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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ADワゴン




    フロントバンパーなどのデザインを変更し、同時に電動格納式ミラーやバッグドアに電磁ロックを一部グレードに採用。また、1.3LモデルのATが4速化されたほか、新たに2Lディーゼルをラインナップ。安全装備も強化されている。(1993.8)



  2. ADワゴン




    前席パワーウインドウ、電動格納式ドアミラー、集中ドアロックをセットにした“らくらくパック”を設定。同時にABSもオプションとして用意された。(1994.8)



  3. ADワゴン




    運転席SRSエアバッグを全車に標準化。外観ではフロントグリルのデザインを変更したほか、ルーフレール設定モデルを拡大。2Lモデルは装備と仕様を大幅に見直した。そのほか、1.5Lの動力性能を向上させるとともに1.3Lエンジンを廃止した。(1995.6)



  4. Be-1




    初代マーチをベースにした限定生産のパイクカー第1弾。丸みを帯びたレトロ感覚満点のスタイルをもつ2ドアハッチバック。ボディは樹脂製パネルを多用したもので、コストをかけずに様々なニーズに応えるという、少量多品種生産の先駆けといえるもの。そのため月販400台限定としていたが、あまりの人気の高さにがまったく生産が追いつかず、一時はUカーのほうが高くなる逆転現象まで起きたほど。メカニズムはマーチそのもので、エンジンは1Lの直4、ミッションは5MTと3AT、駆動方式はFFのみ。ノーマルルーフのほかに電動キャンバストップを装着したモデルもラインナップされていた。(1987.1)



  5. e-NV200




    多目的商用バンの「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせた日産初のEV商用ワゴン。NV200の室内の広さや多用途性と、EVの加速性や静粛性を兼ね備えている。パワープラグ(100Vコンセント)が前席側と荷室側の2ヵ所に設けられ、電源として活用することが可能。小型バッテリーが床下に配置されたことで、NV200と同等の荷室容量を確保している。航続距離は、満充電時にはJC08モードで185〜190kmを実現。5名乗車仕様と7名乗車仕様の2タイプがラインナップされている(2014.10)



  6. e-NV200




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  7. e-NV200






  8. e-NV200バン




    多目的商用バンの「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせた日産初のEV商用バン。NV200の室内の広さや多用途性と、EVの加速性や静粛性を兼ね備えている。パワープラグ(100Vコンセント)が前席側と荷室側の2ヵ所に設けられ、電源として活用することが可能。小型バッテリーが床下に配置されたことで、NV200と同等の荷室容量を確保している。航続距離は、満充電時にはJC08モードで185〜190kmを実現。グレードの違いによる2モデルがラインナップされており、それぞれルートバン、2名乗車仕様、5名乗車仕様が用意されている(2014.10)



  9. e-NV200バン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  10. e-NV200バン






  11. GT-R




    車名からスカイラインがなくなり“日産 GT-R”となったモデルは、誰が運転しても速く楽しく安心なスーパーカーを目指したハイパフォーマンスモデルとなった。外観は空力を考え機能に裏づけられた、エッジの立ったデザインに仕上げられたボディには、GT-RのDNAを継ぐ証明として丸目のリアランプが採用されている。新ミッドシップパッケージは、フロントミッドシップ化を可能とした駆動方式独立型トランスアクスル4WDを採用、グリップ荷重を最適化。走行中でも走行モードを切り替えられる装置なども含め、最新技術を惜しげもなく投入されている。また素材にもカーボンやアルミが効果的に使用される。480ps/60kg-mという3.8LのV6ツインターボエンジンは、2ペダルMTのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わせる。(2007.10)



  12. GT-R




    コンピュータ制御の制度を上げることで、最高出力を+5psの485psに。同時に燃費も0.1km/Lアップし8.3km/Lになり、燃料タンク容量も増加された。また足回りには新構造ショックアブソーバーが採用され、センティングも変更されている。加えて新色が追加された。(2008.12)



  13. GT-R




    地デジ対応、HDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムが採用された。ニスモより発売予定のデータロガーキット(仮称)と組み合わせ、PC上で運転者のドライビングを解析が可能になるという。また、足回りの見直しやリヤディフューザーの採用など、走行性能の向上が図られた。(2009.10)



  14. GT-R




    「誰でも、どこでも、どんな時でも」最高峰のパフォーマンスを思う存分乗りこなせる、新しいジャンルのスーパーカーのあり方を提案したGT-Rが、内外装を含むマイナーチェンジを実施。エクステリアでは、高輝度白色LEDを採用したハイパーデイライトが備えられたフロントバンパーや、ディフューザー効果を際立たせた新デザインのリアバンパーなどにより空力性能が向上。室内もパッド等に新素材を採用し、高級感の向上が図られている。エンジンは最高出力・最大トルクを530ps/62.5kg-mに向上させながら、10・15モード燃費も8.3km/Lから8.5km/Lへと向上している。ボディには、アルミハニカム入りカーボンコンポジット製ストラットバーや、サポートメンバーを追加。サスペンションは、新開発のショックアブソーバーが採用されるなど、総合的な強化が施された。(2010.10)



  15. GT-R




    エンジンの効率を高めることで、最高出力と燃費(CO2排出量低減)とを同時に向上させた。また、サスペンションの左右非対称セッティングの採用やブレーキの強化など、足回りも進化を果たしている。さらに走りに特化したカスタマイズオプション、「For TRACK PACK」が新設された。(2011.11)



  16. GT-R




    2013年モデル。主な変更点は、中回転域のレスポンスと高回転域での加速の伸びが向上されたエンジン。また、車体剛性も高められている。スプリングやショック、フロントスタビライザーなど足回りも改良され、高速安定性や上質な乗り心地が実現されている(2012.11)



  17. GT-R




    サスペンションのセッティングが見直されている。結果、ステアリング修正の少ない高水準の安定性と、優れた路面追従性によって上質な乗り心地が実現している。また、LEDヘッドランプの採用など、内外装の質感も向上している(2013.12)



  18. GT-R




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. GT-R




    ショックアブソーバーの減衰力特性の変更やECUのチューニングによって、コーナリングでドライバーが狙ったとおりのラインをより走行しやすくなっている。また、ステアリングやエンジン・ミッションの制御が見直され、振動の低減化や静粛性の向上など乗り味が上質になっている(2014.11)



  20. GT-R






  21. GT-R






  22. NT100クリッパー




    軽商用トラックであるクリッパートラックがマイナーチェンジを機に「NT100クリッパー」としてデビューした。エクステリアではフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプ等のデザインを一新。力強さとシャープさのバランスを狙ったデザインが与えられた。また量販グレードである「SD」に、パワーステアリングや助手席アシストグリップ、前席両側昇降グリップが標準装備されるなど、利便性の向上が図られている。(2012.1)



  23. NT100クリッパー




    フラットな荷台床面とフロア長2030mmを実現した軽トラック。荷台床面が低く設定され、荷物の積み降ろしの作業性も向上している。また、悪路走破性に優れたショートホイールベースが採用されることで、クラストップレベルの最小回転半径3.6mを実現している。シート下にタイヤハウスが配置され、広い足元空間も確保されている。農繁仕様などには、レバー操作で替えられる「高低速2段切り替え式パートタイム4WD」が採用。片輪が空回りした場合などに効果を発揮するデフロックも備わっている。エンジンは、660ccの新世代R06Aユニットで、5MTと3ATが選択できる(2013.12)



  24. NT100クリッパー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. NT100クリッパー




    エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)



  26. NT100クリッパー






  27. NT100クリッパー






  28. NV100クリッパー




    軽商用バンであるクリッパーバンがマイナーチェンジを機に「NV100クリッパー」としてデビューした。エクステリアではフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプ等のデザインを一新。力強さとシャープさのバランスを狙ったデザインが与えられた。またラインナップが見直され、量販グレードの「DX」、乗商兼用ニーズに応える上級グレード「GX」、重積載、高速走行ニーズに応える「GXターボ」の3モデル展開とした。またワゴンモデルの「クリッパーリオ」は廃止された。(2012.1)



  29. NV100クリッパー




    大容量で使いやすい荷室スペースを実現した軽商用バン。長尺物の積み込みに便利な助手席前倒し機構や分割可倒式リヤシートなど快適装備が充実している。さらに、リモートコントロールシステム以外の操作で解錠してドアを開くと警告音を鳴らす「カーアラーム」も採用されている。最小回転半径は、クラストップの4.1mを実現。狭い路地への進入や縦列駐車、車庫入れをスムーズに行うことができる。環境性能も優れており、3AT車は「平成27年度燃費基準」を達成。「平成19年基準排出ガス75%低減レベル」認定と合わせて、50%の減税対象となっている(2013.12)



  30. NV100クリッパー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  31. NV100クリッパー




    スズキ エブリイのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。インストトレイ、オーバーヘッドコンソールなど室内装備も豊富に採用。また、クラスで唯一となる「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や「踏み間違い防止アシスト」などの先進装備も与えられている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には4速ATが用意される。全グレードに2WDと4WDが設定されている(2015.3)



  32. NV100クリッパー




    DXおよび、DX GLパッケージの5速オートギアシフト(5AGS)車に、ABSと電子制御制動力配分システムのEBD、坂道発進時に車両後退を抑えるヒルスタートアシストを標準装備。また、エマージェンシーブレーキを標準装備する特別仕様車も投入された(2016.2)



  33. NV100クリッパー






  34. NV100クリッパー






  35. NV100クリッパーリオ




    軽商用バンのNV100クリッパーをベースにしたワンボックスタイプの軽ワゴン。キセノンヘッドランプや両側オートスライドドアなど使い勝手の良い機能が装備されている。エクステリアでは、メッキパーツが施されたフロントグリルにより、バンモデルと差別化された。リアシートは左右独立スライドやリクライニングができ、助手席前倒し機構やフルフラット機構などによって、多彩なシートアレンジが可能。エンジンは660ccターボで、組み合わされるトランスミッションは4ATとなる(2013.12)



  36. NV100クリッパーリオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. NV100クリッパーリオ




    スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルク容量を最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。エマージェンシーブレーキをはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.3)



  38. NV150 AD






  39. NV200バネット




    プライベートユースにも使える7人乗りワゴンタイプの乗商兼用5ナンバー車。多彩なシートアレンジが可能な3列シートが採用され、2・3列目を折り畳めば、ビジネスからレジャーまで幅広く活用できるラゲージ空間が出現する。また、コックピット回りには豊富に小物入れが用意されるなど、機能性も高い。エンジンはバンと同様の1.6L直4DOHC。109ps/15.5kg-mという性能も変わりないが、組み合わされるミッションは4ATのみとなっている点が特徴。プライバシーガラスやCD一体AM/FM電子チューナーラジオ+4スピーカー、カラードドアハンドル、メッキフロントグリルなど、装備類も充実している。(2009.5)



  40. NV200バネット




    安全に関する法規制強化に伴い、スライドドア強度要件に対応。また、セカンドシート中央席に3点式シートベルトが新たに採用されている(2012.6)



  41. NV200バネット




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. NV200バネット




    ワゴン全車に横滑り防止装置のVSCが標準装備されている。また、バンにのみ設定されていた、専用のフロントバンパーやフロントグリル、プライバシーガラスなどを備える上級グレード「プレミアムGX」がワゴンモデルに追加されている(2014.9)



  43. NV200バネットバン




    ビジネスだけでなくデイリーユースやレジャーなど、様々なシーンで幅広く使える小型商用車として登場したNV200バネットバン。5人乗り(2列シート)だけでなく2人乗り(1列シート)も設定されるなど、広く大きな荷室が実現されている。さらに2人乗り車はメーターモジュール材の床面置きも可能な上、助手席シート下のスペースを活用すれば、3mまでの長尺物も積載できる。エンジンは可変バルブタイミングが採用された1.6L直4DOHCで、109ps/15.5kg-mを発生。組み合わされるミッションは5MTと4ATが用意され、4ATでもロックアップ領域を拡大することでクラストップレベルの14.0km/Lという低燃費を実現。環境対応車普及促進税制に適合している。(2009.5)



  44. NV200バネットバン




    安全に関する法規制強化に伴うスライドドア強度要件に対応している(2012.6)



  45. NV200バネットバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. NV200バネットバン




    カラーラインナップが見直され、「ラグーンブルー」と「タイガーアイブラウン」、「ホワイトパール」の3色が追加されている。また、AT車に横滑り防止装置のVDCがオプション設定されている(2014.10)



  47. NV200バネットバン




    2016年4月より適用されるオフセット衝突時の乗員保護の技術基準に適応し、バン全車に助手席SRSエアバッグシステム、バン5人乗り車のセカンドシートにELR付き3点式シートベルトが標準装備されている。また、AM/FMラジオの性能も向上した(2016.1)



  48. NV350キャラバン




    日産のフラッグシップバンモデルであるキャラバンが、新たにNV350の別名を掲げ11年ぶりに5代目へと進化。NVとは日産のバンであることを、350は3.5トンクラスであることを表現したものとのこと。フラッグシップならではの「堂々として存在感のあるデザイン」に加えて4ナンバー小型商用車でクラストップの荷室長による「広くて使い勝手の良い荷室空間」が実現された。エンジンはクリーンディーゼルテクノロジーが盛り込まれた新開発の2.5Lのディーゼルユニットと2L/2.5Lのガソリンユニットで、組み合わされるミッションはいずれも5速ATとなる。高い環境性能を実現したことで全モデルがエコカー減税の対象となった(2012.6)



  49. NV350キャラバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. NV350キャラバン




    主要グレードに、クラス初となる自動ブレーキとVDC(ビークルダイナミクスコントロール)、ヒルスタートアシストを搭載した「エマージェンシーブレーキパッケージ」を新たに設定。カラーバリエーションも見直された(2016.2)



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