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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ターセル






  2. ターセル




    コルサ、カローラIIと並ぶベーシックカーのカテゴリーを担うハッチバック。5代目となるこのモデルが、ターセルの最終型となった。外観は伝統的な2BOXスタイルだが、ボディ同色グリルやシンプルな形状のリアコンビランプを採用することで、飽きの来ない雰囲気を演出。内装もシンプルだが、開放感と実用性は十二分に確保されていた。UVカットガラスやリモコンドアロックなど便利装備を採用し、女性ユーザーへの心遣いも見せた。エンジンは1.5L、1.3Lの直4ガソリン、そして1.5Lディーゼルターボの3種類。駆動方式はFFと4WDが設定されていた。(1994.9)



  3. ターセル




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、リアスポイラーの形状変更、1.3Lエンジンの出力改善を実施している。(1996.8)



  4. ターセル




    全車にマルチルフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準装備した。同時に1.5Lエンジンが出力向上した。(1997.12)



  5. ターセルセダン






  6. ターセルセダン






  7. ターセルセダン






  8. ターセルセダン




    トヨタのセダンシリーズの中で最もコンパクトなセダン。ターセルセダンはこれを最後に、そのポジションをプラッツに譲ることとなる。エクステリアは先代同様シンプルなものだが、リアエンドのエッジを際立たせ、空力特性やバック時の車両感覚の把握のしやすさを配慮したスタイリング。内装は運転席回りをえぐったような形状にすることで、開放感を演出している。また運転席UVカットドアガラスやリモコンドアロックなどを採用することで、利便性を向上。エンジンは1.5Lと1.3L直4ガソリン、1.5Lディーゼルターボを設定、駆動方式はFFと4WDが用意された。(1994.9)



  9. ターセルセダン




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、リアスポイラーの形状変更、1.3Lエンジンの出力改善を実施している。(1996.8)



  10. ターセルセダン




    全車にマルチルフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準装備した。同時に1.5Lエンジンが出力向上した。(1997.12)



  11. タウンエース




    1BOX車の中でも長いモデルサイクルを誇る2代目のタウンエース。デビューは1988(S58)年までさかのぼる。1983(S63)年のMCでは前後の外観やをインパネを変更。また1BOXワゴン初の電子制御サスペンションを採用している。(1988.8)



  12. タウンエース




    2WDディーゼル車に、SWをベースにリアワイパー、ファブリックシート、リモートドアロックなどを追加装備した新グレードのスーパーSWを追加した。また、オプション設定や新色のボディカラーを追加している。(1989.8)



  13. タウンエース




    AT車の設定を拡大しグレード体系の見直しを行った。また、ガソリン車のMTを4速から5速に変更。リアガラスデフォッガーをDXにも標準装備とした。(1990.8)



  14. タウンエース




    ライトエースの車格の向上を狙い、タウンエースとボディを統一し、内外装を変更した。全車に2ウェイオーバードライブ付き4ATを採用し、上下G感応TEMSを一部グレードに設定した。さらにガソリンエンジンを2Lの直4に変更している。(1992.1)



  15. タウンエース




    2Lのディーゼルターボエンジンを2.2Lの新ユニットに換装し、動力性能を向上させた。また内外装の装備、仕様の充実化を図った。さらにグリルガード、フォグランプを標準装備した4WDフィールドツアラーを追加した。(1993.8)



  16. タウンエース




    テープストライトの全種類のデザインを一新するとともに、シートトリムを変更した。また一部グレードに濃色ブロンズガラスを採用したほか、ディーゼルエンジンの出力向上を図っている。(1994.8)



  17. タウンエース




    フィールドツアラー系に濃色ガラス、専用シートトリム、メッキミラーなどを採用。また全車に新形状のハイマウントストップランプ付きリアスポイラー、新意匠のサイドストライプを採用した。内装ではシートやドアトリムを一新した。(1995.8)



  18. タウンエーストラック




    実用性を重視し、ワゴンとは別の進化をたどった5ナンバー商用トラック。基本デザインは先代のキャブオーバースタイルを踏襲するも、フロントに大型異形ヘッドライト、新造形のフェンダーパネルを採用することでイメージを一新。フレームのエネルギー吸収性能を見直し、安全性を向上させている。またインテリアデザインを変更し、より現代的で質の高い居住空間を確保。荷台は一方開きと三方開きの2タイプが用意された。エンジンは1.8Lの直4ガソリンと2.2Lのディーゼルの2種類。駆動方式は2WDと4WDがあるが、このモデルより4WDがフルタイム方式になっている。(1999.6)



  19. タウンエーストラック




    ABS、運転席エアバッグ、エアコンを標準装備するとともに、キャビン骨格、ドア&フレームを強化した。また車外騒音規制に対応するために吸音材を採用。1.8Lのガソリンエンジンでは、排ガスのクリーン化も行っている。(2002.7)



  20. タウンエーストラック




    フロント&サイドアンダーミラー、ヘッドライトレベリング機構を追加したほか、リアコンビネーションのデザインを変更した。(2004.8)



  21. タウンエーストラック




    ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行った商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。クラストップレベルの床面地上高の荷台は、三方のアオリを高くすることで使用性を向上。ロープフックも増設されている。また、ヒップポイントやステップ高も人間工学に基づいて見直され、メーターやスイッチ類は操作性を考えシンプルに仕上げられた。上級グレードのXエディションでは、カラードバンパーやセミファブリックシート&ドアトリム、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)



  22. タウンエーストラック




    「DX“Xエディション”」の運転席パワーウインドウに、ワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)などが追加された。(2009.12)



  23. タウンエーストラック




    全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。またメーカー完成特装車として、トラックの荷台後部に垂直式リフトを装着した荷役省力車「パワーリフト車」(ベース車:トラックの「DX」)が新たに設定された。(2010.7)



  24. タウンエーストラック




    上級グレードの「DX“Xエディション”」に、運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)などが追加された(2012.6)



  25. タウンエーストラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. タウンエーストラック






  27. タウンエーストラック




    後方より追突された際の後続車両保護を目的とした突入防止装置がデッキ下部に追加されている(2015.7)



  28. タウンエーストラック






  29. タウンエースノア




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  30. タウンエースノア




    運転席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを採用したほか、運転席シートベルト非装着警告灯を全車に標準装備した。またセンタークラストのレイアウトを変更し、マルチAVステーションの装着を可能にした。(1998.1)



  31. タウンエースノア




    グリル、フロントバンパー、ヘッドライト、インパネのデザインを変更した。また2.2Lのディーゼルターボに新開発のインタークーラーを装着し、2Lのガソリンには電子制御4ATを採用。スポーティグレードのロードツアラーもラインナップ。(1998.12)



  32. タウンエースノアバン




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  33. タウンエースバン






  34. タウンエースバン






  35. タウンエースバン






  36. タウンエースバン






  37. タウンエースバン






  38. タウンエースバン




    タウンエースワゴンがノアの名を冠してボディを一新したのに伴い、バンもフロントノーズが付いたセミキャブオーバーボディを採用。商用車としては初の衝突安全ボディGOAを採用したほか、ABS、運転席エアバッグを装着し安全性を大幅に向上させた。外観は「簡素なノア」という感じだが、バンとしての実用性を重視し、ウォークスルーも可能な3人掛けフロントシートを採用。また多くの荷物を積載することを考慮して、リアサスに4リンク式を採用している。エンジンは1.8Lと1.5Lのガソリン、2Lのディーゼルで、フロア式5MTとコラム式4ATが用意される。(1996.10)



  39. タウンエースバン




    ABS、運転席エアバッグ、エアコンを標準装備するとともに、キャビン骨格、ドア&フレームを強化した。また車外騒音規制に対応するために吸音材を採用。1.8Lのガソリンエンジンでは、排ガスのクリーン化も行っている。(2002.7)



  40. タウンエースバン




    1.8Lガソリンエンジン搭載車に4WDを追加した。(2004.11)



  41. タウンエースバン




    全車にマニュアルレベリング機能付きヘッドライトと、フロント&サイドアンダーミラーを標準装備した。(2005.7)



  42. タウンエースバン




    ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行った商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。ボディ形状とともに、バックドアや両側スライドドアの開口部を広げることで、荷物の積み下ろしなど作業効率を向上させている。また、ヒップポイントやステップ高は人間工学に基づいて見直された。上級グレードのGLでは、カラードバンパーやセミファブリックシート、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)



  43. タウンエースバン




    バン全車に、リヤ席のシートベルトやリヤアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」にはパワードアロックを、「GL」には運転席パワーウインドウにワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)を追加。 装備の充実が図られた。(2009.12)



  44. タウンエースバン




    全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。また天井内張りに、表皮・パッド・基材を一体成形した成形天井が採用された。(2010.7)



  45. タウンエースバン




    リア席のシートベルトやリアアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」グレードにはパワードアロックを、「GL」グレードには運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)が追加されるなど、装備の充実化が図られている(2012.6)



  46. タウンエースバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  47. タウンエースバン






  48. タウンエースバン






  49. タンク




    広々とした空間、リビングと余裕の走り、ドライビングをかけ合わせた「1LDカー」をコンセプトとするトール2ボックスカー。ダイハツ トールのOEM車。パワースライドドアや、240mmものスライドを可能とするリアシートをはじめとする多彩なシートアレンジなど、コンパクトなボディながら使いやすいパッケージングとなっている。エンジンは、最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)



  50. チェイサー






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