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  1. ハイエースコミューター






  2. ハイエースコミューター






  3. ハイエースコミューター






  4. ハイエースコミューター






  5. ハイエースコミューター




    エクステリアではフロントバンパーやグリル、室内ではセンタークラスターなど、内外装のデザインが変更されている。平均燃費などが表示されるマルチインフォメーションディスプレイも全車に標準装備されている(2013.12)



  6. ハイエースコミューター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. ハイエースコミューター




    ガソリンエンジンに可変バルブタイミング機構のデュアルVVT-iが採用され、燃費性能が向上している。また、ガソリン車のトランスミッションが従来の4速ATから6速ATへと多段化され、よりスムーズな走行とともに、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能になっている(2015.1)



  8. ハイエースコミューター






  9. ハイエースコミューター






  10. ハイエースバン




    全車にABS,デュアルエアバッグを標準装備。フロント回りのデザインを一新するともに、一部のグレードで内装トリムを変更、UVカットガラス採用、木目調パネルを標準化、またフルオートエアコンの設定を拡大した。(1996.8)



  11. ハイエースバン




    助手席からも全ドアの施錠、開錠が可能なドアキー連動電気式ドアロックを標準装備(デラックスを除く)。デラックスのシートトリムをファブリックに変更するともに、ドアトリムとパワーウインドウスイッチベースを変更した。(1998.8)



  12. ハイエースバン




    ボディフロント部を50mm拡大するとともに、フロント回りのデザインを変更。また内装でもオプティトロンメーターの採用、フロントシートスライド量を45mmに拡大、アクセサリーコンセントの採用、セカンドシートへのキャプテンシートの採用などを実施した。(1999,7)



  13. ハイエースバン




    ビジネスカーとしての基準を見直し、広い室内空間と高い衝突安全性をもつボディが与えられた。4ナンバーサイズながら荷室長をクラストップレベルの3000mmで、広大な荷室空間を確保。その上、クラッシャブルゾーンであるフロントノーズの拡大、ボディ構造の見直し、新開発のステアリング&ブレーキーペダル後退低減機構など安全性も追求している。バリーションは豊富でロングとスーパーロング、さらに2/5人乗りのバン、10人乗りのワゴン、そして15人乗りのコミューターが設定されている。エンジンは2.7Lと2Lの直4ガソリン、2.5L直噴ディーゼルターボの3種類。(2004.8)



  14. ハイエースバン




    ヘッドランプに光軸調整用のマニュアルレベリング機構を採用、同時にハイマウントストップランプを全車に標準化。また助手席リクライニング機構をバンとコミューターのデラックスに拡大設定したほか、HDD、DVDナビをオプション設定。(2005.11)



  15. ハイエースバン




    フロントグリルやシート表皮のデザインを変更。ディーゼルエンジン車には、可変ノズル式ターボの3L直噴ディーゼルターボエンジンと高性能なDPR触媒が採用された。また、ワゴンのGLなどグレードも追加されている。(2007.8)



  16. ハイエースバン






  17. ハイエースバン




    3L直噴ディーゼルターボエンジンが、高性能触媒DPRの改良などにより、環境性能を向上。「平成21年(ポスト新長期)排出ガス規制」に適合された。さらに燃費性能もピエゾインジェクタ−の採用などにより改善が図られている。同時に、フロントマスクを中心にエクステリアも変更が施された。(2010.07)



  18. ハイエースバン




    全車のフロントルームランプに、ドアを閉めた後も一定時間点灯するイルミネーテッドエントリーシステムを採用。また、ディーゼルエンジン搭載車には、触媒の浄化を手動で補うことができる排出ガス浄化スイッチ(触媒浄化用)が標準装備されることで、エミッション性能の向上も実現している(2012.5)



  19. ハイエースバン




    エクステリアではフロントバンパーやグリル、室内ではセンタークラスターなど、内外装のデザインが変更されている。平均燃費などが表示されるマルチインフォメーションディスプレイも全車に標準装備されている(2013.12)



  20. ハイエースバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. ハイエースバン




    ガソリンエンジンに可変バルブタイミング機構のデュアルVVT-iが採用され、燃費性能が向上している。また、ガソリン車のトランスミッションが従来の4速ATから6速ATへと多段化され、よりスムーズな走行とともに、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能になっている(2015.1)



  22. ハイエースバン






  23. ハイエースバン






  24. ハイエースレジアス




    基本コンポーネンツをグランビアと共用しがらも、全幅を縮小させて5ナンバーサイズに収めたミニバン。ボディデザインはグランビアと似ているが、ウインドツアラーと呼ばれるエアロパーツを装着したグレードは独自のマスクデザインが与えられている。シートは7人/8人乗りが用意されている。セカンドシートは回転対座、フルフラット、テーブル化が可能で、サードシートは945mmのロングスライドを採用し、100通りのセカンド、サードシートアレンジができるのが特徴だ。エンジンは2.7Lの直4ガソリンと3Lのディーゼルターボ。 2WDと4WDが設定される。(1997.4)



  25. ハイエースレジアス




    レジアスGに2.7Lガソリンの4WD車を追加設定するとともに、デュアルスライドドアを新たに設定した。またオートエアコン、リアスポイラー、スライドドアイージークローザーなどを標準装備した。(1998.5)



  26. ハイラックス




    SUVのハイラックスサーフのベースとなるピックアップトラック。このモデルは2代目で2人乗りのシングルキャブと5人乗りのダブルキャブ、車幅の狭いノーマルボディ、オーバーフェンダーが装着されたワイドボディと豊富なラインナップを誇る。乗車定員の違いで荷台の広さが変わるが、日本では乗車人数の多いダブルキャブが人気だった。また同じ4WD車でもロードクリアランスの高さに違いがある。エンジンは2.5Lの直4ディーゼルターボと2.8Lの直4ディーゼル、2Lの直4OHVガソリンの3種類で、5MTと4ATが用意される。(1991.8)



  27. ハイラックス




    新色のボディカラーの追加や安全装備の充実が行われた。また4WD車にSSR-Sという新グレードを追加した。(1993.8)



  28. ハイラックス




    2LのガソリンエンジンにEFIを採用するとともに、ディーゼルエンジンを2.8Lの新ユニットに換装した。またフロントグリルの変更や、グレードの新設定などを行った。(1994.8)



  29. ハイラックス




    4WD車に2.4Lのディーゼルターボエンジンを搭載した4AT車を追加した。(1995.8)



  30. ハイラックス




    3代目のハイラックスは国内最終モデルとなった。北米市場では実用性よりもファッション性を重視していたことから、当時流行していたフラッシュサーフェイスのボディに変身した。またこのモデルからシングルキャブを廃止し、米国で人気の高いエクストラキャブを導入。これは前席後部に+2のシートを備えているが、実質的には3人乗りと考えたほうがいい。また5人乗りのダブルキャブも設定。従来全高の低かった2WDだが、このモデルより4WDと同じ外観になったのも特徴。車幅はナローボディとワイドボディが用意され、エンジンは2のLガソリンと3Lのディーゼルの2種類だ。(1997.9)



  31. ハイラックス




    ガソリンエンジンに2.7Lの直4をラインナップするともに、エクストラキャブに2WDを追加した。またステアリングホイールを4本スポークに変更した。(1999.8)



  32. ハイラックス




    スポーツピックアップのフロントグリル、バンパー、テールゲートを変更し、ワイド感のある力強いイメージを強調した。内装ではコンビネーションメーターの文字盤をブルー透過照明として高級感を演出している。(2001.8)



  33. ハイラックス






  34. ハイラックスサーフ






  35. ハイラックスサーフ






  36. ハイラックスサーフ






  37. ハイラックスサーフ






  38. ハイラックスサーフ




    3代目のサーフはこれまでのピックアップトラックベースから変更し、専用設計のシャーシを採用した。剛性を高めつつ軽量化も図った5ドアのボディは、5ナンバー枠に収まる標準ボディと、オーバーフェンダーを装着した3ナンバーサイズのワイドボディを設定する。エンジンは2.7Lの直4、3.4LのV6ガソリンと3Lのディーゼルターボで、ミッションは全グレードで5MT/4AT。フルタイムにも切り替え可能なパートタイム式のマルチモード4WDを採用している(1995.12)



  39. ハイラックスサーフ




    3.4LのV6ガソリン、3Lのディーゼルターボエンジン搭載グレードを拡大。またステアリング形状の変更や新ボディカラー追加、挟み込み防止機能付きパワーウインドウ標準化。(1997.8)



  40. ハイラックスサーフ




    ヘッドライトをマルチリフレクタータイプに変更し、合わせてフロントグリルやバンパーを一新した。また、3Lのディーゼルターボにインタークーラーを装着しパワーアップ。木目調パネルを採用するなど内装の一部にも手を加えた。(1998.8)



  41. ハイラックスサーフ




    3Lのディーゼルエンジンを新開発のコモンレール式の直噴ディーゼルターボへ変更した。出力、燃費を向上させるとともに、振動や騒音も低減させている。またSSR-Gにフラットな乗り心地を提供するREASを搭載。(2000.7)



  42. ハイラックスサーフ




    2.4Lの直4ガソリンに改良を加え、排出ガスのクリーン化を実施。また、新色のボディカラーを追加しいている。(2001.7)



  43. ハイラックスサーフ




    ピックアップトラックの派生モデルだったが、4代目では質感の高いSUVへと変身した。モノコックボディが当然のSUVの中で、あえて堅牢性の高いラダーフレームを採用するなど硬派な一面も。都会的でシャープなボディデザインながら、伝統の悪路走破性をも確保した。ボディはひと回り大きくなり、その分快適な居住空間の確保に充てた。荷室には上下2段で使用できるダブルデッキを採用するなど実用性でも進化。エンジンはプラドと共用の3.4Lと2.7LのV6ガソリン、3Lのディーゼルターボの3種類。メッキパーツなどを装着したアメリカンバージョンも設定している。(2002.10)



  44. ハイラックスサーフ




    2.7Lガソリン車に新エンジンを搭載し、動力性能とともに環境性能を向上させた。また全車に、IDコードが登録されたキー以外ではエンジンが始動しないエンジンイモビライザーシステムを標準装備した。(2004.8)



  45. ハイラックスサーフ




    3.4LのV6を廃止し、新型の4LのV6エンジンを搭載して動力性能を高めるとともに、環境性能を向上させた。またグリル、バンパーなどのデザインを変更、LED式リアコンビネーションランプを採用して質感を高めた。(2005.7)



  46. パッソ




    国産では初となるトヨタとダイハツの2メーカー共同開発のコンパクトカー。ダイハツではブーンの名前で販売される。軽自動車に極めて近いサイズながら、優れたパッケージングによる居住空間は大人5人がくつろげる、クラス最大級を確保している。インテリアはシンプルなデザインながら、モダンでクリーンなイメージ。簡単にアレンジ可能なシートは、女性ユーザーを強く意識したもの。エンジンは1Lの直3と1,3Lの直4で、1Lエンジンは軽自動車並みの燃費を実現している。またカーテンエアバッグも設定されるなど安全装備の充実も見逃せない。(2004.6)



  47. パッソ




    全車でコラムメーターの視認性向上、キーフリーシステム電子カードの防水化、フロントシートのヘッドレストの形状を変更。またディスチャージヘッドライトにオートレベリング機構を採用した。(2005.12)



  48. パッソ




    レーシーに1Lエンジン搭載モデルを追加した。レーシー以外のグレードはバンパー、グリル、リアコンビネーションランプのデザインを変更。また、室内もシート表皮やインパネを変更しより質感を高めている。(2006.12)



  49. パッソ




    軽自動車からのステップアップに、トヨタとダイハツの2メーカーが共同開発したコンパクトカーの2代目。気取らないシンプルなデザインの中に、安心感と親しみやすさを併せ持つ「パッソ」と、さりげなく華やかさを添え、存在感を印象づける「パッソ+Hana(プラスハナ)」という2モデルが設定された。+Hanaには、専用フロントバンパーやシャンパン塗装が施されたアウトサイドドアハンドル、ドアミラーが採用されるなど、パッソより上質なモデルに当たる。エンジンは、1Lと1.3Lの2種類。10・15モード燃費は1LのFFが22.5km/L、4WDは19.2km/L、1.3L(FFのみ)は21.0km/L。全モデルがCVTを採用、FFモデルはすべてエコカー減税の対象となる。(2010.2)



  50. パッソ




    トランスミッションほか各種部品のフリクション低減などにより、1LのFF車はJC08モード燃費21.2km/Lの低燃費を実現。また、新たにアイドリングストップ機能(Toyota Stop&Start System)をオプション設定することで、装着車は同23.0km/Lを実現している(2012.6)



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