えて8世代目となる、アウディのミドルクラスサルーン。フロントアクスルの位置変更などにより、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインをもつ。さらに、エンジンやサスペンション、ミッションなどを統合制御、乗り味を3種類に変更できるドライブセレクトを採用し、スポーティさを強調した。1.8Lターボと3.2Lの直噴(FSI)エンジンを搭載、3.2Lには可変バルブ機構も装備、パワーと経済性を両立する。外観はデザインキーとなる、シングルフレームグリルと14個の白色LEDのポジションランプが特徴的。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用された。(2008.3)



  24. A4




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定された。またスポーティな仕様のバンパー、スポーツシート、サスペンションなどをパッケージしたオプション、Sラインパッケージが設定されている。(2008.11)



  25. A4




    小型ドアミラーやバイキセノンヘッドライトパッケージ。LEDリヤコンビネーションランプが全車に採用された。また、3ゾーン独立温度設定フルオートエアコン、フロントシートアンダートレーなどを標準装備化。3.2FSIクワトロは細部の改良により10・15モード燃費が10.4km/Lに向上した。(2009.8)



  26. A4




    全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)



  27. A4




    内外装のデザイン変更を含むマイナーチェンジを実施。エンジンはアイドリングストップ機構やエネルギー回生システムを備える2LのTFSI直噴ターボユニットで、グレードにより2種類の出力特性が与えられる。さらにオプションで走行車線の逸脱時を防ぐ安全装備なども用意された(2012.4)



  28. A4




    エントリーモデルである 2.0 TFSI および2.0 TFSI クワトロに、フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。また、側面、背面などの一部が合成皮革のパーシャルレザーシートもオプションで設定されている(2013.4)



  29. A4




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. A4




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  31. A4




    「テクノロジーとデザインの美」を魅力的な形で融合させたスポーツセダンとして、世界累計1200万台以上の販売実績を誇るアウディの看板モデル。モジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、独自の安全システム「アウディプレゼンス」が投入されている。Cd値0.23を達成したエアロダイナミクスや軽量化などにより、燃費とCO2の排出削減を実現。エンジンは最高出力190ps/最大トルク320N・m、同252ps/370N・mを発生する2種類の2L直4直噴ターボで、組み合わされるトランスミッションはいずれもツインクラッチの7速Sトロニックとなる。バーチャルコックピットなど独自のインターフェイスが与えられた(2016.2)



  32. A4






  33. A4






  34. A4






  35. A4アバント






  36. A4アバント






  37. A4アバント




    よりスポーティな雰囲気が高められたエクステリア、高い価値と機能美にいっそう磨きがかけられたインテリアなど、合計100ケ所以上にも及ぶ変更を受けた。ドライブトレインも見直され、走行性能と安全性能も向上している。また、マルチメディアステーションがオプションに採用された。(1999.6)



  38. A4アバント




    側面衝突において乗客の頭部を直接的に保護する、サイドガード(ヘッドレベル・エアバッグ・システム)を全車に標準装備。また、アルミホイールのデザインが変更されたほか、2DINオーディオシステムも採用した。(1999.10)



  39. A4アバント




    1.8に16インチアルミホイール、2.4クアトロにスポーツサスペンションやスポーツシートを採用するなど、装備を充実。全車にシルバーのアルミルーフレーリングが採用されている。(2000.9)



  40. A4アバント




    アウディの中心的車種となるA4のステーションワゴンモデルがA4アバント。先代モデルより全長が60mm長くなり、全幅は30mm拡大された。その一方でアルミニウム製のサスペンションを採用し、軽量化を図っている。素材にこだわったインテリアは、伝統的な上級感あふれるもの。搭載されるエンジンは3LのV6を筆頭に、2L直4、1.8L直4ターボの3種類。これと無段変速のマルチトロニックまたは5速ティプトロニックとの組み合わせとなる。ESP(エレクトリック スタビリティ プログラム)やABS、各種エアバッグなど、充実した安全装備も魅力の一つだ。(2002.2)



  41. A4アバント




    細部を変更し、03年モデルを発売開始した。(2002.10)



  42. A4アバント




    2.0を除く全モデルに、暗い場所で自動的にヘッドライトが点灯するオートライト機能が装備された。また、S-lineに新規モデルが追加されたほか、一部グレードにMMCとCDチェンジャーが標準装備となるなど、装備が充実している。(2003.9)



  43. A4アバント




    本革シートなどを標準装備した1.8T quattro SEを追加。全車にフルカラード( 前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施したほか、S-lineにパワーシートを装備している。(2004.2)



  44. A4アバント




    スポーティモデルであるS-lineの装備を変更。従来の装備に加え、専用のフロント&リアバンパー、リアスポイラー、サイドドアアンダープロテクターが採用されている。(2004.7)



  45. A4アバント




    アバントはアウディのステーションワゴンに対する呼び名で、A4に加えてA6などにもラインナップされている。7代目アウディA4セダンと同時に発売されたアバントは、シングルフレームグリルをはじめ、フロントはセダンと共通のデザインを採用。また、インテリア回りのデザインやクォリティの高さなどもセダンと共通であるが、当然ながらリアに大きなラゲージスペースをもつ。パワートレインも共通で、2Lエンジン+マルチトロニックだけがFF、ほかはクワトロで2L直噴ターボ/3.2LのV6+6速ティプトロニックATが組み合わされる。(2005.2)



  46. A4アバント




    2Lと2Lの直噴ターボに電動シートなどを標準装備し、3.2L車のステアリングホイールをパドルシフト付きに変更するなど、各グレードの装備を向上させている。(2005.9)



  47. A4アバント




    1.8Lの直5DOHCエンジンを搭載したA4アバント1.8Tを新設定。3.2FSIクワトロにはHDDナビゲーションシステムを標準装備とした。(2006.7)



  48. A4アバント




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  49. A4アバント




    アウディのミドルクラスサルーンとなるA4の、スポーティなデザインや走りを受け継ぐステーションワゴンモデルがこのアバント。外観はデザインキーとなる、シングルフレームグリルと14個の白色LEDのポジションランプが特徴的。フロントアクスルの位置変更などにより、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインをもつ。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用。ゴルフバックが横に2つ入る、490〜1430Lの容量をもつラゲージルームは使い勝手も工夫された。エンジンやサスペンション、ミッションなどを統合制御、乗り味を3種類に変更できるドライブセレクトはオプションとなる。(2008.7)



  50. A4アバント




    アウディのミドルクラスサルーンとなるA4の、スポーティなデザインや走りを受け継ぐステーションワゴンモデルがこのA4アバント。外観はデザインキーとなる、シングルフレームグリルと14個の白色LEDのポジションランプが特徴的。フロントアクスルの位置変更などにより、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインとなる。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用。ゴルフバックが横に2つ入る、490〜1430Lの容量をもつラゲージルームは使い勝手も工夫された。エンジンやサスペンション、ミッションなどを統合制御、乗り味を3種類に変更できるドライブセレクトはオプションとなる。(2008.7)



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