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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. パッソ






  2. パッソ






  3. パッソ






  4. パッソセッテ




    ダイハツ ブーンルミナスのOEM車で、コンパクトなボディながら3列シートを備え、7人乗車が可能なコンパクトミニバン。エクステリアはスタイリッシュなワンモーションフォルムが採用され、インテリアは高い質感と左右への広がりを強調したデザインとされた。乗降性が良く、アレンジも簡単なシート、さらにフラットで使いやすいラゲージルームなど、使い勝手の良さは女性ユーザーを強く意識したもの。エンジンは1.5L直4のみの設定で、組み合わされるミッションは4ATのみ。3列すべてのシートに対応するカーテンシールドエアバッグやむち打ち傷害軽減フロントヘッドレスト、VSCなど安全装備も充実している。(2008.12)



  5. ハリアー




    ウインダムと同じプラットフォームを流用したSUV。最低地上高は185mmを確保し、高い悪路走破性をもちつつ、乗用車テイストの乗り味を両立させている。3ナンバーサイズの5ドアボディは5人乗り。快適性を重視しており、後席のリクラニング機構やインパネシフトによるウォークスルーなど機能性も高い。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2種類で、いずれも4ATが組み合わされ、FFもしくはフルタイム4WDの駆動方式が選べる。装備はアッパーミドルセダンに匹敵する快適面、安全面が揃っている。(1997.12)



  6. ハリアー




    フロントグリルやテールライト、ステアリングなどのデザインを一新。2.2Lのエンジンを2.4Lへ排気量を拡大。また、新グレードとして「エアロツアラー」「iRバージョン」が設定された。(2000.11)



  7. ハリアー




    高級サルーンの基本性能を備えたプレミアムSUVという初代の路線を踏襲しつつも、さらにに高級感と走行性能に磨きをかけた。ボディデザインは独創的でさらにシャープになった。走りも新プラットフォーム、パーツを一新したサスなどによって高い操縦安定性を実現。内装もインパネの金属調処理と木目調パネルによって高級感がアップ。リアシートの4:2:4分割シートや荷室の3分割デッキボードといった機能面も向上している。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4で、4WDとFFがある。エアサスペンションを装着した上級グレードのAIRSも設定。(2003.2)



  8. ハリアー




    オプション設定のDVDボイスナビゲーション付きEMV(エレクトリックモデル)を最新モデルとし、テレマティクスサービスG-BOOKへの対応を可能とした。(2004.1)



  9. ハリアー




    インテリジェントAFSをLパッケージ、およびプレミアムLパッケージにも標準装備とした。さらにプリクラッシュセーフティシステムにプリクラッシュブレーキ機能が追加され、安全性が向上している。(2004.7)



  10. ハリアー




    3LのV6を廃止し、新型3.5LのV6エンジンを搭載した。環境性能に優れており減税措置対象車となった。また、全車にオートレベリング機構付きディスチャージヘッドランプを標準装備、3.5L車にVSC&TRCを標準化した。(2006.1)



  11. ハリアー




    フロントグリルのデザインを変更、ドアハンドルをメッキ処理仕様とした。AIRSにはスーパークロームメタリックの新デザイン18インチホイールを採用。また、外板色にグレーメタリックが新たに設定されている。(2007.1)



  12. ハリアー




    スポーツユーティリティと高級車を融合させた高級SUVの3代目。最大の特徴は、従来型のイメージを踏襲しながら、ボディがダウンサイズされたこと。従来型よりも全長が15mm、全幅・全高が10mm短くなっている。エンジンもガソリンモデルは従来型の2.4Lから2Lエンジンへとダウンサイジングされている。2.5L直4エンジンと前後2つのモーターによる電気式4WDシステム「E-Four」が採用されたハイブリッドもラインナップ。ハイブリッドモデルはJC08モード燃費21.8km/Lを達成し免税対象となっている。また、上空から見下ろしたような映像で車の周囲を確認できる「パノラミックビューモニター」など安全装備も充実している(2013.12)



  13. ハリアー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. ハリアー




    運転席から車両を透かして外を見るような映像を表示するシースルービュー機能が追加されたパノラミックビューモニターやT-コネクトSDナビなどが、プレミアム“アドバンスドパッケージ”に採用されている。また、ベースグレードのグランドにプリクラッシュセーフティがオプション設定されている(2015.6)



  15. ハリアー






  16. ハリアーハイブリッド




    ハリアーにTHSIIと呼ばれるハイパワーハイブリッドシステムを搭載。THSIIは高出力の3.3LのV6ガソリンエンジンと高性能モーターを組み合わせたシステム。前モーターに加えて後ろのモーターがアシストすることで、前後の駆動力バランスを最適化し、4WDならではの高い走破性を発揮する。さらに車両が限界挙動に至る前にエンジン、ブレーキなどをバランスよく最適に統合制御して車両を安定させるVDIMの採用により、車両運動性能を余すところなく引き出した。また272psのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで17.8km/Lという低燃費を達成。(2005.3)



  17. ハリアーハイブリッド




    フロントグリルと18インチアルミホイールの色調を明るくし、ドアハンドルにはメッキ処理が行われた。また、外板色のシルバーメタリックも色調を明るくなっている。(2007.8)



  18. ハリアーハイブリッド




    原材料価格の上昇などにより、車両価格の3%値上げを行った。(2008.8)



  19. ピクシスエポック




    ピクシス スペース、ピクシス バン/トラックに続く、トヨタ第3の軽自動車。他シリーズ同様に、ダイハツからのOEM車で、本モデルはダイハツ ミライースがベースとなる。日常の足という軽自動車の原点に帰り、軽自動車本来の魅力である低燃費・低価格が追求された。その結果、燃費はガソリン車トップレベルのJC08モード燃費30.0km/L(2WDモデル)を達成しながら、エントリー価格79万5000円というロープライスを実現している。エンジンは、ミライースと同じ、ダイハツ独自の環境技術、イーステクノロジーが盛り込まれた新世代KFユニット。駆動方式はFFと4WDから選択できる。駆動方式も含め、全モデルがエコカー減税の対象となる(2012.5)



  20. ピクシスエポック




    空力性能の見直しやパワートレインに高効率デバイスを採用することで、燃焼・動力伝達効率が向上。JC08モード燃費で従来型比+1.4km/Lの33.4km/L(2WD車)を実現した。また、運転支援システム「スマートアシスト」を搭載したモデルがラインナップされている(2013.8)



  21. ピクシスエポック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. ピクシスエポック




    エンジンの高圧縮比化やアトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用など、パワートレイン全体が見直され、ガソリン車トップとなるJC08モード燃費35.2km/L(2WD)を実現している。また、ブラックシートなどをセットにした「ブラックインテリアパック」がオプション設定されている(2014.7)



  23. ピクシスエポック






  24. ピクシスジョイ






  25. ピクシスジョイ






  26. ピクシススペース




    トヨタとダイハツとの間で合意した軽自動車OEM供給の第一弾となるモデルが、ピクシス スペースとなる。トヨタにとっては初の軽自動車モデルとなる。ベースとなったのは、ダイハツのムーブコンテ。2490mmのロングホイールベースと2000mmの室内長などにより、大人4人がくつろげる広い室内空間と十分なラゲージスペースが実現された。エンジンは、NAとインタークーラーターボ付きの2種類を用意。全車にCVTが組み合され、滑らかな走りと低燃費が実現された。さらにアイドリングストップシステム“eco IDLE(エコアイドル)”を搭載した一部グレードは、10・15モード走行燃費25.5km/Lを達成。高い燃費性能が与えられている。(2011.9)



  27. ピクシススペース




    兄弟車であるダイハツ ムーブコンテの変更にあわせた改良を実施。アイドリングストップ機構の新ecoIDLEやエコ発電制御など、低燃費化技術「e:S(イース)テクノロジー」の一部がNAエンジンに投入された。これによりNAエンジン車の2WD仕様は、新エコカー減税の対象となった(2012.4)



  28. ピクシススペース




    エンジンとCVTの温度を最適化する「CVTサーモコントローラー」が採用され、NA・2WD車のJC08モード燃費が従来型比+0.1km/Lの27.6km/Lへと向上している。また、室内の静粛性も高められている(2013.7)



  29. ピクシススペース




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. ピクシストラック




    2011年9月にデビューしたピクシス スペースに続く、トヨタの軽自動車第2弾。ダイハツ工業からのOEM供給車であり、ピクシス スペースが乗用タイプのムーブコンテがベースであるのに対し、ピクシストラックは、商用のハイゼットトラックがベースとなる。ハイゼット同様のクラストップレベルのガードフレーム荷台長や薄型の角型ガードフレームを採用。箱物を荷台上部にまで積載しやすくするなど、実用性に配慮された商用トラックに仕立てられている。エンジンはダイハツの次世代環境型ユニットであるKF型を搭載。トランスミッションは5速MTと3速ATで、駆動方式はFRと4WDが用意される。(2011.12)



  31. ピクシストラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. ピクシストラック




    農業や建設業、運送業など幅広い業種で活躍する軽商用トラックの2代目。ダイハツ ハイゼットトラックのOEMモデルにあたる。軽トラックに求められる積載性や耐久性、防錆性能などの基本性能が高められている。また、新開発のプラットフォームとドア開度の拡大によって乗降性が向上。フロントガラスが前に出され、室内の広さと快適さが演出されている。また、運転席から手の届く範囲に大型オープントレイが備えられた他、20ヵ所の室内収納が設定され、利便性が高められている。エンジンは、高圧縮比化や燃焼改善、メカニカルロス低減などが施された660ccのNAエンジン。2WDの5MT(エアコン・パワステレス)車はクラストップのJC08モード燃費19.6km/Lを達成している(2014.9)



  33. ピクシストラック






  34. ピクシストラック






  35. ピクシストラック






  36. ピクシスバン




    2011年9月にデビューしたピクシス スペースに続く、トヨタの軽自動車第2弾。ダイハツ工業からのOEM供給車であり、ピクシス スペースが乗用タイプのムーブコンテがベースであるのに対し、ピクシスバンは、商用のハイゼットバンがベースとなる。ハイゼット同様のクラストップレベルの荷室空間を確保。隅から隅まで積める大容量の荷室や、荷室地上高を635mmと低めに設定したことで、荷物の積み下ろしも配慮されている。エンジンはダイハツの次世代環境型ユニットであるKF型で、NAとインタークーラーターボ付きの2種類が用意される。トランスミッションは5速MTと4速ATで、駆動方式はFRと4WDが用意される。(2011.12)



  37. ピクシスバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. ピクシスバン




    エンジンの電子スロットル化などが採用され、MT車はJC08モード燃費17.2km/L、2WDのAT車は同16.2km/Lを達成。スペシャルクリーンバージョンは、エコカー減税の対象となっている(2015.4)



  39. ピクシスバン






  40. ピクシスメガ




    「視界の良さ」と「広々とした室内空間」をキーワードに開発された軽ワゴン。ダイハツ ウェイクのOEM車にあたる。アイポイントを5ナンバーミニバン並みの1387mm。運転席からの見晴らしが良く、ゆとりある運転ができる。また、室内高は軽自動車トップレベルの1455mmを確保。大人4人がゆったりと乗車できる広々とした車内となっている。サスペンションやボディ構造も見直され、操縦安定性が高められている。停車直前からエンジンを止めるアイドリングストップシステム「エコアイドル」などにより、FF車のJC08モード燃費は25.4km/Lとなっている(2015.7)



  41. ピクシスメガ






  42. ピクシスメガ






  43. ビスタ






  44. ビスタ






  45. ビスタ






  46. ビスタ




    フルモデルチェンジによって4ドアセダンハードトップの2つのボディを採用した。バブル期の影響によって大型化されていたボディは5ナンバーサイズに戻し、ダウンサイジングを図った。しかしFFの駆動方式とホイールベースの50mm延長によって生まれる室内スペースはさらに拡大されている。エンジンは1.8L、2Lの直4ガソリンと2.2Lのディーゼルターボの3種類。2Lのガソリンでは4WDが選べる。セダンのみ運転席エアバッグが標準装備され、一部グレードには4WSも設定される。(1994.7)



  47. ビスタ




    運転席エアバッグを標準装備するグレードを拡大させた。(1995.8)



  48. ビスタ




    前席エアバッグ、ABS、衝撃感知ドアロック解除システムを標準装備するとともにボディ前部の強度も高めて、安全性能を向上させている。同時に一部内外装変更やエンジン改良も行っている。(1996.5)



  49. ビスタ




    先代より50mmも延長され2700mmというロングホイールベースをもつ新プラットフォームを採用した5ナンバーサイズのセダン。これまでのセダンに比べて、ルーフを高く設定し、余裕のある室内高をもつパッケージングを採用したことが特徴だ。室内は乗降性の優れた高めの着座位置やセンターメーターを採用した斬新なインパネを採用。エンジンは新開発の1.8Lの直4と2Lの直4直噴D-4、そして4WD用として2Lの直4の3種類を用意。ミッションはすべてコラム4ATのみだ。(1998.7)



  50. ビスタ




    フロントグリル、ヘッドライト、バンパー、リアコンビネーションランプのデザインを変更。マルチパーパスベンチシートの設定やボイスナビのDVD化も行った。(2000.4)



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