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クリッパートラック
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クリッパートラック
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クリッパートラック
助手席側にサイドアンダーミラーを標準装備し、保安基準に適合させた。また、DXをベースとし、強化リアサスペンションおよびリブラグタイヤで足回りを強化したDX農繁仕様を追加している。(2006.12)
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クリッパートラック
インパネ上部などの内装色をダークグレーとグレーの2トーンに変更した。キーシリンダー取り付け部の強度を高め、防盗性も向上させている。(2007.12)
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クリッパートラック
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クリッパートラック
インストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインを変更し、インテリアの質感に見直しが図られた。あわせて、半ドア警告灯およびAM/FMラジオが標準装備されている。また、ボディカラーも特別塗装色のナイトバイオレットやホワイトパールの2色が追加されなど見直されている。(2010. 1)
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クリッパートラック
ターボモデル以外のエンジンにフリクションの低減が図られ、燃費性能の向上が実現された。また一部のグレードでシート生地を変更し、インテリアの質感向上が図られている。(2010.8)
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クリッパーリオ
クリッパーが商用仕様の三菱ミニキャブのOEM供給モデルなのに対し、クリッパーリオは乗用仕様タウンボックスのOEM供給モデル。日産5番目の軽モデルとなる。ベースとの違いは、日産らしさを表現したメッキフロントグリルなどわずか。コンパクトなボディながら広い室内と多彩なシートアレンジをもち、後席を倒せば1.7m程度の長い荷物も積める。また、開口部が広いだけでなく、昇降グリップやドアステップなど乗る人に優しい装備が採用されるのは乗用らしさだ。4WDはEがパートタイム、Gではフルタイム式。ABSは全車標準装備となる。ルーフスポイラーや木目調センタークラスターなどが装着されるスペシャルパックも用意する。(2007.6)
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クリッパーリオ
インパネ上部などの内装色をダークグレーとグレーの2トーンに変更。シート地は汚れがつきにくい、撥水・撥油加工シートを採用した。また、キーシリンダー取り付け部の強度を高め、防盗性も向上させている。(2007.12)
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クリッパーリオ
法規対応のため、スライドドアセンターレールの端末エッジ部の形状変更やドリップチャンネル前後端開口部の縮小などを実施。(2008.12)
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クリッパーリオ
インストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインに変更が施されるなど、インテリアの質感が向上された。(2010. 1)
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クリッパーリオ
ターボモデル以外のエンジンに、フリクションの低減が図られ、燃費性能の向上が実現された。また、ボディカラーに新色チタニウムグレーが追加されている。(2010.8)
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クルー
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グロリア
セドリックの兄弟車となる高級セダン。Y31型と呼ばれるこの8代目のグロリアはセダンとハードトップをラインナップ。このハードトップ系には今回から設定されたグランツーリスモシリーズに大型エアダムバンパーを採用するなど、スポーティな味つけがなされているのが特徴。エンジンは3LのV6SOHCターボと同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOHC/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップを用意。ミッションは4ATがメインだが、5MTモデルも設定する。コンフォート系の上級モデル、ブロアムVIPには電子制御エアサスペンション搭載車も設定。(1987.6)
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グロリア
シリーズ中、最もスポーティなグレードとなるグラーンツーリスモSVを新設定。エンジンは2LのDOHCターボで、専用チューンのハードサスペンションと65偏平のハイグリップタイヤを装着する。(1988.6)
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グロリア
4ATに加え、新たに5速ATを採用。同時に2Lターボエンジンをプレミアムガソリン仕様化として最高出力を210psに高めた。また内外装に小変更が加えられたほか、一部グレードには6インチTV/ナビ機能付きマルチAVシステムを設定した。(1989.6)
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グロリア
3L車のみに設定されていた全幅1720mmのワイドボディ車を、2L&2.8Lディーゼル搭載のブロアムセレクションなどに拡大。大型カラードバンパーやサイドドアモール、ビスカスLSDなどが標準装備される。(1990.8)
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グロリア
日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダン。ハードトップモデルはこの新型で9代目となる。ボディはこれまでの5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへと大型化、同時にセンターピラー付きのピラードハードトップとなった。モデル体系はブロアム系とグランツーリスモ系に大きく分けられ、前者は快適性を重視、後者は走行性能を重視したキャラクターとなる。エンジンは3LのV6ターボを筆頭に3LのDOHC、3LのSOHC、さらに2LのV6LSOHC、2.8Lの直6デーゼルと合計5種類。ミッションは4AT/5ATで駆動方式はFR。スーパーハイキャスや電子制御エアサス搭載モデルもあった。(1991.6)
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グロリア
ブロアム系がグランツーリスモ系のイメージを採用したフロントマスクに変更。また内装はシートクロスの変更などのほか、AVシステムや助手席SRSエアバッグの採用などを実施。2Lとディーゼルに設定されていたクラシックは廃止された。(1993.6)
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グロリア
日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダンでセドリックは兄弟車となる。ボディは先代に比べてわずかに大型化されたものの、キープコンセプトといえる正常進化を果たした。豪華仕様のブロアムとスポーティな味つけのグランツーリスモの2ラインナップ構成は先代と同じ。前者はあくまでもソフトな乗り心地と豪勢なインテリアの雰囲気が、後者は丸目4灯のスタイリングやしなやかに固められた足回りなどが魅力。エンジンは新世代のV6のVQ型を搭載、3LのターボとNA、加えてVG型の3LのV6SOHCと2.8Lディーゼルを用意。ミッションは4ATのみとなった。(1995.6)
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グロリア
全車にABSを標準化するとともにSRSサイドエアバッグをオプション設定し、安全性を向上した。また特別仕様車としてブロアム系にV30EブロアムLV、グランツーリスモ系にV30EグランツーリスモLV、グランツーリスモアルティマタイプXを設定。(1996.8)
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グロリア
ブロアム系はマルチリフレクターランプ、グランツーリスモ系のアルティマタイプXにレベライザー付きのキセノンヘッドランプを採用。ABSを標準化したほか、内装の“インナーグリーン”化を実施。また、2.5Lターボの4WD車が追加された。(1997.6)
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グロリア
日本を代表する高級4ドアセダンで、セドリックの兄弟車。11代目となるモデルは1ブランド1モデルを徹底したのが特徴。グロリアはフロントマスクなどスポーティなイメージのグランツーリスモ系を継承した。エンジンはV6の2.5Lと3Lで共にNAとターボを設定し、また4WDには専用の2.5Lの直6ターボを搭載する。メーターと液晶モニターを一体化し、燃費やメンテナンスなどの情報も表示可能なトータルインフォメーションディスプレイを装着。全車4ATだが1999(H11)年10月に世界初のエクストロイドCVT装着モデルが追加された。(1999.6)
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グロリア
同色化したバンパーやスモークタイプのメッキグリル&ヘッドライト、17インチアルミホイールなどを装備したグランツーリスモを追加。内装をオフブラックで統一している。また全車にビルトインタイプのETCユニットをオプション設定。(2000.10)
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グロリア
新デザインの丸型4灯ヘッドライトやバンパーを装着。インテリアはエクリュ内装としたほか木目調本革コンビステアリングを標準化。車間自動制御システムや緊急通報システム、ハンドフリー機能を標準装備したTV/カーナビなどIT/ITS装備を充実。(2001.12)
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グロリアセダン
Y31型と呼ばれるこのグロリアは8代目となる。セダンとハードトップの2タイプが用意されるが、角を落とした丸みのあるフォルムは共通で、窓枠のあるサッシュドアがセダンの特徴となる。基本的には5ナンバーサイズだが、3Lモデルだけは全幅1720mmの3ナンバーサイズになる。グレード構成はベーシックなクラシック系とラグジュアリィな要素を強めたブロアム系を用意。エンジンは3LのV6SOHCターボを筆頭に同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOH/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップとなっている。ミッションは電子制御の4ATがメインとなるが一部に5MTモデルも設定される。(1987.6)
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グロリアセダン
2.8Lディーゼル車にコラムタイプのシフトレバーを採用し6人乗りとしたスーパーカスタムを設定した。(1988.6)
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グロリアセダン
従来の4ATに加え、新たに5速ATを採用。同時に2Lターボエンジンをプレミアムガソリン仕様として最高出力を210psに高めた。また内外装に小変更が加えられたほか、一部のグレードに6インチTV/ナビ機能付きマルチAVシステムを設定した。(1989.6)
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グロリアセダン
2Lエンジンを搭載するクラシックなどに、フルオートエアコンやオーディオのリアコントロールユニットなどを追加。快適性を高めた。(1990.8)
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グロリアセダン
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グロリアセダン
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グロリアセダン
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グロリアセダン
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グロリアセダン
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グロリアセダン
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グロリアバン
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グロリアバン
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グロリアバン
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グロリアワゴン
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グロリアワゴン
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