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  1. A8




    アウディA8はアウディスペースフレーム=ASFと名づけられた構造をもつオールアルミニウムの高級車であった。ASFとは簡単に言ってしまえば、押し出し成型されたアルミニウム材に真空鋳造パーツを結合しオールアルミニウムのかごを作る。そこに強度の出るパンチリベット溶接でアルミシートパネルを張り付けてアウターボディシェルを型成するという方法だ。スチール素材で作るよりも40%もの軽量化を実現。さらにはリサイクル性の高さや総使用エネルギー量の低減など環境にも優しい。300psを発生する4.2Lの V8DOHCユニットをクワトロシステムに組み合わせた、全長5m超の大型高速サルーンの誕生であった。(1995.5)



  2. A8




    電動リアサンブラインド、リアサイドブラインド、BOSEサウンドシステムを装備するなど、おもに後席の居住性、快適性が向上されている。また、右ハンドル車が設定された。(1995.10)



  3. A8




    3.7LのV8DOHCエンジンを搭載する3.7(前輪駆動)を追加。このほか、フロント、およびリアシートに、側面衝突から乗員を守るサイドエアバッグ4つが標準装備された。(1996.10)



  4. A8




    ナビゲーションシステムを中心としたオプションパッケージ、マルチメディアステーションを新設定。コンソール部分の2DINスペースに5.6インチのモニターがビルトインされ、コントロール部分でテレビ、ラジオ、CDなどの操作を可能にするもの。(1998.6)



  5. A8




    内外装が変更されたほか、4.2LV8エンジンが5バルブ化され、最高出力が310psにアップした(1999.8)



  6. A8




    従来はオプションであったキセノンヘッドランプ、APS(アコースティック・パーキング・システム)を標準装備化。また、新たにコンフォートシート、自動防眩ドアミラー、自動防眩ルームミラーが追加設定された。(2000.9)



  7. A8




    アウディのラインナップの中で最上級に位置するフラッグシップモデル。単なる高級車にはとどまらず、スポーティ性やパーソナル性を強調し、ライバル車との違いを主張する。独自のアルミスペースフレームやフルタイム4WDのクワトロの採用など、ほかの高級車にはない個性でも差別化を図っている。エンジンは4.,2LのV6DOHCで246kWのパワーを発生し、バトルシフト付きの6速ティプトロニックATと組み合わされる。新開発の電子制御アダプティブエアサスペンションも標準装備される。電動本革シート、DVDナビを含めたMMIなどの快適装備もすべて標準装備。(2004.2)



  8. A8






  9. A8




    4.2Lモデルのエンジンを新開発のV8直噴エンジンへと変更。最高出力350psを発生しながらも低燃費を実現している。またリアビューカメラ付きアウディパーキングシステムが全車標準装備されたほか、高級オーディオの「バング&オルフセン」をオプション設定。6L車には右ハンドル車が追加。(2006.8)



  10. A8




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  11. A8




    足回りなどの油圧システム全体を改良し、乗り心地を向上させた。外観は搭載エンジンごとに異なるシングルフレームグリルを装備。新デザインのリアランプ、長方形フォグなども装着した。また、地デジチューナーを搭載したマルチメディアインターフェイス(MMI)を標準採用した。(2008.1)



  12. A8




    車両価格が改定された。また、4.2FSIにオプションとして、エアサスペンション、19インチホイール、リアスポイラー、バルコナレザースポーツシートなどを用意するスポーツパッケージ(80万円)がオプション採用されている。(2008.8)



  13. A8




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。全グレードで1.5%(14万〜27万円)価格が上昇した。(2008.11)



  14. A8




    約6年ぶりに4代目へとフルモデルチェンジを果たしたアウディのフラッグシップセダン。「細部に「The Art of Progress(アート・オブ・プログレス:革新の美学)」をコンセプトに、細部に至るまで、アートの領域にまで高められた美しいデザインと、数々の革新的テクノロジーにより、ラグジュアリークラスに新たな価値がもたらされている。アウディの特徴でもあるシングルフレームグリルは、立体感のある造形となり存在感を強調。室内は最上級の素材を使い、妥協のない仕上げが施された。インターフェイスは、タッチパッド式のMMIタッチへと進化。ノーマルモデルに加え、ホイールベースを130mm延長したロングホイールベース車も用意される。(2011.1)



  15. A8




    エンジンが従来型の4.2Lから4Lの直噴V8ターボへとダウンサイジングされた。排気量こそ減っているものの最高出力は+48ps、最大トルクも+155N・mと大幅に向上している。さらに、アイドリングストップ機構や気筒休止システムの採用で燃費性能はJC08モード9.8km/Lを実現している(2012.9)



  16. A8




    LEDロービーム+25個の小さなLEDハイビームによって構成される「マトリクスLEDヘッドライト」の採用によって先進性が強調されている。また、4LのV8と6.3LのW12型エンジンに気筒休止システムが採用されるなど環境性能も向上している(2014.3)



  17. A8




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. A8




    自動ブレーキ機能のアウディブレーキガードをはじめとする安全装備セット「Audi プレセンスパッケージ」がハイブリッド以外の全車に採用されている。また、エントリーモデルの3.0TFSIエンジンが改良され、JC08モード燃費が12.5km/Lに向上している(2014.8)



  19. A8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  20. A8




    エントリーモデルにあたる3.0TFSIクワトロに上級車で採用される「マトリクスLEDヘッドライト」が標準装備され、視認性が向上している。また、車線変更時の危険を減らすアウディ サイドアシストなどがアウディプレゼンスパッケージとして標準装備されている(2015.8)



  21. A8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  22. Q2






  23. Q3




    アウディの一連のSUV、Qシリーズの魅力を小さなボディに凝縮したプレミアムコンパクトSUV。洗練されたデザインを採用することで、アクティブでモダン、そして都会的なライフスタイルの持ち主にとって理想的な車像が目指された。新世代シングルフレームグリルが目を引くエクステリアは、クーペのようなダイナミックさや、パワフルなボディサイドのライン構成で、独自のスタイリングを実現。エンジンは、2L直4直噴ユニットで、最高出力:170psの2.0TFSI quattro 170PSと、同211psの2.0TFSI quattro 211PSの2モデルが用意される。いずれのユニットにもミッションは7速Sトロニックで、独自の4WDシステムであるクワトロが組み合わされる(2012.5)



  24. Q3




    携帯しているだけでドアやラゲージルームの開閉が可能なアドバンストキーや、従来ではオプションだったハイグロスB/Cピラーなどが備わる「ハイグロスデザインパッケージ」が標準装備されている。また、APSリアビューカメラがオプション設定されている(2013.8)



  25. Q3




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. Q3




    Qシリーズ初のFFモデル「Q3 1.4 TFSI」が設定されている。最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L TFSIエンジンとツインクラッチの6速Sトロニックミッションが組み合わされ、高い走行性能とJC08モード17.4km/Lの優れた燃費性能を両立している(2014.8)



  27. Q3




    2種類の2.0TFSIエンジンが改良されている。170ps仕様は従来型比で+10psの180psに、211ps仕様は+9psの220psへと向上しながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%高められている。また、オプションでフルLEDヘッドライトが用意されている(2015.5)



  28. Q3




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.8)



  29. Q3






  30. Q3






  31. Q5




    ルーフラック感知機能付きESPやESPオフロードモード、ヒルディセントコントロールなど、最新技術がふんだんに導入されたプレミアムミッドサイズSUV。エクステリアはSUVらしいロー&ワイドなプロポーションと、フロントシングルフレームグリルなど、アウディのアイデンティティが見事に融合したデザインが採用された。エンジンは3.2L V6と2L直4ターボの2種類が設定され、組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速Sトロニックで、駆動方式はクワトロ。ラゲージルームから後席を倒せるリモートバックレストリリース機構が備わり、使い勝手の良いラゲージスペースは通常時で540Lの容量が確保され、実用性も高い。(2009.5)



  32. Q5




    新デザインのヘッドライトやステアリングの採用など、内外装の意匠が変更。また、パワートレインが見直され、新開発の直4直噴2LターボとV6直噴3L+スーパーチャージャーのラインナップとなっている。いずれのエンジンも従来型を超える出力と高い燃費性能を両立している(2012.11)



  33. Q5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. Q5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  35. Q5






  36. Q5






  37. Q5






  38. Q7




    新時代の最高級SUVとしてオンロードからラフロード、オフロードまであるゆる路面で高い走行性能を発揮する。シングルフレームのグリルやルーフラインなどにオールロードクワトロの印象もあるが、高い全高や全長が5mを超える堂々たるサイズなどはQ7ならでは。ラグジュアリィな室内には7人乗りの3列シートが用意される。エンジンは4.2LのV8直噴で、257kW/440N・mを発生する。ティプトロニックの電子制御6速ATとの組み合わせで、駆動方式は最新世帯のクワトロ・フルタイム4WD。数々新機構・新装備を盛り込み、高級車らしくラグジュアリィな快適装備や充実した安全装備を備える。(2006.10)



  39. Q7




    ユーザーの要望が高かった、スポーティなパッケージオプションとなるSラインパッケージとパノラマサンルーフの組み合わせが選択可能となった。(2008.7)



  40. Q7




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。全グレードで1.5%(11万〜14万円)価格が上昇した。(2008.11)



  41. Q7




    内外装のデザイン変更を伴うマイナーチェンジを実施。エンジン細部の改良と新機構の採用により、燃費性能の向上が図られた。また制動時及び一定速度での走行時に運動エネルギーを電気エネルギーに変換しバッテリーに蓄積、燃費を向上させるブレーキエネルギー回生システムを導入。(2009.9)



  42. Q7




    直噴3LのV6+スーパーチャージャーエンジンに、8速ティプトロニックを組み合わせたエントリーモデル、3.0 TFSI quattroが追加された。同時に専用のフロント/リアアンダーカバーや左右ステップなどを含む「オフロードスタイリングパッケージ」が新たにオプション設定されている。またこの追加に合わせて、3.6Lモデルと4.2Lモデルが廃止され、3Lモデルのみのラインナップとなった。 (2010.7)



  43. Q7




    人気のミディアムラージSUVに装備の充実化が図られた。新たにアドバンスドキーとオートマチックテールゲートを標準化。また、ドライブアシストパッケージが新規でオプション設定されている。さらにボディ同色のフロント&リアエプロンの採用やステアリングとシフトレバーに意匠の変更が施されている。(2011.7)



  44. Q7




    最大7人乗りの広いキャビンを備えた、上質なアウディのプレミアムSUV。2代目となるモデルは、初代から最大300kg車両重量が軽減された。ボディ外寸を若干縮小させながらも、より広く快適な室内空間を獲得している。また、TTやA4などでも採用されたフルデジタルメーターのアウディバーチャルコックピットや、大型タッチパッドを備えたエンターテインメントシステム、MMIなどの装備を採用。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2L直4直噴ターボと、同333ps/440N・mを発生する3L V6直噴スーパーチャージャーの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる(2016.3)



  45. Q7




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  46. R8




    ルマン24時間耐久レースで活躍したR8の名を冠した、アウディ初のラグジュアリィなミッドシップスポーツ。ボディは軽量で高強度のアルミ製スペースフレーム構造を採用し、前後重量配分は44:56とミッドシップが際立つスタイルとなっている。キャラクターライン、シングルフレームグリルなどでアウディらしさを表現しつつ、LEDを使ったポジションランプをもつライトやドア後方のサイドブレード、ガラス製カバー越しに見えるエンジンなどで個性を強調する。室内はステアリングからディスプレイ、コントロール類が運転席の回りを囲むモノポスト構造。高回転型直噴4.2LV8エンジンに、2ペダルMTのRトロニック、最新クワトロ4WDシステムを搭載する。(2007.7)



  47. R8




    ルームランプがLED化されるなど室内の仕様が一部変更された。HDDナビシステムも容量増加、Bluetooth対応ハンズフリー機能、マルチファンクションステアリングでのオーディオ操作機能、地デジチューナー追加などの装備の充実が図られている。(2008.7)



  48. R8




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、17万円引き上げられた。(2008.11)



  49. R8




    4.2Lエンジンの最高出力が420psから430psに向上された。また、クルーズコントロールやAPS(アウディパーキングシステム)、Googleマップ ローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リアビューカメラ、ETCシステムを標準採用されるなど、装備の充実化が図られた。(2010.10)



  50. R8




    トランスミッションが、従来型のRトロニックシーケンシャルギアボックスから新開発の7速Sトロニックへ変更された。マニュアルミッションをしのぐ加速と低燃費が両立されている。また、内外装も一部変更されている(2013.4)



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