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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. クラウンワゴン




    3ナンバーボディのフロントグリルのデザインを変更するとともに、ボディカラーの新色を追加、エアコンの新冷媒の採用などを実施した。(1993.8)



  2. クラウンワゴン




    外観の変更とともに、運転席SRSエアバッグとABSが全車標準装備となった。(1995.12)



  3. クラウンワゴン




    2.5Lの直6エンジンをVVTi採用のユニットに一新し、これにステンレスエグゾーストマニホールド、ロングデュアル排気管などで動力性能を向上させた。またリアシートにチャイルドシート固定機構付きシートベルトを標準化。(1996.9)



  4. クラウンワゴン




    全車に助手席エアバッグを標準装備するとともに、前席シートベルトをプリテンショナー&フォースリミッター機構付きに変更した。またチルトアップ・スカイウインドウのオプション設定を2Lのロイヤスエクストラにも拡大した。(1997.4)



  5. クラウンワゴン




    点滅式のシートベルト非装着警告灯が装備された。またロイヤルサルーンに5.8型ワイド画面のAVステーションがオプション設定された。(1998.9)



  6. グラシア




    これまでカムリグラシアとして販売されていたモデルが、セダンはカムリ、そしてワゴンはグラシアに名称を変更された。この実質的なマイナーチェンジは内外装の変更が中心で、エンジンなどには変更はない。大型フロントバンパーやマルチリフレクターヘッドライトを採用し、従来よりも高級感をアップ。さらに内装にも木目調&本革巻きステアリングやクリーンエアフィルターなどを採用した。安全装備でもブレーキアシストや撥水機能付きフロントドアガラス、そしてヒーター付きレインクリアリングドアミラーなどを標準化している。(1998.8)



  7. クラシック




    トヨタクラシックは、1936(S11)年に発売された初の国産乗用車トヨタAA型をモチーフにして作られた5ドアハッチバック車。1930年代に流行した流線型のフォルムをそのまま取り入れるだけでなく、ホワイトリボンタイヤやメッシュホイールなど、細部にまでこだわって作り込んでいる。内装も本革シートやウッドステアリング、木目調インパネなどを採用し、当時の雰囲気と高級感を演出。昔ながらのハードトップボディが生む広いキャビンとともに、快適性を実現している。搭載エンジンは2Lの直4で、4ATと組み合わされる。駆動方式はFRで、モノグレードとなっている。(1996.6)



  8. グランドハイエース




    グランビアの兄弟車であるミニバン。グランビアのマイナーチェンジのタイミングで、販売チャンネル対策として登場した。基本的なボディはグランビアと同じだが、フロントグリルやリアコンビランプは独自のデザインを採用し、グランビアよりも高級な雰囲気をもつ。内装も外観に合わせて高い質感を追求。ボリューム感のあるシートは、クラウンにも劣らない座り心地を確保した。また両側スライドドアをもつグレードも設定し、使い勝手を考慮。エンジンは3.4LのV6と3Lディーゼルターボで、駆動方式はFRのみ。7人乗りと8人乗りが用意される。(1999.8)



  9. グランビア




    トヨタの最上級ミニバンとして登場したのがグランビア。ハイエースの流れをくむ1.5BOXのボディデザインで1BOX車並みの広い居住空間に高級感を融合。室内高1375mm、室内幅1635mmという空間は、自然な姿勢でのウォークスルーを可能にした。セカンドシートは前後最大410mmのスライドのほか、回転対座およびフルリクライニングが可能。さらにサードシートも最大945mmのスライドが可能で、後方に移動することで広大なレッグスペースを確保できる。エンジンは2.7Lの直4と3Lディーゼルターボで、駆動方式はFR と4WDの2種類。(1995.8)



  10. グランビア




    全車のフロントドアにUVカットガラスを採用したほか、前席にセンターテーブルを標準装備した。またQに木目調パネルを、Gには助手席アームレスト、スライドドアイージークローザーなどを標準化している。(1996.8)



  11. グランビア




    新たに3.4LのV6ガソリンエンジンを搭載するとともに、このエンジンを搭載したQにデュアルスライドドアを採用した。同時にフロントグリルとリアランプのデザインを変更。また衝突安全ボディGOAを採用した。(1997.8)



  12. グランビア




    従来設定されていた2.7Lのガソリンエンジンを廃止し、3.4LのV6のみとした。またGグレードにボディ同色のドアハンドル、マッドガード、スライドドアレールを採用した。(1998.5)



  13. グランビア




    フロント&リアビューなどのデザインを変更したのとともに、インパネとシートのデザインを一新した。また3.4Lガソリンエンジンへの電子制御ATの採用、ディーゼルエンジンの高出力化を実施。TRCの4WD車への設定を拡大した。(1999.8)



  14. クルーガー




    ミドルセダンのFFプラットフォームにオフロード性能をプラスしたSUV。外装はキャラクターラインを強調したワゴンスタイルで、ゆとりの居住空間と実用的な積載性をパッケージング。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4で、FFのほかに4WDを設定。17インチタイヤ、リアスポイラーを装着したSパッケージや、ラグジュアリィ仕様のGパッケージなどの多くのパッケージオプションを設定。内装では120mmのスライド機構をもつ6:4分割のリアシートや小物収納スペースなどを配したスプリットオープンタイプのセンターコンソールボックスなど実用的な装備を多数採用する。(2000.11)



  15. クルーガー




    フロント回りなどのデザイン変更、ブラック基調のインパネやブラック、グレーの内装色の設定などを実施。同時に格納式3列シートを設定し、機能性を向上させた。またカローラ店を販売チャンネルとするクルーガーLが設定された。(2003.8)



  16. クルーガー




    2.4S“Xパッケージ”と2.4S FOUR“Xパッケージ”に、オートレベリング機構を採用したディスチャージヘッドランプを設定した。また、ネッツ店で販売されていたクルーガーVが廃止に。(2005.11)



  17. クルーガー




    クルーガーLのボディカラーにベージュメタリックが新色として追加された。(2006.6)



  18. クルーガーハイブリッド




    ハリアーにTHSIIと呼ばれるハイパワーハイブリッドシステムを搭載。THSIIは高出力の3.3LのV6ガソリンエンジンと高性能モーターを組み合わせたシステム。前モーターに加えて後ろのモーターがアシストすることで、前後の駆動力バランスを最適化し、4WDならではの高い走破性を発揮する。さらに車両が限界挙動に至る前にエンジン、ブレーキなどをバランスよく最適に統合制御して車両を安定させるVDIMの採用により、車両運動性能を余すところなく引き出した。また272psのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで17.8km/Lという低燃費を達成。(2005.3)



  19. クルーガーハイブリッド




    「平成22年度燃費基準+20%」基準を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受けてグリーン税制の対象車となった。またフロントフェンダーの両側にハイブリッド専用のエンブレムを追加した。(2006.6)



  20. クレスタ






  21. クレスタ






  22. クレスタ






  23. クレスタ




    7代目マークII と同じシャ-シを使った兄弟車。日本を代表する高級セダンというだけでなく、BMWのM5が目標だったというだけに、先代とは比べ物にならないほど質感が向上。内外装のプレステージ感、快適な居住性はもちろんのこと、卓越した走行性能も持ち合わせる。なかでもスポーティグレードのツアラーVは大容量ブレーキやトルセンLSD、TRC、そして最高出力280psを誇る2.5Lの直6ツインターボエンジンを搭載していた。 ほかには3L/2.5Lの直6、2L/1.8Lの直4、2.4Lディーゼルターボを搭載する。発売当初はFRのみ。(1992.10)



  24. クレスタ




    2.5LのNAエンジン搭載車に、4WDシステムi-Fourを採用。走行条件に合わせて前後駆動トルクを前30:後70からセンターデフロック状態まで変えるシステム。同時に木目調パネル装着車を拡大するなど、装備を充実。(1993.10)



  25. クレスタ




    フロントグリル、バンパー、リアコンビランプのデザインを変更するともに、シート、ドアのトリムを変更した。またECT車(除く4WD)にスノーモードを採用し、一部グレードに登降坂変速制御を採用した。(1994.9)



  26. クレスタ




    全車に運転席エアバッグを標準装備し、安全性を向上させた。(1995.8)



  27. クレスタ




    先代よりもさらにゴージャスな作りとなった100系と呼ばれるこのクルマは、クレスタとして最後となったモデル。兄弟車であるマークIIと同じシャーシを使っているが、クレスタはやや高い年齢層をターゲットした高級感が強いクルマ。とは言え、先代で確立したスポーティなイメージも健在。ツアラーVに代わって設定されたルラーンGには、VVTiを採用した2.5L直6ターボエンジンを搭載したのをはじめ、専用のサス、前後差異サイズタイヤなどを採用して高い走行性能を実現した。ほかに2.5Lの直6、2Lの直4、2.4Lディーゼルターボエンジンが設定された。(1996.9)



  28. クレスタ




    ルラーン系にスモールおよびヘッドライトの消し忘れを防ぐ、ライトオートカットシステムを新たに標準装備した。(1997.8)



  29. クレスタ




    グリル、バンパー、リアコンビランプなどの意匠を一新した。同時に2LエンジンにVVTiを採用して出力を改善したほか、3Lと2.5Lエンジンに電子制御ATのETCS-iを採用してスムーズな走りを実現した。(1998.8)



  30. コルサ




    兄弟車であるカローラII やターセルとともにトヨタのベーシックラインを支えたFF3ドアハッチバック。このモデルは4代目で、先代でのスポーティ路線をベーシックなコンパクトカーという原点に回帰させた。ボディデザインは女性を意識したワンモーションで丸みのあるフォルムを採用。室内もソフトなイメージの曲線デザインを採用。スイッチ類はシンプルにすることで高い実用性を実現した。エンジンは実用性重視の1.5L、1.3Lの直4のほか、スポーティな味の1.5L可変吸気バルブエンジンを用意。爽快なオープンエアが楽しめるキャンバストップもラインな0ップされた。(199.9)



  31. コルサ




    フロントバンパーやリアコンビランプ、リアガーニッシュを新デザインに変更。さらにパワーウインドウやエアコンを一部グレードに標準化した。またLEDスリットストップランプと運転席エアバッグを全車にオプション設定している。(1992.8)



  32. コルサ




    フルホイールキャップ、ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパー、シートアンダーポケット、ランプ消し忘れブザーの設定グレードを拡大。また一部グレードにカップホルダーを標準装備した。(1993.8)



  33. コルサ




    ターセル、カローラIIの3兄弟でトヨタのベーシックカーを担う3ドアハッチバック。5代目となるこのモデルが最終シリーズとなった。外観は先代を踏襲しベーシックな2BOXスタイルを採用。ボディ同色のグリルやシンプルな形状のリアコンビランプなど、シンプルで飽きの来ない雰囲気が漂う。内装もまたシンプルで、実用性は十二分に確保されている。またUVカットガラスやリモコンドアロックなど快適装備を採用し、女性ユーザーへの心遣いも見せる。エンジンは1.5L、1.3Lの直4ガソリン、そして1.5Lディーゼルターボの3種類。駆動方式はFFと4WDが設定された。(1994.9)



  34. コルサ




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、リアスポイラーの形状変更も行っている。1.3Lエンジンがパワーアップしている。(1996.8)



  35. コルサ




    全車にマルチリフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準装備。同時に1.5Lエンジンが出力向上した。(1997.12)



  36. コルサセダン




    カローラの1クラス下のポジションとなるFFコンパクトセダン。外観は当時の欧州コンパクトセダンの影響を強く受け、厚みのあるマスクとリアのトランク部分が高いハイデッキなシルエットを採用。室内は曲線を基調としたデザインを採用し、車内の風切り音やこもり音、振動を大幅に軽減させ、快適さを向上させている。さらに座り心地を考えたシートなどベーシックモデルの域を超えた装備が魅力。エンジンはハイメカツインカムの1.5L、1.3Lの直4のほか、スポーティな1.5L可変吸気バルブ機構付きのエンジンを用意。FFに加え4WDも設定された。(1999.9)



  37. コルサセダン




    フロントバンパーやリアコンビランプ、リアガーニッシュを新デザインに変更。さらにパワーウインドウやエアコンを一部グレードに標準化した。また運転席エアバッグを全車にオプション設定している。(1992.8)



  38. コルサセダン




    フルホイールキャップ、ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパー、シートアンダーポケット、ランプ消し忘れブザーの設定グレードを拡大。また一部グレードにカップホルダーを標準装備した。(1993.8)



  39. コルサセダン




    カローラの下のセグメントをカバーしていたコンパクトセダン。コルサセダンはこれが最終型で、そのポジションをプラッツに譲ることとなる。エクステリアは先代同様シンプルさが目立つが、リアエンドのエッジを際立たせ、空力特性やバック時の車両感覚の把握のしやすさを配慮したスタイリングとなった。インテリアは運転席回りデザインを工夫することで開放感を演出している。また運転席UVカットドアガラスやリモコンドアロックなどを採用することで、利便性を向上。エンジンは1.5Lと1.3L直4ガソリン、1.5Lディーゼルターボの3種類。(1994.9)



  40. コルサセダン




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、1.3Lエンジンの出力改善などを実施している。(1996.8)



  41. コルサセダン




    全車にマルチルフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準とすると同時に1.5Lエンジンの出力を向上をさせた。(1997.12)



  42. コロナ






  43. コロナ






  44. コロナ






  45. コロナ






  46. コロナ




    コロナシリーズの中心となるミディアムセダン。ワンモーションフォルムの中に大きなキャビンを収めたボディは、これまでの大衆車のイメージを一新した。またキャビンは先代よりも室内高20mm、室内長を55mm拡大し、身長180cm以上の大人5人が余裕で座れる居住空間と荷室を確保している。サスペンションは4輪ともストラット式を採用し、優れた操縦性と乗り心地を両立。さらに液体封入式ストラットマウントの採用で、ロードノイズも軽減している。エンジンは2L、1.8L、1.6Lのいずれも直4ガソリンと2Lディーゼルで、電子制御式ATが組み合わされている。(1992.2)



  47. コロナ




    フロントグリル、フロントバンパー、そしてリアコンビランプのデザインを変更。同時にシート、ドアトリム、インテリアカラーを変更した。さらにシフトレバー後部にコインポケットを全車に標準装備。(1994.2)



  48. コロナSF






  49. コロナSF






  50. コロナSF






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