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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. セリカ




    1999(H11)年1月のデトロイトショーで公開されたコンセプトカー"XXR"をほぼそのまま市販化したのが7代目セリカだ。3ドアクーぺという以外は、先代とはまるで別物の外観。ボディは先代よりもホイールベースを拡大したが、全長は短くなり、ハンドリングが向上。しかしリアの居住性は犠牲となってしまった。ただし、トランクルームをはじめ、収納スペースは多く確保され、実用性は十分合格点が与えられる。エンジンはVVT-i付き1.8LとVVTL-i付き1.8Lのいずれも直4。4ATと6MT/5MTが用意されていた。(1999.9)



  2. セリカ




    外観ではヘッドライト、バンパー、リアコンビランプのデザインをが、内装ではメーターのデザインが変更された。また前後サスにリニアコントロール付きショックアプソーバーを採用した。(2002.8)



  3. セリカ




    全車にオートレベリング機構付きヘッドライトを採用するとともに、メーター内にフロントフォグランプのインジケーター、オートレベリングのウォーニングランプを追加。またフロントウインカーの位置を変更した。(2005.12)



  4. セリカコンバーチブル




    5代目"球面形"セリカのデビューから1年後、コンバーチブルが追加された。このモデルはトヨタがベース車両を製造し、アメリカの架装メーカーASC社がソフトトップを装着している日米合作。ソフトトップは電動で開閉することができる。ボディデザインは基本的にクーペと同じだが、トランクルームを独立させたほか、リアスポイラー、リアコンビランプなどは専用のデザインを採用していた。エンジンは2Lスポーツツインカムのみだが、グレードは2タイプで、上位グレードには本革スポーツシートやオートドライブ、8スピーカーオーディオなどを装備している。(1990.8)



  5. セリカコンバーチブル




    フロントビューおよび、リアビューを一新するとともに、ホワイトフォグランプを標準装備した。またオートエアコンを標準化、リアサス、ブレーキ性能の見直し、さらにサイドドアビーム、リア3点式シートベルトの標準化を行った。(1991.8)



  6. セリカコンバーチブル




    丸眼ヘッドライトの7代目にもオープンカーが登場。これまでと同様、基本ボディをトヨタが生産し、電動ソフトトップはアメリカASC社が架装していた。このモデルの特徴は、居住性が大幅に向上したこと。ベース車が3ナンバーボディになったこともあるが、室内幅と室内高を拡大しただけなく、ソフトトップの構造を工夫し、後部座席の快適性を確保した。エンジンは2Lの直4スポーツツインカムのみだが、5MTと4ATでは10psの出力差があった。グレードは2タイプが設定され、上位グレードには8スピーカーオーディオやオートエアコン、本革巻きステアリングなどを装備する。(1994.9)



  7. セリカコンバーチブル




    フロントバンパーの形状を変更するとともに、フロントウインカーとリアコンビランプにホワイトレンズを採用した。また助手席エアバッグを標準化した。(1996.1)



  8. セルシオ




    バブル真っただ中の1989(H1)年に発売された高級セダン。米国では高級ブランド「レクサスLS」の名前で発売された。空力性能を徹底的に追求したダイナミックでエレガントなボディにトヨタ最高峰の4LのV8エンジンを搭載。静粛性と耐震性はこれまでの高級車とは一線を画すほどの高レベルだた。また5層コートの高品質な塗装、本革やウッドをふんだんに使った内装のクオリティはまさにベスト・オブ・トヨタ。ホイールストローク感応電子制御エアサスペンションとピエゾTEMS、トラクションコントロール、4輪ABSなど当時最新の技術も惜しみなく投入されていた。(1989.10)



  9. セルシオ




    サイドドアビーム、シートベルトウォーニングを全車に標準装備した。(1991.1)



  10. セルシオ




    フロントグリル、アルミホイール、ステアリングホイールなどのデザインを変更。また全車に助手席エアバッグやシートベルトブリローダー機構を標準装備した。同時にサスペンションの改良、225/60R16タイヤの採用などが行われている。(1992.8)



  11. セルシオ




    全車の外板に、塗膜内部の結合力を強め化学的安定性を向上させた新開発の塗料を採用した。(1993.8)



  12. セルシオ




    トヨタ最高級セダンの2代目モデルは、見た目は初代とほとんど違いがわからないが、ボディ構造やメカニズム、居住性に至るまでのすべてを一新。4LのV8エンジンはパワーの向上とともに、静粛性や燃費を改善させた。またホイールベースの拡大により広くなったキャビンは、後部席を中心に居住性をアップし、シートもクッションに至るまで徹底的に見直されている。さらにトランクスペースの拡大やグローブボックスの大型化、収納スペースの増加など実用性もアップ。安全性も重点的に改善され、衝撃吸収ボディやABS、デュアルエアバッグなどを全車標準装備している。(1994.10)



  13. セルシオ




    全車にサイドエアバッグや衝突安全ボディGOA、衝撃感知ドアロック解除システム、ならびにチャイルドシート固定機構付きリアシートベルトを標準装備した。(1996.8)



  14. セルシオ




    フロントマスクやリアランプなど外観のデザインを一新。また4LのV8エンジンにVVT-iを採用してパワーを向上するとともに5ATを採用した。さらにVSCを全車に標準装備するともに、レーダークルーズコントロールをオプション設定した。(1997.7)



  15. セルシオ




    助手席側に採用されていたリバース電動ドアミラーを運転席側にも採用。同時にDVDナビと雨滴感知式ワイパーをオプション設定した。(1998.8)



  16. セルシオ




    3代目にして最終型となったこのモデルは、排気量を従来の4Lから4.3Lにアップ。新型V8エンジンを中心に、シャーシやサスなどすべてが世界のトップレベルを目指して見直された。ボディデザインも大幅に変更し、ソリッドで現代的なスタイルに生まれ変わった。居住スペースは大幅に拡大され、前後席の間隔、ヘッドクリアランスに余裕が生まれた。またトランクスペースも先代より約30%拡大させ、実用性を向上。さらにVSCやEBD付きABS、タイヤ空気圧警報システム、助手席2段エアバッグ、そしてカーテンシールドエアバッグなど、安全装備も最新のものが奢られた。(2000.8)



  17. セルシオ




    エアバッグ展開に伴う副作用を軽減する、デュアルステージエアバッグを全車に標準装備した。また9スピーカーオーディオと電動リアサンシェードの標準設定を拡大した。(2001.8)



  18. セルシオ




    フロントマスク、リアコンビランプなどの意匠を変更するとともに、6ATとシーケンシャルシフトマチックを採用。同時にショックアブソーバーの見直しを実施した。また全車にニーエアバッグを標準装備し、安全性を向上させた。(2003.8)



  19. セルシオ




    排出ガスをよりクリーン化することで、「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」「平成22年度燃費基準」を達成した。(2004.7)



  20. センチュリー




    1967(S42)年にデビューしたVIP用の超高級セダン。このMCではモケットシートに静電気帯電防止加工素材を採用し乗降時の静電気を解消。また内装色やガラス色の新設定、AT車の誤作動防止装置を採用した。(1989.5)



  21. センチュリー




    ホイールベースを150mm延長し、後席の居住性を大幅に向上させたロングボディのLタイプを新設定。またD、Eタイプでは高級木製パネルや、オーディオの大幅な性能向上、バックウインドゥカーテンを採用している。(1990.9)



  22. センチュリー




    室内色、シート形状の変更を実施するともに、後席VIPシートを全車に標準装備した。またフロントグリルやホイールのデザインを変更。全車にサイドドアビーム、LEDハイマウントストップランプ、運転席エアバッグを標準装備した。(1992.12)



  23. センチュリー




    加速時に一時的にエアコン機能を停止させ、よりスムーズな加速を実現するエアコンカットシステムを採用。また車載電話用アンテナを、バックウインドゥ内蔵タイプに変更した。(1994.12)



  24. センチュリー




    ショーファードリブンカーとして比類なき地位を確立しているセンチュリー。2代目のモデルはトヨタが60年にわたって築いてきた匠の技と先進技術が余すところなく注ぎ込まれている。ボディデザインは初代の面影を強く残しているものの、シャーシ、ボディ構造を一新。エンジンは新型の5LのV12を採用し、動力性能を大幅に向上させた。また足回りも一新しスカイフックTEMSを採用したことで、優れた路面追従性と快適な乗り心地を実現する。後部席の快適性も十二分に考慮されており、ドア連動機能付きシートスライドやシートバイブレーター、シートヒーターなどを採用している。(1997.4)



  25. センチュリー




    クルーズコントロールや車両安定性制御装置VSCを標準装備。また同時にDVDナビゲーション、エンジンイモビライザーを採用した。(2000.4)



  26. センチュリー




    ルーフ中央部の2カ所にマイナスイオン発生装置を設定したほか、最新のDVDナビゲーションを採用した。さらにヘルプネット対応ユニットをオプションとして用意した。(2001.5)



  27. センチュリー




    ボディ構造を見直し、側面衝突への対応を強化したほか、カーテンシールドエアバッグや後席用プリテンショナー&フォースリミッター機構付きシートベルトを採用した。また後席コンフォータブルエアシートやデュアルEMVを標準装備。(2005.1)



  28. センチュリー




    メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非装着警告灯に警告音を発する機能を追加した。(2006.1)



  29. センチュリー




    ディスチャージヘッドランプと地上デジタルTVチューナーを標準採用とした。(2008.1)



  30. センチュリー




    音声ガイダンス機能付きバックガイドモニターやETCの標準装備化が行われた。加えて、リアセンターアームレストの一部を本木目化し質感を高めると同時に、書類への筆記等を可能にすることで利便性を向上。また、左後席にフットレストを新設定することで、今まで以上にくつろげる空間となっている。窓には高遮音機能、赤外線カット機能を有する合わせガラスが採用されている。(2010.8)



  31. センチュリー




    地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し受信性能を向上。さらにリモコン受光部が前席にも設定され操作性も高められている。また、クォーターガラスを除く前後ドアにスーパーUVカットガラスを採用。フェンダーミラーの鏡面曲率も変更し視認性が向上している(2013.5)



  32. センチュリー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. センチュリー






  34. ソアラ






  35. ソアラ






  36. ソアラ






  37. ソアラ






  38. ソアラ




    初代、2代目とスクエアなスタイリングを踏襲してきたが、この3代目でイメージを一新。フロントノーズからリアデッキにかけて曲面で構成されたフォルムは、新しいクーペスタイルの提案でもあった。エンジンも一新し、280psを発生する2.5Lの直6ツインターボと260psの4LのV8を採用。このハイパワーを余すところなく路面に伝える足回りには、電子制御エアサスやピエゾTEMSといった最新デバイスを採用。一部グレードにはトルセンLSDとTRCを標準装備し、優れた安全性も実現。さらに700万円を越えるアクティブサス仕様も用意されたことも話題を呼んだ。(1991.5)



  39. ソアラ




    4L車のフロントシートにシートヒーターを標準装備したほか、マルチインフォメーションモニターに外気温度表示機能を追加。ブラックのボディカラーを全車に新設定した。(1992.5)



  40. ソアラ




    225psを発生する3Lの直6エンジンを新たに搭載。同時にフロントバンパー、リアコンビネーションランプのデザインを変更、サスペンションなどの見直し、側面からの衝突対応、撥水ガラスの採用などを行った。(1994.1)



  41. ソアラ




    4LのV8エンジンの吸排気、燃焼効率を改善してパワー&トルクをアップ。またサイドストライプテープや新デザインのアルミホイールを採用した。(1995.5)



  42. ソアラ




    2.5LターボエンジンにVVT-iと新開発セラミックターボを採用し、レスポンスを向上。同時にフロントマスクとリアビューのデザインを変更。デュアルエアバッグ、ABS、衝撃感知ドアロック解除システムを標準で装備した。(1996.8)



  43. ソアラ




    3Lの直6エンジンにVVT-iを採用したほか、制振材の板厚をアップしてボディ振動を抑え、ロードノイズ、エンジンノイズを低減させた。(1997.8)



  44. ソアラ




    全車に225/55R16タイヤ&16インチアルミホイールを採用し、同時に16インチ大径ディスクブレーキを標準装備した。(1999.8)



  45. ソアラ




    4代目となるソアラは、クーペながらフルオープンも可能な電動開閉式メタルトップという革新的なメカを採用した。4シータークーペにもコンバーチブルにもなるキャラクターはもちろんのこと、個性的なフォルム、高品質かつスポーティなインテリアなど、スペシャリティカーであるソアラとしての一つの完成形を作り上げた。エンジンは、セルシオと同じ4.3LのV8で、組み合わされるミッションは5AT。18インチホイールや専用チューニングの前後サスにより、優れた走行性能を実現した。またVSCやEBD付きABSなど安全装備も充実している。(2001.4)



  46. ソアラ




    フロントシートにリクライニング角度とスライド幅を連動で制御するシステムを新たに採用。さらにDVDナビ付きEMVを最新モデルとし、G-BOOKに対応。(2004.5)



  47. ソアラエアロキャビン




    2代目ソアラに設定されたオープン2シーター。3.0GTをベースに、世界で初めて電動折り畳み格納式メタルトップを装着した。電動ルーフを採用したことで、後部座席は廃止された。またオープンカーと言ってもサイドウウインドウサッシやリアクォーターウインドウは残ってしまう構造だった。エンジンは3Lの直6ターボで、これに4ATが組み合わされる。LEDストップランプ付きリアスポイラーやフロントエアロバンパー、本革パワーシート、CDチェンジャーなどを採用している。(1989.4)



  48. ターセル






  49. ターセル






  50. ターセル






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