セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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RS Q3
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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RS Q3
2.5Lの5気筒ターボエンジンが改良されている。最高出力は従来型比で+30psの340ps、最大トルクは同+30N・mの450N・mと大幅に向上。JC08モード燃費も13.0km/Lと約13%高められている。なお、スポーツシートなどが備わる新グレード「Sport」が追加設定されている(2015.5)
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RS Q3
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S1
アウディSモデルの最小クラス。A1シリーズをベースするコンパクトハッチバック。圧倒的なパワーと環境性能を両立するパワートレインと独自の4WDシステムであるクワトロによって、力強いパフォーマンスと高い実用性を兼ね備えている。エンジンは最高出力231ps/最大トルク370N・mを発生する2Lの直4TFSIガソリン直噴ターボ。ミッションは6速MTと組み合わされる。また、アイドリングストップ機構であるスタートストップシステムなどが採用され、JC08モード14.4km/Lと燃費性能も優れている(2014.11)
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S1
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.6)
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S1スポーツバック
アウディSモデルの最小クラス。A1シリーズをベースするコンパクトハッチバック。圧倒的なパワーと環境性能を両立するパワートレインと独自の4WDシステムであるクワトロによって、力強いパフォーマンスと高い実用性を兼ね備えている。エンジンは最高出力231ps/最大トルク370N・mを発生する2Lの直4TFSIガソリン直噴ターボ。ミッションは6速MTと組み合わされる。また、アイドリングストップ機構であるスタートストップシステムなどが採用され、JC08モード14.4km/Lと燃費性能も優れている(2014.11)
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S1スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.6)
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S3
コンパクトカーA3のスペシャルバージョンとなるS3。スポーツカーに匹敵する高い走行性能と、日常生活の足としての使い勝手の良さを両立している。ボディはA3よりも全高が約20mm低く、全幅は30mm広くなっているほか、ドアミラーやホイールも専用となる。インテリアはエレガントさとスポーティさを融合。シートは本革とアルカンターラ(バックスキン調の皮革)を組み合わせたレカロ社製の電動スポーツシートを採用する。搭載されるエンジンは154kW/270N・mを発生する、1.8L直4DOHCインタークーラー付きターボに6速MTが組み合わされる。(2001.1)
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S3
エンジンの出力が165kW/280N・mに変更され動力性能が向上した。あらゆる状況下でも優れた加速性能と理想的なロードホールディングを実現している。(2002.1)
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S3スポーツバック
5ドアハッチバックA3スポーツバックの高性能バージョンで、5ドアハッチならではの機能性と、パワフルなエンジンおよびフルタイム4WDシステムがもたらす高い走行性能を兼ね備えている。外観はシングルフレームグリルやアルミ調ドアミラー、18インチホイールなど、専用アイテムを装着。内装も本革とアルカンターラが組み合わされたスポーツシートやフラットボトム形状のパドル付き本革ステアリングなど、スポーティな装備が奢られ、Sモデルならではの雰囲気が強調されている。搭載されるエンジンは、256ps/330N・mを発揮する2L直4DOHCターボで、ミッションにはATモードとMTモードの選択が可能な6速Sトロニックが組み合わされる。(2009.2)
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S3スポーツバック
磁性体を利用した連続可変ダンピングシステム、アウディ マグネティックライドが標準装備された。このシステムには、S3専用のチューニングが施され、スポーツカーらしい卓越したハンドリング性能と快適な乗り心地の両立が目指されている。(2009.7)
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S3スポーツバック
アウディA3のハイスペックバージョンにあたるモデル。A3と同様に、熱間成形スチール素材とアルミニウムを組み合わせたアルミハイブリッド構造など、最新の超軽量化技術が採用されている。ホイールベースは60mm延長。エクステリアが伸びやかな印象になり、後席の居住性も向上している。装備面では、Wi-Fi通信を可能とするインフォテイメントシステム「アウディコネクト」を搭載。ナビにグーグルの各種サービスを表示できるほか、最大8台のポータブルデバイスを接続できる。エンジンは、最高出力280ps/最大トルク380N・mを発生する直4の2Lターボ。組み合わされるのは、6速ツインクラッチミッションと4WDシステムのクワトロとなる(2013.9)
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S3スポーツバック
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S3スポーツバック
エンジン出力が従来型比で+5psの285psへと向上。高効率な6速Sトロニックと組み合わされ、JC08モード燃費は14.4km/Lとなっている。また、専任オペレーターを介して施設検索や予約手配ができる新機能「アウディコネクトナビゲーター」がナビに追加されている(2014.8)
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S3スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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S3スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.9)
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S3スポーツバック
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S3スポーツバック
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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S3セダン
アウディのプレミアムコンパクトセダンであり、A3セダンをベースにしたハイパフォーマンスモデル。専用サスペンションによってベースモデルより25mm低められたボディに18インチアルミや大型ブレーキを装備しスポーティさが強調されている。エンジンは最高出力280ps/最大トルク380N・mを発生する2L直噴ターボの2.0TFSI。ツインクラッチの6速Sトロニックが組み合わされる。駆動方式はアウディ独自の4WDシステムであるクワトロで、電子制御式のマルチプレートクラッチが採用されている。環境性能にも配慮され、JC08モード燃費14.4km/Lを達成している(2014.1)
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S3セダン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S3セダン
エンジン出力が従来型比で+5psの285psへと向上。高効率な6速Sトロニックと組み合わされ、JC08モード燃費は14.4km/Lとなっている。また、専任オペレーターを介して施設検索や予約手配ができる新機能「アウディコネクトナビゲーター」がナビに追加されている(2014.8)
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S3セダン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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S3セダン
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.9)
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S3セダン
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S3セダン
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S4
S4というと、コンパクトサイズのスポーツバージョンを想像するが、1993(H5)年に日本にも導入されたS4は、実はアッパーミドルクラスの100シリーズをベースにしたスポーティ仕様であった。その後、100シリーズがA6という名前になると同時に現在同様S6という名に改められているからややこしい。100シリーズのトップグレードたる“S4”は、クワトロシステムをもつスポーティバージョン。本国には4.2LのV8を搭載するモデルやワゴンのアバントも用意されていたが日本に輸入されたのは230psの直5DOHCターボを積むセダンのみであった。当時の価格は842万円。最高速度244km/hをうたった。(1993.2)
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S4
タイヤサイズが215/60ZR15から225/50ZR16へサイズアップ。またシート生地の変更、運転席エアバッグと前席シートベルトテンショニングシステムを採用するなど、快適・安全装備を充実。また、側面衝突時を考慮し、ボディ剛性が高められている。(1993.11)
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S4
コンパクトセダンのA4をベースに、過激ともいえる走りの性能をプラスしたのがS4。2.7LのV6ツインターボエンジンとアウディ得意のクワトロ(フルタイム4WD)が搭載されているスポーツモデル。最高出力265psを発生する2.7LのV6ツインターボには6速MTが組み合わされ0-100km/h加速5.6秒と、圧倒的な動力性能を誇っている。外観は17インチホイールや大型のフロントバンパーなどの専用パーツが多く採用されている。インテリアでは白の透過照明を用いた赤色メーターに加え、カーボン製のトリム、本革仕様の電動スポーツシートなどがこれまた専用で装備されている。各種エアバッグなどの安全装備はもちろん標準だ。(1999.5)
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S4
ヘッドレベルエアパッグシステムが標準化されたほか、FM、AMラジオ、カセット、CDプレイヤーが一体にレイアウトされた2DINオーディオシステムを新装備。(1999.10)
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S4
全車にESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、レカロ製スポーツシートなどが採用された。(2000.9)
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S4
外観は一見控えめ。しかし、大型エアインレットが切られたバンパー、肉感のあるオーバーフェンダー、アルミ製ドアミラー、左右に配されたエグゾーストパイプと通好みな仕上げがなされている。内装も専用のレザーとアルカンタラの組み合わせとなるレカロシートが前後席共に奢られる。4.2LのV8DOHCエンジンは、最高出力344ps、最大トルク41.8kg-mを発生。新開発の6速ティプトロニックATはマニュアルモードで走行する際、ステアリングに備わるパドルでの操作も可能。サスペンションは軽量アルミ製、アウディお得意のクワトロ(フルタイム4WD)システムを搭載する。(2003.10)
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S4
ミドルセダンのA4をベースにスポーティな仕様に徹したモデルがS4。7代目A4をベースにしたS4はA4と同時にデビュー。フロントエンドにシングルフレームグリルを採用し、S4専用のグリッドパターンを配することでA4との差別化を図っている。インテリアもレカロの電動スポーツシートなど専用の仕様となる。エンジンはS4専用に新開発されたコンパクト設計の4.2LのV8で、253kW/410N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。ハンドル位置は左右の選択が可能だ。(2005.2)
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S4
ステアリングの操作に応じてヘッドライトの照射方向を変えるアダプティブヘッドライトが標準装備された。(2005.9)
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S4
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S4
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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S4
8代目A4をベースとするハイパフォーマンスセダン。搭載されるエンジンは、新開発されたスーパーチャージャー付き3LのV6。最高出力333ps、最大トルク44.9kg-mという圧倒的なパフォーマンスを発揮し、駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、組み合わされるミッションは7速Sトロニック。さらにダンパー特性やエンジン出力など、各種設定を好みに合わせて選択できるアウディドライブセレクトや、後輪左右駆動力を可変配分するリアスポーツディファレンシャルなど、走りの性能を向上させる最新技術も標準装備されている。また内装では、シルクナッパレザーの電動Sスポーツシートやカーボンデコラティブパネルなど、専用装備が奢られた。(2009.3)
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S4
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S4
全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)
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S4
ブランドの特徴であるシングルフレームグリルの意匠を他モデル同様の上部の角を落としたものに変更。また、グリルのカラーもノーマルモデルとはひと味違うプラチナグレーに塗装される。その他、ヘッドランプユニットやバンパーのデザイン、内装なども細部に渡って改良されている(2012.4)
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S4
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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S4
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)
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S4
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S4アバント
A4アバントをベースに、さらなる走りの性能をプラスしたのがS4アバント。2.7LのV6ツインターボエンジンとアウディ得意のクワトロ(フルタイム4WD)が搭載されているスポーツモデル。最高出力265psを発生する2.7LのV6ツインターボには6速MTが組み合わされ0-100km/h加速5.6秒と、圧倒的な動力性能を誇っている。外観は17インチホイールや大型のフロントバンパーなどの専用パーツが多く採用されている。インテリアでは白の透過照明を用いた赤色メーターに加え、カーボン製のトリム、本革仕様の電動スポーツシートなどがこれまた専用で装備されている。各種エアバッグなどの安全装備はもちろん標準だ。(1999.10)
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S4アバント
全車にESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、レカロ製スポーツシート、アルミ製ドアミラー、スキーバックが採用された。(2000.9)
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S4アバント
A4のトップに位置するのがスペシャルモデルのS4。クアトロ(フルタイム4WD)、強力なエンジン、最高の運動性能を生むアルミを使用した軽量サスペンションを採用するなど、運転の楽しさに加え使い勝手や快適性を融合したモデルだ。エンジンは253kW 410N・mという出力を誇る4.2LのV8DOHC。6速ティプトロニックとの組み合わせで、0-100km/h加速5.6秒というハイパフォーマンスを誇る。インテリアは本革とアルカンターラを組み合わせたレカロ製フロント&リアシートを採用するなど、スポーティかつエレガントなもの。(2003.9)
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S4アバント
A4アバントをベースにスポーティな仕様に徹したモデルがS4アバント。A4アバントと同様にフロントエンドにシングルフレームグリルを採用、さらにS4アバント専用のグリッドパターンを配することでA4アバントとの差別化を図っている。インテリアもレカロの電動スポーツシートなど専用の仕様となる。エンジンはS4専用に新開発されたコンパクト設計の4.2LのV8で、253kW/410N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。ハンドル位置は左右の選択が可能だ。(2005.2)
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S4アバント
ステアリングの操作に応じてヘッドライトの照射方向を変えるアダプティブヘッドライトが標準装備された。(2005.9)
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S4アバント
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S4アバント
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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S4アバント
S4と同様、A4アバントをベースに、新開発のスーパーチャージャー付き3LのV6エンジンが搭載されたハイパフォーマンスワゴン。最高出力333ps、最大トルク44.9kg-mという圧倒的なパフォーマンスを発揮し、組み合わされるミッションは7速Sトロニック。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、ダンパー特性やエンジン出力などの各種設定を好みに合わせて選択できるアウディドライブセレクトや、後輪左右駆動力を可変配分するリアスポーツディファレンシャルなど、走りの性能を向上させる最新技術が標準装備される。また内装では、シルクナッパレザーの電動Sスポーツシートやカーボンデコラティブパネルなど、専用装備が奢られた。(2009.3)