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  1. NV350キャラバン






  2. NV350キャラバン






  3. NV350キャラバンマイクロバス




    2012年6月のデビューから約半年を経て登場したワイドボディ版NV350キャラバン。標準仕様のスーパーロングボディをベースに、ワイドボディならではの迫力あるデザインを採用。ボクシーなプロポーションながらもモダンに仕上がられている。前後シートの間隔を広くとり、室内は14人の乗客がゆったりくつろげる圧倒的な広さが与えられている。また、クラストップの燃費性能を実現しており、クリーンディーゼルテクノロジーを駆使した「YD25DDTi」エンジンを搭載することで、JC08モード燃費11.2km/Lを達成。2.5Lガソリン仕様車においても同8.6km/Lという優れた数値となっている。ディーゼル車はエコカー減税の対象となっている(2012.12)



  4. NV350キャラバンマイクロバス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. NV350キャラバンマイクロバス






  6. NV350キャラバンマイクロバス






  7. NV350キャラバンマイクロバス






  8. NV350キャラバンワゴン




    日産のフラッグシップバンモデルであるキャラバンが、新たにNV350の別名を掲げ11年ぶりに5代目へと進化。NVとは日産のバンであることを、350は3.5トンクラスであることを表現したものとのこと。フラッグシップならではの「堂々として存在感のあるデザイン」に加えて「広くて使い勝手の良い荷室空間」が実現された。エンジンはオルタネーター回生制御やフリクションの低減、アイドル回転数を低く抑えることなどによって燃費性能を向上させた2.5Lのガソリンユニットで、組み合わされるミッションは5速ATとなる。ボディタイプは標準ルーフとハイルーフの2種類が用意される(2012.6)



  9. NV350キャラバンワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. NV350キャラバンワゴン






  11. NV350キャラバンワゴン






  12. NV350キャラバンワゴン






  13. NXクーペ




    7代目サニーをベースにしたクーペモデル。絶版となった同じクーぺのRZ-1の直線的なデザインから一転、“マル”をイメージさせるフォルムとなった。一連のデザインを手がけたのは日産のカリフォルニアデザインセンター、通称NDI。グリルレスのフロントマスクにオーバルヘッドライトを配置するど、斬新で個性的なスタイルは北米ではウケたものの、日本ではいま一つだった。エンジンは1.5Lと1.6L、1.8Lのいずれも直4の3種類。駆動方式はFFでミッションは5MTと4AT。Tバールーフモデルも用意されていた。室内はデジタルメーターなどスポーティな雰囲気が漂う。(1990.1)



  14. NXクーペ




    運転席SRSエアバッグをオプション設定したほか、サイドドアビームやシートベルト警報、衝撃吸収パッドなどを採用し安全性を向上させた。外装はサイドガードモールをボディと同色に変更している。(1992.1)



  15. アベニール




    初代プリメーラをベースにしたミドルクラスのステーションワゴン。ボディはベース車と同じ5ナンバーサイズだが、リアサスペンションは専用設計とすることでラゲージルームへの張り出しを最小限に抑えた。フラットで広大なスペースのラゲージは6:4分割可倒式のリアシートをアレンジすることで乗車人数や積載量に応じたスペースを作り出すことが可能だ。エンジンは2Lと1.8Lの直4、カーゴ(バンモデル)には2Lのディーゼルモデルも設定。ミッションは5MTと4AT。駆動方式は当初FFのみだったが、1990(H2)年10月にアテーサシステムを搭載した2Lの4WD車が追加された。(1990.5)



  16. アベニール




    1.8Lエンジンの仕様を変更し、最高出力が125psへ向上した。外装はメッキタイプのフロントグリルを採用、内装はステアリングホイールのデザインなどが変更された。また、サイドドアビームなどの採用により安全性も強化された。(1993.1)



  17. アベニール




    ワゴンモデルにはサリューというサブネームがつけられるとともにターボ車を追加。外装ではリアゲートにガラス部分だけの開閉が可能なガラスハッチを採用。また室内の小変更やサスペンション形式の変更でラゲージが拡大された。(1995.8)



  18. アベニール




    全車に運転席と助手席用のデュアルSRSエアバッグとABSを標準化、安全性を向上した。外装はドアミラーやサイドガードモールを同色化するとともに、新ボディカラーを追加している。(1997.1)



  19. アベニール




    アベニールは2代目プリメーラをベースにしたミドルサイズのワゴン。初代に比べて全長を190mm延長するとともに、リアサスペンションをワゴン専用のマルチリンクとすることで、大幅に広くフラットなラゲージスペースを手に入れている。エンジンはガソリンがすべて直4で1.8L、2L、2Lターボ、さらに2Lのディーゼルターボで合計4種類。ミッションは5MTと4AT、2Lにはマニュアルシフトが可能なCVT-M6を設定。FF独自のシステムを採用した4WDも用意。自然吸気エンジン搭載のサリューシリーズとターボエンジン搭載のGT4シリーズの2タイプをラインナップする。(1998.8)



  20. アベニール




    フロントを中心に外観を変更したほか内装も変更。同時に従来はサリュー系とGT4系で異なっていた外観をGT4系に統一。2L車のミッションがCVT-M6のみとなり5MTが消滅、4WDはオートコントロール4WDに変更された。(2000.5)



  21. アベニール




    2LエンジンをSR型から新開発のQR型に換装し動力性能の向上と低排出ガス化を実現。同時にターボエンジンが廃止となった。フロントグリルなどのデザイン変更のほか、内装ではシート&ドアトリムの材質変更なども同時に行われている。(2002.8)



  22. アベニールカーゴ






  23. アベニールカーゴ






  24. アベニールカーゴ






  25. インフィニティQ45




    日産のフラッグシップとなる高級セダン。同様なポジションにプレジデントがあるが、グリルレスマスクとするなど、こちらはよりパーソナル色を出しているのが特徴。その名称からもわかるように北米市場でのインフィニティブランドでの販売を念頭に置いたモデルだ。しかし各部のパーツには七宝焼きのエンブレムや蒔絵風インパネ(オプション)など、純和風のテイストをふんだんに取り入れている。4.5LのV8には統合制御タイプの4ATが組み合わされ、スムーズな加速感を実現。4輪マルチリンクサスペンションには油圧アクティブサス仕様も用意される。エアバッグや本革仕様内装なども採用される。(1989.11)



  26. インフィニティQ45




    全車にハイマウントストップランプやサイドドアビーム、運転席のシートベルト警告灯を標準化。さらにアクティブサスペンション仕様車にビスカスLSD付きトラクションコントロール“V-TCS”と寒冷地仕様がセットでオプション設定された。(1990.10)



  27. インフィニティQ45




    フロントに縦桟タイプのグリルを新設。同時にボンネットやフェンダー、ヘッドライトなども変更してイメージを一新。室内は木目パネルやシートクロスなどを変更。ガラスの板厚アップなどにより静粛性を向上したほか、フルオートITエアコンなどの新装備を採用した。(1993.6)



  28. ウイングロード




    積載性を重視したコンパクトサイズワゴン。ただし、新規モデルではなくサニーカリフォルニアとADワゴンを統合してウイングロードとなった。基本的なコンポーネンツはそのままだが、外観はヘッドライトやフロントグリルのデザインを変更したほか、リアセクションを100mm延長して積載力を向上させている。エンジンは1.5Lと1.8Lのともに直4、2Lのディーゼルの3種類。FFのほかビスカスカップリング式フルタイム4WDも用意され、1.8Lには電子制御システム採用の“アテーサ”タイプを搭載。ミッションは5MTと4AT。運転席SRSエアバッグは全車に標準装備される。(1996.5)



  29. ウイングロード




    メッシュタイプのグリルを採用したほか、センタークラスターのデザインを変更。装備面ではデュアルSRSエアバッグやABS、抗菌ステアリングなどの“インナーグリーン”化、UVカット断熱グリーンガラスなどが一部のグレードを除き標準化された。(1997.5)



  30. ウイングロード




    サニーカリフォルニアとADワゴンの後継車として生まれたコンパクトワゴン。2代目となるこのモデルは、ボディを5ナンバー枠ギリギリのサイズまで拡大。初代より一回り大きくなったことで居住性が向上している。エンジンは3種類で1.5Lが5MT/4AT、1.8Lが4AT、2LがハイパーCVT-M6の組み合わせ。4WDモデルは1.8Lのみに設定。2Lモデルと4WDモデルはワゴン専用のマルチリンクリアサスペンションを採用している。ラインナップはエアロパーツなどを装着したエアロシリーズ、ワゴンらしいフォルムのベーシックシリーズ、ビジネスシリーズが用意されている。(1999.5)



  31. ウイングロード




    オゾンセーフフルオートエアコンなどを標準装備したGエアロリミテッドを追加したほか、Xエアロには14インチアルミなどを標準化。トップグレードのZVも装備を見直し、ZV-Sとして新設定している。同時にビジネスシリーズが廃止された。(2000.10)



  32. ウイングロード




    ベーシックシリーズのGをベースに仕様と装備を見直して価格を引き下げた特別仕様車、Gエクストラリミテッドを設定。4ATのみだがベースより11万円も安い。そのほかエアロシリーズには装備を充実させたGエアロリミテッドSが設定された。(2001.4)



  33. ウイングロード




    エクステリアはフロントマスクを中心にデザインを変更。インテリアはインパネやセンタークラスターをメタル調とするなどイメージを一新。2Lエンジンは最新のQR型に換装し、同時に2WDモデルは1.8Lが廃止された。(2001.10)



  34. ウイングロード




    1.5Lと1.8Lを改良し出力を改善。1.8Lでは馬力が5ps、トルクが0.2kg-m向上。さらに燃費も良くなりパワーと低燃費を両立。また全車に前席アクティブヘッドレストを標準化したほか、ボディカラーも2色が追加された。(2002.11)



  35. ウイングロード




    エアロ系にはフロントカラードエアロバンパーを、エアロ系以外にはメタル調フロントグリルなどを採用。どちらのモデルもシャープでスポーティなイメージに。装備面でもウォッシャブルラゲッジボード、撥水加工シートなどを採用した。(2003.10)



  36. ウイングロード




    キセノンヘッドランプやインテリジェントキーを装着したSリミテッド、16インチアルミホイールなどを装着したSエアロスポーティリミテッドを設定。同時に5MTモデルが廃止になったほか、2LモデルはZXエアロのみとなった。(2004.4)



  37. ウイングロード




    3代目のウイングロードは5ナンバーサイズを継承し、扱いやすいボディに快適な室内空間を実現した。フルリクライニングが可能な運転席&助手席、120mmのシートスライド&10段階のリクライニング機能を備えた後席の採用により、ゆったりと快適に過ごせる空間を実現。エンジンは1.5Lと1.8Lでいずれも直4。1.5Lのみに電動式4WDを設定。ミッションは1.5Lが4AT/CVT、1.8Lはマニュアルモード付きのCVT-M6を搭載。ワンタッチで後席を折り畳めるリモコンフォールディングシートシステムや、汚れ物を気軽に積めるウオッシャブルラゲージボードなど便利な機能が満載だ。(2005.11)



  38. ウイングロード




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。また、15RSエアロの追加など、車種体系も見直されている。外装色には日産新色のストームイエローを設定した。他にも30GBのハードディスクを採用したナビをオプション設定している。(2006.12)



  39. ウイングロード




    グレード名称を一部変更。室内では運転席背面のシート表皮を変更している。また、1.5Lエンジン+CVTを改良、新しい燃費と排気試験モードとなるJC08モードに対応させている。(2008.1)



  40. ウイングロード




    一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザー、プレイバシーガラス、トノカバーが採用された。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  41. ウイングロード




    一部グレードのシート生地を高級感のあるものに変更するなど、室内の質感向上が図られた。またインテリジェントエアコンシステムには、新たに高濃度プラズマクラスターイオン発生器を採用するなど、室内空間の快適性もアップされている。(2010.8)



  42. ウイングロード




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  43. ウイングロード




    全車に横滑り防止装置のVDCが標準装備されている。また、グレード体系が見直されている。下位モデルにもエクストロニックCVTが採用され、全車が環境対応車普及促進税制の減税対象となっている(2014.9)



  44. ウイングロード






  45. エキスパート




    アベニールカーゴの実質的な後継車となる5ナンバーサイズのビジネスバン。バンのイメージといえば必要十分なパワーと簡素なインテリアというのが一般的だが、エキスパートはアベニールワゴン譲りの贅沢なスペックを誇る。エンジンは新開発の2.2Lの直4直噴ディーゼルと1.8Lの直4ガソリン。ミッションは5MTと電子制御4ATも用意。FFのほか路面状況や車速に応じて前後のトルクを最適に配分するオートコントロール4WD車もラインナップ。リアサスペンションはFFがトーションビーム、4WDがマルチリンクと異なるが、どちらもフラットで広いラゲージスペースを確保している。(1999.6)



  46. エキスパート




    1.8Lの直4ガソリンエンジン搭載車が「平成13年排出ガス規制」に適合する仕様に変更。よりクリーンな排気を実現した。(2000.1)



  47. エキスパート




    外観はフロントグリルを変更。内装はステアリング形状を変更したほか、操作部の照明をオレンジ色に統一。アシスト/リアグリップやコートフックを追加して実用性を高めたほか、後席ヘッドレスト装着グレードを拡大し快適性を向上させた。(2002.8)



  48. エキスパート




    灯火器の技術基準の改正に合わせてヘッドランプレベライザー、フロントサイドターンランプを全車に標準装備。さら一部のグレードにキーレスエントリーシステムを標準装備。また5MTとディーゼルエンジンを廃止し、全車ガソリン/4ATとなった。(2005.12)



  49. エクストレイル




    アウトドアスポーツを楽しむための手軽なSUV。SUVとしてはコンパクトなボディに大人4人が快適に過ごせる室内と、道具を余裕をもって積める広いラゲージを確保。さらに路面状況を自動的に判断して最適なトルク配分を自動的に行う新開発のオールモード4×4を搭載。アウトドアフィールドに安心して到達するための走破性も実現。エンジンは2L直4と同ターボ。ミッションはSグレード以外は4ATのみ。4WDモデルがメインとなるがFFモデルも設定されている。荷室の床面には取り外して直接水洗いできる「ウォッシャブルラゲージボード」を採用している。(2000.10)



  50. エクストレイル




    停車時に運転席のスペースを確保するポップアップステアリングをAT車に装備したほか、ハイパールーフレールなどをオプション設定。外観ではバンパーやフロントグリルなどを変更。内装ではインパネの形状が変更され、さらに防水加工フロアが採用された。(2003.6)



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