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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. コロナSF






  2. コロナSF




    コロナの5ドアハッチモデルがSF。日本での人気はふるわないが、ヨーロッパではハッチバックが主流で、このSFはセダン以上の流麗なボディラインと、4人分のゴルフバッグを積んでもまだ余裕のあるラゲージなど、デザイン性と実用性を備え合わせたクルマだ。室内も先代より室内高20mm、室内長を55mm拡大し、身長190cmの人が前席に座っても後席に180cmが座れる居住空間を確保。エンジンは2L、1.8L、1.6Lでいずれも直4ガソリン、そして2Lディーゼルの4種類。2Lエンジンにはトラクションコントロールが設定される。(1992.2)



  3. コロナSF




    グリル、フロントバンパー、そしてリアコンビランプのデザインを一新。同時にシート、ドアトリム、インテリアカラーを変更している。さらにシフトレバー後部にコインポケットを全車に標準装備した。(1994.2)



  4. コロナエクシヴ




    大衆車のコロナの名前を使っているものの、スペシャリティカーの雰囲気漂う4ドアハードトップ車。カリーナEDやセリカと同じシャーシを使っている。外観はフロントマスクやボンネットに特徴をもたせ、よりコンフォートなイメージが漂う。インテリアもコロナの名前を忘れさせるような高級感を演出。エンジンは実用性重視の1.8Lの直4ハイメカツインカムと、スポーティなフィーリングが味わえる2Lの直4スポーツツインカムの2種類。またスポーツとノーマルの操舵特性が選択できるデュアルモード4WSの採用をはじめ、メカニカルセンシングエアバッグやリモコンドアロックなど、新技術が多数奢られた。(1989.9)



  5. コロナエクシヴ




    1.8LエンジンをEFI、2Lエンジンの吸気系を改善しエンジン出力を向上させた。また全車にテンションリデューサー付きフロントシートベルトとランプ付きバニティミラーを標準装備している。(1990.8)



  6. コロナエクシヴ




    フロントマスク、リアビュー、ホイールキャップのデザインを変更。また全車にオートエアコンを標準装備するともに、インテリアのトリム部分を変更した。(1991.8)



  7. コロナエクシヴ




    コロナEXiVとしては2代目となるモデル。全高の低いボディデザインは先代のスタイルを受け継いでいるが、よりブラッシュアップされたスタイルは現代でもイメージは新鮮だ。ボディサイズはバブルの影響もあって、3ナンバーサイズとなった。インテリアはメーターフードからドアトリムに連続する曲線のインパネを中心に上質な空間を創造。スイッチ類などは人間工学に基づいてレイアウトすることで、優れた使い勝手を確保した。エンジンは180psを発生する2Lの直4スポーツツインカムをはじめ、2Lと1.8Lの直4のハイメカツインカムを設定している。(1993.10)



  8. コロナエクシヴ




    従来オプションだった205/55R15サイズのタイヤを標準装備としたほか、電動格納式ドアミラー、AM/FMカセットステレオ、ドアキー連動車速感応ドアロック、イグニッション照明が標準装備された。(1994.10)



  9. コロナエクシヴ




    フロントバンパーとグリルの形状を変更したほか、全車に運転席エアバッグを標準装備。また助手席エアバッグとABSを全車にオプション設定した。さらにシートトリムを変更し、高級感を高めている。(1995.8)



  10. コロナエクシヴ




    全車にABSとデュアルエアバッグを標準装備。またエンジンの細部を改良し、出力特性を改善した。併せてオーディオのデザインを変更している。(1996.6)



  11. コロナクーペ






  12. コロナクーペ






  13. コロナクーペ






  14. コロナクーペ






  15. コロナプレミオ




    11代目となるコロナは、プレミオというサブネームをつけられた。これはターゲットをこれまでの家族から若いユーザーに変更しているのが大きな理由。ボディデザインはオーソドックスで誰にでも受け入れられるもので、ABS、デュアルエアバッグを全車標準装備としたのをはじめ、衝突安全ボディGOAを採用するなど、これまでの優等生のイメージ通り高い安全性を確保している。またトヨタ初の直墳エンジン採用したほか、1.8L、1.6Lの直4リーンバーンエンジンの採用、黒煙の排出を低減させた2Lディーゼルターボエンジンを搭載するなど、高い環境性能を実現している。(1996.1)



  16. コロナプレミオ




    2Lリーンバーンエンジンが搭載されていたグレードのプレミオGに、2L直墳ガソリンエンジンD-4を搭載。またミッションも従来のECT-Sからより伝達効率に優れたECT-Eに変更されている。(1997.9)



  17. コロナプレミオ




    2LのFF車すべてに直墳ガソリンエンジンを搭載すると同時に、新たに2.2Lディーゼルターボを搭載。また外装ではフロントバンパー、リアコンビランプなどのデザインを、内装では室内色の変更を行った。(1997.12)



  18. サイノス




    コンパクトカーのカローラIIのシャーシを流用した2ドアクーペ。前席のスペースを優先した2+2のデートカーで、当時では先進的なエクステリアデザインを採用していた。内装はデザインやカラーリングでスポーティなイメージに仕上げている。グレードはアルファとベータの2グレードのみ。搭載されるエンジンは1.5Lの直4ハイメカツインカムの1種類だ。ただし上級グレードのベータのエンジンは可変吸気システムやデュアル排気マニホールドが採用され、スポーティな味つけがなされている。オプションとして脱着可能なデタッチャブルムーンルーフが設定されていた。(1991.1)



  19. サイノス




    運転席エアバッグを全車に、ビスカスLSDをアルファの5MT車にオプション設定した。同時にベータにオートエアコン、全車に運転席バニティミラーを標準化するなど、装備を充実させている。(1992.12)



  20. サイノス




    エアコンに環境を考慮した新冷媒を採用したほか、後席ELR付き3点式シートベルトおよび、ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパーを全車標準装備とした。またベータにカップホルダーを標準化している。(1993.8)



  21. サイノス




    フルホイールキャップのデザイン変更やボディカラーの新色の追加を行った。これと併せてアルファにバルブ式ハイマウントストップランプ、バニティミラーを、ベータには間欠リアワイパーとバニティミラーを標準化した。(1994.9)



  22. サイノス




    カローラII3兄弟ののシャーシを流用して作られたスモールサイズの2+2クーペ。ボディデザインは先代を踏襲しながら、上級モデルのレビントレノにより近いづいた。またインテリアもデザイン、質感とも向上させ、上級グレードのベータにはホワイトメーターを採用してスポーティな雰囲気を演出。デートカーらしく、キャビンにUVカットガラスとソーラーカットガラスを採用し、快適性を確保した。搭載エンジンは従来の1.5Lに加え、1.3Lの直4を追加し、選択肢を広げた。さらにほぼ全グレードに運転席エアバッグを標準装備し、安全性を向上させている。(1995.9)



  23. サイノス




    全車にABSおよびデュアルエアバッグを標準装備としたほか、1.3Lエンジンの出力特性を改善して扱いやすさを向上させた。またステアリングなどに抗菌パッケージを採用。さらにタコメーターやホワイーターの設定を拡大した。(1996.9)



  24. サイノス




    マルチリフレクターヘッドライトを採用するともに、内装のトリム、スイッチパネルを変更。また、安全衝突ボディGOAとエアコン内部にクリーンエアフィルターを採用した。1.3Lエンジンには5MTを新採用している。(1997.12)



  25. サイノスコンバーチブル




    2代目のサイノスをベースに、手動開閉式のソフトトップを採用した2+2のオープンカー。クーペボディをベースに米国ASC社が架装を行った。基本的な内外装のデザインはクーペと同じだが、ハイマウントストップランプ内蔵のリアスポイラーや、風の巻き込みを防止する三角窓、フロントシートベルトショルダー部に風による振動を抑えるスティフナーパッドを専用装備として採用している。また、電動リアアンテナやキャンセル機構付きトランクオープナー、マップランプといった便利な装備も採用。エンジンはクーペと同じ1.5Lと1.3Lの直4が用意される。(1996.9)



  26. サイノスコンバーチブル




    マルチリフレクターヘッドライトを採用するともに、内装のトリム、スイッチパネルを変更。また、安全衝突ボディGOAとエアコン内部にクリーンエアフィルターを採用した。1.3Lエンジンには5MTを新採用している。(1997.12)



  27. サクシード




    カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、シンプルな直線的なラインが逆に新鮮といえる。取り回しの良いボディサイズながら、クラストップの居住空間と荷室を両立させている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装も各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにはPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボの3種類。5/2人乗りのバンと4人乗りのワゴンが設定される。(2002.7)



  28. サクシード




    全車にマニアルレベリング機能付きヘッドライトを標準装備としたほか、ハイマウントストップランプと、リモコンドアロックを採用した。またTXにラジオ&2スピーカーを標準装備した。(2005.8)



  29. サクシード




    バンモデルの装備追加による一部改良が行われた。ただし、ワゴンモデルには変更点はない。(2008.8)



  30. サクシード




    ボディカラーに新たにシルバーマイカメタリック、ベージュメタリックの2色を追加し、全5色のラインナップとされた。また、リヤコンビネーションランプの色調が変更されるなど、装備の充実化が図られた。(2010.6)



  31. サクシード




    リア中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレストが装備された(2012.4)



  32. サクシードバン




    カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、シンプルな直線的なラインが逆に新鮮といえる。取り回しの良いボディサイズながら、クラストップの居住空間と荷室を両立させている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装も各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにはPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボの3種類。5/2人乗りのバンと4人乗りのワゴンが設定される。(2002.7)



  33. サクシードバン




    全車にマニアルレベリング機能付きヘッドライトを標準装備としたほか、ハイマウントストップランプと、リモコンドアロックを採用した。またTXにラジオ&2スピーカーを標準装備した。(2005.8)



  34. サクシードバン




    一部グレードに装着されていなかったハイマウントストップランプを、全グレードに標準装備とした。(2008.8)



  35. サクシードバン






  36. サクシードバン




    バンの1.5L FF 4AT車において、オルタネーターの制御などに見直しが図られ、10・15モード燃費が従来型比+0.2km/Lの16.0km/Lに向上。また、ガソリン車全車でエンジンECUを変更し、空燃比センサーが追加されたことで、排出ガスの低減を実現、エコカー減税対象となった。(2010.6)



  37. サクシードバン




    価格体系が見直された。バンのベースグレード、Uの5速MT、FFモデルが従来比−6000円の131万4000円に。最上級グレード、UL“Xパッケージ”の4WD仕様車は同−5000円の173万5000円となるなど、小幅なプライスダウンが図られている(2012.4)



  38. サクシードバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  39. サクシードバン




    A4サイズのノートパソコンや弁当などが置けるインパネテーブルの採用など、実用性が高められている。また、1.5Lエンジンに高効率なSuper CVT-iミッションが組み合わされ、JC08モード燃費18.2km/L(2WD車)を実現。4WD車も含め全車エコカー減税の対象となっている(2014.9)



  40. サクシードバン






  41. シエンタ




    全長4.1mというコンパクトなボディに、7人乗りの3列シートをパッケージングした5ナンバーサイズミニバン。ライバル車では3列目シートがエマジェンシー的なのに対して、シエンタは高効率のパッケージによって全席で大人がくつろげるキャビンスペースを確保。またシートアレンジも工夫がなされ、セカンドシートはクッションチップアップ&スライドとリクライニングが一つのレバーで操作できる。さらにスマートドアロック、パワースライドドアなどもユニバーサルデザイン評価指標を活用して設定。搭載エンジンは1.5Lの直4のみで、駆動方式はFFと4WDが設定される。(2003.9)



  42. シエンタ




    FF車が「平成17年度低排出ガス基準」をクリアし、環境性能を向上させた。またディスチャージヘッドライトにオートレベリング機構(ハロゲンはマニュアル)を採用した。(2005.8)



  43. シエンタ




    フロントバンパーをはじめ、ヘッドライトなどのデザインを変更。新外板色を2色追加したほか、サイドターンランプ付きのドアミラーや肌に優しいフレシール加工のシート表皮を標準装備化。またXにエアロパーツを装着したSエディションを追加。(2006.5)



  44. シエンタ




    リアコンビランプやシート表皮の意匠など、内外装に手が加えられた。またこの変更を機に、専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リアコンビランプなどが与えられた新グレード「DICE」や、使用性・利便性の高い装備が採用された「X“Lパッケージ”」が追加された。(2011.6)



  45. シエンタ




    2WD車に横滑り防止装置とトラクションコントロールが標準装備された。さらに、プロジェクター式ヘッドランプが全車に設定されるなど安全性能が向上している。また、助手席側パワースライドドアやオートエアコンなどが備わる「DICE-G」が新たに設定されている(2013.9)



  46. シエンタ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  47. シエンタ




    トヨタ最小のミニバンの2代目。ユーザーの様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」をテーマに開発されている。エクステリアはアクティブ&ファンをキーワードに、ハコ型というミニバンの概念を打ち破るスポーティなデザインとなっている。インテリアは底床フロアの採用をはじめ、機能性の高さと内装の上質さを両立。コンパクトなボディサイズながら7人乗り仕様もラインナップされている。エンジンは最高出力109ps(4WD車は103ps)を発生する1.5Lガソリンモデルと、同74ps(エンジン)+45ps(モーター)を発生するハイブリッド仕様を設定。JC08モードは前者が20.6km/L(X VパッケージのFFモデル)、後者は27.2km/Lを達成している。ガソリン車はエコカー減税の対象、ハイブリッド車は免税対象となっている(2015.7)



  48. シエンタ






  49. スープラ




    往年の名車トヨタ2000GTの現代版というコンセプトで作られた3ドアクーペ。ハッチバックスタイルのデザインとリトラクタブルライトは、当時のスポーツカーの定番。デビュー当初は5ナンバーサイズのナローボディだった。インテリアは適度なタイト感をもすべったものだが、ライバルのフェアレディZに比べるとスポーティ感が足りない印象。ただし大型パノラミックデジタルメーターや8ウェイパワーシート、ライトオートカットシステムなど日本初の装備を多数採用。エンジンは3Lターボ、2Lターボ、2LのDOHCとSOHCのて直6の4種類で、多様なニーズに対応していた。(1986.2)



  50. スープラ




    フロントフェンダーパネルとリアクォーターパネルを拡大させ、3Lツインターボエンジンを搭載した3.0GTターボリミテッドを設定した。また2Lツインターボエンジンを改良し、出力特性や燃費などを向上させた。(1987.1)



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