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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. クラウンセダン




    2LエンジンにVVTi(可変バルブタイミング機構)を採用して、エンジン出力を大幅に向上。同時にトランスミッションにECT-iEを採用することで、燃費を改善させている。(1998.8)



  2. クラウンセダン




    ターンシグナルランプの位置を変更したほか、ボディカラーにホワイトパールクリスタルなど3色を追加。ただし価格変更はなし。(1999.9)



  3. クラウンセダン




    日本を代表するラージサイズの高級セダン。パーソナル向けのいわゆるクラウンとは異なり、こちらは公用車やタクシー、ハイヤーなどの需要に対応したモデルだ。フロントグリル、前後バンパー、リアコンビネーションランプなどのデザインを一新し、よりコンフォートなイメージに。同時にインテリアも一新し、高級感を演出。エンジンは2Lの直6と2LのLPGの2種類のみ。ECT-i(電子フレックスロックアップ付き4AT)を採用することで、一層の低燃費化を実現。全車にブレーキアシストを標準装備したほか、内装材に衝撃吸収素材を採用している。(2001.8)



  4. クラウンセダン




    全車にサイドターンランプ、ヘッドランプレベリング機構(マニュアル式)、UVカットガラスを標準装備。ハイマウントストップランプをLED式に変更。また2LのLPG車の排ガスをよりクリーンにし、環境性能を高めた。(2004.6)



  5. クラウンセダン




    電子制御式LPG液体噴射方式を採用したLPGエンジンを搭載、燃費を8.8%、最高出力/最大トルクを37ps/29Nm向上させた。シフトをNとPにするとエンジンが自動停止するシステムを標準装備。(2008.8)



  6. クラウンセダン




    全車にプラズマクラスターが採用された。ほかにもリア中央席に3点式シートベルトを、リア左右席にISOFIXに対応したチャイルドシートを固定する専用バーなどが標準装備されている(2012.7)



  7. クラウンセダン




    全車に横滑り防止装置のVSCとトラクションコントロール、TRCが標準装備されている。また、メーター照度コントロール機能を追加したスピードメーター&タコメーターが採用されている(2013.10)



  8. クラウンセダン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. クラウンハイブリッド




    日本に最適な高級車を目指した、13代目となるトヨタブランドのフラッグシップサルーン。個性の異なる3モデルが用意され、ハイブリッドは環境性能と走りが追求されている。外観も精悍なだけでなく、淡いブルーのリアランプやエクステンションで先進性を表現した。専用3.5Lエンジンをもつブランド初のFRセダン用ハイブリッドシステムを搭載、4.5Lエンジンレベルの走りと2Lレベルの燃費を両立した。またエンジン始動を制限するEV走行モードも用意する。レーダーによって前方の障害物や先行車など、衝突の可能性のある場合にブレーキの制動力を高める、プリクラッシュセーフティシステムを標準装備。またオプションでは、ドライバーの顔の向きや、目の開閉状態を検知し、衝突の可能性がある場合に、警告や警報ブレーキを作動させる、最新の安全装備が設定されている。(2008.2)



  10. クラウンハイブリッド




    従来型では、アスリートをベースとしていたボディデザインを、ロイヤルシリーズをベースとしたものに変更。水平基調のフロントバンパーの採用により、ワイド感の強調が図られ、存在感が高められている。また、新たにLパッケージ/Gパッケージという2つのパッケージが追加された。(2010.2)



  11. クラウンバン






  12. クラウンバン






  13. クラウンバン






  14. クラウンバン






  15. クラウンマジェスタ




    9代目クラウンのデビュー時に3ナンバーサイズの上級モデルとして追加された。ロイヤル系よりもひと回り大きなボディは、マジェスタ専用の防振サブフレーム付き構造のシャーシを採用。さらに4LのV8エンジンや電子制御式エアサスを採用するなどロイヤル系とは異なる独自の装備をもつ。エンジンは4LのV8のほか、3L直6も設定。また広い室内には、カーナビ、後席VIPシート、10スピーカーオーディオなどを多数装備し、快適性も確保した。安全装備もTRC、4輪ABS、運転席エアバッグ、ホログラムヘッドアップディスプレイなど高級車らしい装備が満載だ。(1991.10)



  16. クラウンマジェスタ




    4LのV8搭載グレードにエンジン出力、エアサス、ABS、4WS、そして4WDを統合制御するシステム「i-Four」を採用した4WDD車を追加。またグリーンガラスなどを標準装備したCタイプ-sとAタイプ-sを、新たに追加した。(1992.10)



  17. クラウンマジェスタ




    フロントグリル、リアコンビランプのデザインを変更するとともに、クロームメッキドアハンドルを採用。また助手席エアバッグをオプションで設定した。(1993.8)



  18. クラウンマジェスタ




    上級グレードCタイプと同じシートトリムのオールウールジャカードモケットを全車に標準装備。またアルミホイールのセンターオーナメントのデザインを変更した。(1994.8)



  19. クラウンマジェスタ




    2代目のマジェスタはフロントマスクこそクラウンらしいデザインだったが、Cピラー、縦型のリアコンビランプ、トランクリッドの形状などは、まるでアメリカ車を彷彿させる大胆なデザインを採用し世間を驚かせた。内装はもさらに高級化を推し進め、吟味したシート表皮で快適性を考慮したシートを採用し、ドアの大部分にファブリックを使用する。安全装備ではデュアルエアバッグや衝撃感知ドアロック解除システムなどを標準化している。なかでも注目なのは車両安定制御VSC(4WDのみ)が搭載されていることだ。エンジンは4LのV8と3L直6VVTiの2種類となっている。(1995.8)



  20. クラウンマジェスタ




    VSC(車両安定制御)を4Lエンジン搭載のFR車にも標準装備し、安全性を向上させている。また新開発ヒーター付きドアミラーやUVカットガラス(ドア、リアウインドウ)も採用した。(1996.9)



  21. クラウンマジェスタ




    フロントグリル、フロントバンパー、ならびにリアコンビランプのデザインを変更。また4LのV8エンジンにVVTi(可変バルブタイミング機構)とアクセル電子制御システムを、3Lにアクセル制御システムを採用した。(1997.7)



  22. クラウンマジェスタ




    クラウンのフラッグシップとなる高級セダン。3代目は2代目のスタイリングやメカを踏襲しながらブラッシュアップしているものの、プラットフォームを変更し、すべての性能が大幅に見直されている。その一つが居住性。室内寸法を拡大して、余裕のある居住空間を実現。またデュアルビジョンオプティトロンメーターや運転席デュアルランバーサポートシート、左右独立温度調整フルオートエアコン、電動リアサンシェードなど上級車種らしい快適装備を多数採用している。エンジンは4LのV8と3Lの直6だが、4Lは280psにパワーアップ、3Lは新開発の直墳を採用した。 (1999.9)



  23. クラウンマジェスタ




    電動リアサンシェードの設定拡大および単独オプション化、本革シートの設定拡大を実施した。(2000.4)



  24. クラウンマジェスタ




    フロントグリル、およびリアコンビネーションランプのデザインを変更した。またヘッドレストを分割可倒式に、ワンタッチ式パワーウインドゥを標準装備、オットマン機能付きリアシート、エンジンイモビライザーシステムを一部のグレードに設定した。(2000.4)



  25. クラウンマジェスタ




    トヨタブランドのフラッグシップカーはこうあるべきという主張が随所に見られる高級セダン。12代目クラウンをベースにしているが、立体感のあるフロントビューや持ち上げられたトランクリッドなど、そのフォルムは独特の雰囲気をもつ。パワートレインはセルシオと同じ、4.3LのV8+6ATを採用。さらに新開発エアサスペンション、車両安定制御システムVDIMをはじめナイトビュー、レーンキープアシストなど、高級車らしく最新装備を採用し、卓越した走行性能と安全性を実現している。内装にも本木目や象嵌などの高級素材を惜しみなく使っている。(2004.7)



  26. クラウンマジェスタ




    グリルやバンパーなどのデザインを変更したほか、ボディカラーを2色追加。内装はインパネやシート地の色や素材を変更した。Cタイプ、Cタイプi-FOURにFパッケージを新設定したほか、クリアランスソナーをステアリング感応式にするなど装備の充実を図った。(2006.7)



  27. クラウンマジェスタ




    「日本人にとって最も快適な車」を目指したトヨタブランドのフラッグシップモデル。従来モデルに対しホイールベースを75mm延長しながら、全長を5m以下に抑えた高効率パッケージが特徴。日本国内での取り回しを考慮しつつ、後席を中心にゆとりある空間が実現されている。パワートレインは2WDに4.6LのV8+8AT、4WDに4.3LのV8+6ATを採用。駆動力統合制御システムDRAMSやギア比可変ステアリングVGRSなど、走りの性能を向上させる最新装備が採用され、パーソナルユースにも対応。また、電動オットマンシートや後席センターコンソール、後席センターエアバッグなどを備えた4人乗り仕様もラインナップされた。(2009.3)



  28. クラウンマジェスタ




    ルーフアンテナの形状をフィンタイプに変更。また、HDDナビに住宅街などの細い道でも目的地までより詳しく案内する、細街路案内機能を追加。前席コンソールボックス内に、携帯型オーディオプレーヤーの接続が可能なUSB端子が標準装備されるなど、利便性が高められた。(2010.12)



  29. クラウンマジェスタ




    クラウンの最上級車であるフラッグシップセダン。クラウンよりホイールベースを+75mm延長され、伸びやかなサイドビューとゆとりある後席空間を実現している。吸・遮音材の追加や、スポット溶接打点の増加などにより、静粛性や、乗り心地、走行安定性なども向上している。パワートレインは、直噴技術のD-4Sを採用した3.5L V6アトキンソンサイクルと、ハイブリッド。ハイブリッドシステムは、モーターやインバーターなどを改良したFR専用で、V8エンジンに匹敵する加速性能とトルクとなる。JC08モード燃費は18.2km/Lとなる(2013.9)



  30. クラウンマジェスタ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  31. クラウンマジェスタ




    トヨタ初となるハイブリッドフルタイム4WDモデルが追加されている。2.5LのハイブリッドシステムにトルセンLSD付トランスファーと新開発のハイブリッド用トランスミッションを組み合わせ、高い操縦安定性を実現している。JC08モード燃費19.0km/Lとなる(2014.7)



  32. クラウンマジェスタ




    道路に設置されたインフラ設備や、車同士と通信するITS(高度道路交通システム)に対応した安全運転支援システム、ITSコネクトが採用されている。また、ボディ接合部の剛性強化や前後サスペンションの最適化により、操舵時の車両応答性やグリップ感、乗り心地が向上している(2015.10)



  33. クラウンマジェスタ






  34. クラウンロイヤル




    これまでハードトップと呼ばれていたモデルを、11代目のデビューとともにロイヤルシリーズに名称を変更。リアに新設計のダブルウィッシュボーンサスを装備し、エンジンや燃料タンクなどを重心位置に寄せた新プラットフォームを採用するものの、ホイールベースを含め見た目は先代とほとんど変わらない。先代から大きく変わったのはサッシュ付きドアと背高に見えるキャビンで、全高を20〜30mm上げることで居住空間を確保しながらドライビングポジションを高くし、運転しやすさを追求している。エンジンは3L直墳、3L、2.5Lの直6で、4WD車は2.5Lに設定される。(1999.9)



  35. クラウンロイヤル




    マイルドハイブリッドシステムを世界で初めて採用した3Lエンジンを搭載のロイヤルマイルドハイブリッドを設定。同時に2.5Lエンジンを直墳D-4に変更。またディスチャージヘッドライトや新デザインリアランプを採用。(2001.8)



  36. クラウンロイヤル




    日本を代表する高級セダンの代名詞。プラットフォームを一から見直し、全長+20mm、全幅+15mm、全高+15mmとサイズがひと回り大きくなり、気品と躍動感のあるスタイルと快適な居住空間を手に入れた。また前後オーバーハングを短くし、前後トレッドは拡大することで理想的な重量バランスも手に入れ、優れた運動性を実現した。エンジンは3Lと2.5LのV6で、これに電子制御6ATが組み合わされる。また3L車には4WDも設定される。内装には、上半身と下半身の温度差も細かく制御する左右独立温度コントロールオートエアコンなど豪華な装備を多数採用している。(2003.12)



  37. クラウンロイヤル




    2.5Lの4WDモデルを新設定。また全車にMDプレイヤーを標準装備したほか、DVDナビ付きEMV装着車に音声ガイド付きバックガイドモニターをセットで装備した。排出ガスをクリーン化してより有利な優遇税制が適用された。(2004.8)



  38. クラウンロイヤル




    フロントグリルやヘッドライト、リアコンビネーションランプのデザインを変更し、高級感をさらに高めた。また走行時に車線内の走行を維持できるようなステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストをオプション設定。(2005.10)



  39. クラウンロイヤル




    日本に最適な高級車を目指した、トヨタブランドのフラッグシップサルーンの13代目。個性の異なる3モデル(ロイヤル、アスリート、ハイブリッド)が用意され、ロイヤルはより乗り心地の快適さを追求。全幅とトレッドを拡大した外観も、精緻なグリルや角形フォグで高級感を強められた。可変バルブタイミング機構や直噴技術を採用した2.5Lと3Lエンジンにシーケンシャルシフト付き6ATを組み合わせる。各制御系を統合する新電子プラットフォームは、個々の処理能力も旧型比約2倍とされた。車両の挙動などを統合的に制御するAIーAVSやVDIM、ナビと協調して一時停止情報や駐車時/高速道路で運転支援を行うなどの最新技術も満載。(2008.2)



  40. クラウンロイヤル




    2.5Lエンジンの燃料がプレミアムガソリンからレギュラーガソリンに変更されるとともに、トランスミッション、オルタネーターなどの制御が見直され、燃費性能が向上。エコカー減税50%適合車となった。また、お買い得なエントリーグレード、スペシャルパッケージが追加されている。(2010.2)



  41. クラウンロイヤル




    クラウンらしい品格や威厳を備えながら躍動感にあふれたダイナミズムを表現した14代目。王冠をモチーフに、フロントグリルとアンダーグリルを融合させたフロントマスクや、10mm下げられた車高など、新たなロイヤルシリーズを表現。室内においても、手工芸的な趣と、エアコンや車両設定などを操作する独自のユーザーインターフェイス「トヨタマルチオペレーションタッチ」と新たに採用されたタッチパネルを組み合わせモダンな雰囲気を演出している。パワートレインは、V6の2.5L+6速ATとJC08モード燃費23.2km/Lを実現するFRセダン専用の直4 2.5Lハイブリッドの2種類を用意。前者には4WD仕様も用意されている(2012.12)



  42. クラウンロイヤル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  43. クラウンロイヤル




    トヨタ初となるハイブリッドフルタイム4WDモデルが追加されている。2.5LのハイブリッドシステムにトルセンLSD付トランスファーと新開発のハイブリッド用トランスミッションを組み合わせ、高い操縦安定性と実現している。JC08モード燃費は21.0km/Lとなる(2014.7)



  44. クラウンロイヤル




    フロントバンパーが厚くなりグリル横の立体感が際立ったことで、フロントフェイスの押し出し感が強まりながらも、上質さも増している。さらに、道路に設置されたインフラ設備や車同士と通信するITS(高度道路交通システム)に対応した安全運転支援システム、ITSコネクトも採用されている(2015.10)



  45. クラウンロイヤル






  46. クラウンワゴン




    8代目クラウンのバリエーションとして登場し、1999(H11)年まで販売されたロングセラーステーションワゴン。まだワゴンが一般には馴染みが薄かった中で、クラウンの高級感、快適性と機能性を組み合わせた。ボディはセダンと同一のフロントマスクをもちながらも、スペースユーティリティを追求したラゲージスペース、2段ハイルーフ、大型リアランプを採用。インテリアもセダンと同じデザインで、基本的なものは販売終了まで踏襲された。発売当初のエンジンは2Lの直6スーパーチャージャーと2L直6、2.4Lターボディーゼルの3種類。駆動方式はFRのみとなっている。(1987.9)



  47. クラウンワゴン




    2Lの直6を新型ハイメカツインカムエンジンに変更するとともに、スーパーチャージャーエンジンを無鉛プレミアムガソリンに対応させた。またテレスコピックステアリングの設定拡大やATシフトロックシステムを採用。(1988.9)



  48. クラウンワゴン




    フロントグリルとバンパーのデザインを変更するとともに、運転席エアバッグ、ハイマウントストップランプなどを採用した。またディーゼルターボエンジンの燃料噴射システムを改良し。静粛性を向上させている。(1989.8)



  49. クラウンワゴン




    2.5Lの直6ツインカムエンジンを新たに搭載するともに、大型バンパーと拡幅サイドプロテクションモールで全長、全幅を拡大した3ナンバー車を設定。また全車でリアシートの3点式シートベルトを標準装備した。(1990.8)



  50. クラウンワゴン




    外観のデザインを変更するともに、前席を40:60に分割し、3人掛けも含めて様々な用途に使用できるニューラウンジシートを採用。また上下調整式ヘッドレストの全車標準装備などを実施。さらにABSをオプション設定している。(1991.10)



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