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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. エブリイ




    前席シートの座面を改良、縁部分に厚みをもたせ座り心地を向上させた。JOINのシート、JOINターボのシートとドアトリムの表皮色をブラウンに。また、PCのシートは従来のビニールレザーからファブリックに変更されている。(2007.7)



  2. エブリイ




    NAエンジンでは3速ATのギア比を見直し、ターボ車は圧縮比を上げることにより、燃費性能を向上。NA/ターボいずれも、10・15モードで0.2km/Lアップしている。また、ターボ車は、ターボチャージャーの効率を高めるなど、中低速トルクを向上。街中での走りやすさも追求された。(2010.5)



  3. エブリイ




    3速AT搭載車のエンジン制御が変更され燃費性能が向上している。触媒(排ガス浄化装置)も変更され排ガス性能を改善。50%の減税対象となっている(2013.4)



  4. エブリイ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. エブリイ




    軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室長1910mm(2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mm(GAグレードを除く)となっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm(GAを除く)×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には5速MTと4速ATが用意される。全グレードに2WDと4WDが設定されている(2015.2)



  6. エブリイ




    シングルクラッチ式の5速オートギアシフト(5AGS)車の仕様が変更されている。4輪ABSと坂道発進時の車両後退を抑えるヒルホールドコントロールが標準装備となっている(2015.12)



  7. エブリイ




    5速オートギアシフト(5AGS)車に2速発進モードが標準装備されたことで、空荷や軽積載時、少人数乗車時においてよりスムーズな発進と快適な乗り心地を実現した。また、クリープ時の推進力が強化され、発進や低速時の使い勝手も高められている(2016.3)



  8. エブリイプラス




    1999(H11)年6月にデビューしたエブリイプラスは、軽自動車サイズでありながら7名乗車が可能なミニバン。マルチ乗車が可能なうえ、最小回転半径4.5mという取り回しの良さが最大の魅力。グレードは1種類のみで、最高出力85psの1.3Lの直4NAエンジンを搭載する。エンジンはフロントシート後方に位置し、前後重量配分を50対50とすることで、7人乗車時でも高い走行安定性を実現させている。ミッションはロックアップ機構付き4ATのみ。駆動方式は2WDと4WD。SRSエアバッグやABSといった安全装備も採用している。(1999.6)



  9. エブリイプラス




    フォグランプとリアコンビネーションランプにマルチリフレクター式を採用。内装では3列目シートの形状を変更するとともにヘッドレストを装着し、座り心地を向上。さらに、後席への乗り降りに便利な大型乗降グリップも装着された。(2000.5)



  10. エブリイランディ




    軽1BOXをベースにリッターカー化されたミニバンのなかでも、エブリイランディは装備の豪華さにおいて秀でた存在である。顔つきは、専用の大型メッキグリルと吊り目風のヘッドランプ、大型のエアダムバンパーでイメージを一新。乗り降りに便利な電動オートステップを採用するグレードもある。室内ではクラス初のインパネシフトがウッド調パネルから生え、運転席にはアームレストが、さらにセカンドシートの間にはテーブルさえしつらえられている。1.3Lの直4エンジンを搭載。駆動方式はFRと4WDで、グレードはベースのXCと豪華装備のXAの2種類が用意された。(2001.5)



  11. エブリイランディ




    XCとXAという2グレードを設定していたが、XLの1グレードに統合。またブルーイッシュブラックパーツ3など新色のボディカラーを2色設定したほか、インテリアのセンターパネルの色を変更している。(2003.1)



  12. エブリイワゴン




    エブリィワゴンは、街中から長距離のレジャーまで快適なドライブが楽しめる軽乗用車として登場。室内空間はセミキャブオーバータイプのワゴンで、当時のスズキ軽乗用車中最大を誇る。グレード構成はベースのジョイポップターボに加え、前後エアロバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー、フォグランプなどを装備したジョイポップエアロターボの2種類。エンジンは全車直3SOHC6バルブターボで、トランスミッションはジョイポップエアロターボが3ATのみ。ジョイポップターボには3ATと5MTが用意された。駆動方式は全車に2WDと4WDが設定されている。(1999.6)



  13. エブリイワゴン




    全車のリアシートにシートスライド機構を採用。さらに内側ドアハンドル、サイドブレーキレバーなどをメッキタイプに変更。またジョイポップターボには、オーバーヘッドボックスを装備するなど使い勝手が向上している。(1999.11)



  14. エブリイワゴン




    エクステリアのデザインを一新し、精悍なイメージとなった。さらに従来のターボエンジンにノックセンサーや過給圧制御装置の追加、インタークーラー取り付け位置の変更などを実施。高回転域でのエンジン性能を向上させた。(2000.5)



  15. エブリイワゴン




    搭載エンジンを軽量・高性能なオールアルミ製に変更。またインパネのデザインを一新して使いやすさを向上した。さらに自然吸気エンジン搭載のジョイポップと、ジョイポップターボのロールーフ仕様が新たに設定された。(2001.9)



  16. エブリイワゴン




    過去に特別仕様車として設定されていた「スポーツ」をカタロググレードにラインナップ。ミッションは4ATだけだが、駆動方式は2WDと4WDが選べる。(2002.11)



  17. エブリイワゴン




    搭載されているエンジンの環境性能が向上し、「超-低排出ガス認定」を受けた。(2003.8)



  18. エブリイワゴン




    フロントマスクにワゴンRのイメージを残したボクシーなスタイリングと、ボディ四隅にタイヤを置くことで、1クラス上の広い内部空間を確保。上級モデルは、パワースライドドアや電動オートステップを採用するなど、普通自動車レベルの装備内容。インテリアには、ベージュとブラウンの明るい2色を使用。フロアに出っ張りがなくてウォークスルーが可能なリアシートは、左右独立で150mmも前後にスライドする。2WDとフルタイムまたはパートタイム4WDの駆動方式を用意。搭載エンジンは、直3DOHCと直3DOHCターボで、5MT、3AT、4ATがグレードにより組み合わされる。(2005.10)



  19. エブリイワゴン




    前席シートの座面を改良、座り心地を向上させた。PZターボとPZターボスペシャルはメッキグリルのデザインを変更、シート色をベージュに。ディスチャージライトもオプションで用意。JPとJPターボではフロントフードにメッキガーニッシュを装備、シート色をブラウンとした。(2007.7)



  20. エブリイワゴン




    ターボ車の圧縮比を上げることにより、燃費性能を向上。ターボチャージャーの効率を高めるなど中低速トルクを向上。街中での走りやすさも追求された。また一部グレードでは、前後バンパーなどのデザイン変更、リヤコンビランプのクリアレンズ化など、内外装の質感向上が図られている。(2010.5)



  21. エブリイワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. エブリイワゴン




    軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルク容量を最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。衝突被害軽減ブレーキをはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.2)



  23. エリオ




    全長4.2mというコンパクトサイズにミニバン並みの居住性とステーションワゴンの使い勝手、そしてセダン流の乗り味を詰め込んだモデル。特徴的なV字リアゲートや凝ったデザインのダッシュパネルなど、見所は多い。特に複数のシボを組み合わせたトリムデザインはこれまでのスズキ車にはない贅沢さだ。立体駐車場にギリギリ入る1550mmという背の高さやルーフに入った波状のラインなどからRV仕立てを強く感じるが、その走り味はRV風味をまるで感じさせない。エンジンは可変バルブタイミング機構付き1.5Lの直4DOHCのみ。ミッションは4ATと5MTが用意された。(2001.1)



  24. エリオ




    全車のフロント、リア、サイドにアンダースポイラーおよびルーフエンドスポイラ−を装着。室内では、グレー基調のシート表皮とドアトリムを採用。また、ステアリングホイールのパッド部分周辺に、ガンメタリック塗装が施された。(2002.1)



  25. エリオ




    時刻と外気温を表示する、インフォメーションディスプレイを全車に標準装備。また、シート表皮を変更し、運転席にはアームレストが新採用された。さらにステアリングとシフトノブ、パーキングブレーキレバーが新デザインとなった。(2003.11)



  26. エリオ




    1.8L車はフロントグリルやバンパーのデザインを一新。また、アルミホイールや大型トランクスポイラーのデザインも変更した。さらにリアコンビネーションランプに、上級感の高いクリアレンズタイプを採用した。(2004.7)



  27. エリオセダン




    スズキの世界戦略小型車第2弾。欧州名はリアナという。エリオはH13年1月に5ドアハッチバックワゴンでまずは登場、同年秋にセダンボディが追加された。エンジンは1.5Lの直4のみの設定で、トランスミッションは4ATと5MTを用意。駆動方式はハッチバック同様、FFと4WDの設定となる。リアシートは分割可倒式で、トランクスルーを可能にしており、長尺物の荷物も室内に積載可能。上級グレードのXVには、1DINナビゲーションや、CDチューナー、オートエアコン、ツイーター、サイドエアバッグを標準で装備するなどお買い得感の高い内容となっていた。(2002.11)



  28. エリオセダン




    ステアリングとシフトノブ、パーキングブレーキレバーを新デザインに変更。また時刻と外気温を表示する、インフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。外観では新デザインの前後バンパーとフロントグリルが採用されている。(2003.11)



  29. エリオセダン




    フロントグリルやバンパーのデザインを一新。フォグランプを大型化し、一層スポーティな外観とした。また、アルミホイールや大型トランクスポイラーのデザインも変更された。(2004.7)



  30. カプチーノ




    高い走行性能を目指してFR駆動を採用した軽のオープンカー。ルーフは普通の幌ではなく、普段はハードトップ状態となる。3分割できるルーフパネルは左右2枚を外してTバールーフに、さらに中央部を外してタルガトップ、そしてガラス製リアウィンドウとロールバー部分を後方へ回転しながらダブルアクションで収納すればフルオープンと、4通りのオープンエアが楽しめるのが特徴。フロントアクスルの後方に縦置きされるエンジンは、アルトワークスと同じ660ccの3気筒インタークーラー付きターボ。これに5MTを組み合わせてアグレッシブな走りを楽しめる。(1991.10)



  31. カプチーノ




    新開発のオールアルミ製ターボエンジンを搭載し、大幅な軽量化を実現。さらにAT車を新設定するとともに、電動パワステも標準装備された。外観では熱線吸収グリーンガラスの採用のほか、アルミホイールのデザインを変更した。(1995.5)



  32. カルタス




    カルタスは1988(S63)年にスズキ初の小型乗用車として誕生したクルマだ。元来はリッターカーを主力とする経済的なスモールカーという位置づけであったが、3/5ドアのハッチバックスタイルを採用し、エンジンは1Lと1.3Lの2種類。1.3LはGTと呼ばれるスポーティグレードに搭載され、高い走行性能を誇る。1995(H7)年初頭にカルタスより一回り大きい上級モデルとしてカルタスクレセントがデビューするが、このカルタスも併売され、グレードが複雑化する。(1988.9)



  33. カルタス




    創立70周年を記念して、フォグランプや14インチアルミホイール、オートエアコン、トリコット地内装、ストップランプ付きリアスポイラーなどを追加装備した特別仕様車「エスティームXGリミテッド」が登場した。(1990.7)



  34. カルタス




    サイドドアビームとシートベルト未装着警告灯を全車に標準で装備。同時にサスペンションセッティングの見直しやロードノイズ、振動、騒音の低減対策などが行われている。(1991.7)



  35. カルタス




    従来はキャブレター型エンジンのみであった1L車に、電子制御燃料噴射EPI仕様を搭載する3ドアの1.0g、1.0エレッセを設定。また、エレッセはリアスピーカーが追加された。(1992.7)



  36. カルタス




    環境・安全対策として、エアコンの新冷媒化とリア3点式シートベルトの採用を実施。そのほか、シート地やカーペット、デカールの変更なども行われた。(1993.11)



  37. カルタス




    1Lエンジン搭載車と1.3Lエンジン搭載車に5ドアモデルを追加。それぞれエアコンやパワーステアリング、AM/FMチューナー付きカセットステレオなどを標準で装備する。(1994.3)



  38. カルタス




    3ドアの1.0Gの装備内容にパワーウインドウ、電動リモコンミラー、チルトステアリング、タコメーター、ドアポケット、ハイマウントストップランプなどを追加。さらに、グリーンのボディカラーが追加された。(1994.11)



  39. カルタス




    クレセントの追加によってスポーティグレードのGTiなどを廃止し、グレードを体系を見直し、1Lが3グレード、1.3Lが2グレードの全5グレードとなった。またエアコンなどが全車標準装備となった。(1995.4)



  40. カルタス




    運転席エアバッグをオプション設定。さらにブレーキ性能が向上したほか、一部グレードのリアシートベルトにチャイルドシート固定機構を追加設定。また、全車にハイマウントストップランプと熱線吸収グリーンガラスが採用された。(1996.2)



  41. カルタス




    ヘッドライトやグリル、バンパーなどフロントマスクのデザインを変更。また1.5L、1.6L車の4ATは、新開発の制御機構を採用して燃費を改善。全車にキーレスエントリーシステムや新デザインのシートなどが採用された。(1998.5)



  42. カルタスエスティーム




    カルタスは1988(S63)年にスズキ初の小型乗用車として誕生したブランドだ。ハッチバックに続いて1989(H1)年にはエスティームというサブネームのついたコンパクトセダンが登場した。エンジンはリッターカーのハッチバックとは異なり、1.3Lと1.6Lの2種類を用意。ハッチバックメインのリッターカー・カルタスに加えて、1995(H7)年初頭にカルタスより一回り大きい上級モデルとしてカルタスクレセントがデビューし、エスティームは廃止された。ドアハッチバックだけでなく4ドアセダンやワゴンも設定され、搭載されるエンジンも1.3L、1.5L、1.6Lと完全に上級移行したモデルであった。(1989.6)



  43. カルタスエスティーム




    創立70周年を記念して、フォグランプや14インチアルミホイール、オートエアコン、トリコット地内装、ストップランプ付きリアスポイラーなどを追加装備した特別仕様車「エスティームXGリミテッド」が登場した。(1990.7)



  44. カルタスエスティーム




    従来の1.6Lを廃止し、新エンジンの1.5LのSOHC16バルブが搭載された。また、サスペンションセッティングの見直しやロードノイズ、振動、騒音の低減対策などが行われている。(1991.7)



  45. カルタスエスティーム






  46. カルタスエスティーム




    環境・安全対策として、エアコンの新冷媒化とリア3点式シートベルト採用。そのほか、シート地やカーペット、デカールの変更なども行われた。(1993.11)



  47. カルタスエスティーム






  48. カルタスクレセント




    カルタスは1988(S63)年にスズキ初の小型乗用車として誕生したブランド。元来はリッターカーを主力とする経済的なスモールカーという位置づけであったが、ハッチバックメインのリッターカーのカルタスに加えて、一回り大きい上級モデルとしてカルタスクレセントがデビュー。3ドアハッチバックだけでなく4ドアセダンやワゴンも設定され、搭載されるエンジンも1.3L、1.5L、1.6Lと完全に上級移行したモデルであった。ただし、リッタカーのカルタスも併売されていた。(1995.1)



  49. カルタスクレセント




    運転席&助手席エアバッグを標準装備化し、4輪ABSをオプション設定(一部グレードを除く)。全車に熱線吸収グリーンガラス、フットレストを採用した。また4WDのエンジンは115psの1.6Lに換装された。(1996.2)



  50. カルタスクレセント




    フロントグリルやホイールキャップ、アルミホイールのデザインを変更。内装ではシート表皮を変えたほか、UVカットガラスやキーレスエントリー、本革巻きステアリングホイールなどが装備された。(1997.5)



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