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S4アバント
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S4アバント
全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)
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S4アバント
ブランドの特徴であるシングルフレームグリルの意匠を他モデル同様の上部の角を落としたものに変更。また、グリルのカラーもノーマルモデルとはひと味違うプラチナグレーに塗装される。その他、ヘッドランプユニットやバンパーのデザイン、内装なども細部に渡って改良されている(2012.4)
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S4アバント
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S4アバント
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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S4アバント
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S5
4シータークーペのA5をベースに、最高出力354ps、4.2LのV8FSI(直噴)エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。フロントアクスルを前方に配置したことなどによる、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインと運動性能の高さはA5譲り。前後基本駆動配分を4:6とした4WD(クワトロ)や、チューンされたアルミニウム製サスペンションなど走りの装備が充実する。外観は美しいラインと、シングルフレームグリルとLEDのポジショニングランプが特徴的なフロントマスクをもつ。内外装共にSモデルらしく、アルミパーツやスポーツシートなどが装着された。また、走行特性を選択できるドライブセレクトも採用。(2008.2)
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S5
原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。14万円引き上げられた。(2008.11)
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S5
小型ドアミラーが新たに採用された。また、最新の安全デバイス、リヤスポーツディファレンシャルが標準装備に。これは路面の状況にあわせて後輪左右にかかる駆動力の配分を最適になるよう常時変化させるシステムだ。また価格の改定が行われ、4.2FSIクワトロで889万円となった。(2009.8)
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S5
全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)
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S5
エンジンが4.2Lの自然吸気V8エンジンから245kW(333ps)を発生する3L V6+スーパーチャージャーの3.0 TFSIに変更された。また、リアサスペンションのダンパー、ベアリングを改良。さらに後輪には高い精度と駆動力をもたらすスポーツディファレンシャルが採用されている(2012.1)
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S5
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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S5
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S5カブリオレ
ミドルサイズのエレガントなA5カブリオレに、アウディS4に搭載されるスーパーチャージャー付3LのV6直噴ガソリンエンジン3.0TFSIを搭載した、スポーツモデルのS5カブリオレが追加された。4WDシステムのクワトロには、左右の後輪にかかる駆動力の配分を路面状況に合わせて最適になるように常時変化させるリアスポーツディファレンシャルやアウディドライブセレクトを採用。ダイナミック性能が大きく引き上げられている。インテリアでは、カーボンアトラス デコラティブパネル、上質なシルクナッパレザー採用のSスポーツシート、バング&オルフセンサウンドシステムなどを装備。Sモデルならではのスポーティで機能的なインテリアが実現されている。(2010.9)
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S5カブリオレ
エンジンが4.2Lの自然吸気V8エンジンから245kW(333ps)を発生する3L V6+スーパーチャージャーの3.0 TFSIに変更された。また、リアサスペンションのダンパー、ベアリングを改良。さらに後輪には高い精度と駆動力をもたらすスポーツディファレンシャルが採用されている(2012.1)
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S5カブリオレ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S5カブリオレ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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S5カブリオレ
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S5スポーツバック
アウディのハイパフォーマンス仕様のSシリーズに、新たに加わったS5スポーツバック。人気の5ドアクーペA5スポーツバックに、最高出力333psを発生する3LのTFSI+スーパーチャージャーエンジンを搭載。7速Sトロニックを組み合わせることで、従来型の4.2L V8エンジンの性能はそのままに燃費は平均で40%向上した。4WDシステムのクワトロは後輪に回頭性の向上やオーバーステアを抑える効果があるスポーツディファレンシャルを搭載、アウディドライブセレクト、ダイナミックステアリングなどドライビングの楽しみを高めるデバイスも装備される。(2012.1)
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S5スポーツバック
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S5スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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S5スポーツバック
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S6
アッパーミドルセダン、A6の走りをさらに磨いたスペシャルモデルがS6。しかしその前はS4を名乗っていた。つまり1993(H5)年型S4の後継モデルがこのS6となるわけで、ベースは100シリーズということになる。全長はA6と同じ4795mmだが、全幅は1815mmと拡大された。インテリアはウッドパネルに加え、本革シートが装備される。エンジンは2.2L直5DOHCターボで、230ps&31.6kg・mの出力を発生する。これに4速ATが組み合わされる。安全面では運転席/助手席エアバッグのほか、衝突時に素早くシートベルトを巻き込み、乗員を保護するシートベルトテンショニングシステムなどが採用されている。(1994.11)
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S6
アウディのアッパーミドルクラスサルーンA6をベースにしたハイパフォーマンスバージョンがS6だ。A6の流麗なセダンルックスにワイドフェンダーと延長されたノーズを組み合わせることで迫力のビッグサルーンに変身した。最大のポイントはA8用の4.2LのV8をチューニングして搭載したこと。340ps&42.8kg-mという高性能を得た。駆動方式は当然アウディ伝統のクワトロ4WDシステム。ミッションは5速ティプトロニックATのみだ。インテリアにはアルカンターラと革のコンビネーションを用いるなど、アウディ流のスポーティ&ラグジュアリィ感を演出している。(2000.8)
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S6
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S6
ボディカラーがネモブルーからアクアブルーに変更されている。(2002.9)
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S6
リアスポイラー、パドルスイッチ付ティプトロステアリングがRS6と同じものに変更された。また、ボディカラーが一部変更されている。(2003.9)
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S6
A6セダンをベースに、コンパクトに新設計されたV10エンジンを搭載する高性能モデル。可変インテークマニホールドをマグネシウム製とするなど、徹底した軽量化を図った高性能ユニットは5.2Lの排気量から435psを発生する。駆動システムは大馬力を路面に伝えるために、トルクを後輪に多く配分した非対称クワトロシステム(従来は50:50)を採用することで、スポーティなハンドリングを実現した。エクステリアではフロントバンパー下部にLEDポジショニングランプが新たに付加されたのが特徴。インテリアに専用の本革スポーツシートやMMI(マルチメディアインターフェイス)を装備する。ミッションは6AT。(2006.7)
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S6
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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S6
新デザインのフロントバンパーやLEDターンシグナルインジケーター内蔵ドアミラーを新たに採用。DISの解像度が向上し、視認性が高まったほか、リヤシートヘッドレストの形状が変更されている。また、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式に進化。(2009.1)
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S6
従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)
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S6
アッパーミドルクラスのA6をベースに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能とを両立させたエンジンと4WDシステム「クワトロ」を搭載したモデル。エンジンは先代の5.2LのV10ユニットから4L V8ツインターボの4.0TFSIへダウンサイジングされている。組み合わされるトランスミッションは効率の良い7速Sトロニック。また、一定の走行条件下において8気筒のうち4気筒を休止させるシリンダーオンデマンドシステムやアイドリングストップ機構、エネルギー回生システム、アルミ軽量ボディなどにより、従来型と同等の出力を保ちながら高効率化されている(2012.8)
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S6
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S6
シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)
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S6
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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S6アバント
A6アバントをベースに、本来V8以下のエンジンを収めるスペースいっぱいに、V10エンジン(S8も採用)を搭載した高性能モデル。5.2Lエンジンは最高出力がわずかにS8に及ばないものの、435psを発生する。駆動システムは大馬力を路面に伝えるために、トルクを後輪に多く配分した非対称クワトロシステムを採用し、スポーティなハンドリングを実現している。エクステリアではフロントバンパー下部にLEDポジショニングランプやリアビューカメラが付加された。インテリアには、専用の本革スポーツシートやMMI(マルチメディアインターフェイス)を装備する。ミッションは6ATでステアリング上でシストアップ&ダウンできるティプトロニックスイッチ付き。(2006.7)
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S6アバント
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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S6アバント
新デザインのフロントバンパーやLEDターンシグナルインジケーター内蔵ドアミラーを新たに採用。DISの解像度が向上し、視認性が高まったほか、リヤシートヘッドレストの形状が変更されている。また、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式に進化。(2009.1)
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S6アバント
従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)
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S6アバント
アッパーミドルクラスのA6をベースに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能とを両立させたエンジンと4WDシステム「クワトロ」を搭載したモデル。エンジンは先代の5.2LのV10ユニットから4L V8ツインターボの4.0TFSIへダウンサイジングされている。組み合わされるトランスミッションは効率の良い7速Sトロニック。また、一定の走行条件下において8気筒のうち4気筒を休止させるシリンダーオンデマンドシステムやアイドリングストップ機構、エネルギー回生システム、アルミ軽量ボディなどにより、従来型と同等の出力を保ちながら高効率化されている(2012.8)
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S6アバント
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S6アバント
シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)
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S6アバント
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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S7スポーツバック
人気のアッパーミドル5ドアクーペモデル。A7スポーツバックをベースに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立させるエンジン、独自の4WDシステム「クワトロ」などのテクノロジーを搭載している。エンジンは4L V8ツインターボの4.0TFSIを採用し、高効率な7速Sトロニックとの組み合わせ。それに加え、一定の走行条件で8気筒のうち4気筒を休止させるシリンダーオンデマンドシステム、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システム、アルミ軽量ボディなどにより効率化が図られている。スポーティなだけでなく、騒音低減などのコンフォート性能も追求されている(2012.8)
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S7スポーツバック
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S7スポーツバック
4L V8ツインターボTFSIの最高出力が従来型比+30psの450psへと引き上げられている(2015.4)
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S7スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.1)
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S7スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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S8