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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ソリオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  2. ソリオ




    衝突の回避や衝突時の被害を軽減するレーダーブレーキサポートII(前方衝突警報機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能)や、エマージェンシーストップシグナル、ESPといった安全機能が上級グレードに装備されている。さらにクルーズコントロールシステムも標準装備されている(2014.8)



  3. ソリオ




    軽量で高剛性の新開発プラットフォームを小型乗用車として初採用。コンパクトなボディサイズはそのままに、室内空間が拡大されている。また、徹底した軽量化の取り組みによって100kgの軽量化を実現。燃費を向上させながら低回転域でのトルクを高めた新開発のデュアルジェットエンジンとマイルドハイブリッドが組み合わされ、JC08モード燃費27.8km/Lを達成している。さらに、後席両側スライドドアや全方位モニター付メモリーナビのオプション設定など、使い勝手も向上。デュアルカメラブレーキサポートなど先進の安全装備も採用される(2015.8)



  4. ソリオ






  5. ツイン




    2人乗りのシティコミューター的軽自動車。全長わずかに2.7m強というから、Lサイズセダンのホイールベースほど。それゆえ最小回転半径は3.6m。縦列駐車や車庫入れに困ることは皆無だろう。四隅に配した大きなグレーのタイヤハウスにちょこんと丸いキャビンを載せた様子はキュートのひとこと。軽自動車初となるハイブリッドシステム搭載車を設定したのもニュースだった。ハイブリッドシステム搭載車は4ATのみの設定で、それでも燃費は30km/Lオーバーだ。メインとなるのは660ccの直3DOHCエンジン。ミッションはグレードにより3ATもしくは5MTとなる。(2003.1)



  6. ツイン




    一部のグレードにUVカットガラスや、運転席から後部ガラスハッチの開錠ができるガラスハッチオープナーを設定。さらに、前後バンパーとフェンダーアーチモールをブルーグレー色とした。(2004.1)



  7. ハスラー




    コンセプトは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」。軽ワゴンの広い室内空間と、個性的なSUVテイストのデザイン、大径15インチタイヤなどによる高いラフロード走破性が兼ね備えられている。エンジンは660ccのNAとターボで、全グレードで2WDか4WDを選択できる。エントリーグレードを除く4WDのCVT車には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」が軽自動車として初めて採用されている(2014.1)



  8. ハスラー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. ハスラー




    GのNAエンジン+CVT車とXのNA車に、加速時にモーターでエンジンをアシストするS-エネチャージが搭載され、JC08モード燃費は32.0km/Lを達成。全車がエコカー減税の免税対象となっている(2015.5)



  10. ハスラー




    加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」がターボ車にも採用され、2WDのターボ車はJC08モード燃費が27.8km/Lとなっている。また、XとXターボには、ステレオカメラ式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」が標準装備されている(2015.12)



  11. バレーノ




    スズキの小型乗用車づくりのノウハウを駆使し、デザインや居住性、走行性能、安全性能など、コンパクトカーに求められる要素を高次元で調和させたモデル。流麗でエレガントなスタイリングに、ゆとりある居住空間と十分な荷室スペースを備えたパッケージングが採用されている。エンジンは、最高出力111ps/最大トルク160N・mを発生する1Lのダウンサイジングターボと、同91ps/118N・mを発生する1.2LのNAの2種類を用意。前者には6ATが、後者にはCVTが組み合わされる。軽量で高剛性の新開発プラットフォームによるしなやかで快適な乗り心地、高い走行性能と優れた燃費性能が実現されている(2016.3)



  12. バレーノ






  13. パレット




    ロングホイールベースや低床化、ハイルーフ化などによる広い室内と、乗降性の良い大開口両側スライドドアをもつ、室内の広さを追求した軽ワゴン。外観はAピラーを立てることで実現したロングルーフとともに、全ピラーをブラックアウトしガラスエリアを連続させ開放感を演出。低床のフロアによる広い室内は、後席収納時にはほぼフラットになるダイブダウンシートを採用、荷室高1160mm/荷室長1405mmを確保した。また安全性も高く、カーテンエアバッグも装着されている。エンジンはNAとターボの2種類を用意、共に4ATと組み合わせられる。メッキグリルやルーフエンドスポイラー、黒基調の室内などをもつエアログレード(XS、T、TS)も設定。(2008.1)



  14. パレット




    発進時の加速と低燃費の両立が図られ、市販車世界初となる副変速機構付CVTを搭載。これにより環境対応車普及促進税制に適合している。また、スケルトン構造のフロントグリル、随所にクロームメッキを施すなど若年層を意識した新デザインの「パレットSW」が追加設定された。(2009.9)



  15. パレット




    副変速機構付CVTに改良が加えられ、FFモデルの10・15モード燃費が22.5km/Lに向上した。あわせて、全車にドライバーのエコ運転をサポートするエコドライブインジケーターを採用。またこの変更を機に、「パレット」にターボエンジンを搭載した「T」が新たに設定されている。(2010.8)



  16. ランディ




    日産からOEM供給を受けて販売されるスズキ初の3列8人乗りミニバン。ベースは日産セレナ。広い室内空間と多彩なシートアレンジの3列シートが特徴だ。ガラスエリアを多く取ることで明るく開放的なインテリアを実現。さらに、低床化と大開口スライドドアの採用により、乗降性を向上させた。2列目中央部のセカンドマルチセンターシートは背もたれを倒せばセンターテーブルとしても活用できるし、1列目にまでスライドさせることも可能。ラゲージルームは、3列目シートを左右に跳ね上げ、2列目シートを前方に移動させることで、奥行き1720mmという大容量を稼ぐ。2LエンジンとCVTとの組み合わせで、実用性と低燃費性能を両立させた。(2007.1)



  17. ランディ




    ヘッドランプやバンパーなどフロントデザインを変更した。室内では1、2列目のヘッドレストを大型化、2列目シートクッション形状を変更し快適性を向上。インパネもシルバーパーツを配したデザインとし、Sは黒基調、Gはベージュ基調に木目調パネルを組み合わせている。(2008.1)



  18. ランディ




    ベーシックグレードである2.0Sに、インテリジェントエアコンシステムを標準装備。上級モデルである2.0Gには、従来から標準装備されているHIDに加え、ステアリングに合わせて専用ランプが自動的に点灯し、照射範囲を広げるアクティブAFSが追加された。(2009.1)



  19. ランディ




    5ナンバーサイズのハイト系8人乗りミニバン。先代モデル同様に、ベースとなったのは、日産の大人気ミニバンであるセレナ。クラス最大の有効室内長および、最大荷室長が実現された。また、先代モデルにも採用されたマルチセンターシートはスリム化されるなど、持ち味である室内空間の広さや使い勝手の良さも向上が図られている。新開発の直噴エンジンにエクストロニックCVTを組み合わせたパワートレインや、エントリーグレードを除く全モデルにECOモーター付きアイドリングストップ機構を追加。エコ性能の向上が図られた。その結果、FFのアイドリングストップ機構を備えた車は、クラス最良の10・15モード燃費15.4km/Lを達成している。(2010.12)



  20. ランディ




    アイドリングストップ搭載のFF車に、バッテリーへ蓄えた電力をエンジンの補助駆動力として利用する「スマートシンプルハイブリッド」を採用。これによりJC08モード燃費は2L8人乗りミニバンクラスNo.1の15.2km/Lを実現している。また、アイドリングストップ搭載の4WD車も燃費性能を向上させている(2012.8)



  21. ランディ




    フロント周りのデザインが一新されている。また、衝突回避を支援するエマージェンシーブレーキとLDW(車線逸脱警報)が上級モデルに標準装備されている。さらに、2WDのスマートシンプルハイブリッド搭載車の燃費性能が従来型比+0.8kmの16.0km/Lへと向上。エコカー減税の免税対象となっている(2014.1)



  22. ランディ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. ランディ






  24. ワゴンR




    1993(H5)年に登場したワゴンRは乗り降りのしやすさと運転のしやすさ、そして余裕の室内空間をすべて成立させたカタチをしていたこのポイントは現在の軽自動車では、ほぼ常識化しているほどで、だからこそパイオニアだったワゴンRは革命的であった。フルフラット化やリクライニング、ダブルフォールディングが可能なリアシート、様々なアイデアに満ちた収納スペースなど魅力はいっぱい。初期モデルは2ドア+助手席側リアドア+テールゲートというスタイルだったが、後に5ドアモデルも追加している。駆動方式はFFと4WDだ。(1993.9)



  25. ワゴンR




    熱線吸収グリーンガラスや新デザインのアルミホイールなどを採用。内装ではリアシートにリクライニング機構を追加するほか、フルフラットシートを取り入れてシートアレンジを拡大。シート表皮の意匠も変更した。(1995.10)



  26. ワゴンR




    アルミホイールやメッキグリル、ルーフエンドスポイラーやキーレスエントリーシステムなどの設定を拡大させた。また、5ドアにエアコンやパワーステアリングなどを装備した新グレードが設定された。(1996.8)



  27. ワゴンR




    外観ではフロントグリルのほか、一部グレードのアルミホイールのデザインを変更。内装ではシート形状やステアリング、アームレストなどを変更した。また、一部グレードの直3エンジンを直4エンジンに換装。動力性能を向上した。(1997.4)



  28. ワゴンR




    1993(H5)年に登場したワゴンRは、トールボーイスタイルと呼ばれる高いスタイリングを採用。、ボディサイズに制限のある軽自動車で広い室内を実現し、大ヒットモデルとなった。軽自動車の規格変更により2代目へと進化したが、スタイリングは徹底的なキープコンセプトだった。その人気の秘訣は乗り降りのしやすさとそれまでにない運転のしやすさ、そして余裕のヘッドスペースにある。初期モデルは2ドア+助手席側リアドア+テールゲートというスタイルだったが、後に5ドアモデルも追加されている。ノーマルモデルのほか走りを磨いたRRシリーズもラインナップしている。(1998.10)



  29. ワゴンR




    ターボ車を除く全車VVT(可変バルブタイミング機構)付きのエンジンを搭載して燃費を向上。またSiターボ搭載車は4ATへと変更さ、燃費と静粛性を向上した。内装はシート表皮を変更し、質感を向上させた。(1999.10)



  30. ワゴンR




    運輸省(当時)が認定する「優−低排出ガス」認定を軽4輪車で初めて取得し、排出ガスの浄化性能を向上させた。さらに衝突安全性の向上、車体前部のデザイン変更、全車4ATとしたほか、細部の見直しによる使い勝手の向上が図られた。(2000.12)



  31. ワゴンR




    運転席&助手席エアバッグを全車標準装備としたほか、フロントグリルやエリアランプのデザインを変個した。さらにスモークガラスや可倒式ルーフアンテナを採用。また、スポーティなRR-SWTとターボエンジンを搭載のFTエアロを追加。(2001.11)



  32. ワゴンR




    前後の位置を調整できるスライド機構をリアシートに採用。またシートとドアトリムの表皮も変更され、デザイン、手触りとも質感を高めた。外観では新デザインのグリルを採用するほか、ディスチャージヘッドランプ装着車が設定された。(2002.9)



  33. ワゴンR




    3代目の特徴はシャーシやサスペンションを完全に新しくしたこと。トールワゴンらしからぬ安定した走りと静粛性を手に入れた。自慢の室内空間も、特にヘッドスペース周辺の空間が広がり、クラス最大級となった。これでもか、とばかりに創意工夫された収納スペースは魅力だ。リアシートのスライド量が増し、ダブルフォールディング機能を備えるなど、シートアレンジのしやすさと充実もポイント。エンジンは4種類で、VVT付きNA、マイルドターボ、スポーツターボ、直噴ターボとなる。これまでと同様にスポーティなルックスとローダウンシャーシが与えられたRRモデルの設定もある。(2003.09)



  34. ワゴンR




    全車のシート表皮を、起毛タイプの生地に変更するほか、ドアトリムのデザインをリファイン。シート地と同じ柄のファブリックを使用して質感を高めた。また、A4サイズの地図が収納できる、大型タイプのドアポケットを採用した。(2004.12)



  35. ワゴンR




    一部グレードのフロントグリルおよび前後バンパーのデザインを一新。内装では、メーターパネルをホワイトからブラックへ変更。視認性の良い自発光式が採用されたほか、ステアリングパッドのデザインが変更された。(2005.9)



  36. ワゴンR




    燃費の良いCVTを搭載したFC、スティングレーXを新設定。FX-S、FT-S、RRはシートやドアトリムの表皮を変更し質感を向上させた。また、一部グレードではグリルデザイン変更や、便利なキーレススタートシステムなどの採用が行われている。(2007.5)



  37. ワゴンR




    4代目となる軽ハイトワゴンの人気モデル。新プラットフォームなどにより室内はさらに広くなり、室内長は旧型より105mm拡大。前後の乗員距離は140mm拡大している。静粛性を向上させ、リアフロアを、フラットでステップとフロアの段差をフラットとするなど、快適性も配慮。もちろん、シートアレンジや豊富な収納などの使い勝手もさらに進化した。また、スケルトンクローム仕様のフロントグリルの外観や、黒基調にシルバー加飾やイルミネーションで演出された室内が特徴の、個性的なスティングレーもラインナップする。低速トルクをアップさせたNAエンジンには5MT/4AT/CVTを、64psを発生する新開発ターボエンジンにはCVTが組み合わされている。(2008.9)



  38. ワゴンR






  39. ワゴンR




    新開発のアイドリングストップシステムが一部機種に設定された。また、副変速機構付CVTを搭載するなど燃費の向上が図られている。さらにCVT車と4AT車に、エコドライブインジケーターが採用された。なお、一部グレードにランフラットタイヤがメーカーオプションで設定されている。(2010.8)



  40. ワゴンR




    軽ワゴンのパイオニアとして市場をけん引してきたワゴンRの5代目。従来型比最大で−70kgの軽量化を達成した。新世代のパワートレイン、軽自動車で初となるエネルギー回生システムENE-CHARGE(エネチャージ)、新世代アイドリングストップ機構、蓄冷剤を使用することでエンジン停止中でも室温を快適に保ちアイドリングストップ時間を延長するエコクールなどの最新の低燃費技術により、JC08モード燃費は同セグメントNo.1の28.8km/L(NAエンジン・FF車)を実現した。従来モデル同様に、ノーマルのワゴンRとスタイリッシュなスティングレーの2タイプが用意される(2012.9)



  41. ワゴンR




    エンジンの摩擦低減などの改良が施され燃費性能が向上。NAエンジン採用の2WD CVTモデルはJC08モード燃費30.0km/L を達成している。さらに一部グレードに、衝突時の被害を軽減する「レーダーブレーキサポート」などの安全装備がメーカーセットオプションで設定されている(2013.7)



  42. ワゴンR




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  43. ワゴンR




    独自の低燃費技術「S-エネチャージ」が一部のNAエンジン搭載車に採用され、軽ワゴンNo.1のJC08モード燃費32.4km/Lを達成している。さらに、モーター機能付発電機により、アイドリングストップからの静かでスムーズなエンジンの再始動が可能となっている(2014.8)



  44. ワゴンR




    S-エネチャージのモーターアシストする時間と頻度を増やすなどの改良が施され、軽ワゴントップレベルのJC08モード燃費33.0km/L(FZ、スティングレー「X」の2WD車)を達成。また、ターボ車(スティングレー「T」)もS-エネチャージが採用され、JC08モード燃費28.0km/Lとなっている(2015.8)



  45. ワゴンR






  46. ワゴンRソリオ




    ヨーロッパを中心に世界54カ国で販売され、12万台の販売実績を残して一応の成功をみたワゴンRワイドは、1999(H11)年にその名をワゴンR+(プラス)と改めて登場。さらに2000(H12)年のマイナーチェンジで車名をワゴンRソリオとし、スポーティなRR顔の1.3L仕様を追加するなどラインナップを強化した。グレードは1L搭載のX、Xの装備を充実させた21世紀記念スペシャル、1.3L搭載の1.3の3種類。トランスミッションは4ATのみで、駆動方式は全車に2WDと4WDが用意されている。(2000.12)



  47. ワゴンRソリオ




    後席の足元が広々となるリアシートスライド機構を採用するほか、前席にはセミバケット形状のベンチシートを採用。さらにインパネのデザイン、形状を一新し、使い勝手を向上した。また新デザインのステアリングホイールを採用。(2002.6)



  48. ワゴンRプラス




    H11年にワゴンR+(プラス)として登場した普通車版ワゴンRは、ヨーロッパ現地でのテストを通じてオペルGM開発陣との徹底的なせめぎ合いの中から生まれたモデルである。当然、その走りはワイドとはまるで別ものになっており、さらに静粛性や安全性も向上している。エンジンも可変バルブタイミング機構をもつ新開発の1Lの直4DOHCと同ターボとすることでパワーを確保しながらも低排出ガスの省燃費エンジンという環境性能を確保。さらにリサイクルしやすいパーツを多用するなど、最新モデルとして世界に通じる内容となった。(1999.5)



  49. ワゴンRワイド




    1993(H5年に登場した初代ワゴンRをベースに、主に横幅方向にボディサイズを拡大して5名乗車を可能としたリッターカー。全長全高はわずかな違いしかないので、ワゴンRの広さや使い勝手、運転のしやすさをそのままに、搭載するエンジンを新開発の1Lの直4NAおよび同インタークーラー付きターボとすることで余裕のある走りを実現したモデルだ。ボディ形状は5ドアのみで、リアゲートは跳ね上げ式。専用サスや、フロントベンチレーテッドディスクブレーキなど走りの装備を強化した。FFと4WDの設定があり、5MTのほか電子制御4ATを組み合わせることができる。(1997.2)



  50. ワゴンRワイド




    フロントバンパーとフロントグリルの形状を変更。ターボモデルには、2トーンカラー車も設定した。また、丸型ヘッドランプやメッキ塗装のフロントグリル、専用アルミホイールなどを装備した新グレード「XR」を追加。(1998.5)



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